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最終更新⽇時

2025/11/21

45歳で家の購入を迷うあなたへ!40代の住宅ローンと選び方

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

住宅ローン利用者へのアドバイス

45歳で家を購入するかどうか

住宅購入は人生で最も高額な買い物の一つです。
賃貸生活が長い方にとって、マイホーム購入のタイミングを悩む方も多いでしょう。

40代になってからは住宅購入を諦めている方も多いかもしれません。
しかし、住宅は年齢に関係なく購入できます。
45歳だからと諦めず、注意点やポイントを押さえれば、家を購入することは十分に可能です。

この記事では、45歳で家を買うべきかどうか、不動産購入のポイントを詳しく解説します。
注意点や住宅ローンを組む際のポイントを合わせて紹介しますので、最後まで読んで参考にしてみてください。

45歳で家を購入するためのステップ

家を買う年齢は30代が適している、と考えている方は多いでしょう。
45歳ともなれば、家を買うには遅すぎると、年齢で住宅購入を断念する方もいるようです。

しかし45歳でも家を買うことはできます。
なぜなら、住宅購入は資産があれば年齢に関係なく可能だからです。

自己資産を蓄えており、一括で家を買う方であれば何歳でも住宅を購入できます。
しかし多くの方は、自分の資産だけでは購入できないので、住宅ローンを組んでから住宅購入をするのが一般的です。

自己資産を蓄えており、一括で家を買う方であれば何歳でも住宅を購入できます。
しかし多くの方は、自分の資産だけでは購入できないので、住宅ローンを組んでから住宅購入をするのが一般的です。

住宅ローンを組む際には、団体信用保険への加入が必須となります。
団体信用保険は80歳まで加入できる保険なので、当然80歳までに住宅ローンを完済しなければいけません。

住宅ローンの借入期間は最長35年であるため、45歳未満での加入が推奨されます。
最長期間で住宅ローンを組まない場合は、45歳を過ぎても住宅ローンを借りられるので、住宅購入が可能です。

マイホームを購入するべきか悩んでいる方は、ぜひご検討ください。

住宅購入平均年齢

45歳でも家を買えるということが分かっても、住宅購入の適正年齢から外れているのでは、と気になる方もいるでしょう。

国土交通省が発表しているデータによると、2020年度の注文住宅購入の平均年齢は42.9歳でした。
中古住宅購入の平均年齢が47.8歳であることをふまえても、45歳は家を買うのに適した年齢といえるでしょう。

*参考:国土交通省|令和3年度 住宅経済関連データ

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45歳で家を買う際に気を付けるべきこと

45歳で家を買う際には、将来の資産計画や人生設計を立てておく必要があります。
家が欲しいと思っても、計画なしに家を買うのは控えましょう。

人生100年時代といわれる現代は、長期的な計画を立てて資産運用をすることが大切です。

この項目では45歳で家を買う際の注意点を詳しく解説するので、住宅購入の参考にしてみてください。

返済負担率を考慮する

45歳で家を買う際は、まず返済負担率を考慮しましょう。
返済負担率とは収入に対する返済額の割合のことをいいます。

住宅ローンを利用して家を買った場合、毎月返済をしなければいけません。
返済負担率が高すぎると、家を買っても生活が困窮してしまいます。

返済負担率の理想は収入の25%程度で、まずは30%から35%を基準に返済計画を立てましょう。

たとえば月収30万円の45歳の方が、住宅ローンを借りる際の毎月の返済額は75,000円が理想です。
返済負担率25%の75,000円であれば、毎月固定費として出費しても無理のない生活を送れます。

返済負担率30%から35%で考えると、毎月の返済額は90,000万から105,000円です。

返済負担率が35%を超えると収入に対する返済額が多くなるので、生活に負担がかかります。

45歳を過ぎると、疾病や子どもの進学など急な出費を想定しなければいけません。
住宅購入だけを目的とせずに、無理なく返済していける余裕を持った返済計画を立てましょう。

将来のライフプランを見据えた住宅選び

45歳で家を買う場合は、シニアライフを想定しておいてください。
現役で働いている間は収入が安定しており、住宅ローンの返済を無理なくできても、シニアライフには収入が減るため注意が必要です。

シニアライフは多くの方が年金生活となり、45歳の頃とは収入額が圧倒的に異なります。
45歳の時点では返済できる金額でも、収入が減るシニアライフでは返済が難しくなるかもしれません。

貯蓄額や会社の退職金、シニアライフに想定できる収入源を考慮して住宅ローン完済まで滞りなく返済できるかを検討してみてください。

また、シニアライフは病気により治療費や介護費がかかる可能性が高いので、出費を想定して返済計画を立てるようにしましょう。

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住宅ローンを利用する際の注意点

45歳で家を買う場合、住宅ローンを組む方がほとんどです。
住宅ローンを組む際にはいくつか押さえておくべきポイントがあります。

まず45歳であることを想定して、借入期間を考慮しなければいけません。
最長借入期間の35年で住宅ローンを組むと、完済する年齢は80歳です。

80歳まで住宅ローンを返済していけるのか、また年金生活のシニアライフに返済を続けていいのかを考えたうえで、借入期間を検討しましょう。

借入期間が長いほど利息がかかり、総返済額は高くなります。
短い借入期間で住宅ローンを組んだ方が、利息がかからないので総返済額を安くできるのでオススメです。

また、総返済額を減らす方法として、頭金を多めに用意しておくとよいでしょう。
利息は借入金額に応じて発生するため、頭金を多く支払って借入金額を減らすと利息を減らせます。

