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2025/11/21【不動産売却のお役立ち情報】日本一の夜景を誇る福岡市八幡東区とは
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「北九州市八幡東区の不動産価格の推移って…?」
「北九州市八幡東区の将来性は?」
この記事をご覧になられた方は、おそらく北九州市八幡東区の不動産売却をお考えなのではないでしょうか?不動産売却を行う際は、その街の歴史や特徴、土地代等の推移を事前に把握し、様々な情報を総合的に判断して売却を検討する必要があります。
そのためこの記事では、北九州市八幡東区の基本情報をはじめ、不動産売却の際に役立つ情報を掲載しています。
北九州市八幡東区の不動産売却を検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
北九州市八幡東区の基本情報
まずは、北九州市八幡東区の基本情報について述べていきます。
歴史
市町村制が施行され、1889年4月に尾倉村・大蔵村・枝光村が合併した「八幡村」が誕生しました。「やはた」と名付けられた由来として、この三つの村とも産土神様八幡神社を祭っていたので、新村の名を「八幡」にしたと言われています。その後、1900年に八幡村は八幡町となり、1917年の市政施行により、現在の八幡市が誕生しました。
八幡東区は、1901年に創設され、日本の近代産業の先駆けとなった「官営八幡製鐵所」(現:日本製鉄)の発祥の地です。この官営八幡製鉄所の創業を起点に、全国から人口流入するようになりました。そして、めざましい発展を成し遂げた八幡東区は、日本の重工業をリードしながらしてきた産業地域として知られています。また、区内にある製鉄・石炭に関連する様々な近代化産業遺産の一部は、2015年7月に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として世界遺産に登録されています。
また近年では、製鉄所衰退後の工場跡地や大規模社宅跡地などが総合的に整備されており、新しいまちづくりが行われています。今後は、旧市街地と新しく整備されていく地区との一体化により、さらなるにぎわいが創出されていくことでしょう。
地形
八幡東区は、北九州市のほぼ中央に位置しています。
八幡東区の東田地区では、平地部が少なく、近代産業時代には職住近接の利便性から、八幡製鐵所周辺に商店街が形成されるとともに、高台や斜面地に斜面住宅地が広がりました。そして、産業構造の転換と地域経済の低迷に対し、広大な企業の未利用地を有効活用するため、2002年に企業・経済団体・行政が一体となった東田土地区画整理事業が行われました。
区の南部では、皿倉山系の山裾に市街地が形成され、区域面積の約45%が市街化区域となっています。加えて、洞海湾臨海部の工業地、鉄道沿いの商業地、さらにその背後の住宅地が、地形に沿って帯状に層をなしています。
また北九州市八幡東区では、情報通信などの新産業の企業誘致や、博物館や商業施設などの立地が進み、北九州市の新たな拠点としてまちづくりが進んでいます。企業による環境共生型住宅の立地など環境活動の中心地として知られています。世界の環境首都をリードする先進モデル地区として、今後も環境活動に力を入れていくことでしょう。
人口
北九州市八幡東区の人口は、2022年12月1日現在で、63,140人で、全市の6.6%を占めています。しかし、人口問題や高齢化問題が顕著に現れている場所として、課題も抱えています。
2020年から2022年の人口は1,464人減少しており、2040年には4.9万人まで減少すると予想されています。高齢化率も36.3%と北九州市全体のなかで門司区に次ぐ高さとなっており、2040年には42.6%まで増加すると予想されています。
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北九州市八幡東区の魅力とは
観光地
北九州市八幡東区には、さまざまな観光地が点在しています。
北九州市が誇る夜景スポットとして、皿倉山は外せません。皿倉山は「100億ドルの夜景」とも言われる北九州市街の夜景を観賞する代表的なスポットで、北九州国定公園の一部にもなっていることから、豊かな自然を有しています。
藤の花をアーチ状にはわせた、2種類の藤の花トンネルがインスタ映えスポットとして人気の河内藤園では、青紫やピンク色などの鮮やかに色づいた藤がしなやかに垂れており、美しい観光地です。トンネルの先には、圧巻の大藤棚があります。
多様な施設
続いて、北九州市八幡東区の施設について紹介していきます。
2001年に開催された北九州市博覧祭のパビリオンとして誕生して以来、環境学習・環境活動の拠点として、市内外から多くの人が訪れる「環境ミュージアム」があります。公害克服の歴史や、世界の環境問題、身の回りのエコ活動や市民・企業の環境への取り組みなど、「見て・触れて・楽しみながら学べる」施設となっており、“SDGs未来都市”である北九州市のこれまでの歴史も学ぶことができます。
