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最終更新⽇時

2025/11/21

東京都八王子市でのリースバックに関する参考情報

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

東京都八王子市の歴史

東京都初の「中核市」

東京都の西側である多摩地域に位置する「八王子市(はちおうじし)」は、2015年に東京ではじめて「中核市」として指定された歴史を持ちます。さらに、1917年の市制施行から2017年で100周年を迎えるに至りました。

2021年時点では、多摩地域内での人口が最も多く約58万人を誇り、全国的にもトップクラスの規模です。面積は186.38平方キロメートルと、都内支部では最大の市域になっています。土地は地盤が安定しているため、耐震面でも期待できます。

「産業」に縁が深い

八王子市を中心に広がる多摩地域では、工業出荷額がシリコンバレーの2倍と言われています。

高度な加工技術を備えた企業や、優れた製品開発力を持った企業が数多く集まってきた経緯から、発注・外注や開発にまつわる連携活動を地域近隣でまかなえます。

また、八王子市には、技術者や研究者の在住が多く見られ、アルバイトやパートなどの人材も豊富です。

さらに、市内には21もの大学などが設置され、大学と企業間での産学連携事例も見られます。こうした人材や大学や産業支援機関に恵まれた八王子市は、ビジネスチャンスの可能性を期待させる地域としても注目されているのです。

八王子市では産業振興を目指し、事業施設を新設・拡張したり、設備の増設をおこなった事業者が対象となり、固定資産税・都市計画税・事業所税相当額を3年間奨励金として交付する「企業立地支援条例」が制定されました。

こうした地域の取り組みを踏まえて、広域的な産業立地の舞台としての発展を遂げてきた歴史があります。

発達した「広域交通」

八王子市は広域交通の要としても重宝されており、JR中央線が都心と山梨・長野を繋いで京王線が新宿まで通り、JR横浜線はのぞみが通る新横浜駅まで達し、JR八高線は川越・高崎へと結ばれています。

道路も発達しており、東京都心までは中央自動車道八王子ICから30分ほどで辿り着けるのです。甲府や諏訪方面へもアクセスも良好ですよ。

また、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の存在から、首都圏の西側にある大半の業務核都市まで、1時間以内での移動が可能となっています。

こうした八王子市の交通利点は、事業の拠点を構えるにあたっても非常に多くのメリットを感じさせます。八王子市で事業者向けのリースバックをご検討の方は、ぜひこれらの特性についてもアピールしてみてくださいね。

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東京都八王子市の近年の傾向

公示地価・基準地価の傾向

国土交通省が提供する直近のオープンデータなどをもとに、東京都八王子市の土地価格情報について解説していきます。

2022年時点での、東京都八王子市の最新公示地価は1平方メートルあたり平均15万4,409円、坪単価は1坪あたり平均51万445円と、前年同等の値です。

1983年から蓄積される39年分のデータによると、公示地価の最高値は、1988年に記録された1平方メートルあたり46万7,304円になります。最安価格は2006年に記録された1平方メートルあたり14万2,074円になり、双方の違いは3.29倍です。

また、2021年時点における、東京都八王子市の最新基準地価は1平方メートルあたり平均15万8,984円となっており、坪単価換算では1坪あたり平均52万5,568円です。前年と比較した変動状況は0.21%の減少となります。

こちらも1983年からの38年分の情報をもとにすると、基準地価の最高値は、1990年の1平方メートルあたり54万2,619円となり、最も安い価格は2005年の1平方メートルあたり14万9,957円です。双方を比べた差異は、3.62倍となります。

用途・地点別地価の傾向

2021年時点の情報によると、「宅地」の平均地価は、1平方メートルあたり11万8,461円となり、坪単位に換算すると1坪あたり39万1,608円です。「商業地」の平均地価は、1平方メートルあたり41万6,656円で、坪単価としては1坪あたり137万7,376円です。

2022年時点の情報にもとづくと、東京都八王子市における最高価格地点は、「八王子市旭町2-6」の1平方メートルあたり255万が該当します。一方で、最安価格地点となったのは、「八王子市上恩方町4726番外」の1平方メートルあたり614円です。