また短い借入期間で完済できるので、45歳の方でも無理なく返済計画を立てやすいでしょう。

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45歳で家を買うことのメリットとデメリット

45歳で家を買うべきか悩んでいる方は、持ち家か賃貸どちらに住み続けるべきか検討してみましょう。
家を買う際には持ち家と賃貸のメリット、デメリットの双方を確認して、比較検討することが重要です。

まず、家を買い持ち家を所有するメリットを確認してみましょう。

持ち家を持つことのメリット

家を買って持ち家にすることで、自分の資産になります。
家を買えば、土地や住居を賃貸に出したり売却したりすれば、収益を生み出せるのです。

また、住宅ローンを返済している期間は、賃貸の家賃と同じく毎月固定費が発生します。
しかし、住宅ローンを完済すれば毎月の固定費が削減され、経済的余裕が生まれるのです。

シニアライフでは収入が減るため、ローン完済後に固定費が減れば、定年後も安心して暮らせます。
シニアライフの収入に不安がある方は、資産計画を立てて45歳からでも家を買うべきでしょう。

家を買うと、賃貸より自由度が高いメリットがあります。
賃貸は不特定多数の人々をターゲットとして設計にしているため、こだわりがなく誰でも快適に生活できる間取りで設計されます。

しかし、持ち家であれば工務店やハウスメーカーと相談して、間取りや素材、構造をこだわって設計できるので自由度が高いところが魅力の一つです。

また間取りを変えたい、壁紙を変えたいなど、リフォームやリノベーションをしたくなった際に、持ち家であれば自由にリフォームできます。

こだわりのマイホームを手に入れたい方は、45歳からでも家の購入を検討すべきでしょう。

持ち家のデメリットとリスク

持ち家のデメリットは、初期費用が高額なことです。
フラット35が2021年度の利用者を対象に実施したアンケートによると、注文住宅を建てる際の平均所要資金は3,572万円でした。

また他の住居区別では土地付き注文住宅の平均所要資金が4,455万円、建売住宅は3,605万円、マンションが4,528万円、中古マンションが3,026万円、中古戸建て住宅が2,614万円となっています。

*参考:2021年度 フラット35利用者調査

45歳で家を買う場合、中古物件でも平均で約2,600万円の費用がかかります。
他にも初期費用には、登記費用や不動産会社や金融機関への仲介手数料などの諸費用があり、出費が多いでしょう。

さらに、家を購入後も固定資産税や都市計画税を毎年支払う義務があります。
賃貸であれば管理会社が行ってくれていた維持管理業務も、持ち家の場合は自分でしなければいけません。

家を買うと、高額な初期費用だけでなく住み始めてからも税金を支払う必要があります。

仕事の転勤などで引っ越したい場合にも、簡単に住み替えができません。
45歳で家を買うべきか悩んでいる方は、初期費用と住宅購入後にかかる税金と管理の手間を考慮しておきましょう。

賃貸のメリット・デメリット

家を買って持ち家を所有するメリット・デメリットを把握した後は、賃貸に住むメリットとデメリットを確認しておきましょう。

まず、賃貸に住むメリットは住み替えやすい点、修繕費用を心配しなくていい点、固定資産税がかからない点が挙げられます。

賃貸に住み続けるメリットは、転勤や家族構成が変わった際に住み替えやすいことです。
45歳でこれから転勤や引っ越しの可能性がある場合は、家を買うより賃貸に住んでいるほうが生活しやすいでしょう。

また賃貸物件の修繕費用、改修工事費用は管理会社が支払うので、出費を心配する必要がありません。

賃貸であれば固定資産税や都市計画税などの維持費もかからないので、家賃以外の出費がないので経済的にリーズナブルです。

次は賃貸に住むデメリットを確認しておきましょう。

賃貸は45歳であれば、引っ越しの際に審査が通りやすいですが、ご年配の方になると審査が通りにくくなります。
シニアライフの引っ越しは、審査が厳しくなるのです。

また、持ち家であればローン完済後は毎月の固定費を削減できますが、賃貸の場合は生涯家賃を支払い続けなければいけません。

間取りや壁紙を変えたい場合にも、持ち家でないので自由にリフォームができず自由度が低いでしょう。

生涯賃貸暮らしが嫌な方は、45歳で家を買うべきか再度考えてみてください。

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45歳で家を買うべきかのまとめ

45歳で家を買うことは難しくありません。
住宅購入の平均年齢は44歳です。
中古住宅の場合でも住宅購入の平均年齢は47歳なので、45歳から家を買うことは珍しくありません。

しかし、住宅ローンの最長借入期間である35年ローンで住宅購入を検討している方は、45歳がボーダーラインでしょう。
なぜなら、住宅ローンを借りる際に加入する団体信用保険は、80歳まで加入できる保険であるためです。

80歳までに完済することを考えれば、45歳が家を買うボーダーラインとなります。

家を買う際には、返済負担率を考慮してシニアライフを想定した、無理のない返済計画を立てましょう。

住宅ローンを組む際に頭金を増やして、借入期間や借入金額を減らして利息を軽減してみてください。
まだ45歳で家を買うべきか悩んでいる方は、この記事で紹介した持ち家と賃貸のメリット、デメリットを比較検討してみましょう。
自分に合った人生設計を立てて、45歳から家を買うべきか考えてみてください。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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