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最終更新⽇時

2025/11/21

【必見】住民同士の仲が良すぎる町、大阪府田尻町での不動産投資に関して

  • 不動産投資
  • 関西
  • その他

 大阪府田尻町をご存じでしょうか?関西国際空港があり、利用したことがある人は多いかもしれませんね。田尻町は、小さな町ではありながらも、住民の満足度が非常に高く評価されています。とくに、コミュニティの形成や教育の面で満足している人が多く魅力ある町です。また、気候等の面でも非常に暮らしやすいです。この記事では、田尻町の不動産投資に必要な情報をたくさん詰め込みました。田尻町で不動産投資をお考えになっている方の参考になれば嬉しいです。

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記事まとめ
  • 田尻町は関空に近く交通の便が良いため、人口・世帯数が右肩上がりに増加している
  • 子育て支援や地域コミュニティが充実しており、住民満足度が高く若年層の定住促進に注力している
  • 賃料が大阪府と同水準の上昇を見せており、人口増加を背景に不動産需要が高いことが示唆される
記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

大阪府田尻町の概要

①場所に関して

 田尻町は、大阪府の南の方に位置している町です。田尻町の沖合5キロメートルの場所には、関西国際空港があります。大阪市までは電車で40分、和歌山駅までは30分で行くことができます。

  • 不動産ビギナーさん

    大阪と和歌山の両方に通勤圏内なのは、とても便利な立地だと感じました。

  • 山口智暉

    二大都市へのアクセスが良いのが強みです。交通利便性が高いため、定住や賃貸需要を後押ししています。

②気候に関して

 気候は、瀬戸内気候区の端に位置することから、非常に温暖です。また、雨が少なく、古くから農業用水をため池から汲んでいたといいます。

③友好都市に関して

 宮城県大崎市と友好都市の締結をしています。また、平成25年には、災害時における相互応援に関する協定を結んでいます。

④田尻町の有名スポットに関して

 田尻町で有名なスポットをいくつかご紹介します。一つ目は田尻スカイブリッジです。国内最大の斜張橋で非常に美しいです。りんくうタウン北地区と中地区を結んでいます。二つ目は、マーブルビーチです。浜全体に白の大理石が敷き詰められており、ゆったりとした時間を過ごすことができます。関西国際空港が近いことから、飛行機を眺めることもできます。三つ目は、泉州玉葱栽培の祖碑です。大正時代に、玉葱栽培において功績を残したことから設立されました。全国でも他に例を見ないほど珍しいものです。
 また、住民同士の交流の場ともいえる「田尻海洋交流センター」では、漁業体験やバーベキューができます。

⑤田尻町の人口に関して

 これだけ自然が豊かだと、人口はさほど多くないのではないかと感じますよね。しかし、田尻町の人口は、右肩上がりに上昇中です。生産年齢人口も僅かながらに上昇傾向にあります。高齢者人口の割合は、全国に比べて低いです。町内には、戸建やマンションが続々と建設されているのです。
 関西国際空港や南海本線が通っている等、交通の面で非常に優れていることが一因です。
大阪市内や和歌山市内にすぐにいけることから、通勤や通学の面でも便利です。世帯数もそれに伴って増加中です。

  • 不動産ビギナーさん

    全国的に珍しい「人口増加傾向」というのは、投資先として非常に魅力的ですね。

  • 山口智暉

    人口増加は賃貸市場の活性化を示す最良の指標です。生産年齢人口の上昇も安定した需要に繋がります。

⑤田尻町の歴史

 田尻町の歴史は、奈良時代と古い頃から残っています。明治時代になると吉見村と嘉祥寺村が合併して田尻村が誕生しました。その後、人口が徐々に増加し、田尻町政が施行されてました。江戸時代の頃から、綿織物がつくられるようになり、紡績工場が建設されています。これらは、大きく町の発展に貢献しています。谷口房蔵が、綿工業の発展に貢献しました。谷口の別邸である洋館は、「愛らんどハウス」として親しまれています。有形文化財として町に残されています。

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田尻町のこれからの町づくり

 田尻町は、人口も増加傾向にあり、今後さらなる発展が見込まれます。そこで、これからどんな町づくりを行っていくのでしょうか。田尻町が総合計画において注力するとした4つの項目に関してご紹介します。

①ひとを育み未来につなぐまちをつくる

(1)  子どもに対する対策

 田尻町では、人口は増加傾向にあるものの、これからの時代を担う年少人口の割合は横ばいです。
 子育て支援の面では、町立幼稚園や子育て支援センターでの一時預かりの対策に力を入れています。また、3歳から5歳までの子どもの保育料の無償化や医療費助成事業対象者を18歳までに広げて対策をしています。
 学校教育の面では、保幼小中一貫教育に注力しています。そうすることで、カリキュラムの充実を図っています。また、英語教育と国際教育の推進やICTを活用した教育にも力を入れています。また、学校給食の無償化や食育の推進を図るとしています。

(2) 生涯学習に関して

 公共施設、とくに公民館を活用した生涯学習の実施に注力するとしています。また学校等の公的機関の連携による豊かな地域づくりの推進に繋げるとしています。また、スポーツの指導員の育成をすることで、スポーツ活動の活性化も図っています。また、国際交流基金関西国際センターがあることから、国際化の推進にも取り組んでいます。