鉄道沿線における土地相場の傾向

東京都八王子市と、同じ鉄道路線に該当する地域との土地価格の相場について比較します。本記事の執筆時点での調査で八王子市は、JR八高線沿線の平均地価である1平方メートルあたり11万5,536円を上回っています。

JR中央線(東京都内)沿線の平均地価である1平方メートルあたり157万9,564円をはじめ、JR中央本線沿線の平均地価である1平方メートルあたり106万9,406円、京王線沿線の平均地価である1平方メートルあたり109万6,527円においては、いずれも下回る結果となりました。

八王子市内の基準点においては、JR中央線(東京都内)・JR中央本線・JR八高線・京王線・京王相模原線・京王高尾線へ、距離が近づくほどに地価が高まる傾向にあります。

直近の価格や、近隣エリアとの相場の違いなども参考にしながら、東京都八王子市でのリースバックについて調査してみてくださいね。

 *参考 沿線地価・坪単価|土地代データ

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東京都八王子市の市政

八王子市の市政を把握するにあたり、「八王子市まち・ひと・しごと創生総合戦略」も重要な指針のひとつです。
「八王子市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の中では、とりわけ「人口減少問題」に着目し、施策が展開されています。それぞれの施策について確認しましょう。

ひとづくり

「ひとづくり」の施策としては大きく3つの施策がおこなわれています。それぞれ解説していきます。

1つ目は「市民活動支援」です。町会や自治会に対する支援を進めるとともに、市民活動や地域活動の担い手の育成を行っています。

ご年配の方の社会参加や生きがいづくりも推進しており、地域で活躍できる団体などとの結びつけにも取り組まれているのです。学園都市としての機能も高めながら、豊かな地域資源を活かした、大学と地域の関わり合いも進められています。

2つ目は「男女共同参画」です。男女が互いに人権を尊重するべく、DVなどへの抑止活動が行われています。

また、女性の就労支援活動にも力を入れており、セミナーや各種講座を開催するなどの取り組みも活発です。母子家庭の母親に対しても、就業支援サービスをはじめ、養育費の相談や、生活支援に関するサービスも提供しています。

3つ目は「次世代がいきいきと成長し、就労・結婚・出産・子育ての希望がかなうまちの実現」です。子どもの放課後に行う活動場所の拡充や、若者の社会的自立の促進など、次世代の成長を支える活動が挙げられます。

また、就労から結婚・出産・子育てと切れ目のない支援を実現するための具体的な施策も目白押しです。若い世代向けのリースバック時には、ぜひお目通しいただきたい項目です。

しごとづくり

「しごとづくり」の施策としては大きく4つの施策がおこなわれています。それぞれ解説していきます。

1つ目は「地域産業の競争力強化」です。中小企業や新規創業の支援や、企業誘致の促進、地場産業の振興、外国人人材の確保に対する支援が行われています。

中小企業に対しては、小規模事業者を対象に融資を斡旋するなど、事業者の育成と振興も視野に入れているのです。これから八王子でビジネスをはじめたい方にとっても耳寄りな情報となるでしょう。

2つ目は「本市の特性を活かした産業の支援」です。農業の担い手育成や、農地の活用、農業の高度化支援など、八王子市の特性を活かした農業にまつわる支援が掲げられています。

また、農業のみならず林業に関しても、多摩産材の公共建築物などへの利用推進と、民間利用を促しながら事業の再生を図っているのです。

そして、農林業の6次産業化に向けて農産物直売所を介した販路拡大にも努めています。平行して、特別制度の活用提案も実施され、沿道集落での農家レストランの設置も事業として促進中です。

3つ目は「新たな産業分野の創出」です。既存の基幹産業だけでなく、社会環境の変化に応じた環境や医療にまつわるビジネスなど、新たな産業分野の創出をサポートしています。

また、市内の中小企業を対象に、新商品の生産で新事業を開拓する場合の支援もありますよ。八王子市で新たな分野の事業をはじめたい方は注目です。

4つ目は「就労支援」です。人材が豊富な八王子市の強みを活かすべく、若者や女性・生活困窮者・障がいを持たれた方・外国人市民などに対する就労支援を手厚く行っています。

