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2025/11/21東京都台東区は不動産投資に最適?!区の特徴や魅力を参考に徹底解説!
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東京都台東区における不動産投資を考えている方向けの記事です。不動産投資を行うにあたって最も避けたいリスクは空室リスクです。入居者がいなければ収益はありませんので、まずは入居者確保が優先と言えるでしょう。では、台東区は不動産投資に向いている街でしょうか。この記事を読むことで、台東区の情報が入手でき、同市の不動産投資について考察することができます。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
東京都の概要と歴史
日本を代表する大都市、東京都。経済・政治・文化の集結地であり、世界各国の首都と比較しても非常に先進的で、洗練された街です。アニメや漫画など、日本を代表する娯楽文化を生み出した街でもあり、国外からの知名度も非常に高いです。東京都の歴史は、徳川家康が江戸城に入城した1590年(天正18)8月にまで遡ります。1871年(明治4年)に廃藩置県が実施され、同年11月に東京府が置かれました。その後1943年(昭和18年)に、東京府が廃止され東京都へ改名されました。歴史的に見ても、日本の発展を根底から支えてきた大都市であることは言うまでもなく、今後もさらなる発展が期待されている首都です。
2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、コロナ禍で不安定だった社会がスポーツの力で活気を取り戻し、日本国内だけでなく世界中に感動を与えました。
東京都は Time Out Index survey (2022年)において、世界最高の都市のひとつに選ばれました。この調査は毎年行われているもので、実際に都市で生活を営む人々に、例えば住んでいる都市での生活や仕事、余暇の過ごし方などがインタビューされます。2021年度は東京都は世界10位にランクインしていましたが、2022年度には堂々の1位を獲得しました。東京都民が東京都を愛する理由として挙げられるのが「食文化」です。都内には豊かな食のアクセスが整っており、ミシュラン星付きレストランが世界で最も多い都市とも言われています。さらに世界各国と比較しても安い料金で食を楽しむことが可能です。また電車・地下鉄・バスのネットワークが広大で、車を保有することなく東京都内を楽しむことが可能です。「食」と「交通」の面において、東京都民は非常に高い満足度を保持しながら生活していることがわかります。
東京都はトレンド発祥の街ですが、現在も至る所で開発が進められています。
以下で、2021年から2022年にかけてオープンした新施設をご紹介します。
① TOKYO TORCH Teracce(トウキョウトーチテラス)
「TOKYO TORCH」は1つの街のような構成となっている商業施設です。千代田区大手町にて開発が進んでおり、日本一高いタワーが2027年に完成予定です。2021年9月には、商業施設の一部であるレストランゾーンが先行オープンしました。2027年に完成予定のタワーにはラグジュアリーホテルの入居も決まっており、新たな東京の観光スポットとして注目されること間違いなしです。
② 東京ミッドタウン八重洲
六本木と日比谷にもミッドタウンがありますが、2022年8月、八重洲に3施設目がオープンしました。地上39階〜45階には、日本初上陸となる「ブルガリホテル 東京」が入居予定です。八重洲は東京駅直結であるため、新幹線やバスのネットワークも充実しています。県外の方はもちろん、国外の観光客からも注目を浴びること間違いなしのスポットです。
③ reload(リロード)
2021年6月にオープンした下北沢に集結する”個店街”です。店主の顔が見えることをコンセプトとしており、古着屋やカレー屋、本屋、居酒屋、シーシャカフェなど下北らしい個性的な店が連なっています。コーヒー片手に、散策を楽しみながらお店を回ることができる注目スポットです。
以上、一部ではありますが、直近で注目を浴びている施設やスポットをご紹介しました。全国どの地域においても都会の進化は目覚ましいですが、その中でやはり東京都内の開発スピードは非常に早いです。言うまでもなくビジネスの中心地ですので、アイデアが生まれてから実行に移されるまでが非常にスピーディーです。
歴史が詰まった東京都は今後も発展と進化を続け、世界中から選ばれる人気の都市として成長していくでしょう。
*参考https://travel.navitime.com/ja/area/jp/guide/NTJmat0973/
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東京都台東区の概要と魅力
台東区は、東京23区の中心よりやや東部に位置します。周囲では中央区、文京区、荒川区、墨田区に接しています。面積は23区内で最も狭く、23区部の1.6%になります。台東区は小さな区ですが、魅力溢れる街でもあります。以下に具体的な魅力を記載します。
① 下町文化
オフィス街まで通う方の居住地としても人気のあるエリアですが、台東区には下町文化が色濃く残っています。浅草の雷門に代表されるように、区内には神社や寺が多く存在していますが、これは江戸時代最大の大規模災害「明暦の大火」後の防災対策として、江戸城下より神社や寺が移動してきたことが理由です。このような歴史的背景から現在も下町の雰囲気が残っており、非常に風情豊かなエリアとなっています。