②誰もが元気に安心して暮らせるまちをつくる

(1) 医療体制の充実

 医師会や歯科医師会と協力をして、地域医療体制の充実を図っています。また、疾病予防や治療、リハビリテーションまできめ細やかに行う体制が整っています。さらに食育の推進や母子保健の充実、心の健康づくりを促進しています。

(2) 福祉の充実

 田尻町では、高齢者の人口は増加しており、同時に単身世帯も増えています。そこで、住み慣れた場所でなるべく長く暮らすことができるように環境構築をしています。また、地域包括ケアシステムの構築を図っています。さらに、障害児支援のニーズの多様化に的確に対応していくための体制を整えています。
 地域コミュニティの活動とコミュニティ施設の充実をさらに促進させ活性化をしています。また、情報提供や相談のサービスを充実させ、福祉の町づくりの普及と啓発を行うとしています。

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住み働き楽しく豊かさを感じるまちをつくる

(1) 都市基盤の整備

 田尻町では、2015年和歌山側の道路の幅を広くして、安全性の向上を図りました。また、2019年には、コミュニティバスの運用を開始し、さらに交通の便が整えられました。市街化調整区域においては、農地の保全や緑との共生等の新たな土地利用に関して考える必要があります。また、公園の緑化活動を行い、憩いの場の確保にも努めています。
 とくに、吉見ノ里駅前地区の整備やにぎわい交流ゾーンの整備にも努めるとしています。地域計画と建築協定を有効活用しながら、街並みの景観を向上させることも図っています。

(2) 住環境の整備

 周辺環境との調和を図り、緑に考慮した宅地開発を行うとしています。転入や定住促進、三世代同居・近居促進にも注力しています。これらに関しては、各種支援施策を講じ、若年層の住宅取得の促進を図ります。また、良好な住環境づくりとして、耐震診断・改修を行うとしています。さらに、既存住宅のバリアフリー化に対する支援方策の検討も進めています。空き家や空き地対策に関しては、特別措置法が定められており、利活用を含めた対策を行うとしています。

(3) 産業の振興

 田尻町は、農業、繊維業、漁業が有名な町です。とくに、漁業は、町の人々のコミュニティ促進にも寄与しており、貴重な産業です。また、関西国際空港があることから、観光客が多いです。2019年には、町内最大規模のホテルが新設されています。そこで、観光振興では、KIK泉州ツーリズムビューローに参画し、広域連携を図っています。農業や商工業の連携、農業のブランド化を進めさらなる振興を進めるとしています。また、田尻町内にある観光資源との連携も図り、回遊性の向上に努めています。

(4) みんなでまちをつくる

 広域行政を行うとして、事務事業の在り方や共同化の推進をを図るとしています。また、友好都市との交流を促進し、さらに住民同士の関係性の構築に努めます。

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大阪府田尻町の不動産事情

①田尻町の住みやすさ

 リクルートは、関西圏に居住している人に対して「SUUMO住民実感調査2022 関西版」を実施しました。

*参考https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20221007_housing_01.pdf

 複数の項目がある中でも、「子育てに関する自治体サービスが充実している」ことで第2位でした。また、「地域に顔見知りや人見知りができやすい」という項目において第1位を獲得しています。
 田尻町は、古くから農魚や漁業が盛んで「海の駅」としても認定されています。田尻漁港では、「田尻漁港日曜朝市」が開催されており、そこで交流が行われます。近い距離で多くの人とコミュニケーションを取ることができます。このような昔から日常的に行われている取り組みが地域に良い影響を与えています。また、保育園から中学校までが一か所にまとまっていることも影響していると言えます。
 他にも、介護や高齢者向けのサービスが充実していることや教育環境が充実しています。物価も安いことから、暮らしの面では非常に魅力的です。

  • 不動産ビギナーさん

    住民満足度が高く、特に子育てやコミュニティ形成が充実しているのですね。

  • 山口智暉

    良好なコミュニティは定住に繋がり、賃貸物件の空室リスクを軽減します。不動産価値の見えないメリットです。

②田尻町の直近3年間の推移

 LIFULL HOME’Sが、田尻町の直近3年間について調べたデータがあります。
標準的な賃貸マンションの賃料は、直近の3年間で4.33%の上昇が見られています。これは、大阪府の変動とほぼ同水準です。大阪市内はとくに都市開発が進んでいることから、需要が高まっています。それと同水準というのは、田尻町でも不動産需要が高いということが分かります。

③田尻町の暮らしに必要な施設

 田尻町は、あまり大きな町ではないので、百貨店程の大きなお店はありません。しかし、大型小売店や飲食店はあります。また、幼稚園、保育所、小学校、中学校は各1施設です。一般的な診療所や歯科診療所も整備されています。

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まとめ

 田尻町の不動産投資の参考になる情報をまとめました。田尻町は、交通の面で優れてることを一因として、人口が増加しています。そして、マンションの建設や戸建住宅も増えていることから、不動産需要自体は大いに期待できます。小さい町であるからこそ、住民同士の結びつきは強く、住民満足度も高いことが分かりました。この先も、田尻町の発展に伴って不動産需要は顕在化するでしょう。
 不動産投資においてまず大切なことは、ご自身の投資の目的と不動産会社選びを慎重に行うことです。田尻町に詳しい地元のプロに一度相談をしてみることをオススメします。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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