また、介護人材の確保や定着・育成を目指した活動も行っており、あらゆる面での就労支援がなされているのです。

まちづくり

「まちづくり」の施策としては大きく4つの施策がおこなわれています。それぞれ解説していきます。

1つ目は「中心市街地活性化です。中心市街地の活性化に向けた調査や研究を行い、再生活動や魅力づくりに取り組んでいます。

同時に、都市再生プロジェクトを推し進める特区制度の活用も提案され、住民が主体となるまちづくりについても考えられているのです。

2つ目は「良好な都市環境づくり」です。空き巣や空き家への対策をはじめとする防犯や、災害対策について述べられています。

さらに、公園の整備や土地利用の規制・誘導も行い、良好な環境づくりに励んでいるのです。

3つ目は「公共交通対策の推進」です。バスなどの地域交通事業を中心に、利用しやすい公共交通の改善が行われています。

4つ目は「商業の振興」です。商店街の活性化など、魅力ある個店づくりに向けた対策が進められています。

本市の魅力の発信

八王子市は市外の人に向けて、本市の魅力を発信していくことに努めています。本市の特性を活かした地域ブランドを創出することで、八王子市にある歴史や文化、自然や食、アウトドアスポーツなど、魅力ある地域資源を活かしたブランディングをおこなっています。

また、観光産業の振興を推進しています。「何度でも訪れたくなるまち」をモットーに、既存の観光地のみならず、新たな観光資源の発掘や活用も視野に事業が進められています。

さらに、市制100周年を節目に市の魅力を再認識し、次世代へ向けた情報発信が行われています。さらに「八王子市文化芸術ビジョン」にそった魅力発信など、市の特色を活かした施策が実施されているのです。

詳細は、市のホームページから誰でも簡単に閲覧できますよ。八王子市でのリースバックをご検討される方は、ぜひ内容をご一読ください。

*参考 八王子市ホームページ 「八王子市まち・ひと・しごと創生総合戦略」

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東京都八王子市の特徴や見所

21世紀の八王子の顔にふさわしい景観として、市民とともに選定した名所が「八王子八十八景」と称されアピールされています。

各地域の景観特性やバランスなどを考慮し、「みどり・公園の景」「水辺の景」「歴史・文化の景」「まつり・行事の景」「建築物の景」「みち・まちかどの景」の6種類に分類されており、それぞれ違った魅力があるのです。

「みどり・公園の景」では、ハイキングコースとしても有名な「高尾山」をはじめとする多摩丘陵の山々が紹介されています。緑豊かな滝山公園も家族連れやカップルに人気のエリアです。

「水辺の景」には、美しい浅川沿いの桜並木や、雄大な滝も挙げられています。水辺に架かる橋も見所のひとつです。

「歴史・文化の景」では、春には見事なしだれ桜が咲き誇る「浄福寺」や、ランドセル地蔵で有名な「相即寺」などが挙げられています。歴史を感じる城跡や、古の文化を表す人形なども取り上げられているのです。

「まつり・行事の景」においては、パレードなどの催しでにぎわう「いちょう祭り」や、甲州街道沿いに露店が立ち並ぶ「お酉さま」などが有名ですよ。八王子最大の真夏の祭典である「八王子まつり」も忘れてはなりません。

「建築物の景」に挙げられる「サイエンスドーム八王子」は、直径21メートルにもおよぶプラネタリウムドームなど遊びながら科学が学べる人気スポットです。江戸時代末期に創業された「下恩方の酒造場」は、八王子の地酒の醸造元としても人気ですよ。

「みち・まちかどの景」は、八王子駅から続く大通りの「桑並木通り」や、日本三大並木としても知られている「甲州街道」など、八王子を象徴する景色が満載です。

市のホームページでも、画像付きのパンフレットが公開されています。八王子の街の雰囲気がよくわかりますので、ぜひご覧になってみてください。

*参考 八王子市ホームページ 「八王子八十八景」

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東京都八王子市でのリースバックに関するまとめ

盛んな産業と、都心への好アクセス、美しい景観を兼ね備えた八王子市は、リースバックを考える際にもアピールポイントの多い地域です。

取り組まれている市政活動でも、さまざまな支援を期待できます。本記事もご参考に、ぜひ八王子市での前向きなリースバックを検討してみてくださいね。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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