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2025/11/21金子みすゞ氏誕生の街!山口県長門市での不動産投資について解説!
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山口県長門市をご紹介します。長門市は不動産投資に向いているエリアでしょうか。長門市の魅力や最近の動きをご紹介したうえで、今不動産投資を行う理由をご説明します。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
長門市の概要
長門市は山口県の西端に位置する市で、日本海に面した自然豊かなまちです。人口は約3万人で、市域は東西に細長く延びており、2005年に旧長門市と大津郡の3町が合併して誕生しました。認定されている市の木はサクラとツツジで、市の花もサクラとツツジ、市の生物はホタルです。
長門市は、古くから山陰海上交通の要衝として栄えた歴史があります。中世には海路関が置かれていました。江戸時代には長州藩の領地となり、萩と下関を結ぶ陰陽連絡路線が整備されました。また、捕鯨基地としても繁栄していました。明治時代には日清戦争や日露戦争の舞台となった過去もあります。昭和時代には太平洋戦争で海外から引き揚げた人々の上陸地となりました。このように長門市は、歴史的にさまざまな顔を持っていました。
現在の長門市は山陰本線やJR西日本バスが市内を走り、下関市や萩市などの近隣都市と結ばれています。また、下関空港や北九州空港から車で約1時間でアクセスできます。さらに長門市は歴史や文化、温泉などの観光資源が豊富です。元乃隅神社や長門千畳敷などの絶景スポットや、青海島や向津具半島などの海岸線や棚田などの自然景観があります。長門湯本温泉や油谷温泉などの名湯や、ふぐやあなごなどの海鮮料理も楽しむことができ、香月泰男美術館や山口県立劇場ルネッサながとなどの文化施設もあります。
長門市の有名な著名人として代表的な方は、金子みすゞ氏です。そのため、同氏の生涯と作品を紹介する「金子みすゞ記念館」が長門市仙崎にあります。ここには、彼女の遺稿集「三冊の手帳」や手書きの童謡詩などが展示されています。また「みすゞ通り」と呼ばれる約1キロメートルにわたる道沿いには、彼女にまつわるスポットが点在しています。
詩に触れて思考を巡らせるにもオススメの街となっています。
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長門市の数値情報
それでは山口県長門市における、具体的な数値情報を見ていきたいと思います。
人口 ※令和5年6月時点
総世帯数:1万3,811世帯
総人口:3万598人
そのうち男性は1万4,178人、女性は1万6,420人と若干女性の人口が多くなっています。
病院数
長門市には、病院・クリニックが67施設あります。そのうち、内科が19件、整形外科が11件、歯科が9件、耳鼻いんこう科が6件、皮膚科が5件となっています。また、消化器科や泌尿器科などの専門科もあります。
さらに長門市では、健康寿命の延伸を目指して、健康づくりの推進計画「健幸ながと21」を策定し、健診や検診の受診促進や生活習慣病予防などの取り組みを行っています。
「健幸ながと21」では特定健診やがん検診の受診促進、減塩相談、禁煙支援等の健康づくりの促進、お料理コンクールや食育講演会の開催などの食育の促進、高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らせるように、医療・介護・予防・住まい・生活支援などのサービスを一体的に提供するシステムの構築などに力を入れています。
高齢社会に対応すべく、健康づくりにも力を入れており、安心して暮らせる取り組みがあります。
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長門市の魅力
山口県の中でも身近に海、山、川を感じることができます。そのため、農林水産業も栄えており、食の魅力が詰まったまちです。とくに海に面している部分が多く、海の幸が非常に豊かな地域です。不動産投資をする際に、人の流入があるかどうかは大切な要素ですので、魅力的なポイントは知っておくといいでしょう。下記に魅力をいくつかご紹介します。
豊かな食文化
長門市は日本海に面した港町であり、仙崎港や青海島などの漁業拠点があります。そのため、海の幸も豊富であり、多種多彩な魚介類を新鮮な状態で味わうことができます。
例えば、ケンサキイカは、長門市の代表的な海の幸の一つです。ケンサキイカは、激しい潮流に育まれて身が引き締まり、甘みも豊かです。活き造りや刺身、天ぷら、シュウマイなど、さまざまな料理に使われます。とくに活き造りは、注文が入ってから水槽からすくい上げて捌くため、コリコリした食感と透き通る身が自慢です。
また、ウニやサザエも長門市の海の幸として有名です。ウニは、青海島周辺で採れるものがとくに美味とされており、生ウニ丼や寿司などで堪能できます。サザエは、仙崎港で水揚げされるものが多く、磯焼きや壺焼きなどで香ばしく食べられます。
その他にも、タイやヒラマサなどの高級魚や、あじやしらすなどの定番魚も長門市の海の幸として人気があります。これらの魚介類は、刺身や寿司、丼物や釜飯などで提供されるほか、一夜干しや田作りなどの加工品としても販売されています。
さらに長門市は、海の幸だけでなく、山の幸にも恵まれています。山間部では「長門牛」や「長門茶」などの特産品も味わえます。
また他にも、山の幸を使った伝統的な行事や祭りも行われています。例えば、毎年10月には長門市山の幸まつりが開催されます。この祭りでは、ジビエやきのこなどの山の幸を使った料理や特産品が販売されたり、手打ちそば体験や棚田見学などが行われたりします。また、毎年11月には長門市ジビエフェスタが開催されます。このフェスタでは、猪肉や鹿肉などのジビエ料理を食べることができるほか、ジビエ料理コンテストやジビエ料理教室などもあります。
このように、豊かな自然に恵まれている長門市は海の幸、山の幸どちらも豊富にそろっています。
絶景スポットが多い
長門市には、日本海の荒波が創り出した絶景スポットがたくさんあります。その中でも有名なのが「元乃隅神社」です。海に突き出た崖の上に建つ真っ赤な鳥居は、まるで海の上に浮かんでいるように見えます。夕日や漁火とともに見る景色は圧巻です。この鳥居は、日本三大鳥居のひとつに数えられており、パワースポットとしても人気です。
また、「千畳敷」と呼ばれる岩場からは、日本海と青海島の大パノラマを眺めることができます。この岩場は、波の侵食によってできた平らな岩盤で、まるで千畳分の畳が敷かれているように見えます。ここから見る夕日は、日本の夕陽百選に選ばれており、人気を集めています。
そのほかにも、「龍宮の潮吹」や「青海島」などの絶景スポットがあります。「龍宮の潮吹」は、崖の間に空いた空洞から潮が勢いよく吹き上げる現象で、まるで龍宮から水を吹くように見えます。「青海島」は、仙崎港から橋でつながった島で、海アルプスとも呼ばれる断崖絶壁や洞窟などがあります。島の周辺を巡る「青海島クルージング」では、金子みすゞ氏の詩を聞きながら島の魅力を満喫でき、観光客が絶えません。
「青海島」は長門市の中でもとくに人気のスポットです。下記に長門市が誇る青海島の魅力についてご紹介します。
青海島の魅力とは?