「いのちのたび博物館」は、「いのちのたび」をコンセプトに掲げており、エンターテイメント性の高い展示で楽しみながら生命や歴史を学ぶことができます。ここは、46億年前の地球誕生から現代に至る、自然と人間のいのちの歩みを壮大なスケールで展示した、一日中楽しみながら学べる、西日本最大級の自然史・歴史博物館として親しまれています。全長約35mのセイスモサウルスやステゴサウルスなど、迫力ある恐竜の骨格標本が一堂に並んでおり、中生代・白亜紀の北九州を再現したジオラマの中で、恐竜ロボットたちがリアルに動く「エンバイラマ館」では、太古の世界を体感できます。ほかにも、貴重な歴史資料も充実しており、弥生時代の住居を復元したものや、指定有形文化財を展示する歴史ゾーンでは、人々の暮らしの変遷を知ることができます。
2022年4月にはスペースワールドの跡地に、「THE OUTLETS KITAKYUSHU」が誕生しました。一体運営されているイオンモール八幡東とは連絡ブリッジで接続されており、総面積を合わせると、西日本では最大級、全国では3番目に大きいモールとなっています。ここでは、ショッピングだけでなく、スペースLABOといったアミューズメント施設も併設されており、地元の人はもちろん、観光客にも人気の場所となっています。
交通の便利性
広域道路網としては、 都市高速が通っており、国道3号線や北九州市内を快適に移動できるため、車での移動も快適です。
公共交通としては、JR鹿児島本線が通っており、区内には、JR鹿児島本線枝光駅・スペースワールド駅・八幡駅の3駅があります。快速・区間快速・普通列車が停車し、通勤・通学に便利な八幡駅は、小倉駅までは快速で約12分程で、特急が停まる黒崎駅までは1駅で行くことができ、所要時間2分で行くことが可能です。
路線バスも、西鉄バス路線が充実しており、中央町を中心として東西方向及び南北方向に運行しているため、高齢の方々にも住みやすく移動しやすい環境が整っています。
また枝光地区や田代・河内地区、大蔵地区では、乗合タクシーの運行が人々の生活を支えています。
車も公共交通機関も、隣接する黒崎副都心や小倉都心との結びつきが強いため、通勤・通学に便利な場所であると言えます。
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北九州市八幡東区の不動産売却
ここまでで北九州市八幡東区は、観光地やショッピングモールがあり交通の便もよく、魅力的な街であることがわかりました。そんな八幡東区の家賃相場や土地の価格はどれくらいなのでしょうか。
家賃相場
北九州市八幡東区の家賃相場は、ワンルームだと2.32万円、1LDKは6.07万円、2LDKでは7.1万円となっています。北九州市八幡東区の標準的な賃貸マンションの賃料を見てみると、直近の3年間で3.99%程度上昇しており、この3年間の賃料上昇率を内訳でみると、初年度が-0.07%、2年目は+2.46%、3年目は+1.60%となっています。
公示価格
続いて、公示価格についてご紹介します。
まずは、北九州市八幡東区の2022年の地価を見ていきましょう。
- 公示地価平均:平均5万7933円/m2、坪単価平均:平均19万1515円/坪
- 基準地価平均:平均6万6676円/m2、坪単価平均:平均22万0419円/坪
- 宅地の平均地価:4万9533円/m2、坪単価:16万3746円/坪
となっています。
より詳しく、北九州市八幡東区のエリア別の地価ランキングをみていくと、
- 1位:桃園(地価平均:7万9750円/㎡、坪単価平均:26万3636円/坪、2021年からの変動率:1.52%上)
- 2位:八幡駅(地価平均:7万6458円/m2、坪単価平均:25万2754円/坪、2021年からの変動率+1.07%上昇)
- 3位:スペースワールド(地価平均:7万4037円/㎡、坪単価平均:24万4752円/坪、2021年からの変動率:1.81%上昇)
- 4位:枝光(地価平均:5万5250円/㎡、坪単価平均:18万2644円/坪、2021年からの変動率:0.40%下落)
となっており、傾向としては、JR鹿児島本線の鉄道網に近いほど地価が高い傾向にあります。
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まとめ
今回は福岡県の北九州市八幡東区について解説してきました。北九州市八幡東区は、近代産業の発展を機に北九州市として重要な土地となったこと、また現在は、大規模なアウトレットの誕生といった進化をしていることが分かりました。しかし、人口減少や高齢化が進んでおり、将来性は不透明な様です。不動産は、価格が下がる前に売却するのがポイントなので、早い時期に不動産売却について考えてみるのが良いかもしれません。北九州市八幡東区の不動産売却価格が気になる方は、直接不動産会社への相談や、査定を行ってみてはいかがでしょうか。
一括査定のサイトは、こちらを参照してみてください。
*参考https://www.home4u.jp/sell/saitama/215
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