最終更新⽇時
2025/11/21青梅市でリースバックするなら
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
青梅市の歴史
青梅市は東京都西北部に位置しており、都心から西へ40〜60キロメートル圏内にあります。市の総面積は103.31平方キロメートルで、森林地帯が6割以上を占めています。自然豊かな青梅市は水がきれいな地域としても有名で、市のほぼ中央に流れる多摩川は、観光やレクリエーションの場となっています。
また、御岳渓谷は環境省から名水百選に選定されており、清澄な水と美しい景観は青梅市の観光スポットの一つです。豊かな水に恵まれた青梅市は、旧石器時代、縄文時代から狩猟生活を中心とした集落が発達していました。青梅市の河川流域からは数多くの遺跡が発見されています。江戸時代になると石灰・木材・織物などの産業が発展し、青梅街道の宿場町として栄えました。
青梅市には多くの伝統文化が受け継がれており、中でも毎年5月に開催される青梅大祭は大変賑わいを見せる祭りです。1513年に青梅村民が祭礼をしたのが始まりと言われており、現在も続いている山車の祭りが始まったのは1872年と、歴史深いイベントです。その後、鉄道の青梅線が通じたことから、現在も青梅鉄道公園には蒸気機関車の車両が展示されています。他にも「青梅赤塚不二夫会館」や「昭和レトロ商品博物館」などもあり、昭和の空気を体感したい人にもおすすめの土地と言えます。
青梅市は自然豊かなスポットとして住みやすく、また歴史的価値も高い地域であると言えるでしょう。リースバック時には、ぜひそういった歴史的な背景もアピールしてみてください。
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青梅市の近年の傾向
市の面積が103.31平方キロメートルで、その6割以上が豊富な森林地帯となっている青梅市。人口や世帯数の推移を見てみると、青梅市が抱える課題や、その解消法として市が取り組む施策について深く知ることができます。ここからは、青梅市の人口動向について見てみましょう。市が掲げる「青梅市営住宅超寿命化計画」の中で、2005年以降の人口が減少していると記載されています。2020年の国勢調査では133,535人で、2010年の139,339人と比較すると約5,800人減少しています。
国立社会保障・人口問題研究所による「人口推計」によると、青梅市の人口は引き続き減少を続け、2025年に13万人を下回り、2035年には12万人を下回ると予想されています。
逆に世帯数は増加傾向にあり、2020年で56,523世帯、2010年の52,544人と比較すると約4,000世帯増加しています。青梅市の1世帯あたりの人員は減少しており、2020年では2.4人となっており、核家族化や単身世帯が増加していると言えます。
年齢ごとの人口の推移を見てみましょう。青梅市の年齢別人口をみると、0〜64歳までの人口は減少傾向にあり、65歳以上の高齢者人口は増加しています。特に高齢者の単身世帯は増加しており、2010年から2020年までの高齢者単身世帯数は約1.8倍に増加しており、特に85歳以上の高齢者単身世帯数は2.7倍に増加しています。青梅市でのリースバックをご検討中の方は、このような現状も鑑みつつ売却のタイミングを見定めることをおすすめいたします。一般世帯数の推移など、詳しいデータは市のホームページで確認できるので、ぜひご覧ください。
市ホームページ:https://www.city.ome.tokyo.jp/
青梅市は少子高齢化が特に進んでいる地域でもあり、市の空き家数も増加しています。市政として、このような課題への取り組みも進んでいます。「青梅市移住・定住促進プラン」の中で、青梅市を地域の特色ごとに分類して、地域ごとに移住者が魅力を感じるアピールポイントを発信する施策を行っています。具体的な内容は、後述の「市の市政」に記載しています。ぜひそちらもご覧ください。人口減少に伴う少子高齢化や高齢者の単身世帯増加傾向にある青梅市において、近年の傾向や市政の取り組みもチェックしていただきながら、リースバックの知識を深めていただければと思います。
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青梅市の市政
リースバック時には、その土地が住みよい地域かどうかも重要なポイントと言えるでしょう。市が掲げる市政について調べることも有効な方法の一つです。青梅市では、「青梅市移住・定住促進プラン」の中で青梅市の豊かな地域資源を活かして移住希望者を呼び込める施策を展開することを目標に掲げています。
青梅市の移住・定住促進プランの大きな特徴は、市を特色ごとに三つに分類し、その特色に応じたライフプランを移住希望者に提案していくことです。市域の三つの分類は「便利な市街地エリア」「自然豊かな里山エリア」「歴史と文化が備わる旧宿場町エリア」です。
便利な市街地エリアでは、自然に近いエリアに住みたいが便利な生活も送りたいファミリー層にアプローチします。大型スーパーやコンビニ、飲食店が多いことが持ち味のエリアです。ファミリー層ということで広い家に住めることや、遠出しなくても家族で楽しく過ごせるメリットもアピールできます。
