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2025/11/21東京都西多摩郡日の出町でのリースバックに関する参考情報
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
東京都西多摩郡日の出町の歴史
日の出町(ひのでまち)は、東京都の多摩地域西部に位置し、西多摩郡に属する町です。1958年に衆院選で自由民主党から出馬した細田義安氏によって命名されました。
日の出山があることが由来となっています。多摩地域内にある3つのまちのひとつで、日の出町には中曽根康弘元総理の「日の出山荘」という別荘もあります。
青梅市やあきる野市に隣接しており、あきる野市への通勤率が14.6%と比較的高いことから、交通便の良さも伺えます。圏央道の日の出ICを中心とする道路交通網の整備が進められています。
また、イオンモール日の出の開業などがきっかけとなり、人口が減少しつつある西多摩地区のなかでも、人口の流入が増加傾向にあるといえるでしょう。
地理上で大きく分けると、東部の平井地区、西部の大久野地区となります。標高902mの日の出山や平井川、大久野川があるのが特徴です。現在の人口は1万6,491人です。
1955年6月1日に西多摩郡大久野村と平井村が合併し、日の出村が発足しました。そして、町制施行によって1974年6月1日に日の出町となります。
1990年6月1日に防災行政無線の設立を開始し、1991年4月1日に防災行政無線の運用が開始されました。2002年3月29日には首都圏中央連絡自動車道日の出ICが供給されます。
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東京都西多摩郡日の出町の近年の傾向
ここでは、東京都西多摩郡日の出町の最新の地価動向や土地取引、実際の不動産取引の平均価格について解説します。
最新の地価動向
2022年時点での最新公示地価は1平方メートルあたりの平均が7万6,716円で、坪単価は1坪あたりの平均が25万3,607円です。前年からの変動率をみると0.01%減少しています。
1983年からのデータを比較してみると、公示地価の最高値は1992年の1平方メートルあたり16万8,250円となりました。一方、最安値は2011年の1平方メートルあたり6万5,211円で、それぞれを比較すると2.58倍もの差があることがわかります。
また、2021年時点での最新基準地価は1平方メートルあたりの平均が5万9,050円、坪単価は1坪あたりの平均が19万5,206円です。前年からの変動率をみると0.50%減少しています。
こちらでも同様に1983年からのデータを比較してみると、基準地価の最高値は1993年の1平方メートルあたり13万5,983円となりました。一方、最安値は2021年の1平方メートルあたり5万9,050円で、それぞれを比較すると2.30倍もの差があることがわかります。
さらに、2021年時点での宅地の平均地価は1平方メートルあたり7万3,877円で、坪単価は1坪あたりの平均が24万4,224円となり、変動率は1.85%減少です。
一方、商業地の平均地価は1平方メートルあたり9万1,800円で、坪単価は1坪あたりの平均が30万3,471円となり、変動率は1.29%減少しています。
日の出町で、最も地価の高い地点が「西多摩郡日の出町大字平井字三吉野桜木209番3」の1平方メートルあたり12万4,000円です。最も地価の低い地点は「西多摩郡日の出町大字大久野字三ツ沢4772番」の1平方メートルあたり106円でした。
土地取引
土地取引では、土地代相場を参考に物件の需要や市場動向によって、売買価格が決定します。
土地の価格相場は、国土交通省による公示地価や東京都庁による基準地価、国税庁による路線価、国土交通省が四半期ごとに発表する不動産取引価格などが参考となるでしょう。なお、これらの数値は、実際の取引価格とは異なるため注意が必要です。
土地や家屋は、固定資産税の課税対象となるため、登記簿によって西多摩郡日の出町の自治体が管理し課税をおこないます。自己申告による方式であるため、申告義務があることを覚えておきましょう。
固定資産税は課税標準額に税率をかけて算出され、このときの税率は自治体が設定しています。課税標準額は適正時価として複雑な計算方法によって算出されます。公示地価の7割程度が目安です。
また、相続税や贈与税などの土地価格は、「相続税評価額」と言われる路線価であるため、公示地価の8割が目安となります。
不動産取引の平均価格
実際に日の出町でおこなわれた不動産取引価格のうち、土地のみの売買に限定した平均価格についてご紹介します。
2021年第1四半期から第3四半期での1平方メートルあたりの平均価格は7万4,666円で、坪単価は1坪あたりの平均が24万6,831円となり、前年変動率は54.59%上昇です。この価格と上記での公示地価や基準地価の平均と比較すると、5.56%上昇していることがわかります。
また、不動産購入における仲介手数料は取引価格の3.15%が相場です。購入価格は法人や個人を問わず、減価償却費や建物維持費、修繕費、ローン利子が経費となります。税務署での確定申告が必要です。
