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最終更新⽇時

2025/11/21

幸せ創る晴れのまち・福島県みやま市の情報まとめ【徹底解説】

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

福岡県みやま市の概要

本記事では福岡県みやま市の不動産売却に関する情報を紹介します。直接的な不動産情報である直近の平均売却価格や面積当たりの地価などに加え、将来的な不動産価値の予測に役立つようなみやま市の現状や魅力、課題などについても紹介していきます。

みやま市は福岡県の南部にある市で、瀬高町、高田町、山川町が合併し2007年1月に誕生しました。ごみをゼロにすることを目標に廃棄物を減らす環境社会政策である「ゼロウェイスト」を国内で5番目に宣言した都市であり、再生可能エネルギーによって都市を稼働し、二酸化炭素排出量がなく、温室効果ガス排出において地球に害を及ぼすことのない都市を指す「ゼロカーボンシティ」を国内440番目に宣言した自治体でもあります( 日本の環境省においては、2050年に二酸化炭素(温室効果ガス)排出量を実質ゼロにすることを目指す旨を首長が公表した地方自治体をゼロカーボンシティとしています)。この地域の基幹産業は農業で、瀬高町東部および南部から高田町にかけては米作、瀬高町北部ではハウス農業でなすやセロリの栽培が盛んに行われています。

そんなみやま市のキャッチフレーズは「幸せ創る晴れのまちみやま」とされています。みやま市は国が令和3年より開始した婚活支援と同様に、若者独身者を対象にした婚活ツアー、定年後の独身者を対象としたパートナーツアーなどを開催しており、この施策によってみやま市の発展と人口減少に貢献しようとしています。みやま市は「第二次みやま市総合計画」内にてまちづくりの将来像について、「人と自然が共に育み、つながり、成長し続けるまち 〜みんなにやさしいまちみやま〜」を掲げています。その上で、基本理念として「人と自然が共に育み続けるまち」「人と地域がつながり続けるまち」「人とまちが成長し続けるまち」の3点を掲げています。他にもみやま市は同計画内にてまちづくりの視点として、

  • 1:UIJターンと定住の促進
  • 2:安心安全への意識の紅葉
  • 3:地域における魅力や経済循環の創出
  • 4:少子超高齢社会と人口減少への対応
  • 5:ライフスタイルや価値観の多様化への対応
  • 6:住民参加とさまざまな主体の協働
  • 7:地方創生への取組と行政改革

をあげています。このようにみやま市は地域の魅力を育み、人口減少・少子高齢化等の社会的課題に対して積極的に解決を図っている都市であると言えます。そんなみやま市の市の花には「さくら」、市の木には「楠(くす)」が定められています。これらはみやま市誕生3周年を記念に、公募による市民からの意見・要望を参考に、みやま市を象徴し、市への愛着を深めていくシンボルにふさわしいものとして決定されました。

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福岡県みやま市の特徴

それではここからみやま市の特徴について、魅力的な観光名所と1年間のイベント、特産品に分けて紹介していきます。

観光名所

清水寺

清水山の中腹にあり、天台宗の古刹として広く知られ、大同元(806)年に最澄がねむの木で千手観音像を刻んだのが始まり、だと伝えられています。安産や縁結び、子授けの観音さまとして知られています。とても大きいお寺であり、彫りなどの造形を細かく見ているとあっという間に時間が過ぎてしまうでしょう。清水山には清水公園があり、その公園の奥に清水寺があるという位置関係になっているため、清水公園がこのお寺の境内のようになっていることも規模感を大きくするという点で重要です。そして秋にはこの広大な敷地の木々が色づき、きれいな紅葉に圧倒されることでしょう。

清水公園

清水公園は清水寺の下、清水山の南側の中腹にある広い公園です。公園のための駐車場も広々としており、充実したお土産屋さんもあるほど多くの人が訪れています。一方で上の清水寺は静かでゆっくり参拝することができます。園内には雪舟さんが作ったと推定されている日本庭園もあります。加えてハイキングコースが整備されており、年配者のハイキングに人気となっています。清水山は高速のインターチェンジからすぐで交通アクセス良好ということもあり、桜の季節である春や、紅葉の季節である秋は広大な駐車場も不足するくらい多くの人が訪れています。

特産品

山川みかん

全国的にも有名な特産品「山川みかん」。ふるさと納税の返礼品にもなっている「マイルド130」は、山川みかんの中でも酸度や糖度の基準を合格したものだけを選別した高糖度みかんとなっています。

セロリ

みやま市のセロリは、西日本一の収穫量を誇り、セロリ特有のえぐみや苦みが少なく、甘ささえ感じるのが特徴となっています。ふるさと納税返礼品のセロリセットは、セロリの加工品とともにセロリが一株まるごと届きます。

みやま野菜

みやま市の人気スポット「道の駅みやま」に、毎日とれたての野菜や果物が所狭しと並んでいます。ふるさと納税返礼品の「旬の農産物セット」では、道の駅自慢の新鮮な季節の農産物の詰合せが届きます。

イベント

4月

タケノコ掘り体験…広大な竹林が広がる「みやま筍の里」にて、まだ土からほとんど出ていない「早掘りタケノコ」を見つけ、掘ることができます。

5月

とうもろこし狩り…もぎたてのトウモロコシのおいしさを味わう体験ツアー。田中ファームのオリジナルコーンは甘くて粒の皮が薄く生でも食べることができます。トウモロコシがどのように実っているのか、広い畑で見て、触って、食べて、自然の恵みを体感することができます。

