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最終更新⽇時

2025/11/21

千葉県山武市におけるリースバックについての参考情報

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

千葉県山武市とは

千葉県山武市は千葉県の北東部に位置しており、平野には広い農地が広がっています。日本でも有数の砂浜海岸である九十九里浜のほぼ中央に位置しているため海も近く、山林に覆われた丘陵もあり自然豊かな場所です。県庁所在地である千葉市までは約30kmで約50分、東京都の都心までは約60-70kmで約70分の距離にあり、都会までも遠すぎない「ほどよい田舎」であるといえるでしょう。人口は2022年6月1日時点で49,341人、世帯数は22,614世帯となっています。

山武市は2006年3月27日に、山武郡成東町・山武町・蓮沼村・松尾町が合併し発足しました。それまでは「さんぶ」という読み方でしたが、歴史的に古い呼び名である「さんむ」の方がふさわしいということで、合併後は「さんむ」と呼ばれています。

山武市の産業としては、主に農業と観光業が盛んです。農業は特にいちご栽培が多く、いちご狩りができる観光農園も市内にたくさんあります。ご当地キャラクターもいちごの形がモチーフとなっています。観光面ではレジャーを楽しめる場所が多く、海水浴場やキャンプ場があるため家族でも楽しめるのは魅力的ですね。

山武市でのリースバックにおいては、自然が豊かで住みやすい街でありながらも都心までの距離が遠すぎないという点もアピールポイントになるのではないでしょうか。

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千葉県山武市の市政

リースバックにおいては、その街が住みやすいかどうかも大切ですよね。それを見るための1つの指標として、市政にも注目しておくとよいでしょう。市政とは、その自治体における市の政治のことです。山武市は「令和4年度施策方針」の中で、重点的に取り組む主な施策を7つ掲げています。

1つ目は「暮らしを支える快適なまちづくり」に関する取り組みです。現在日本全体でも問題になっている人口減少社会の影響は山武市も受けており、少子高齢化による人口減少が進んでいます。2022年2月1日時点で高齢者の割合が36.4%と超高齢社会であり、市の中にも空き家が増えています。空き家が増えると、防犯機能が低下し周辺環境にも影響を及ぼしてしまうため、「山武市空家等対策計画」に基づいて空き家バンクの活用を進めていったり、情報発信も不動産事業者と連携して仕組みをつくっていったりするなど、空き家の適正な管理に向けて様々な対策が進められています。

2つ目は「住みやすい環境と安全なまちづくり」に関する取り組みです。山武市は成田国際空港まで18㎞ほどとなっており、生活環境の充実として「成田空港のさらなる機能強化」が進められています。成田国際空港株式会社や関係団体と一緒に騒音対策などを進め、環境負荷の軽減や地域住民の生活環境保全に取り組んでいます。

3つ目は「にぎわい豊かな暮らしを創出するまちづくり」に関する取り組みです。日本の農業は、高齢化や後継者不足、災害により厳しい状況にあります。山武市では、農業などの一次産業従事者や関連団体と協力しながら、新たな担い手の確保・育成を進めていくことや優良農地の確保に取り組んでいます。観光に関しては「団体・物見遊山型」から「個人・体験型」へのトレンド変化が見られており、地域への宿泊者数も減少傾向にある中、ニーズに合った観光プランの企画やいちごを中心とした山武市ならではの観光を推進していく企画の検討が進められているのです。さらに、農林水産業・商工業・観光業などの地域産業を結んで相乗効果を生み出す拠点として「道の駅 オライ蓮沼」の活用や、6次産業化を推進して既存産物の新たな利活用などの経済活動活性化につなげていくと記載されています。

4つ目は「だれもが生きがいを持って安心して暮らせるまちづくり」に関する取り組みです。山武市の高齢化率は36.4%となっており、超高齢社会を迎えています。高齢者を含むひとりひとりの市民が健康で自分らしく生活していくための取り組みが必要です。子育て世代の経済的負担を軽減するため、高校生までの子どもに対する医療費助成事業や、ひとり親家庭への支援も引き続き取り組まれています。さらに結婚や出産、子育てへの支援として、令和4年度から新規事業である「結婚応援事業」が始まっています。また既存事業である「三世代同居等支援事業」「結婚新生活支援事業」の実施によって、結婚に関する経済的な負担や不安を減らすことで婚姻世帯や出生数の増加につながる事業を進めています。リースバックにおいても、こういったポイントは特に家族連れやこれから結婚して家族になっていく方にアピールしていくとよいのではないでしょうか。

