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最終更新⽇時

2025/11/21

神奈川県足柄下郡真鶴町でのリースバックに関する参考情報

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

神奈川県足柄下郡真鶴町の歴史

神奈川県の南西部に位置する「真鶴町(まなづるまち)」は足柄下郡に属する町のひとつです。町の50%以上は海に囲まれ、小田原市や湯河原町に隣接しています。
面積自体は7.05平方キロメートルとあまり広くはありません。人口は2022年現在で6,541人となっています。山地帯なので平たんな町並みではありません。
平たんではない斜面地で眺望がよいため「日本のリビエラ」と称され、フランスやイタリアの地中海沿岸にたとえられる景色のよい町です。
真鶴町で人が生活している跡を見られるのは8000年程度前の縄文時代からといわれています。非常に歴史のある町だといえるでしょう。
早くから人が居住しているのは真鶴町が海に囲まれているため、魚介が豊富に獲れ、気候も穏やかであることが要因のひとつといえます。真鶴町の産業として奈良時代から盛んなのが石材です。真鶴町は箱根火山に近いため、火山石がよく取れました。
真鶴町で採石できる火山石は、良質で耐久性が高く加工しやすい安山石で、鎌倉の神社や港、材木座海岸などにも利用されています。
真鶴町の石材が全国的に注目されるようになったのは、江戸城の建築に真鶴町の石材が利用されたことと、1853年にペリー来航後の江戸沖への台場建設に利用されたためです。環境の良さだけではなく産業にも優れた町といえます。
真鶴町にはじめて鉄道が開通したのは1896年です。開通した当初は人力で車体を押す、いわゆる「人車鉄道」で、動力機関車がはじめて走ったのは1907年です。動力機関車は課題が多く、相次いで事故が発生してしまいました。
技術の進化により問題も解消し、1992年の「熱海線」開通に繋がります。熱海線が1925年に熱海まで延び、1934年に丹那トンネルが開通しました。熱海線が「東海道線」となり、真鶴の流通に大きく影響したといえるでしょう。
熱海線の開通は、1923年の関東大地震で900戸以上が倒壊・焼失した真鶴町の復興に大きく尽力しました。
これまで石材の町として名を馳せていた真鶴町は、豊富な魚介と眺望の良さを売りとして観光業に力を入れはじめました。そして第二次世界大戦が終戦した1945年以降、観光の町として新たにスタートします。
循環道路が整備され、真鶴有料道路の整備などのインフラが整ったため観光客も増加しています。海水浴や潮干狩りが楽しめる点や、別荘地としての利用など新たな活用方法として真鶴町の発展に寄与しています。
1956年には隣接していた岩村とも合併し、現在の真鶴町へといたっています。歴史が古い真鶴町は、生活、リゾートにも適した町として、全国的にも知られている町です。

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神奈川県足柄下郡真鶴町の近年の傾向

公示地価・基準地価の推移

長い歴史を持つ神奈川県足柄下郡真鶴町に不動産を所有し、売却を検討中の場合、不動産相場を把握しておくことが重要です。
不動産相場を知るには、公示地価や基準地価の動きを理解しておかなければいけません。神奈川県足柄下郡真鶴町の公示地価や基準地価などから最近の不動産相場などを見てみましょう 2022年における真鶴町の最新公示地価は1平方メートルあたり5万3,266円、坪単価では、17万6,088円です。前年からの変動率はー1.85%と減少しています。公示地価のランキングを見てみると、全国1,374市町村中385位と比較的高い位置にランクしているのがわかります。
2021年の最新基準地価は、1平方メートルあたり5万7,400円です。坪単価は、18万9,752円で変動率は前年よりも2.82%減少しています。1983年から39年間のデータを見てみると、公示価格が最も高かった年は、1995年で1平方メートルあたり15万1,333円、坪単価では50万275円でした。
最も安かった年は2022年で1平方メートルあたり5万3,266円、坪単価は17万6,088円ですので、2.84倍ほどの開きがあります。

鉄道沿線における土地相場の傾向

真鶴町と同じ鉄道路線に該当する地域との土地価格相場を比較してみましょう。2022年現在における東海道本線の平均地価は、1平方メートルあたり48万2,664円で坪単価は1595万5,204円です。
真鶴町と地価を比較すると、真鶴町の方が大きく下回っています。真鶴町の基準点からは沿線への距離が近ければ地価が高い傾向にあるといえるでしょう。

土地の直近不動産取引価格

横浜市緑区で行われた土地のみでの取引額を見てみます。実務上行われている実際の取引額の推移です。公示地価や基準地価と比べても、実勢に近い価格といえます。
2021年の第1四半期から第3四半期においての取引価格は、1平方メートルあたり6万3,600円、坪単価は21万247円となっています。特筆すべき点は変動率です。前年比69.60%も上昇しています。
前年と比較して6割以上も増加しているのです。2006年からの不動産取引価格において、公示地価や基準地価の平均値を実勢の取引価格を上回ったことがありませんでした。2021年は2006年からの15年間で、はじめて公示地価や基準地価を上回っています。
不動産を売りに出した場合、前年よりも6割以上も高い価格で取引されているわけですから、リースバックには非常に有利な状況であるといえるでしょう。

