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最終更新⽇時

2025/11/21

神奈川県川崎市宮前区でのリースバックに関する参考情報

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

神奈川県川崎市宮前区の歴史

神奈川県川崎市宮前区は、川崎市を構成する7行政区のうちの一つです。
1966年、溝の口〜長津田間に田園都市線が開通。1968年、東名高速道路・東名川崎インターチェンジの開通・開設などにより、川崎市は急激な人口増と都市化が進みました。
1972年に、川崎市政令指定都市移行に伴い高津区が誕生。1978年には地下鉄半蔵門線開通により、都心へ直通、利便性が増しました。
1982年には、著しく人口が増えたことにより、高津区から分区して宮前区となりました。宮前区の名前は一般公募により決定しており、「宮前区」と希望した人が圧倒的に多かったようです。
2022年7月1日、宮前区の区制40周年を祝し「宮前区区制40周年式典」が宮前市民館大ホールで開催され、出演者も含め総勢約300人が参加しました。記念式典では宮前区のPRキャラクターである、宮前兄妹「メロー・コスミン」の登場や、太鼓演奏、川崎市消防音楽隊によるミニコンサートなども行われ、みんなでお祝いをしました。
宮前区では、ミライの大好きなまちを区民と共に作り上げていくことを目指すために「つながれ、ミライのまちへ」をテーマに、さまざまな取り組みを展開していきます。

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神奈川県川崎市宮前区の近年の傾向

神奈川県川崎市宮前区にある「宮前平駅」・「鷺沼駅」・「宮崎台駅」を利用すると都内に行けるといったアクセスのいい場所です。東名川崎インターチェンジもあり、交通の利便性に優れています。
気になるのは、宮前区の地価傾向と人口の傾向です。解説していきます。

宮前区の公示地価の傾向

不動産を取引する際の価格の目安となるのが、公示地価。近年の宮前区の公示地価平均は、上昇したり下降したりと年度によって変動しています。
1992年の公示地価平均は1一平方メートル59万2,533円1坪あたり195万8,787円でした。以降、何年もずっと下降し続け、2006年には1一平方メートルあたり23万1,654円1坪あたり76万5,800円となります。
公示地価平均は上昇したり下降したりを繰り返していましたが、2013年からまた少しずつ上昇をはじめ、2022年の公示地価平均は1一平方メートル27万6,857円1坪あたり91万5,230円となりました。
宮前区エリア内での最高額地点は「川崎市宮前区小台1丁目18番7外」。1一平方メートル101万0000円1坪あたり333万8,842円です。ここは鷺沼駅が目の前にあり、ビルやショッピングモール、飲食店が多いエリアです。
反対に、最低額地点は「川崎市宮前区五所塚2丁目8番3」。1一平方メートル15万4,000円1坪あたり50万9,090円です。ここは住宅街となっており、子育て世代が暮らしやすいエリアとなります。
さらに見ていくと、宮前区エリア内で2番目に高い地点は「宮前平1丁目10番13外」。宮前平駅まで1mの距離に位置しており、1一平方メートル67万3,000 円1坪あたり222万4,793円です。
また、3番目に高いエリアは宮崎台駅より120mに位置する「宮崎2丁目10番9外」。1一平方メートル62万8,000円1坪あたり207万6,033円です。
宮前区の地価ランキングを見ていると、東急田園都市線までの距離が短いほど、地価は高い傾向にあります。しかし、鉄道線路における土地相場の平均地価は1一平方メートル89万0,932円。比較をすると、宮前区は相場を下回っていることがわかります。

宮前区の人口傾向

宮前区の人口については1982年から記録が残っています。宮前区が誕生した1982年の総人口は14万8,266人。それから着々と人口は増え続け、2000年になると総人口は20万人を超え、2022年7月1日時点の総人口は23万5,034人となっています。
2022年7月1日時点で宮前区は、川崎市内7区の中で中原区の26万4,992人に続き2番目に人口が多い区 になります。
男女比については、2009年までは男性の方が多かったものの、2010年からは女性の方が多くなりました。以降少しずつ差は開いていき、2021年は男性11万3,703人に対し女性が12万0,757人 と、約7,000人ほど女性が多いとわかりました。
また、年齢別で見てみると1985年の年齢別人口割合では 35〜39歳の割合が最も多く1万6,851人、続いて10〜14歳が1万4,884人でした。65歳以上は6,797人と1一万人も満たしておりません。しかし1990年代に入ると65歳以上の人数が徐々に増えはじめます。
1992年には65歳以上が1万0,000人を超え、2001年になると2万0,000人を超えます。その後も着々と増えはじめ、2018年には5万0,107人となりました。
宮前区は、厚生労働省が発表した2015年市区町村別生命表 によると、男性・⼥性の平均寿命が共に全国 10 位、2020年 3 ⽉末現在の要介護認定率が17.5%なことから「元気な高齢者が多いまち」だとわかります。 区政の章で解説するように、急速な高齢化により宮前区の伝統的な歴史・文化・自然などを次の世代にどう引き継いでいくのか、が課題となるでしょう。

