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最終更新⽇時

2025/11/21

東京都西多摩郡奥多摩町でのリースバックに関する参考情報

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

東京都西多摩郡奥多摩町の歴史

ここでは、東京都西多摩郡奥多摩町の概要と歴史について解説します。東京都西多摩郡奥多摩町がどのようなまちなのか理解しましょう。

概要

奥多摩町(おくたままち)は、東京都の多摩地域北西部に位置し、西多摩郡に属する町です。多摩地域に3つある町のひとつで、東京都の市区町村のなかで最も広い面積を有しています。隣接している青梅市への通勤率は16.4%です。 多摩川を堰き止めた小河内ダムによって人造湖の奥多摩湖があり、その下流域には集落が広がっています。町域の面積は225.53平方キロメートルと東京都内で最大の面積を有しています。
奥多摩町の大部分は山林であるため、登山を目的としている観光客がほとんどです。森林セラピー基地にも認定されています。

また、年間平均気温は約11度から12度で、内陸に位置しているため標高も高く、中央高地式気候となります。
そのため、同じ東京都内でも都心と大きく気候は異なるのが特徴です。とくに、冬の寒さは厳しく、最低気温は都心と10度以上の開きがあることもあり、時にはマイナス10度以下まで冷え込む日もあります。
冬はほぼ毎日冬日であり、仙台市や酒田市などの東北地方の沿岸部よりも冷え込みは厳しいでしょう。

降雪量や積雪量も都内では最も多く、町の平野部でも50cm程度の積雪があります。場所によっては1m以上の積雪もあり、大雪によって孤立集落が出ることもあるほどです。
2014年の豪雪では孤立集落も多く発生したので、警視庁や自衛隊の協力により復旧しました。路面凍結も起こりやすく、真冬日も珍しくはありません。標高が高いため夏も都心と比較すると涼しい傾向にあり、8月でも最高気温が30度を下回る日が多くあります。

歴史

1889年4月1日、町村制施行により氷川村と古里村、小河内村が発足しました。1936年に小河内村で小河内ダムの建設が着工され、1938年11月12日小河内ダムの起工式がおこなわれました。

1940年2月11日、町制施行により氷川村が氷川町となります。1943年7月1日に都制施行により、東京府と東京市が廃止され東京都になりました。

1944年7月1日には国鉄青梅線が開通し、1955年4月1日氷川町と古里村、小河内村が合併して奥多摩町が誕生します。町名は、多摩川の上流や奥多摩渓谷に由来しています。

1957年に小河内ダム竣工、旧小河内村域は奥多摩湖の湖底に沈みました。

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東京都西多摩郡奥多摩町の近年の傾向

ここでは、東京都西多摩郡奥多摩町の最新の地価動向や土地取引、実際の不動産取引の平均価格について解説します。

最新の地価動向

2021年時点での最新基準地価は1平方メートルあたりの平均が2万8,675円、坪単価は1坪あたりの平均が9万4,793円です。前年からの変動率をみると0.78%減少しています。

1983年からのデータを比較してみると、基準地価の最高値は1991年の1平方メートルあたり8万1,480円となりました。一方、最安値は2021年の1平方メートルあたり2万8,675円で、それぞれを比較すると2.84倍もの差があります。

2021年時点での宅地の平均地価は1平方メートルあたり2万5,450円で、坪単価は1坪あたりの平均が8万4,132円となり、変動率は0.78%減少です。一方、商業地の平均地価は1平方メートルあたり3万1,900円で、坪単価は1坪あたりの平均が10万5,454円となり、変動率は0.78%減少しています。

奥多摩町で、最も地価の高い地点が「西多摩郡奥多摩町氷川字南氷川1417番1」の1平方メートルあたり3万4,200円です。最も地価の低い地点は「西多摩郡奥多摩町川野字大ざす540番1」の1平方メートルあたり78円でした。

土地取引

土地取引では、土地代相場を参考にした物件の需要や市場動向によって、売買価格が決定します。
土地の価格相場は、国土交通省による公示地価や東京都庁による基準地価、国税庁による路線価、国土交通省が四半期ごとに発表する不動産取引価格などが参考となるでしょう。なお、これらの数値は、実際の取引価格とは異なるため注意が必要です。 土地や家屋は、固定資産税の課税対象となるため、登記簿によって西多摩郡奥多摩町の自治体が管理して課税をおこないます。自己申告による方式であるため、申告義務があることを覚えておきましょう。

固定資産税は、課税標準額に税率をかけて算出され、このときの税率は自治体が設定しています。課税標準額は適正時価として複雑な計算方法によって算出されます。
公示地価の7割程度が目安です。
相続税や贈与税などの土地価格は、「相続税評価額」と言われる路線価であるため、公示地価の8割が目安となります。

