最終更新⽇時
2025/11/21家を売っても住み続けられる方法知ってる?色んな声を集めてみた
- 不動産買取
- その他
今回は、家を売ってもそのまま住み続けられる「リースバック」に関する記事です。
リースバックに関する実際の声や活用例を用いていますので、ぜひご覧ください。
\リースバックのご相談はこちら!/
-
-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
-
-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
リースバックって知ってる?世間からのリアルな声
そもそも「リースバック」とは、何かご存知ですか?
リースバックとは、自宅や店舗・土地などを売却し、その後も家具や設備を残した状態で使用できる不動産売却の方法の1つです。
家を売ったのであれば、家を売っても住み続けられます。
また、家を売っても住み続けることが前提とされた売却方式ですので、売却と同時に賃貸借契約を締結することがほとんどです。
リースバックは近年注目を集めてきていますが、一般市場で売る場合と比べるとまだまだおよびません。
そこで今回、2021年にみなとアセットマネジメント株式会社が実施した「リースバック」に関する調査の結果を用いて、リースバックに対する世間の声をみてみたいと思います。
<Q1.リースバックを知っていますか?>
A1.知っている→25.2%、知らない→74.8%
徐々に注目を集め利用者も増えている状況でも、まだまだ知名度は低いことが分かります。
<Q2.リースバックのメリットだと感じるところを教えてください(複数回答可)>
A2.
・売却後もそのまま同じ家に住める/69.5%
・将来、売却した家を買い戻せる/34%
・固定資産税や大規模修繕費、火災保険を支払う必要が無くなる/24.3%
・短期間で不動産を現金化できる/23.2%
・売却しても周囲に気づかれない/18.2%
・借金をせずに、老後の資金や事業資金を調達できる/13.9%
・一戸建て以外にもマンションや店舗事務所等にも利用できる/8.1%
・その他/3.9%
「売却後もそのまま同じ家に住める」の割合が約7割を占めており、リースバックにおける最大のメリットと言っても過言ではありません。
また、「将来、売却した家を買い戻せる」や「固定資産税や大規模修繕費、火災保険を支払う必要が無くなる」といったリースバックならではのメリットも高い割合を誇っています。
※PR TIMESより
※東京都在住(持ち家)の方が対象
\リースバックのご相談はこちら!/
なぜリースバックを利用するのか?主な理由【3選】
では、実際にリースバックを利用する人はどんな理由で利用しているのでしょうか?
債務の返済
- 税金を払えずに家を差し押さえられた
- 住宅ローンの負担を減らしたい
- 借金を完済したい
- 家を競売にかけられたくない
生活資金や事業資金のため
- 老後の収入が年金だけで苦しい
- 医療費・介護施設の入居費・リフォーム費などのためにまとまった資金が欲しい
- 事業用の融資を金融機関から受けられなかった
相続対策
- 資産を現金化して相続人に渡したい
- 親族に相続で揉めてほしくない
理由はさまざまですが、多くの場合はお金に関することで自分自身が困っていたり、相続する人のためであったりという理由が多いようです。
\リースバックのご相談はこちら!/
査定するなら「家マモルーノ」がオススメ!利用者の声は?
続いて、査定サービスについてです。
不動産を売却する際、まず査定を依頼します。
これは、リースバック以外に一般市場で売る際やリバースモーゲージで売る際にもとても大事な工程です。
その中でもオススメなのが、「家まもルーノ(0120-850-046)」です。
[こんな人にオススメ]
- リースバックで家を売ろうと思っている
- 自宅の売却について専門家に相談したい
- 査定で何社ともやりとりするのが面倒くさい
- どの不動産会社に依頼したらいいか分からない
[家まもルーノの特徴]
- 複数のリースバックの不動産会社をタダでLINEから一括査定できる
- 100社以上に一括査定・見積もりを依頼できる
- 電話ではLINEより詳しい査定内容を聞ける
- 相談だけでも可能
一般市場で売るよりもリースバックやリバースモーゲージの方が売却活動にかかる時間や手間がすくなりですが、それでもやはりなるべく楽に売りたいですよね。
そこで、こうしたサービスを使ってより簡単に安全にリースバックで資金を得てみてはいかがでしょうか?