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神奈川県川崎市宮前区の市政

神奈川県川崎市は、2022年3月25日に「川崎市総合計画 第3期実施計画」 について発表をしています。

川崎市の総合計画は主に以下の3つによって構成されています。

  • 基本構想…川崎市がめざす都市像やまちづくりの基本目標
  • 基本計画…政策の方向性を明らかにする
  • 実施計画…中期の具体的な取組や目標

2022年度から2025年度までの4年間を、地域課題の解決に向けたまちづくりを進める計画期間として定めました。
宮前区の計画期間の主な取り組みは以下の5つです。

  • 「多彩な地域資源を活かしたまちづくり」を推進
  • 地域コミュニティ活性化に向けた地域活動の担い手ネットワーク場づくりの推進
  • 心がつながり、互いに支え合う地域の輪づくりの推進
  • 地域における、切れ目のない⼦ども⼦育て支援の推進
  • 区⺠との協働による安全安心で、快適なまちづくりの推進

宮前区のキャッチフレーズである「人が好き 緑が好き まちが好き」のように、地域に根ざした取り組みとなっています。
宮前区は伝統芸能などの歴史・文化、農のある⾵景や平瀬川流域の水辺、菅生緑地などの緑豊かな自然など魅⼒ある地域資源に恵まれていますが、次の世代にどう引き継いでいくのかを課題としています。
また、宮前区役所は地域におけるもっとも身近な行政サービスの提供拠点です。区民のパートナーとして、「信頼される区役所」「ふれあいの区役所」「迅速の区役所」「身近な区役所」「積極的な区役所」を追求し、区民との信頼関係を深め、区民にとって暮らしやすい社会を築いていくためにも宮前区役所のサービス向上に取り組んでいきます。
宮前区地域福祉計画 では、基本理念を「みんなでつくろう ご近助のわ ~ゆるやかにつながり 安心して暮らせる地域づくり~」としています。
宮前区地域福祉計画では、「ご近助で支え合う地域づくり」「理解と共感を広げる情報発信の充実」「区民・事業者・行政などの連携による地域福祉の向上」の3つの重点項目を掲げており要約すると区民が安心して生活していくためにも、各媒体で必要な情報を発信しながら多くの区民が地域福祉活動に関心を持つための機会を与え、ご近助で支え合う地域づくりを目指した計画です。
また、宮前区ではいつ発生するかわからない震災および風水害などに対し、「区民一人ひとりの防災意識の向上」並びに「安全で安心な地域生活環境の確保」「地域社会全体の防災力の向上」を目的とした「宮前区地域防災計画 」を策定しています。

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神奈川県川崎市宮前区の特徴や見所

宮前区では区の花を、明るく可憐で繊細なイメージを持つ「コスモス」としています。また、コスモスという言葉が持つ宇宙・世界的・国際的という意味が、若々しく未来を感じさせる宮前区のイメージに合うことなどから選ばれました。
そして、宮前区は区の木を「サクラ」としています。宮崎台駅周辺や平瀬川流域などでは、桜を基にした「まちづくり」も行われており、区内に広く分布し駅前や公園など名所も多いのが特徴です。 サクラの名所の一つとして、「菅生緑地」は親子連れにとても人気です。人気の理由は、サクラが綺麗なのはもちろん公園内にアスレチックや複合遊具が付いているからでしょう。公園は「東地区」と「西地区」に分かれており、サクラは東地区の広場付近に植えられています。
注意点としては、駐車場がないので駅前の有料駐車場に車を停めてバスで行くのがオススメです。
また、「春待坂」もサクラ名所として宮前区で有名で、ソメイヨシノの桜並木が200mと長く続き、満開の時季はサクラのトンネルのようでとても綺麗です。毎年4月上旬に「さぎ沼さくらまつり」が開催され、音楽イベントやフリマ、屋台がたくさん並ぶため人々で賑わいます。
その他にも、「さくら坂」「有馬さくら公園」「平瀬川初瀬橋付近」など、名所があるため足を運んでみてはいかがでしょうか。
宮前区の特徴・見所はサクラだけではありません。
宮前区には、「東高根遺跡」「馬絹古墳」「野川神明社境内遺跡」「十三菩提遺跡」「潮見台遺跡」「権現台遺跡」などの多くの文化的遺産が特徴・見所であり、名所旧跡を楽しめます。
また、奈良時代に建てられた「影向寺 」の本尊である木造薬師如来両脇侍像は、早くから国の重要文化財の指定を受けて、現在は本堂裏の収蔵庫内に安置されています。

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神奈川県川崎市宮前区でのリースバックに関するまとめ

これまで宮前区について解説をしました。宮前区は自然豊かでありながら、首都圏へのアクセスのしやすさにより人気のある地域です。そのため宮前区は、現在少しずつ公示地価が上昇している状態です。
公示地価が上昇すればするほど、より高い売却益が見込めます。しかし、過去のデータを見ていくとまた突如として公示地価は低下する可能性もあるため、慎重に売却するタイミングを見極める必要があります。
素人ではわからないことが多いので、検討している場合は一度不動産会社に相談するようにしてみましょう。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
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    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

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    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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