② 魅力的なアクセス
以下のような鉄道路線が通っています。
- JR東北新幹線、JR山手線東北本線常磐線総武線
- 東京メトロ銀座線日比谷線
- 都営浅草線大江戸線
- 京成本線、東武伊勢崎線、つくばエクスプレス線
以上のように数多くの鉄道路線によって結ばれており、どの地域への移動も容易にできます。
③ 芸術文化
台東区では芸術に触れる機会も多数用意されています。上野恩賜公園には、有名な上野動物園以外にも国立西洋博物館、東京都美術館、上野の森美術館、東京文化会館、そして国立科学博物館や東京国立博物館といった文化・芸術施設が集結しています。
*参考 https://www.city.taito.lg.jp/kusei/shokai/abouttaito/tisei/ititomenseki.html
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東京都台東区の数値情報
さて下町文化が残る歴史的な街、台東区の人口、病院数、コンビニ数をご紹介します。
人口 ※令和5年2月1日時点
世帯数 128,687世帯 総人口 207,641人(男性 105,821人、女性 101,820人)となっています。
人口は、女性より男性が多い街となっています。
*参考 台東区 HP
病院数
台東区には一般診療所が計229ヶ所あります。内科系診療所が166ヶ所、外科系診療所が51ヶ所あります。他にも小児科系診療所が46ヶ所、産婦人科系診療所が20ヶ所、皮膚科系診療所が43ヶ所存在しています。また歯科系は234ヶ所あります。薬局は142ヶ所です。全体的に人口10万人あたり施設数の全国平均と比較すると平均数を若干上回っており、医療環境に関しては心配無用です。
コンビニ数
東京都内のコンビニ数ランキングで、台東区62位中18位となっています。
160ヶ所にコンビニがあるため、まず生活に困ることはなく徒歩圏内でしょう。
*参考 『アパマンショップ』「市区町村別 コンビニの数ランキング(東京都)」
教育機関数
- 公立幼稚園は10園、私立幼稚園は9園あります。幼稚園園児数は1,578人です。
- 小学校は19校あり、7,101人の生徒が在籍しています。
- 放課後児童クラブの利用料は月4,000円となっています。
- 中学校は9校あり、2,915人の生徒が在籍しています。
- 高校は8校あり、5,196人の生徒が在籍しています。大学進学率は56.5%です。
- 学校数も十分に揃っているエリアです。
*参考 https://www.seikatsu-guide.com/info/13/13106/5/
以上、東京都台東区の数値情報を見てきました。病院やコンビニ、そして教育機関も十分に揃っているので生活で困ることはないでしょう。次の章では具体的に、台東区での不動産投資についてご紹介します。
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東京都台東区は不動産投資に向いてる?
再開発について
さて、下町文化が残る歴史的な街、台東区ですが、この地域は不動産投資に向いているでしょうか。東京都内ではさまざまな街が再開発を行っているのですが、実は台東区も例外ではありません。以下のような再開発が進められています。
【東上野四五丁目地区まちづくり計画】
下町文化が残っていることもあり、台東区は建物の老朽化が進んでいます。また小さな雑居ビルなども多いエリアです。そのため防災の観点から再開発が複数の地域で検討されています。
東上野エリアも老朽化が進んでいるため、再開発が行われています。この地区には「台東区役所」「上野警察署」「旧下谷小学校」も含まれている点が特徴的です。
このまちづくり計画内で区分されている一部のエリアでは、風俗営業・倉庫・ガソリンスタンドなどの施設は建設できないことになっており、景観や環境保全がなされることが伺えます。
不動産投資において老朽化が進んでいる物件が多い下町エリアは、今後再開発などが必ず行われるため、地価の上昇が見込まれる注目スポットとなります。
その観点からいうと、台東区は非常に不動産投資に向いているので、今から物件探しを行っていくことをオススメします。
*参考 https://walk.tokyo.jp/2022/04/28/higashiueno-redevelopment/
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まとめ
今回は台東区についてご紹介しました。下町台東区における2LDK物件の家賃相場は月25.63万円〜、3LDK物件の家賃相場は月19.51万円〜となっています。病院、コンビニ、教育機関なども生活するうえで全く困ることない数が揃っているだけでなく、ご紹介したように老朽化エリアを中心に再開発が進んでいます。このような背景や、下町特有の落ち着いている街の雰囲気などを理由に、今後とくにファミリー層の移住者が増加することが予想されます。不動産投資には、毎月の家賃収入であるインカムゲインで収益を得ていく方法と、物件自体を売却しキャピタルゲインで収益を得る方法がありますが、ファミリー層は頻繁に引っ越すことがなく長期定住しやすい特徴がありますので、インカムゲインで安定した収益を得ることができると予測されます。ぜひ、人情深い下町台東区での不動産投資をご検討されてみてはいかがでしょうか。
*参考 https://www.apamanshop.com/yachinsobasearch/101203/tokyo/
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