不動産取引の平均価格

実際に奥多摩町でおこなわれた不動産取引価格のうち、土地のみの売買に限定した平均価格についてご紹介します。
2021年第1四半期から第3四半期での1平方メートルあたりの平均価格は1万9,333円で、坪単価は1坪あたりの平均が6万3,911円となり、前年変動率は211.83%上昇です。この価格と上記での公示地価や基準地価の平均と比較すると、32.58%減少していることがわかります。

不動産購入における仲介手数料は取引価格の3.15%が相場です。購入価格は法人や個人を問わず、減価償却費や建物維持費、修繕費、ローン利子が経費となります。税務署での確定申告が必要です。
なお、個人で賃貸契約をして他者に課した場合は、不動産事業所得となるため賃料は収入で、敷金は預かり金の扱いとなります。

*参考 土地総合情報システム(国土交通省)

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東京都西多摩郡奥多摩町の町政

空き家バンク

奥多摩町空き家バンクは、空き家の有効活用による地域活性化と、都市住民との交流拡大が図られるのを目的に開設されました。
空き家や宅地を所有している方に賃貸や売買の物件情報を登録し、定住を希望する方に対して町のホームページで情報を紹介するシステムです。
また、若者世帯向けの定住促進を目的とした若者空き家バンクがあります。対象者は、35歳以下の単身世帯や45歳以下の夫婦、中学生以下の子どもがいる世帯などが該当します。

定住促進サポート事業支援金

奥多摩町への移住や定住の促進や、中小企業の人手不足解消に貢献するため、奥多摩町に移住したり、就業・起業した方に対し最大100万円の支援金を交付しています。
しかし、移住においても就業・企業においても、50歳以下であることや5年以上定住する意思があることなどの要件があるため、ホームページで確認しておきましょう。 なお、虚偽や不正受給、3年未満の転出が判明した際は、全額の返還請求を求められることもあるため注意が必要です。

子育て支援推進事業

奥多摩町では、安全かつ安心に子育てができるよう充実した助成をおこなっています。 たとえば、入園・入学・進学等の際に支援をおこなっています。対象者は、それぞれの入園・入学・進学に該当する保護者の方です。
保育園入園時に1万円と小学校入者に2万円、中学校入学者に4万円、高等学校進学者に5万円、卒業者に5万円の支援金が受けられます。なお、年長児で入園した場合は、当該年度の12月までに通園していることが条件です。

また、高校生の自己負担となる医療費を助成したり、町立中学校に入学する中学生の制服を全額助成したりしています。そのほか、町内保育園に通っている方を対象に保育料が全額助成されるなど、子育てのしやすい環境であるのが魅力のひとつです。

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東京都西多摩郡奥多摩町の特徴や見所

奥多摩町には、奥多摩湖南岸に面した「山のふるさと村」があります。自然への親しみや関心が深められるのを目的とした自然公園施設です。
園内には自然解説や展示、自然観察体験ができるビジターセンターやキャンプ場、バーベキュー施設、宿泊施設などが完備されています。また、陶芸や石細工、木工、自然食教室などが楽しめるクラフトセンターもあります。
2008年4月には、東京都で初となる「森林セラピー基地」の認定を受けました。現在、町内には5つのセラピーロードが設けられており、多彩なルートが楽しめます。「おくたま巨樹の癒される森」として、訪れる多くの人々のリラックス効果や健康増進を目的とし、事業を展開しています。

さらに奥多摩都民の森では、植林・下刈り・枝打ちなどの林業体験、炭焼きやシイタケ栽培などの生活体験を通して、自然との触れ合いを深めながら森林の役割が楽しく学べる施設です。
標高1,405mの御前山に広がる「体験の森」と、標高650mの栃寄集落に建つ宿泊施設「栃寄森の家」があります。体験の森では、季節に応じた体験を通して、楽しみながら森を育てることの大切さを学べます。

一方、栃寄森の家では、山里生活体験や登山教室などを通じて、森林との積極的なかかわりが体験できる宿泊型の施設です。

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東京都西多摩郡奥多摩町でのリースバックに関するまとめ

東京都の多摩地域北西部に位置する奥多摩町は、東京都の市区町村のなかで最も広い面積を有しています。1955年4月1日氷川町と古里村、小河内村が合併して奥多摩町が誕生しました。
東京都では初となる森林セラピー基地の認定を受けています。ほかにも、バーベキュー施設やキャンプ場などのアウトドアが気軽に体験できる点も魅力のひとつです。
また、空き家バンクや定住促進サポート、子育て支援なども積極的におこなっています。田舎ならではの魅力をアピールし、若者世帯や子育て世帯への手厚いサポートも充実しています。
したがって、若者世帯や子育て世帯に人気のある町といえるでしょう。

奥多摩町の基準地価や坪単価はそれほど高くなく、むしろ減少傾向にあるため、奥多摩町でのリースバックを検討している方は、早めに売却することをオススメします。
若者・子育て世帯をターゲットとすることで、早期売却が期待できます。さらに、空き家バンクへの登録も検討しておくとよいでしょう。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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