5つ目は「生涯を通じて人と人とがふれあい共に学びあえるまちづくり」に関する取り組みです。学校教育におけるICT環境の整備充実を図り、すべての子どもが質の高い教育を受け必要なスキルを習得できるように取り組みが進められているのです。またこれまで実施されてきた、中高生を対象としたニュージーランドやスリランカへの海外派遣事業に関しても、グローバルな視点を持つ人材を育成していく上でとても有効であるため、新型コロナウイルス感染症の終息を見据えた上で引き続き取り組んでいくと記載されています。自分も相手も大切にできる、ひとりひとりの人権が尊重されて誰もが自分らしく生きられる社会の実現に向けて、男女共同参画関連の施策推進や、性の多様性についても啓発を進めています。

6つ目は「市民と行政が協働してつくるまちづくり」に関する取り組みです。
山武市では人口減少が進んでいますが、これは山武市に限らず全国的な課題といえます。そのため行政が一方的に市民へのサービスを行う時代から、住民主体で共に助け合うまちづくりが必要になっています。山武市では、住民の自治組織である「まちづくり協議会」への支援を推進し、市民主体でまちのあり方を考えられるように取り組んでいるのです。さらに令和4年度は「第3次山武市総合計画」の策定を進めていき、SDGs(持続可能な開発目標)の理念を踏まえて「誰1人取り残さない地域社会の実現に向けた持続可能な自治体経営」を目指しています。「誰1人取り残さない、持続可能で魅力のあるまちづくり」を念頭に置いて、市内の人にとっては暮らしやすい・ずっと住み続けたいと思ってもらえるまちづくり、また市外の人から選ばれるまちづくりを進めていくと記載されています。

7つ目は「行政のデジタル化」に関する取り組みです。 新型コロナウイルス感染症の影響により、生活のあり方が一変しました。デジタル化されたサービスが一気に広まり、同時に行政のデジタル化も早急に求められています。山武市においても、国の「自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」の方針を踏まえながら市民の利便性向上や業務効率化を図るデジタル化の推進に取り組んでいます。

これらの市の政治における動向も、リースバック時にはチェックしておくとよいでしょう。更なる詳細は市のHPよりご確認ください。

 *山武市 令和4年度施策方針
 (https://www.city.sammu.lg.jp/page/page004160.html)

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千葉県山武市の特徴と見所

千葉県山武市の特徴として「ゼロカーボンシティさんむ」を宣言している点が挙げられます。ゼロカーボンシティとは「2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指す旨を公表した地方自治体」のことです。近年、日本を含めた世界各地において、猛暑や豪雨などの異常気象による災害が頻発しています。これは地球温暖化が原因とされており、地球温暖化の影響となっているガスのうち最も大きい影響を及ぼしているのが二酸化炭素です。IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書の中でも、2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする必要があることが示されています。脱炭素に向けて取り組むことは、わたしたちが生きる世界を持続可能なものにする上で重要なことです。そこに向かって市をあげて推進しているということも知識として持っておくとよいでしょう。

また、山武市は「ほどよい田舎」であるといえます。これもアピールポイントになるのではないでしょうか。自然が豊かでありながらも都会に出るのにかなり苦労するということはなく、便利過ぎず不便過ぎないまちです。また、海水浴やいちご狩りなどの休みの日に家族で楽しめるレジャーもあります。「家族でのんびり暮らしたいけれど、田舎すぎるのはちょっと…。」という方には特にニーズがあるのではないでしょうか。

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千葉県山武市でのリースバックにおけるまとめ

豊かな自然があり、都心部までの距離も近すぎず遠すぎない山武市は、ほどよい田舎で住みつつ、都会にもそこまで不便なく出かけたいという方に特にニーズがあるといえるでしょう。

ですが、一方で人口減少が急速に進んでいる地域でもあります。「令和4年度施策方針」の中では、2022年4月1日に山武市内にある旧松尾町が過疎地域に追加されると記載されています。同時に「過疎地域持続的発展計画」の策定も進めていくと記載されていますが、高齢化も進んでいる超高齢社会であるため今後も山武市内で過疎地域に追加される地域が出てくる可能性はあるでしょう。山武市内でのリースバックをお考えの方は、そういった背景も踏まえて売却のタイミングを決めることが大切であるといえます。できる限り早めの売却を検討した方がよいかもしれません。

ぜひこの記事も参考にしながら山武市の特徴を洗い出し、リースバックに活かしていただけたらと思います。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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