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最終更新⽇時

2025/11/21

神奈川県愛甲郡愛川町でのリースバックに関する参考情報

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

愛川町の歴史

大化の改新以前からある歴史の古い町

神奈川県の北部に位置し、愛甲郡に属する人口4万人弱の町が愛川町です。34.28平方キロメートルの広さで、厚木市、相模原市や清川村などと隣接しています。大化の改新以前から記録がある、歴史の古い町といえるでしょう。
戦国時代の武将である武田信玄が小田原侵攻の際、北条氏康と戦ったのは、愛川町の三増峠近辺といわれています。三増地域は戦国時代に合戦が行われた古戦場として、愛川町では毎年「三増合戦祭り」が開催されています。
愛川町の「八管山」は、「修験の山」として知られる場所です。鎌倉時代の征夷大将軍である源頼朝や足利尊氏などが、堂社の建築や整備などを行っています。
八管山の山内には、50以上もの寺院や坊がありました。明治時代の神仏分離令により「八菅神社」に改称され現在に至ります。1687年に「京都聖護院」の直末寺となり、修験道の聖地として知られるようになりました。多くの修験者が八菅山を訪れ、修行に励み、名残が脈々と受け継がれています。
毎年3月28日には春の例祭が執り行われ、奈良時代からはじまったとされる、修験者の荒行である「火渡り儀式」が代表的な例です。火の中を裸足になって歩く荒行は修験者だけではなく、一般の人も火渡り儀式に参加し、無病息災の祈願ができます。

愛川町の沿革

現在の愛川町に至るまで、明治時代には7つの村に分類されていました。1889年の町村制により7つの村が合併し愛川村、高峰村、中津村になります。1940年に愛川村が愛川町になります。1940年の時点では、現在の愛川町ではありませんでした。
1956年に高峰村、1957年に中津村が合併したことにより現在の愛川町に至ります。愛川町近辺は、もともと農村地域として農業が盛んな地域でした。1966年に県内陸工業団地が完成したことで経済が発展し、春日台住宅団地も造成されたことで人口が急増しています。
愛川町の南側にある半原や田代地域は、江戸時代から「糸のまち」として製糸業が盛んな全国的にも有名な地域です。現在では工場の数も減っており、以前ほど活況はありませんが、現在においても伝統は引き継がれています。
愛川町の沿革において1987年に着工した宮ケ瀬ダム着工も大きな出来事です。2000年に完成した宮ケ瀬ダムは治水の整備に大きく貢献しました。
宮ケ瀬ダムにある宮ケ瀬湖周辺では「県立あいかわ公園」が開園され、郷土資料館や工芸工房村などの設立が観光面に大きく寄与しています。観光的な魅力も兼ね備えた町として愛川町の発展に繋がっているといえるでしょう。

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愛川町の近年の傾向

公示地価・基準地価の推移

愛川町の公示地価や基準地価などから、最近の不動産相場などを見てみましょう。不動産相場を知るには、公示地価や基準地価が目安になります。
2022年における横浜市緑区の最新公示地価は、1平方メートルあたり4万9,640円で、坪単価で16万4,099円です。前年からの変動率は2.16%ほど減少しています。
全国市町村別ランキングを見てみると、1374市町村中417位です。2021年の最新基準地価は、1平方メートルあたり5万2,725円、坪単価は17万4,297円で変動率は前年よりも1.61%減少しています。
基準地価の全国市町村別ランキングでは、1374市町村中367位と公示地価よりもランキング上位となっています。
1983年から39年間のデータを見てみると、公示価格が最も高かった年は、1994年で1平方メートルあたり13万7,727円、坪単価では45万5,291円でした。安かった年は2022年で、1平方メートルあたり4万9,640円、坪単価は16万4,099円です。3倍近い開きがあります。
愛川町の中で最も工事価格が高い地域は、愛川町中津字太田窪3419番7外で1平方メートルあたり8万5,500円、坪単価は28万2,363円です。
最も公示価格が安い地域は「愛川町中津字太田窪3419番7外」で1平方メートルあたり880円、坪単価は2,908円です。同じ愛川町でも土地の価格は大きく異なります。リースバックの際は、地域の地価も把握しておくといいでしょう。

土地の直近不動産取引価格

愛川町で行われた土地のみでの取引価格を見てみます。実務において実際に行われている取引価格の推移です。
公示地価や基準地価と比べても、実勢に近い価格ともいえます。2021年の第1四半期から第3四半期においての取引価格は、1平方メートルあたり3万2,127円、坪単価は10万6,206円です。
前年からの変動比率は、28.69%減少しています。2012年には、公示地価と基準地価の平均価格よりも実際の取引価格の方が高い価格となっています。
2013年以降は、取引価格が公示価格や基準価格よりも安い価格での取引です。2021年における公示地価と基準地価の平均から不動産取引価格の開きを見てみると、37.3%ほどの開きがあります。
大きな開きがありますのでリースバックを検討する場合、公示地価や基準地価だけではなく、直近の不動産取引価格もチェックしておくことがオススメです。