青海島は、山口県長門市の北の日本海にある島で、北長門海岸国定公園の中心に位置しています。また、国の名勝及び天然記念物に指定されています。
青海島は、周囲約40kmで、別名「海上アルプス」と称されます。東西北の三面は日本海の荒波を浴びているため、波浪に侵食されています。変化に富んだ断がい絶壁、洞門、石柱、岩礁などが16kmにわたって豪壮雄大な景勝をつくり出しています。
青海島の景色は、海上からは「青海島観光遊覧船」に乗ることで、陸上からは「青海島自然研究路」を散策しながら楽しむことができます。青海島観光遊覧船は、仙崎港から出発し、約1時間20分かけて島を一周します。青海島自然研究路は、静ヶ浦から出発し、Aコース(1.2km)とBコース(700m)があります。
青海島は、スキューバダイビングのスポットとしても大変人気があります。海中は透明度が非常に高いため、水中洞窟など多彩な水中地形を楽しめます。日本海ならではの魚から熱帯系の魚まで、多様な生き物の観察ができます。日本海側で熱帯魚が見られることは、イメージしづらいですが、それほど綺麗な海中が広がっているということですね。
青海島には、歴史的な建造物や文化財もあります。例えば「西圓寺」は、室町時代に創建された臨済宗の寺院で、国の重要文化財に指定されています。「法船庵」は江戸時代に建てられた書院造りの建物で、国の重要文化財に指定されています。「早川家住宅」は江戸時代末期から明治時代初期にかけて建てられた民家で、国の重要文化財に指定されています。
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長門市の不動産投資がオススメの理由
これまで、長門市の概要や魅力をご紹介してきました。魅力溢れる街であることは明白ですが、実際に今後不動産の価値が上がる街であるのかという部分は気になるところです。
そのためここからは、長門市で不動産投資を行ううえで知っておきたい、人気上昇の理由をご紹介していきます。
商業施設の再開発
長門市中心部の閉店したショッピングセンター周辺において、民間主体で再開発が進められています。2022年11月には、長門市と周南市の不動産会社「ウィルコーポレーション」が協定を結び、地域活性化の事業協力に関する協定を結びました。
地域と企業が一体となって再開発を進めています。具体的には、閉店した市街地再生を目的として、商業施設や宿泊施設、公共施設などが整備される予定です。また、周辺道路の整備や駐車場の整備なども行われる予定です。まだ構想段階ですが、今後の開発に期待できそうです。
さらに長門市は、観光都市としての魅力を高めるために、景観づくりや歴史文化資源の活用なども進めています。再開発によって、地域の活性化や観光客誘致などの効果が期待されますので、地価も今までに比べて上昇する可能性があります。
自然を活かした投資が可能
長門市は山と海に囲まれた自然豊かな地域であり、新鮮な魚介類や野菜が豊富に取れることから、飲食店などでの需要が見込まれます。また、そのおかげで観光客も多く訪れる地域であるため、宿泊施設なども需要があると考えられます。長門市の不動産に投資する際は、例えば、豊かな自然を活かした料理屋、その周辺の宿泊施設が狙い目ではないでしょうか。また、近年は戸建ての物件をゲストハウスのように貸し出す形態も流行っています。合わせて検討してみてはいかがでしょうか。ぜひ、市の特徴も加味して投資をしてみると良いでしょう。
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まとめ
今回は長門市を不動産投資に適しているかという観点でご紹介しました。長門市は絶景スポットが多く、食が非常に魅力的なエリアでした。長門市は山口県の中でも観光地としてのポテンシャルも高いエリアです。再開発も構想されており、さまざまな種類の物件に投資をすることができる街だと考えて良いでしょう。この記事を参考に、ぜひ長門市での不動産投資を検討してみていただけたらと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。
参考サイト
① 長門市公式サイト
https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/
② 山口県長門市観光サイト「ななび」
③2023年長門市で絶対に外さないおすすめ観光スポットトップ10https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g1023691-Activities-Nagato_Yamaguchi_Prefecture_Chugoku.html
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