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2025/11/21【注目】京都府綴喜郡井手町ってどんな場所?高く売るために知っておきたい売却情報をご紹介!
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京都府では、2004年の約265万人をピークに、総人口が減少していっています。要因として、合計特殊出生率の低さや人口の流出など、様々な要因が挙げられます。しかし、京都府の地価は住宅地・商業地共に上昇傾向が続いています。そんな中、京都市の南に位置し、大阪府枚方市と京都市のほぼ中間に位置している京都府綴喜郡井手町の公示地価は、1平米あたり3万円前後を推移しています。これらのことも踏まえ、不動産を売却することに悩まれている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、京都府綴喜郡井手町の基本情報や今後の動向の予測をもとに、京都府綴喜郡井手町で不動産を売却する際の重要なポイントをご紹介致します。これから京都府綴喜郡井手町で不動産売却を検討している方は注目です!
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
京都府綴喜郡井手町の不動産はいつが売り時?
京都府綴喜郡井手町は京都府の南部に位置しており、京都市内や大阪府へのアクセスが良い立地となっています。また、井手町は宇治川と木津川に挟まれており、そのため豊かな自然に恵まれ、さまざまな動植物や魚などが生息する、自然豊かな町となっています。そんな京都府綴喜郡井手町の公示地価平均価格は、2022年現在8万5285円となっており、近年上昇傾向が続いています。京都府綴喜郡井手町の不動産はいつが売り時なのでしょうか。それを知るために、以下の情報を押さえておくと良いでしょう。
人口推移
不動産売買の市況を読む上で、人口推移を掴んでおくことは今後の需要を読むためにも非常に重要です。世帯数と人口の推移を2006年から2021年のものを以下に記載します。また、日本医師会から予想されている将来の予想人口の推移も併せてご紹介致します。
グラフでは、青色は2006年から2021年までの人口の推移、オレンジ色は日本医師会から予想されている将来的な人口変動の予想が表されています。井手町の人口は、2006年から2021年に至るまで減少傾向で、毎年のように緩やかに人口が減り続けています。さらに将来的な人口も減っていく流れにあり、2025年以降も人口減少が止まらない見込みとなっています。しかし、不動産を購入する層は若年層が主であることから、人口の予測だけでは不動産価格の推定までは難しいです。
そこで、以下に日本医師会から公表されている井手町の人口推移の内訳をご紹介します。
人口構成
人口の推移と共に重要なデータとなるのが、人口構成です。京都府綴喜郡井手町において、どのような年齢層が多いのかを把握しておくことで、将来的にその地域がどの年齢層に向けた不動産や物件が多くなってくるのかが予想できるからです。それでは、京都府綴喜郡井手町の将来的に予想される人口構成を記載します。また、こちらも日本医師会から公表されている将来推計人口も併せてご紹介致します。
| 2025年 | 2030年 | 2035年 | 2040年 | 2045年 | |
| 0〜14才 | 605 | 521 | 448 | 391 | 342 |
| 15〜39才 | 1,486 | 1,298 | 1,129 | 957 | 811 |
| 40〜64才 | 2,209 | 1,967 | 1,688 | 1,423 | 1,223 |
| 65才以上 | 2,475 | 2,392 | 2,310 | 2,223 | 2,059 |
| 75才以上 | 1,517 | 1,550 | 1,443 | 1,351 | 1,288 |
| 総人口 | 6,775 | 6,178 | 5,575 | 4,994 | 4,435 |
将来的に推移する年齢ごとの人口の推移をご紹介しました。井手町の特徴は、若年層の世代から高齢者層の世代まで、偏ることなく年を経る毎に人口が減少していっている点です。不動産を購入する世代はファミリー層から現役世代までの若年層のため、これからの井手町の地価は現在の横ばいか、やや下落する予測ができるでしょう。
地価の推移
a、bでそれぞれ人口の推移と人口構成の予測をそれぞれご紹介しました。ここからは、2005年から2021年までの京都府綴喜郡井手町の総平均地価の推移と人口の推移との関係を見ていきましょう。
| 調査年 | 公示価格 | 前年比(%) | 前年比人口増減率(%) |
| 2005年 | 5万2025円/m2 | ー | ー |
| 2006年 | 4万7650円/m2 | -0.084 | -1.05% |
| 2007年 | 4万8200円/m2 | 0.012 | -1.02% |
| 2008年 | 4万7533円/m2 | -0.014 | -0.54% |
| 2009年 | 4万6700円/m2 | -0.018 | -1.13% |
| 2010年 | 4万5800円/m2 | -0.019 | -1.68% |
| 2011年 | 4万5033円/m2 | -0.017 | -0.99% |
| 2012年 | 4万4333円/m2 | -0.016 | -1.68% |
| 2013年 | 4万3933円/m2 | -0.009 | -0.44% |
| 2014年 | 4万3366円/m2 | -0.013 | -0.73% |
| 2015年 | 4万2900円/m2 | -0.011 | -1.20% |
| 2016年 | 4万2100円/m2 | -0.019 | -1.48% |
| 2017年 | 4万0766円/m2 | -0.032 | -2.42% |
| 2018年 | 3万9400円/m2 | -0.034 | -1.04% |
| 2019年 | 3万8100円/m2 | -0.033 | -2.00% |
| 2020年 | 3万6933円/m2 | -0.031 | -1.63% |
| 2021年 | 3万5833円/m2 | -0.030 | -1.63% |
人口の推移と公示地価を合わせてご紹介しましたが、まず注目して頂きたいのが地価の推移となります。井手町の地価の推移は2005年から2021年まで、ほぼ毎年のように下落していることが読み取れます。一方で、前年比の人口増減率を同時に観察すると、人口の変化と地価の価格変化はほぼ一致しています。人口の変動と地下価格の関係はあくまで一つの要因に過ぎません。むしろ人口が減少しても、世帯数が増えれば不動産を購入するケースが増えるため、価格が上昇する可能性があります。しかし京都府井手町の場合、将来予測から人口は減っていくと予測しています。人口の増減は地価にも影響を与えるため、現在よりも地下価格の下落が起きる可能性が高いと言えるでしょう。
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京都府綴喜郡井手町の魅力
これまで京都府綴喜郡井手町の人口の推移と予測、地価の推移等をご紹介しましたが、ここからは京都府綴喜郡井手町の魅力について、深くご紹介します!
