最終更新⽇時
2025/11/21神奈川県相模原市緑区でのリースバックに関する参考情報
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
神奈川県相模原市緑区の歴史
神奈川県にある相模原市緑区は、面積が約254平方キロメートルと広大な区域を誇ります。首都圏1都3県にあたる東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の区内においては、堂々1位の広さです。これは、全国に175区ある政令指定都市の中でも、上位10番目にあたります。 こうした広大な区域の75%以上が、森林や湖、河川といった豊かな自然で構成されています。区の西側にはのどかな風景が広がっており、5つの湖や広大な森など自然の恵みが満載です。区の東側は市街地が広がっており、特に橋本駅界隈には商業施設や高層住宅などが立ち並び、都市公園なども設けられたにぎわいのある街並みになっています。 区の面積が広大であるため、場所によっては人の少ない地域も見られます。特 に中山間地域においては人口減少や高齢化の進行が大きな課題です。 しかし、後述される交通アクセスの良さを区の強みとしながら、観光資源である自然豊かな水源地と、三大都市圏を結ぶ広域交通拠点のネットワークを活かした街づくりが行われています。 そして、今後さらなる産業交流の要として期待が寄せられているのです。 2027年には「リニア中央新幹線」の駅が区内に設置される予定であるため、今後大きな土地利用転換の可能性を秘めています。緑区でのリースバックをお考えの方にとってはビッグニュースになりますので、ぜひ本記事もご覧いただきながら区への理解を深めてくださいね。
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神奈川県相模原市緑区の近年の傾向
公示地価・基準地価の傾向
国土交通省が提供する直近のオープンデータなどをもとに、神奈川県相模原市緑区の土地価格情報について解説していきます。2022年時点での、神奈川県相模原市緑区の最新公示地価は1平方メートルあたり平均15万6,475円、坪単価は1坪あたり平均51万7,272円と、前年から1.38%上昇しています。 1983年から蓄積された 39年分のデータによると、公示地価の最高値は、1992年に記録された1平方メートルあたり39万8,352円です。最安価格は1983年に記録された1平方メートルあたり11万63円になり、比べると2.8倍の差があります。 また、2021年時点における、神奈川県相模原市緑区の最新基準地価は1平方メートルあたり平均12万4,500円で、坪単価換算では1坪あたり平均41万1,570円です。前年と比較した変動状況は0.2%の増加となります。 こちらも1983年からの39年分の情報をもとにすると、基準地価の最高値は1992年の1平方メートルあたり25万8,225円となり、最も安い価格は2010年の1平方メートルあたり9万2,291円です。双方を比べた差異は、2.8倍となります。
用途・地点別地価の傾向
2021年時点の情報によると、「宅地」の平均地価は、1平方メートルあたり12万4727円となり、坪単位に換算すると1坪あたり41万2321円です。「商業地」の平均地価は、1平方メートルあたり23万3427円で、坪単価としては1坪あたり77万1660円です。 2021年〜2022年時点の情報にもとづくと、神奈川県相模原市緑区における最高価格地点は「相模原市緑区橋本2-3-6」の1平方メートルあたり66万5000円が該当します。一方で、最安価格地点となったのは「相模原市緑区牧野字日向宮原9923番1外」の1平方メートルあたり272円です。
鉄道沿線における土地相場の傾向
神奈川県相模原市緑区と、同じ鉄道路線に該当する地域との土地価格の相場について比較します。本記事の執筆時点での調査では、相模原市緑区は、計画段階である中央新幹線(中央リニア)沿線の、平均地価である1平方メートルあたり166万7,591円を下回っています。 さらに、JR中央本線沿線の平均地価である1平方メートルあたり98万3,566円と、京王相模原線沿線の平均地価平均地価である1平方メートルあたり22万2,616円についても、下回る結果となりました。 相模原市緑区内の基準点においては、JR中央本線、京王相模原線へ距離が近づくほどに地価が高まる傾向です。直近の価格や、近隣エリアとの相場の違いなども参考にしながら、神奈川県相模原市緑区でのリースバックについて調査してみてくださいね。 *参考 沿線地価・坪単価|土地代データ
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神奈川県相模原市緑区の区政
育て合う・学び合う
相模原市緑区の取り組みを知るにあたり、「緑区基本計画」は参考になる資料です。緑区の課題である中山間地域の振興を目指し、2020年から2027年にかけて行う街づくりの方向性がまとめられています。掲げられた6つの取り組み目標のひとつ目が、「育て合う・学び合う」街づくりです。 子育て支援の充実や、生涯学習・社会教育の振興に着目されています。子どもが豊かな自然の中でのびのび成長できるように、育児環境の整備や、遊び場・居場所づくり、親子交流の機会創出に取り組まれているのです。 さらに、子どもの貧困対策や、教育環境の確保についても述べられています。また、地域の文化や教育の振興に向けた公民館機能の充実や、学びと活動の好循環による多世代にわたった絆づくりが促進されているのです。
