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2025/11/21美しい瀬戸内海の世界!山口県周南市は不動産投資に向いている?
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周南市をご紹介します。周南市は不動産投資に向いているエリアでしょうか。周南市の魅力や最近の動きをご紹介したうえで、今不動産投資を行う理由をご説明します。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
周南市の概要
山口県に位置する周南市は、平成15年4月21日に誕生した比較的若い街です。徳山市、新南陽市、熊毛町、鹿野町の合併により周南市として生まれ変わりました。それ以降、「県勢発展をリードする−元気発信都市−の創造」を基本目標として、新たなまちづくりがはじまりました。
現在同市は「私たちが輝く元気発信都市 周南」をモットーに掲げ、発展し続けています。
北部に中国山地が広がり、南部は瀬戸内海に面している街です。東は下松市、光市、岩国市、西は防府市、山口市に接しており、北は島根県に接しています。海岸沿いに市街地が形成されているため南部は温暖な瀬戸内海気候で、北部は寒暖の差がある内陸型の気候となっています。
さらに周南市は交通アクセスが整っており、東京発着の新幹線「のぞみ」が上下16本停車する徳山駅があることでよく知られています。高速道路のインターチェンジも4か所ほどあるので、車の移動も可能です。
また県内2か所に空港がありますが、どちらも徳山駅まで車で1時間程度で移動可能な距離に位置しています。徳山駅から中山間地域へのアクセスも、道路網が構築されているため車で50分以内で移動できます。
フェリーも整備されており、徳山港から大分県の竹田津港まで約2時間で移動できます。フェリーは1日に5往復しているので九州への旅行の際も便利です。
以上、周南市は、高度な都市基盤や優れた交通基盤を有している徳山駅周辺の中心市街地として重要な役を担っている街です。さらに臨海部に広がる県下ナンバー1の製造力を持つ石油化学コンビナートや、瀬戸内海国立公にも指定された美しい景観を有する島々など、多彩な魅力に溢れる街です。
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周南市の数値情報
周南市における、具体的な数値情報を見ていきたいと思います。
人口 ※令和5年5月31日時点
- 総世帯数
- 68,028世帯
総人口 - 137,019人
うち男性は66,704人、女性は70,315人と女性の人口が多い街になっています。
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周南市再開発情報
周南市内に位置する徳山駅前ビルで再開発が進められています。「徳山DECK(徳山デッキ)」は2023年12月に開業予定です。商業施設だけでなく「プレミスト徳山・ザ・レジデンス」やホテル「グリーンリッチホテル徳山駅前」が入る予定となっています。前者のホテルは総客室数117室で、客室面積は市内最高水準と言われています。
敷地総面積は8,350㎡の規模を誇り、徳山駅前の再開発は非常に期待されています。
そのほかにも、徳山商工会議所や山口銀行、観光案内所も入ることが発表されているので、山口県への国内外観光客が訪れる観光スポットになることも期待できます。
再開発エリアは地価の上昇が見込まれます。例えば都内の例を見てみると、ここ10年で顕著に地価が高騰した地域として挙げられるのは「品川駅東口(港区港南)」です。
国土交通省の公示地価によると、ここ10年で34%ほど上昇しているとも言われています。小泉政権時代に行われた品川駅周辺の再開発が主な理由ですが、再開発の後すぐに地価が高騰するのではなく、2〜3年経ってから反応が出ている点が特徴とも言えます。
再開発エリアは地価の上昇が見込まれると前述しましたが、まずは投資家が地価上昇の様子を2〜3年の期間でじっくりと観察することが大いにあります。そこで本当に上手く街の経済が循環して人の流入も激しいことがわかると、地価が上昇し始めます。
以上のように再開発が行われると、まずは投資家たちが鋭く着目するようになります。徳山駅前ビルの「徳山DECK」も完成後にどのくらい人気が出て、かつ人の流入が増加するのかという点が重要なポイントになってきそうです。
同ビルは前述のとおり、ホテルや商工会議所、また観光客向けのショップも多数展開されることが予定されているので、人気が出ること間違い無しなのではないでしょうか。ビルオープンに伴い徳山駅の付加価値も上昇し、徳山駅付近、もしくは周辺駅にて住居を構えたいと考える方々が増加することが予想されます。
多くの投資家が着目する前に、不動産投資として周南市内の物件を狙っておくことをオススメします。
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充実の移住・生活支援制度
周南市では移住促進を目的として、以下の移住支援制度が用意されています。空き家の活用も促進されているため、空き家をリフォームして行うスタイルの不動産投資も狙えます。
UIJターン就業・創業移住支援金
山口県では、東京圏から山口県へ移住し、要件を満たした方に移住支援金が支給される制度です。令和5年4月1日以降に、18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は特例があり、18歳未満の者一人につき100万円が加算されます。移住支援金は単身世帯は最大60万円、2人以世帯の場合は最大100万円の支援金が補助されます。
