© REAL ESTATE Co.,Ltd. All RIGHTS RESERVED.

最終更新⽇時

2025/11/21

君津市でのリースバックに関する参考情報

  • 査定
  • その他

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする
記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

君津市の歴史

君津市(きみつし)は千葉県南部に位置する市で、財政力指数が高く、粗鋼生産量日本第2位の日本製鉄君津製鉄所を有する工業都市です。

1943年は太平洋戦争の戦時下と言うこともあり、君津郡八重原村と周西村にまたがる土地に八重原工場が建設されました。住居移転や農地の買収、工員向けの食料品や衣料配給などの調整が生じることになったため、同年、2村が合併し君津町が成立しました。その後、1954年に周南村・貞元村が君津町に統合され、1971年に市制が施行され、君津市となりました。

君津市は県内有数の工業都市であり、千葉県内では2番目の面積規模であることから不動産価値が高い土地といえるでしょう。ぜひリースバック時には好立地である点をアピールポイントに加えてみてください。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

君津市の近年の傾向

君津市は県庁所在地である千葉市から約35キロメートルの距離で、東京都の都心から40〜50キロメートル圏内で都市雇用圏における東京都市圏に含まれています。東京都や神奈川県からは東京湾アクアライン若しくは東京湾フェリーを利用した場合が移動距離の短縮となります。

市の面積が318.81平方キロメートル、2022年6月1日時点で、総人口8万686人、人口密度1平方キロメートル当たり253人と全国的にみるとちょうど中間程度の人口分布ですがり、人口密度は481位と低い結果となっています。2015年国勢調査では前回2010年に行われた調査から、人口は3.52%減の8万6033人と減少傾向にあります。人口流出に対する君津市の具体的な施策が期待される中、市の最上位計画である「令和4年度施政方針」の中でも5本の柱が今後の着眼点となることでしょう。

一つ目は「経済と環境が調和したまち」に関する事業の注力です。市内中小事業者のデジタル化に際して、キャッシュレス決済やテレワークの導入に関する経費を補助するなど、地域の中小企業へのバックアップが行われています。

他にも若者の地元定着、市内中小企業の雇用対策をねらいとして、日本学生支援機構が実施する企業の奨学金返還支援制度を活用し、君津市民を採用した中小企業等に対し補助金を交付するなどユニークな施策もあり、地域の活性化に注力していることが伺えます。

二つ目は「誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち」に関する事業の注力です。団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる、いわゆる2025年問題を見据えて、健康寿命の延ばすことに加え、医療費・介護費を適正化するために、フレイル予防や生活習慣病の重症化予防を推進しています。

さらに、「地域医療体制の充実に向けて医師会等の関係機関と連携し、休日当番医制、夜間急病診療所及び二次待機施設などの体制を維持するとともに、地域の中核病院として高度専門医療や第三次救急医療を担う君津中央病院の機能充実の支援を図り、地域医療や救急医療体制の確保に取り組んでまいります。」と記されています。

人口が減少し、高齢化も進んでいく君津市では、医療・福祉対策が必要不可欠な状況になっています。600床を超える大病院である君津中央病院を中心として、高度な医療・福祉体制を整備するために、日々取り組んでいます。

三つ目は「安心して子育て・子育ちでき学びを楽しめるまち」に関する事業の注力です。第3子以上を対象としていた「子だから祝金」の支給を第1子からに引き上げ、紙おむつなどの定期配送による見守り支援なども行っています。

君津市の待機児童は市が抱える課題であり、市立保育園の新設や公立保育園の民営化や統合による施設整備、私立保育園の認定こども園化等に取り組むなど積極的な姿勢を見せています。

子育て世代の定着は市の活性化にとって非常に重要であり、不動産価値にも影響するポイントですのでぜひチェックしていただきたい内容です。

四つ目は「快適で安心して暮らせるまち」に関する事業の注力です。今後のまちづくりの根幹となる「君津市都市計画マスタープラン」を改定し、活力と魅力の向上・快適な生活環境の実現を目指し、「立地適正化計画」を策定すると記されています。

さらに、君津インターチェンジ周辺の土地を活用として、雇用創出や新規産業の受け皿づくりを行うことも検討するとしています。若者の地元定着、市内中小企業の雇用対策のためにもチェックしておきたいポイントです。

五つ目は「ともに創る次世代につながるまち」に関する事業の注力です。新たな地域拠点として整備を進めている清和地区の施設整備事業の優先化、策定中である「第5次君津市男女共同参画計画」の早期取りまとめなど、住みやすいまち・生きやすいまちを創るための施策が推し進められています。