豊かな自然
井手町は前述した通り、京都府南部に位置しており、井手町の町内には平成の名水百選にも選ばれるほど綺麗な水質を持つ玉川が流れている他、その川沿いには桜並木がおよそ1.5キロメートルほど続いており、桜の名所となっています。また、国のため池100選にも選ばれ、家族や仲間とのキャンプやバーベキューなどのアウトドアも楽しむことができる大正池、京都府の景観資産にも登録されている万灯呂山があるなど、京都府井手町はとても自然に恵まれた町であることがわかります。
アクセスが便利
井手町はアクセスが良い立地でもあります。前述した通り、京都市、奈良県、大阪府に囲まれている立地であり、どの都市へアクセスすることもとても良好です。各都市への所要時間として、
- 奈良駅・・・JR奈良線で15分、自家用車で30分
- 京都駅・・・JR奈良線で30分、自家用車で45分
- 大阪駅・・・JR奈良線・東海道本線で1時間、自家用車で50分
これらのように、鉄道でも自家用車でもアクセスが非常に便利な場所となっています。
子育てがしやすい環境
京都府綴喜郡井手町は子育てがしやすい仕組みが充実しています。井手町は「子育てするなら井出で」と掲げており、京都府内では初となる「18歳までの医療費無償化」を行っています。町民からも好評であり、さらに自家用車に取り付けるチャイルドシートの助成や乳児検診、絵本の読み聞かせや絵本の贈呈など、乳児期に嬉しい制度が整っています。
乳児期を過ぎてからでは、中学校までの給食費や第三子以降の保育料を無償化するなど、先進的な取り組みを行っているのも井手町の特徴です。
通勤・通学がしやすい環境
井手町は通勤・通学がしやすい環境も整っています。アクセスの良さ、さらに大都市に近いという立地を生かし、通勤・通学が便利な立地となっています。
お買い物が便利
井手町はお買い物をするのにも便利な場所となっています。町の近くには「イオンモール久御山」があり、この施設に行けば、食品や雑貨、日用品や衣服など、多くのものが揃います。さらに、イオンモールの中には子供向けの遊具や施設も充実していることから、子供を連れて週末のお出かけをするのにもピッタリな場所です!
医療体制の充実
井手町は医療体制が優れた街でもあります。とくに18歳までの子供には町からの補助があるため、京都府内でも支援体制はトップクラスとなっています。さらに不妊治療等の助成制度も整っているため、井手町の医療支援体制は大変優れていると言えるでしょう。
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京都府綴喜郡井手町の今後の動向
京都府綴喜郡井手町はご紹介の通り、子育てや通勤・通学、医療支援体制、暮らしに適した街であり、交通やお買い物といった利便性はもちろん、さまざまな制度が充実している暮らしやすい街です。しかし、将来的な人口の予測では現在の7千3百人からさらに減少していくという見方がされていて、特に若年層の人口減少が著しいと見られています。不動産を主に購入する層は、子育て世代のファミリー層などが多いため、若年層の人口減少に伴って地価が下落する恐れもあるでしょう。
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まとめ
京都府綴喜郡井手町はこれまでご紹介した通り、子育て環境や交通事情といった利便性はもちろん、医療支援体制の充実といったように誰もが住みやすい街になっています。しかし、将来的な人口はこれから減少していき、特に若年層の人口減少が著しいと見られていることから、それに伴い不動産価格も下落していくことが予想されます。もし、現在京都府井手町で不動産を所有している方は、価格が安定している今、売却を検討してみてはいかがでしょうか?
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宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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