空き家改修支援事業
中山間地域の空き家を住めるように修繕したい場合、経費の一部が助成される制度です。対象は購入・賃貸物件で、補助率は2分の1(大津島は3分の2)、補助限度額は100万円です。
空き家リフォーム事業補助金
空き家のリフォーム工事費用について補助がされる制度です。建築後20年以上経過した一戸建て住宅が対象で、さらに居住用に提供しなくなってから1年以上経過した空き家が対象となっているので注意が必要です。補助金上限は一般世帯は50万、子育て世帯は100万となっています。
中山間地域起業促進事業
中山間地域で空き家や空き店舗を活用した起業をする場合、建物の改修や備品の購入などに要する経費の一部が助成されます。対象は購入・賃貸物件で、補助率は2分の1(大津島は3分の2)、補助限度額は100万円です。
家財道具等処分支援事業
空き家内に残る家財道具等の処分に要する経費の全部または一部についての費用が助成されます。補助率は10分の10、補助限度額は10万円となっています。
以上、一部ではありますが周南市には移住支援制度の中でもとくに、住居に関する支援制度が整っている点が特徴です。移住を検討している方の中で、住居費用や職業選択を理由に悩まれている方の背中を押してくれそうな制度が多いので、移住者増加にも繋がってきそうです。移住者が増加すると、もちろん不動産物件の需要が高まるので、周南市のように移住者を積極的に受け入れている市町村は不動産投資においてオススメできます。
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不動産投資オススメ理由
周南市は移住地としてとくにファミリー層に人気がある街です。人気がある理由として移住支援制度に限らず、子育て支援制度や、起業支援制度も用意されていることが挙げられます。
子育て支援制度
子育て支援センターや子育てひろばなどの子どもの居場所づくり
子育て世帯生活支援特別給付金や児童手当などの経済的支援
乳幼児・こども医療費助成やにこにこハミガキ学級などの健康的支援
ファミリーサポートセンターや弁護士相談などの相談支援
以上のような支援が用意されています。
起業支援制度には、
- 創業相談や創業講座などの特定創業支援等事業
- 登録免許税の軽減や市制度融資などの特別措置
- 法人設立ワンストップサービス
- 周南市中小企業振興融資制度
中小企業振興融資制度は、山口銀行、西京銀行、広島銀行、もみじ銀行、東山口信用金庫、商工組合中央金庫、徳山商工会議所、新南陽商工会議所などが融資してくれる仕組みが整えられています。
地方銀行や商工会議所も一致団結して周南市を盛り上げていこうとしています。
また上記以外にも前述した、古民家を活用することによる起業支援も用意されています。都心ではなくあえて地方で起業をするということは、地方の課題解決にもなるので事業の社会貢献性が増すと言えるでしょう。
起業家が増加すると、街も活性化されて住みやすくなり、健康的な経済活動が行われている理想の街になっていきます。このような観点からも、起業家支援に積極的な市町村において不動産投資を始めることは、良いスタートであると言えるでしょう。
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まとめ
今回は、周南市が不動産投資に向いている街であるのかを検証しました。周南市は、平成15年に誕生したまだまだ若い街でした。石油化学コンビナートを抱えていることで産業が発達していたり、徳山駅には新幹線が止まるため交通網が発達していたりと、高い生活水準で毎日を過ごすことができる街です。
周南市は忙しい大都会から離れたところにある自然豊かなエリアで、ゆとりのある生活を行いたい単身・ファミリー世帯にはぴったりの街です。角島という有名な橋を走行し、瀬戸内海の美しさに癒されたい方も多いのではないでしょうか。
さらに周南市では、移住支援制度や子育て支援制度が豊富に用意されており、今後移住を考えている方にとっても嬉しい街でした。空き家活用による起業などが支援されている点も特徴的でした。
周南市は大規模な人口を抱える福岡県までのアクセスも良いため、アジアを結ぶ空港である、福岡空港に到着した外国人観光客の方の旅行先に選ばれることもあるでしょう。インバウンド回復に伴う、周南市の人気上昇にも期待できます。また数年人気が続くエリアは地価が上昇していく傾向にあるので、不動産投資を行う街としてオススメできます。
以上、周南市における不動産投資のススメでした。
この記事を参考に、ぜひ周南市での不動産投資を検討してみてください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参考サイト
① 周南市HP
山口県周南市 トップページ (shunan.lg.jp)
② 周南市の概要など(人口)
https
//www.city.shunan.lg.jp/soshiki/20/2604.html
③ 再開発について
https
//www.rakumachi.jp/news/column/56454
④ 支援制度について
https://www.city.shunan.lg.jp/soshiki/
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