課題となっている待機児童問題への多岐にわたる施策、若者の地元定着・市内中小企業の雇用対策による地域活性化は、リースバック時の重要な着眼点となることでしょう。

 *参考:君津市ホームページ 令和4年度施政方針

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

君津市の市政

リースバックには、その土地が住み良い場所であるか否かが、大きく影響するでしょう。その指標の一つとして、市の打ち出す「市政」について情報を探ってみましょう。

君津市では、君津市総合計画 「まち・ひと・しごと創生」 総合戦略の中で、「6つの基本目標」を市政運営の基本的な軸として掲げています。

第1の目標「安心して働ける環境をつくる」では、企業誘致・創業支援の推進、グリーン・デジタル化に関する支援、多彩な人材の活躍支援に注力するとしています。企業誘致を推進し、高齢者や障害のある方でもいきいきと暮らせる環境づくりを推し進め、持続的な経済発展を実現するとしています。企業誘致や働き手の創出は地域活性化につながりますので注目しておきたい施策であることは間違いありません。

第2の目標「子育て世代が住みやすいまちをつくる」では、子育て世代が住みやすい住環境整備、保育の受け皿整備などの子育て支援の推進、妊娠・出産・子育てなどにおける支援体制と教育施策の充実に注力するとしています。市街化区域内の居住人口を増加させ、保育所等利用待機児童数を0人とすることが狙いとなります。

子育て世代向けにリースバックをお考えの際には、ぜひチェックしていただきたい内容となります。

第3の目標「環境グリーン都市をつくる」では、水と緑の保全・森林の整備、環境に配慮した企業の立地を検討し、 企業の脱炭素に向けた設備の更新・導入を行います。また、公共施設の新築・改修時の省エネルギー性能向上、再生可能エネルギーを活用したエネルギー効率の高い建築物の普及に注力するとしています。市民1人1日当たりのごみ総排出量を減らし、森林施業面積を増やすことで、環境に優しいまちを作るために取り組んでいます。

不動産価値において緑化事業や市営住宅整備事業は注目しておきたい施策であることは間違いありません。

第4の柱「デジタル技術を活用して新たな価値をつくる」では、暮らしの変革、知の変革、産業の変革を行い、「誰一人取り残さない」デジタル化への取り組みに注力するとしています。教育や事業にデジタル技術を導入・支援していくことが狙いであり、今後のデジタル社会においていかれないよう、市が一丸となってデジタル化を推し進めていく姿勢が伺えます。

第5の柱「君津へのひとの流れをつくる」では、地域資源を生かした交流人口・関係人口の創出、移住・定住を支える環境の充実に注力するとしています。観光人口の増加と市街化区域内の居住人口の増加が狙いとなります。

メイドインきみつの展開や、シティプロモーションの展開など、君津市のブランドを強く外に押し出していくことで、君津に住むことのブランド力がつき、不動産価値の上昇が見込めます。

最後の柱である第6の柱「つながり・支え合いによる安全安心なまちをつくる 」では、災害に強いまちづくりによる安全安心な暮らしの確保、拠点の形成による コミュニティづくりの推進、交通ネットワークの充実に注力するとしています。自然防災組織のカバー率をあげることが狙いです。

いつくるかわからない大災害のためにも意識を高めておくことは重要であり、事前に備えておくことで万が一の被害を最小限に抑えることができます。

 *参考:君津市ホームページ 君津市総合計画「まち・ひと・しごと創生」総合戦略編

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

君津市の特徴や見所

君津市の大きな特徴と言えるのが交通の便の良さです。千葉市から約35キロメートルの距離で、東京都の都心から40〜50キロメートル圏内と千葉市内・都内どちらにもアクセスが良く、千葉市内ならおよそ40分程度、都内なら1時間程度で辿り着くことができます。さらには東京湾アクアライン若しくは東京湾フェリーを使えば同県内の市にはない神奈川へのアクセスも生まれます。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

君津市でのリースバックに関する総括

都市雇用圏として指定されているほどのアクセスの良さから、千葉市内・東京都心・神奈川への通勤を想定している方にとって、君津市は人気の市の一つと言っても過言ではないでしょう。

人口減少および待機児童は君津市にとっての大きな課題ですが、人口減少を阻止するべく「令和4年度施政方針」にありました通り、幼稚園・保育園への市からのバックアップをはじめ、企業誘致や働き手の創出など地域の活力を保ち続けるために様々な施策が進められています。

ぜひ、あらゆる面から君津市の課題と強味を調査いただき、リースバック時に活かしていただければと思います。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

0120-469-543 受付時間/9:00~18:00 (土日祝も受付中) 無料査定・相談フォーム 24時間365日受付中