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愛川町の町政

愛川町では、2000年から2022年の12年間において、愛川町の将来なりたい姿やまちづくりの目標を明確にし、目標とする姿を実現するための施策をまとめています。
計画的で総合的な町政運営を行うための計画です。愛川町の将来なるべき姿として掲げているのが、「ひかり、みどり、ゆとり、協働のまち愛川」です。愛川町では、総合計画によって街づくりの目標を6つ定め、施策を実行します。
1つ目の目標は、「自然と調和した快適なまちづくり」です。愛川町は、相模川や中津川といった清流や丹沢山塊など自然環境が豊かな町といえます。
近年、災害の影響により洪水や生態系への悪影響を及ぼしていることから、愛川町でも豊かな自然環境を守り育て、自然と共生したまちづくりにつとめる取り組みです。
交通環境の利便性も自然環境の保護と相反する場合があります。愛川町は、自然環境を残しながら交通利便性の発展に取り組みます。
2つ目の目標が、「安全で安心して暮らせるまちづくり」です。住民が住んでいる地域に望むことの中で大きな割合を占めているのが防災や防犯、交通に対する安全です。
愛川町では、安全で安心して暮らせるまちづくりを進め、環境にも優しいまちづくりにむけた取り組みを行います。
3つ目の目標は、「健康でゆとりとふれあいのまちづくり」です。定住している世代は、子どもからご年配の方、障がい者などさまざまです。すべての世代や世帯がお互いに支え合い、健やかでゆとりのある生活が提供できるような取り組みを進めます。
4つ目の目標は、「豊かな人間性を育む文化のまちづくり」です。子どもたちにフォーカスした取り組みといえます。
しっかりとした教育環境の整備や生涯教育、スポーツの振興にも力を入れなければいけません。人権意識の教育にも力を入れます。子どもの教育環境を充実させ、生涯にわたり暮らせるまちづくりに取り組みます。
5つ目の目標は、「多彩な産業の活力あるまちづくり」です。住民を増やし、安定した町政を行うためには産業面の充実が必須といえます。愛川町は、自然環境の豊かさから農業が盛んです。
農業のさらなる発展と商工業の振興に取り組みます。愛川町にある資源を有効活用し、魅力的な観光の振興などもあわせて取り組み、活力あるまちづくりを実行します。
6つ目の目標が、「確かな未来を拓く協働のまちづくり」です。地域活動やボランティア活動の支援にも力を入れます。町の人口増加には、多様なまちづくりを進めなければいけません。
住民と行政が連携し、協働のまちづくりを展開します。新しい時代に対応できるまちづくりが必須ですので、行財政運営の推進に力を入れます。

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愛川町の特徴や見所

愛川町はさまざまな特産品に溢れた町です。愛川町は、江戸時代から糸のまちとして知名度が高かったことは前述しました。ミシン糸やネクタイ、カーテンや刺しゅう糸など非常に優れた糸製品を送り出しています。
伝統の技法を生かした高級ネクタイや絹織物品はラビンのブランド名で市場に販売されており、繊維製品が特産品として有名です。
神奈川県下で一番の生産量をほこっているのがたまごです。最新技術を駆使した安全で、おいしいたまごを消費者に提供しています。直売所もありますので新鮮なたまごを食べられるでしょう。愛川町では地酒も生産しています。
古くから多くの人に親しまれている「蓬莱」や1997年に開発された「あいかわ」、限定酒の「三増峠」といった地酒が楽しめます。愛川町の観光面に目を向けてみると、前述した「愛川公園」や「宮ケ瀬ダム」などが挙げられるでしょう。
愛川公園はツツジが有名で、多様なツツジが観賞できる「花の斜面」や眺望がきれいな「風の丘」が楽しめます。子ども広場もあり、家族でも楽しめる公園です。
宮ケ瀬ダムは首都圏一の大きなダムで、洪水や渇水などの治水に優れています。地域に役立っているだけではなく、自然とも調和した水と緑のスペースです。
地域の活性化や振興にも大きな役割を果たしている開かれたダムといえます。愛川町の三増付近は、戦国武将の武田信玄が北条氏康と合戦した場所です。合戦の結果、北条軍が敗れ敗走します。史跡が残っており、戦国時代の名残が楽しめるでしょう。
自然の風景が楽しめるポイントとして挙げられるのが「塩川の滝」です。幅が約4m、落差が30mあり非常に高低差があります。
修行の場としても利用された滝です。特産品が多く観光地もあるような町は人口の流出が少なく、観光客でもにぎわいますので、経済的にも安定しやすいといえます。
愛川町は特産品も非常に豊富で、自然の景色や歴史上の史跡も楽しめる町です。リースバックにあたり、アピールポイントが多い場所は、人気となりやすいので有利になるといえるでしょう。

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5.愛川町でのリースバックに関するまとめ

自然の風景が楽しめる愛川町は、歴史も古く、観光だけではなく糸の町として制糸業をはじめとする、産業や農業にも盛んな街です。
町政において快適さを重視したさまざまな施策にも取り組んでいる非常に住みやすい町といえるでしょう。自然に囲まれ歴史や文化を楽しみたい人には絶好のエリアです。ぜひ、リースバックをお考えの方は積極的に検討してください。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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