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2025/11/21自然体になれる街!千葉県茂原市は不動産投資に向いている?
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茂原市(もばらし)をご紹介します。茂原市は不動産投資に向いているエリアでしょうか。茂原市の魅力や最近の動きをご紹介したうえで、今不動産投資を行う理由をご説明します。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
茂原市の概要
茂原市は千葉県のほぼ中央、首都圏から60km圏内に位置しています。気候温暖でとても住みやすい街として市民に愛されています。昭和27年の市制施行から順調な歩みを続けており、外房の中核都市に成長しました。平成25年3月には首都圏中央連絡自動車道(通称:圏央道)が開通しており、成田・羽田の両空港へのアクセスも一段と便利になりました。旅行や出張の際にも便利で、市民の生活の質を向上させています。
茂原市は他の千葉県内の市と比較すると高齢化が若干進んでおり、今後の人口減少への対応が求められる状況にあります。実際に人口減少に伴う課題に対して活動を行うチームも発足されており、今後の対応に注目です。
不動産投資の観点からは、賃貸物件の空き家率が高いので隠れた優良物件を確保することもできそうです。今後も街の整備が推し進められているので、さらに茂原市は発展を続けていくでしょう。今後への期待を込めて不動産投資を行うエリアとしては最適かもしれません。
さて、そのような茂原市ですが、以降で具体的な統計情報などを確認したいと思います。
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茂原市の数値情報
茂原市における、具体的な数値情報を見ていきたいと思います。
人口 ※令和5年3月1日時点
総世帯 41,635世帯
総人口 87,185人(男性 43,111人、女性 44,074人)となっています。
2022年のデータによると、茂原市における年少人口率(15歳未満)の割合は9.86%と低い数値になっています。また65歳以上の高齢者の割合を示す、高齢化率は33.57%とやや高い数値になっています。千葉県内の他の市と比較すると、高齢化が若干進んでいます。
病院数
茂原市には一般診療所が計48ヶ所あります。
内科系診療所が35ヶ所、外科系診療所が12ヶ所、小児科系診療所が24ヶ所存在しています。その他、歯科系が56ヶ所、皮膚科系が10ヶ所と薬局が10ヶ所ずつあります。医療機関はどの科も十分に揃っているため、日常生活で困ることは少ないでしょう。
以上、茂原市で生活をする上で、病院数に懸念はないでしょう。とくに小児科の数が充実しているため、これから子育てを行う方はとっても有難いですね。
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茂原市の魅力(子育て支援制度)
充実した子育て支援制度
茂原市では子育て制度が充実しており、親世代も安心して子育てを行うことが可能です。
① 子育て応援チケット
第1子及び第2子には5,000円分、第3子以降へは10,000円分のチケットが配付される制度です。チケット取扱店舗にて利用することができ、日常生活が少し楽になるかもしれません。
② 茂原ファミリー・サポート・センター
依頼会員である「子育ての援助をしてほしい方」と提供会員である「子育ての援助を行いたい方」が、子育ての相互援助活動を行う会員組織となっています。平成31年1月に開設されており、令和4年度まで「茂原市社会福祉協議会」に事業委託して実施していました。令和5年度からは、市が直営で実施することになっています。
③ 高校生等医療費助成制度
中学校卒業までの子どもが病気やけがなどで医療機関を受診した際、医療費を助成する「子ども医療費助成制度」は従来通り整備されています。こちらの助成制度に加えて、子育て世帯の負担を軽減するために令和5年4月から「高校生等医療費助成制度」が実施されています。高校生まで対象者を拡大したことで、保護者はより助かりますね。
④ 子ども食堂
子ども食堂とは、善意で提供された食材等を使用して、ボランティアの方々が食事を安価で提供してくれる場です。子どもたちの居場所づくりになることはもちろん、地域交流や多世代交流の場としても期待されており、さまざまな人との出会いのきっかけになるかもしれません。
以上、子育てを全体で支えようとしている風土があることが読み取れました。とくに高校生等医療費助成制度は、中学生までに限らず、長い期間にわたって医療費助成を受けることが可能です。子育てを行っている方は、一回の医療費も侮れないと思いますので、注目できるポイントになるのではないでしょうか。
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不動産投資オススメ理由
茂原市は、非常に生活がしやすくファミリー層にも人気です。ここでは、なぜ茂原市における不動産投資がオススメであるのか、具体的にご紹介したいと思います。
① 移住支援制度
茂原市では、【新卒者就職支援事業】という支援制度があります。
ハローワーク茂原や茂原商工会議所と連携して、保護者を対象とした「我が子の就活を考えるセミナー」が開催されている他、企業の採用担当者と高校の進路指導担当者を対象として「高校卒業予定者の採用に係る就職相談会」なども開催されています。