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神奈川県足柄下郡真鶴町の町政

真鶴町ではどのような町政が行われているかといった点も、リースバックにとって好条件になるかの大きなポイントです。
真鶴町では4つの重点プロジェクトをもとに町を発展させ、将来のあるべき目標として、「幸せをつむぎ、ともに進むまち真鶴」を掲げています。
1つ目のプロジェクトは、にぎわいづくりプロジェクト「自立」です。町民に活力を持たせるには賑わいが必要です。近年、真鶴町だけではなく空き家や空き店舗の増加による住民の日常生活への悪影響が問題となっています。
これらを解消するために必要なのが「自立」であると考え、取り組んでいます。真鶴町では、自立に向けた取り組みを積極的に支援しており、「25年ぶりに開催する真鶴石祭り」や「鶴宝と名付けられた岩ガキの出荷」、「町の魅力や特産品を紹介するパンフレット作成」などが挙げられます。
2つ目のプロジェクトは、人づくりプロジェクト「活躍」です。日本が抱える大きな問題として、少子高齢化が挙げられます。
真鶴町も例外ではなく今後ご年配の方の増加が想定されていますが、健康なご年配の方を増やし活躍できる場を用意するために努めています。
そのために真鶴町ではご年配の方が活躍できる支援を行う「まなサポ」を含めた高齢者福祉推進事業に取り組みます。
ご年配の方だけではなく子どもの教育にも力を入れなければいけません。今後必要となってくる英語教育を促進し、幼稚園、小学校の英語教育、中学校の英語教育に対して外国語指導助手を配置します。
ICT教育にも力を入れ、タブレットを全生徒に1台活用できる環境の提供に取り組みます。他にもさまざまな事業活動を行い、真鶴住民の福祉関係の充実や人材の活躍場所提供に尽力する取り組みです。
3つ目のプロジェクトが、安全・安心プロジェクト「防災」です。住民が安心して暮らせる町づくりに欠かせないのが防災面の充実です。近年地震や豪雨など、さまざまな災害が国民を苦しめています。幸いにも真鶴町は大きな災害に見舞われていません。
災害が起こっていない真鶴町でも海に面していますので、今後大きな災害に襲われることも想定しておかなければいけません。大きな災害に襲われても慌てず避難などができるよう、真鶴町では防災訓練や避難訓練を積極的に実施します。
防災備蓄事業や消防団の人員増加のため、処遇改善なども同時進行で行い、安全な町つくりへの努力を欠かしません。
4つ目のプロジェクトが、地域づくりプロジェクト「持続」です。真鶴町は自然環境に溢れた魅力的な町です。今後日本全体にのしかかる人口減少や、空き家問題、経済の減少といった問題により大きなダメージを受けてしまうかもしれません。
自立し、持続させる取り組みが必要といえます。自立し持続させるために必要なことは、各世代のニーズをつかみ、地域のコミュニケーションを強化する必要があるでしょう。
地域のコミュニケーションを強化するために、地区集会所維持管理事業、情報センター真鶴運営事業に取り組みます。
町民の声が行政に届きやすくするための「町長への手紙」、「移動町長室」などを行い、行政主導ではなく地域全体で真鶴町の発展に寄与します。
自立や持続に向けた取り組みを積極的に推進することにより、自然と風景という真鶴町だけが持つ魅力を存分に生かし、次の世代につなげる一助としなければいけません。

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神奈川県足柄下郡真鶴町の特徴や見所

真鶴町の特徴は、なんといっても景色や風景に優れている点です。自然環境や景色は、人工でつくれるものではありません。観光業としての賑わいを見せているのは、自然の景色や風景が大きく寄与しています。
真鶴半島の先端にある「三ツ石海岸」の陽が落ちていく夕暮れの景色は非常に美しく、初日の出の場所としても楽しまれる観光スポットとなっています。海岸沿いではサンゴイソギンチャク、ウメボシイソギンチャクといった県指定の天然記念物なども観察できます。
磯遊びにも適しており、観光やレジャーを楽しめます。夏の海水浴客でにぎわうのが「岩海岸」です。鎌倉時代、源頼朝が船出をした浜としても知られており、波が穏やかで海水浴客であふれます。
樹齢150年以上のクロマツやクスノキなどの巨木や、多くの植物を楽しめる真鶴半島公園もおススメするスポットです。遊歩道を歩きながら鳥のせせらぎの中、森林浴や自然を楽しめます。他にもたくさんの見所がありますので、自然環境に特徴があり、見所が多い町といえるでしょう。

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神奈川県足柄下郡真鶴町でのリースバックに関するまとめ

自然の風景が楽しめる真鶴町は多くの観光スポットや石材、岩ガキの名産地として非常に住みやすい町といえるでしょう。
自然に囲まれた健康的な生活を送りたい人には絶好のエリアです。リースバックにとっても好材料が多く、2022年は前年比6割以上もの価格上昇で取引されています。ぜひ、リースバックをお考えの方は積極的にお考えください。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

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    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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