自然豊かなエリアでは、自然に囲まれて地方移住したい人におすすめします。都心まで一時間で通える土地であることを強みとして売り出し、農業や渓流釣りも体験できることが持ち味です。
歴史と文化が備わる旧宿場町エリアは、通学・通勤する単身者をターゲットに移住希望者を呼び込みます。最寄駅のJR青梅駅は始発駅で、都心まで座って移動できることがポイントです。住居費用が抑えられることや、地域のボランティア活動などを通じて人との関わりが広がるメリットも宣伝します。旧宿場町エリアは風情があり、最近は空き店舗を活用した出店も広がっています。若者の企業をサポートできる土地としても売り出すことができます。
移住を決断する前に実際に生活を体験してもらえる施策も立てています。「おためしおうめ生活」では、既存の宿泊施設を体験できるように、移住希望者が利用する際は宿泊費の軽減を行うように事業者への補助を行なっています。また、「移住体験モニターツアー」では、移住希望者に移住生活を体験してもらい、情報発信やアンケート調査に協力してもらっています。移住希望者を後押しする施策として、結婚新生活支援や移住支援金制度などの補助金を支給しています。
青梅市で増加している空家を活用して移住希望者を呼び込むために、空家バンクの施策も拡充しています。「新・空家バンク」では空家を買いたい・借りたい人に情報提供を行う登録制度が設置されてます。また、所有者は「非公開物件」として登録できる配慮がなされているだけでなく、農地付き空家が登録しやすいように「農地の下限面積」引き下げについても検討されています。
さらに、空家の所有者が家財道具などを処分する、空家をリフォームする際の補助金も支給しています。空家バンク登録のDIY可能物件に関しては、借主がDIYリフォームする際の経費を一部補助する施策も立てています。
青梅市では、このように移住希望者、空家所有者の両者に対する具体的な取り組みを実施しています。青梅市でのリースバックをお考えの際には、ぜひチェックしていただきたい制度となっています。市の施策を利用するとともに、リースバック時には、市政情報も確認して青梅市の強みを宣伝していただければと思います。
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青梅市の特徴や見所
青梅市の特徴の一つは車での移動がしやすいところです。高速道路網につながる圏央道青梅インターチェンジがあるので、休日に出かけやすい地域です。道路の幅が広いのでドライブ好きな人にもおすすめできる他、市内施設の駐車場は広大なので、コインパーキングを探して駐車料金を支払う必要がありません。都市部へのアクセスは時間がかかりますが、JR青梅線が通っており座って通勤できるメリットがあります。
周囲には青梅赤塚不二夫会館や昭和レトロ商品博物館があるので、昭和レトロが好きな人にもおすすめです。青梅鉄道公園には蒸気機関車の車両や鉄道模型が展示されているので、鉄道が好きな人や子どもさんには大きなアピールポイントとなります。
そして、青梅市の一番の特徴は自然が豊かなところです。名水百選にも選ばれた御岳渓谷や、登山客に人気の御岳山があります。交通アクセスもよく、バスやケーブルカーもあることから、登山初心者もよく訪れます。御岳山の山頂に鎮座する武蔵御嶽神社はパワースポットとしても有名です。青梅市内には自然を活かしたレジャースポットも多く存在します。自然たっぷりの環境で子育てをしたいファミリー層にうってつけの地域と言えるでしょう。
そして、青梅市の一番の特徴は自然が豊かなところです。名水百選にも選ばれた御岳渓谷や、登山客に人気の御岳山があります。交通アクセスもよく、バスやケーブルカーもあることから、登山初心者もよく訪れます。御岳山の山頂に鎮座する武蔵御嶽神社はパワースポットとしても有名です。青梅市内には自然を活かしたレジャースポットも多く存在します。自然たっぷりの環境で子育てをしたいファミリー層にうってつけの地域と言えるでしょう。
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青梅市のリースバックに関する総括
青梅市は都心まで一時間という立地に加えて、始発駅から座って通えることや、歴史を感じる風情ある町並みというメリットのある市です。しかし、現状は人口が減少傾向にあり、少子高齢化が進んでいます。特に高齢者の単身世帯増加や、空き家の増加が顕著な問題となっていますが、青梅市は様々な施策を進めています。市の抱える課題を解決するために、青梅市では移住・定住促進プランという取り組みをしています。移住した人が快適に長く住めるように、移住相談窓口の設置や空き家バンクなどの施策も行っています。
青梅市の魅力は、なんといっても自然豊かな土地でゆったり過ごせることです。都心からほどよく近いところもアピールポイントになります。ぜひあらゆる面から市の強みや課題を調査していただき、リースバック時に活かしていただければと思います。
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