【茂原市三世代同近居等支援事業補助金】は、親または子の世帯のどちらかが茂原市内へ転居を行い、親・子・孫の三世代で同居または近居をする方を対象として、住宅取得等の費用の一部が補助される制度です。
さらに茂原市では【人口減少問題対策プロジェクトチーム】が結成され、人口減少を原因として生じているさまざまな課題を解決する取り組みを行っています。
以上のように、移住してきた際にも安心の制度が多く揃っています。とくに茂原市は高齢化が進んでいる現状があるのですが、少子高齢化に伴う人口減少に対しても、真摯に受け止めて課題解決策を模索していることが読み取れます。
② 再開発情報
桑原八千代線
JR茂原駅の北約500mの高師字桑原を起点として、市の八千代三丁目を終点とする1,093メートルの街路です。中心市街地を取り囲む外環状幹線街路として、位置付けられています。市の東部地区には、JR外房線を挟んで南北を結ぶ道路が存在しないため、現在駅前が唯一の通過道路となっています。そして交通の輻輳化が著しい状況です。今後車両交通がさらに集中発生すると予想されるため、混雑を円滑に処理できるように、かつ歩行者自転車の利便性安全性を高めるため、再開発によって本路線の整備を行います。事業区間は地美長者ヶ台線の富士見橋付近から、南方の大芝鷲巣線八千代中央通りまでとなっており、延長1,093m、幅員16mで実施中です。
小林浜町線ほか1線
JR新茂原駅の東約300mの小林字西街都を基点として、市の中心市街地である茂原字浜町を終点とする2,860mの街路です。市の北部と市街地を結ぶ内環状線街路として位置付けられています。さらに学校などの施設が多く通学路としても重要なエリアです。市街地への進入道路であり、また中心市街地活性化計画区域に含まれていますが、道路幅員が狭いため歩道の未整備とも併せて危険な状況となっています。そこで車両交通の円滑化、歩行者自転車の利便性安全性を高めるために、この再開発で本路線の整備が行われます。事業区間は、榎町交差点より高架先までの延長526m、幅員16mとなっており、交差点部を重点的に実施中です。
以上のように急速に再開発が進められており、かつ都心へのアクセス面で困ることもないと言えます。今後もさらに発展を続けていく街ですので、移住者の増加が予想されます。
為参考で、茂原市の家賃相場をご紹介します。
- ワンルーム(マンション):3.11万円
- ワンルーム(アパート):3.68万円
- 1K1DK(マンション):3.48万円
- 1K1DK(アパート):3.57万円
- 1K1DK(一戸建て):3.54万円
- 1LDK 2K 2DK(マンション):4.94万円
以上となっています。とくにワンルームで比較するとわかりやすいですが、都心と比較してもかなり家賃を抑えることができます。都心比較では同じ値段で3倍くらいの面積の物件に住める可能性もありますので、千葉県茂原市で住居を構えたうえでの通勤・通学も視野に入れることも可能ですね。
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まとめ
今回は茂原市が不動産投資に向いている街であるのか検証しました。茂原市は子育て支援も整っており、再開発も進んでいる注目エリアです。同市ではとくに子育ての給付金なども用意されており、より安心できる制度が整備されている点が魅力的でした。さらに子ども食堂のように、地域コミュニティを活性化させ、縦と横の繋がりを広げる取り組みも活発に行われていました。区全体で子育て世帯をサポートしようとする姿勢が見られます。現時点でも茂原市にはファミリー世帯が多いのですが、都心比較では家賃をかなり抑えることができます。もちろん子育てには膨大な費用がかかるので、充実した子育て支援の下で家賃を抑えた物件に住みたいという希望のあるファミリー層の移住は、今後より増えていくでしょう。
現在の千葉市茂原市での土地の空き家率は19.52%となっています。賃貸用住宅の空き家率は40.95%と、かなり空いているのが現状です。半数近くの空き家物件があるのは千葉県内でも珍しいため、穴場と言えるでしょう。物件買取後、リフォームで再生させて投資に出すというような方法もできるため一度茂原市に足を運んでみて、再生可能な空き家物件探しを行ってみるのも楽しいかもしれません。
以上のように、茂原市では不動産投資物件として対象になり得る物件が多数あります。単身向けやファミリー向けなどさまざまな物件の中から、条件に合致するものを選択できる点はメリットの一つです。また前述したように駅付近の再開発・再整備が進められているので、今後の地価上昇が期待できます。再開発が見込まれるエリアでの不動産投資は将来的に家賃収入が安定することはもちろん、空室リスクなど先の心配をしなくてよくなるため、初めて不動産投資を行う方にもオススメとなっています。
以上、茂原市で不動産投資を行う魅力を感じていただけたのではないでしょうか。この記事を参考に、ぜひ茂原市での不動産投資を検討してみていただけたらと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。
① 市の概要
② 茂原市子育て支援
③ 病院数
④ 移住支援情報
⑤ 再開発情報
⑤ 家賃相場
⑥ 空室情報
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