では、実際に家まもルーノを使用した方の口コミを見てみましょう。
男性A
- 1週間で売却代金を手に入ったのでとても満足した
- もう1社別のところにも依頼指定したが、査定金額が全く違った
- 家まもルーノは一括査定だからできることなのかなと感心した
女性B
- リースバックの存在は知っていてさまざまな不動産会社に問い合わせていた
- 査定を比較するのに時間がかかっていたところ、家まもルーノを見つけると1番高い査定額を提示してくれた
- 提示してもらった金額がこれまで依頼指定た不動産会社とまったく違ったので驚いた
- ほんとに楽だった
男性C
- 最初はよく分からないまま質問込みで相談したが、担当者がとても丁寧に答えてくれた
- 金額にも納得いったので、そのまま依頼した
\リースバックのご相談はこちら!/
リースバックでよく起きるトラブル【5選】
ここまででリースバックに対する色んな声を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
もちろんリースバックにもメリットだけでなくデメリットがありますが、そのメリットを生かすも殺すもご自身のライフプランやどのような家を売るかによります。
そこで、もっとリースバックの実態を知るべく、リースバックでよく起きるトラブルをご紹介します。
必ずしも不動産会社が悪いというものではなく、
思ったよりも買取価格が安く、ローンを完済できない
「住宅ローンの返済のためにリースバックの利用を考えている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
リースバックを利用すると、まとまった資金を手に入れられます。
しかも、一般市場で売却するよりもかなり早く売却代金を手に入れられるのです。
一般市場で売却した場合は約半年かかりますが、リースバックでは査定〜入金までなんと最短2週間ということもあり得ます。
この期間は金融機関や手続きの進捗状況などによって異なりますので、上手くいけばこのくらいで資金が手に入るという風に思ってください。
そのため、住宅ローンの返済に苦しむ方がなるべく早く資金を手に入れるためにリースバックを利用しようとします。
もちろんそれ自体は問題ありません。
しかし、このような魅力に惹かれたものの、思ったよりも買取価格が安いという事態が起こることがあります。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
それは、リースバックで家を売る際、元々一般市場で売られるよりも安く売られるようになっているからです。
これは仕組みの問題ですので、不動産会社や利用者が悪いということではありません。
こういった仕組みになっているのは、リースバックが「家を売っても住み続けられる」というサービスであるからです。
一般市場で家を売る時は、空き家にしてから売りに出します。
しかし、リースバックでは家を売っても住み続けられるため利用者の私物などはそのままになります。
よって、不動産会社が家を買い取ってもリースバックではその家を自由に扱えないのです。
そうなると、不動産会社は所有者にもかかわらず利用者が住んでいる間は所有者としての権利が狭まってしまいますので、リースバックでは買取価格が安く設定されているのです。
家賃が意外に高くて払えない
リースバックで家を売っても住み続けるには、不動産会社と賃貸借契約を交わして毎月一定の家賃を払わなければなりません。
そもそもリースバックで売った家の家賃は、一般市場よりも高くなるような算出方法が用いられています。
そして、この家賃は買取価格に比例して高くなります。
この仕組みを知らないまま一般市場と同じくらいの家賃だと思っていると、「意外に高くて継続して払えない」となってしまうのです。
こういったことを避けるためには、契約する前にまずは自分で情報収集したりシミュレーションサイトを使ったりして、契約時にどれくらいの金額で提示されるのか把握しておくと良いでしょう。
定期借家契約のため契約を更新できない
リースバックのメリットの中には「売った家を買い戻せる」ことがあります。
ですが、ここにもトラブルの落とし穴が潜んでいます。
リースバックで家を売っても住み続けるには、「賃貸借契約」を不動産会社と交わさなければなりません。
この際、賃貸借契約には「定期借家契約」と「普通借家契約」の2つがあります。
普通借家契約は「更新することを前提とした契約」で、一般的な賃貸物件でよく利用されます。
しかし、リースバックでは定期借家契約を用いることが多く、この契約では更新ができません。
そこで、不動産会社と利用者の間でトラブルになってしまうことがあります。
定期借家契約の契約期間満了後も住み続ける可能性がある場合は、普通借家契約を交わす、または契約時に買い戻せるように記載しておくなどの対策が必要です。
買い戻す資金がない
「リースバックで売った家を買い戻すつもりだったのに資金がない・・・」
これは単純に利用者のお金が足りないという場合だけでなく、「買戻価格の算出方法を知らず、思ったよりお金がかかる」ということもあります。
実は、買戻価格は買取価格の約1.1倍〜1.3倍で算出されます。
(例)買取価格が3,000万円の場合
→買戻価格:3,300〜3,900万円
買戻価格が買取価格よりも高くなるのには、買い手が購入時・売却時にかかる諸費用や利益を買戻価格に上乗せしているからです。
「買い戻したい時に買い戻す資金がない」
そんなことにならないよう、契約時にあらかじめ買戻価格を決めて明記しておくことで対策できます。
また、買い戻しには買い戻せるタイミングというのが決められている場合があります(例:賃貸契約をして〜年以降)。
そちらも契約時に必ず確認しておきましょう。
リースバック自体利用できない
「リースバックで家を売っても必要な資金が足りない」
「リースバックで家を売っても継続的に家賃を払えない」
このような場合は、そもそもリースバックを利用できないことがあります。
詳しく説明していきます。
- 必要な資金が足りない
不動産の価値によっては買取価格が希望する価格に届かないことも十分にあり得ます。
その場合、必要な資金が足りずに利用者(売主)の判断で契約が不成立となることもあるのです。
- 継続的に家賃を払えない
リースバックで家を売っても住み続ける際に、不動産会社が「この利用者は継続的に家賃を払える見込みがない」と判断するとリースバックを利用できないことがあります。
- 住宅ローンの金融機関などから許可を得られない
リースバックで売る家の住宅ローンが残っている場合、残債額に家の評価額が達しないとオーバーローンで売ることになります。
その場合、住宅ローンを組んでいる金融機関から売却する許可を得られないことがありますので、事前にあとどれくらい残債があるのか確認しておきましょう。
-
-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
-
-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