なお、個人で賃貸契約をして他者に貸した場合は不動産事業所得となるため、賃料は収入となり、敷金は預かり金の扱いとなります。
*参考 土地総合情報システム(国土交通省)
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東京都西多摩郡日の出町の町政
SDGsの取り組み
SDGsとは、持続可能な開発目標のことをいい、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標です。17の目標から構成されており、地球上で誰一人取り残さないと誓っています。
日の出町では行政運営の総合的な指針となる「第5次日の出長期総合計画」を掲げています。
総合計画によって掲げられている施策はSDGsの理念と重なるものであるため、この総合計画を推進することがSDGsの達成に向けた取り組みであると考えているのです。
子育て支援制度
子育て支援制度や各福祉単独施策の見直しをおこない、2017年4月から日の出町へ転入する際に、以下の子育て支援施策を受けるには1年間の居住要件が設定されました。
「日の出次世代育成クーポン」は、0歳から15歳のお子様がいる場合、子どもひとりにつき月額1万円のクーポンが受けられます。
高校生年代のお子様がいる場合は、月額1万円を上限とする「青少年育成支援金」と通院費や入院費を助成する「青少年医療費助成制度」が受けられます。
そのほか、日の出町に転入後に出産する場合は、1回の出産につき3万円の「出産助成金」も受けられますが、一時所得として扱われるため課税対象となる点に注意が必要です。
商工業振興計画
日の出町では、三吉野桜木地区の土地区画整理事業によって「イオンモール日の出」が進出し、住宅開発が進んだことにより、経済環境や生活環境が大きく変化しています。
これらを考慮したうえで、2008年12月に「日の出町商工観光産業の振興に関する基本条例」が制定されました。そして、第4次日の出町長期総合計画にて「みんなでつくろう日の出町」を策定し、活気にあふれた心身ともに豊かで輝かしいまちづくりを目指しています。
商店が点在しており、商店街の形成がされていないため、新たな事業としては高齢化社会に対応した宅配サービスや一店逸品運動などが継続されています。
また、工業分野では農業や商業、観光と連携して新たな商品開発などを図り、今後の商工業の発展を目指した「日の出町商工業振興計画」が策定されました。
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東京都西多摩郡日の出町の特徴や見所
ここでは、東京都西多摩郡日の出町の特徴や見所についてご紹介します。
日の出町は自然と親しめる、意外と近くに感じられる東京の田舎のようなところです。なかでも「ひので野鳥の森自然公園」は、草花丘陵の一端に位置した日の出町東部の平井・川北地区にある面積約97平方メートルの里山です。
周辺自治体を含め、南北に大規模な里山の緑地が連なり、関東山地の東緑部に位置しています。
公園の眼下には、年間約1千万人が集まる大規模商業施設もあります。また、関東山地に向かっては「つるつる温泉」や「日の出山荘」などの名所が点在しているため、観光ネットワークの拠点といっても過言ではないでしょう。
里山には、コナラやアカシデ、イヌシデなどの落葉広葉樹林が広がっており、晴れの日には木漏れ日が楽しめます。初夏には新緑、秋には紅葉や落ち葉などの異なる風景が見られる点も魅力のひとつです。
さらに林の中には、ヤマユリやオカトラノオ、オオバシボウキなどの植物が観察できます。フクロウやホンドギツネ、ニホンイタチ、国蝶でもあるオオムラサキなど多くの生き物も生息しています。
そのほか、谷ノ入沢や小熊沢、欠上沢の3つの沢があり、ゲンジボタルやトウキョウサンショウウオ、ホトケドジョウなどの希少な生き物も観察できるのです。
そして、大久野肝要地区の自然休養村さかな園では、マスのつかみ取りや渓流釣りが楽しめます。園内にはバーベキューハウスがあり、釣りたてもマスを焼いて食べることが可能です。釣竿や道具と具材がそろったバーベキューセットもあるため、手ぶらでも気軽にアウトドアが満喫できるでしょう。
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東京都西多摩郡日の出町でのリースバックに関するまとめ
東京都の多摩地域西部に位置する日の出町は、日の出山や平井川、大久野川などの自然にあふれたまちでありながら、人口は比較的増加傾向にあるのが特徴です。
都内にある田舎であることから、自然と親しむことも実現できます。そのため、子育て世帯からの移住も多く、活気と自然にあふれたまちとして人気があります。
また、SDGsへの取り組みや子育て支援制度、商工業振興計画なども積極的におこなっているため、より多くの方の移住が期待できるでしょう。
さらに、最新の公示地価や基準地価はやや減少傾向にある一方、実際の土地の取引価格は54.59%上昇しています。日の出町でのリースバックを検討している方は、早期売却も期待できるでしょう。
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