認め合う・支え合う
誰もが自分らしく暮らせる街を目指した取り組みとして、医療体制の充実や、障がいを持たれた方や福祉にまつわる支援についてまとめられています。救急医療体制を確保し、医療機関同士の連携やオンライン診療の活用などが挙げられているのです。また、人口減少が叫ばれている中山間地域においては、訪問型での医療介護サービスを 取り入れるなど、地域に合わせたサービスを検討しています。 障がいを持たれた方の自立と社会参加に向けた取り組みも進んでいます。並行して、地域福祉の担い手に対する支援も行われているのです。福祉を担う人材については、若い世代のみならず定年退職をした後の世代も視野に入れながら、多様な人材の参加を受け入れているのです。
守り合う・助け合う
大規模災害に備えた防災力の強化がテーマです。自助・公助・共助の観点から、医療や自治会などの関係団体との連携を強めています。 特に自然の多い緑区では、災害時に孤立する可能性のある地域に対する防災備蓄品の準備や地域間での連携に力を入れています。災害時に重要な通信設備についても、ひばり放送をはじめ新たな情報伝達手段についても適切な管理や整備に努められているのです。 その他にも、防犯や消費者被害、特殊詐欺などによる被害防止に向けた活動も推進しています。犯罪の多い地点を中心に防犯カメラを設置したり、環境整備が進められているのです。
創り合う・つながり合う
地域活力あふれる街づくりを目標に、緑区ならではの交通網の発展を活かした計画が挙げられています。圏央道相模原インターチェンジや津久井広域道路、リニア中央新幹線の開通など、アクセスの良さを活かした産業の活性化を目指しているのです。 さらに、豊かな自然をはじめとする地域の魅力を活かした観光振興にも取り組まれています。緑区ならではの自然を楽しめる体験・交流型観光には期待が寄せられており、それらを支える人材の確保・育成が進められているのです。また、リニア中央新幹線の開通に向けて、都市の自然の魅力を活かした効果的な情報発信も行われていますよ。 国指定の史跡である川尻石器時代遺跡や寸沢嵐石器時代遺跡をはじめ、数々の歴史的な建造物が緑区には見られますが、それらの文化財を活用した取り組みも行われています。緑区の持つ歴史や伝統的な文化を積極的に発信し、次世代へつなげることも狙いのひとつです。
自然と共存し、生かし合う
自然環境を活かした区民が集える憩いの場を創出したり、水や緑の保全活動にも勤しまれています。同時に、そうした環境を守る担い手の育成をすることで、次世代への継承も考えられているのです。不法投棄の防止や空き家などの適正管理も進められ、生活環境の保全が行われています。 また、農業や林業の振興を目指し、遊休・荒廃農地への対策も講じられています。私有林の所有者に対しても整備にまつわるサポートも行われ、計画的な整備活動が進められていますよ。自然豊かな緑区ならではの野生鳥獣も行われており、被害の減少に向けた活動が行われています。
交流し、高め合う
活力のあるコミュニティの醸成も課題です。地域固有の伝統行事や祭り、イベントといった文化を活用した世代や地域を超えた 交流を促進しています。 地域コミュニティを活性化させるため、自治会や子ども会などの活動を利用するとともに、SNSを活用した魅力発信も行われていますよ。NPOや大学、企業などとの連携も強めながら、区民の自主性や主体的なアクションも促しながら地域づくりを進めているのです。 また、面積の広い緑区においては、生活圏によって直面する課題も異なるため、より一人ひとりの日常に密着した区民サービスの提供が求められています。そこで、身近な相談窓口の強化をはじめとする、効果的な行政サービスの提供体制が構築されているのです。 「緑区基本計画」の詳細については、区のホームページで詳細が公開されています。相模原市緑区でのリースバックの参考情報として、ぜひチェックしてみてくださいね。 *参考 相模原市緑区ホームページ
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神奈川県相模原市緑区の特徴や見所
2027年の開業を目指し、橋本駅近くに「リニア中央新幹線」の駅が設置される予定です。品川から名古屋の間を結ぶ線で、東京都心まで約10分ほどでのアクセスが可能となります。移動時間が大幅に短縮されるため、これを機に緑区は首都圏を結ぶ交流窓口として大きな発展が期待されているのです。 また、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に「相模原インターチェンジ」が開通したことも、交通網の発展に大きく寄与しました。将来的に、圏央道が全面開通したあかつきには、いっそう広い範囲へのアクセス向上につながることでしょう。
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神奈川県相模原市緑区でのリースバックに関するまとめ
首都圏1都3県の区内において最大規模の広さを誇る相模原市緑区は、豊かな自然と広域交通の結束地としての特徴を持った地域です。とくに、2027年の開通が予定されているリニア中央新幹線の駅設置は、緑区のさらなる発展が期待できるニュースです。相模原市の施政情報もチェックしながら、ぜひ緑区での前向きなリースバックについてご検討ください。
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リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