11月

山川みかん狩り…みやま市名産「山川みかん」は皮が薄く濃厚な果実がぎっしりと詰まった、フレッシュなみかんです。県内はもちろん全国でも美味しいみかんとしてその名を広めています。太陽の光をいっぱいに浴びて育ったみかんの収穫体験は、お子様連れにも大人気です。もぎ取ったみかんはお土産として持って帰ることができます。広い敷地でのびのびみかん狩りを楽しむことができます。

11月

もみじ狩り…11月下旬の紅葉シーズンでは、清水山の全体が真っ赤に染まるほどキレイで圧巻な紅葉を見ることができます。なかでも、天台宗の開祖である伝教大師・最澄によって開かれたと伝わる「清水寺」は見どころたっぷりで、多くの観光客が訪れています。期間中はシャトルバスが無料で、JR瀬高駅・道の駅みやま・清水本坊庭園前間を運行しています。

今回ご紹介した観光名所、特産品、イベントはほんの一部で、みやま市は他にもたくさんの魅力的な観光名所、特産品、イベントなどを持つ魅力的な市だと言えます。

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福岡県みやま市の現状と課題

これまで紹介してきたように、福岡県みやま市は現在直面している課題のなかでも、特に人口減少・少子高齢化問題に対して積極的に解決を図っています。そんなみやま市の人口構造について、総人口推移は平成12年に45,708人となっていて、その後は減少傾向が続き、平成27年には7,569人減少し、38,139人となっています。さらに5年ごとの人口増減率をみると平成12年から平成17年にかけて−5.1%、平成17年から平成22年にかけては−6.1%、平成22年から平成27年にかけて−6.4%となっており、減少が大きくなってきています。また年齢3区分別人口割合は年少人口及び生産年齢人口割合は共に減少が続いており、年少人口は平成12年に14.0%でしたが平成27年には2.6ポイント減少して11.4%、生産年齢人口は平成12年には61.5%でしたが平成27年には7.7ポイント減少し、53.8%となっています。その一方で、老年人口の割合は増加しており平成12年の24.5%から平成27年は、10.3ポイント増加して34.8%となっています。このように人口減少・少子高齢化は日本全体で進行しているなか、特に地方都市であるみやま市のような都市では深刻な問題となっています。

みやま市はこの人口減少への対応策として、上述したまちづくりの視点のひとつである「UIJターンと定住の促進」を掲げています。自然動態とともに社会動態もマイナスの状態が続いていることから住民アンケートを実施し、交通の利便性が引っ越しの理由にも住むところを決める上でも重要であるとしたうえで、都市基盤について広域道路網の計画的な整備や生活道路の整備だけでなく、JRや西鉄、コミュニティバスなど公共交通の利便性向上や、住宅環境の整備に向けて取り組み、市民の転出抑制とともに、市外からの転入促進を図っていくことが必要であるとしています。

これらの課題はみやま市に限った課題ではなく、人口減少については地方都市全般に対して言えることではあります。しかし、だからといって決して無視できる課題ではありません。みやま市は人口減少や少子高齢化などの社会的課題に対して精力的に様々な対策を試みている都市となっています。一方で、対策を進めてもなお人口減少や高齢化率の上昇は避けられない可能性もあるという点に留意する必要があります。

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福岡県みやま市の数値データ

地理・人口

  • 面積:105.1km2
  • 世帯数:12,941世帯(平成27年旧瀬高町7,076旧山川町1,503旧高田町4,362)
  • 総人口:38,139人(平成27年旧瀬高町20,924旧山川町4,536旧高田町12,679)
  • 人口密度:362.88人/km2

医療

  • 医療施設数:23
  • 人口10万人あたりの医療施設数:64.14(全国平均69.75)

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福岡県みやま市で不動産売却を検討するなら

ここまで福岡県みやま市についてご紹介してきました。みやま市は、清水山を中心に清水公園や清水寺、特産品の数々等、非常に魅力的なものが数多くあるということをおわかりいただけたのではないでしょうか。一方で、本市は「人口減少」をはじめとした課題を抱えているという点から、不動産という観点からは売却という選択肢も考える必要があります。以下に福岡県みやま市の不動産を売却するメリットとデメリットについてまとめていきます。

メリット

「人口減少」が生じており、今後も地方を中心に人口減少・首都一極化の影響を強く受けると考えた際に、人口減少に伴う産業の低迷や観光資源の担い手不足などによる不動産価値の低下が考えられます。不動産価格が下落する前に、早期売却を行うことで不動産価格の下落リスクを抑えることができます。

デメリット

「人口減少」等の嘉麻市が直面している課題に対して、市として明確な指針を提示しているため、それらの課題を克服することで不動産価格が上昇する可能性があります。その場合、早期の不動産売却は早計であったということになります。特に婚活ツアーやパートナーツアー等の取り組みや、UIJターンと定住の促進が進んだ場合、不動産価格が上昇する可能性があります。

現在、みやま市での不動産売却における平均データは以下のようになっています。

  • 価格:961万円
  • 単価:2.9万円/㎡

また、福岡県内におけるうきは市の不動産売却のデータは以下のようになっています。

  • 取引価格:不動産の平均取引価格は福岡県で61番目の高さとなっています。
  • 取引単価:不動産の1㎡当たりの平均取引単価は福岡県で62番目の高さとなっています。
  • 取引回数:不動産の平均取引回数は福岡県で39番目の高さとなっています。

以上、これらの売却価格相場を参考として、不動産売却をご検討していただければと思います。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
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