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2025/11/21八千代市でのリースバックに関する参考情報
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
八千代市の歴史
「八千代市(やちよし)」は、千葉県の北西部に位置しており、東側は佐倉市、西側は船橋市、南側は習志野市と千葉市、北側は印西市と白井市にそれぞれ隣接しています。市の中央には八千代市のシンボル的存在である新川が南北に流れています。八千代市の面積は、51.39平方キロメートルで、千葉県54市のうち、34番目の大きさになります。
八千代市の地形は、「下総台地」と呼ばれる標高20〜30m程度の平坦な台地と、その台地が侵食されて形成された、標高5m程度の谷底平野で構成されています。谷底平野は低地で、樹枝状に複雑に入り込む「谷津」と呼ばれる地形となっており、八千代市の特徴的な景観を形成しています。
八千代市周辺では、約3万年前の旧石器時代から人が暮らしていた地域で、その後も引き続き多くの人が八千代市近辺で暮らしていました。実際に、遺跡や古墳なども多く存在し、「村上名主山遺跡」や「村上込の内遺跡」からは、竪穴住居跡が多数見つかっていることから、この土地に定住していた人々がいることが明らかになっています。「根上神社古墳」や「七百餘所神社古墳」からは、そこに豪族が住んでいたことを物語っています。七百餘所神社古墳では、アニメ「鬼滅の刃」でも題材として取り上げられていた「神楽」が1月15日の祈年祭と10月9日の例祭で、年2回行われており、古くからの歴史を継承してきたことを身近に感じることができます。
930年頃には、最古の漢和辞書「倭名類聚抄」に印旛郡村神(村上)郷の名が記されており、上述した「村上」という地名はここに由来しています。江戸時代には、江戸から佐倉に続く成田街道が制定され、この街道を経由して成田山新勝寺へ至る成田参詣が隆盛していました。八千代市のエリアには大和田宿があり、そこに宿泊する客の7割は、成田への参拝客だったと言われています。1954年1月に大和田町と睦村が合併し、千葉郡八千代町が発足し、1967年1月に市制が施行され、八千代市が発足しました。
このように、遺跡、古墳など歴史的な建造物が多く、神楽などの文化的な一面もある八千代市は非常に魅力的な地域だと言えるでしょう。八千代市の物件を売却する際には、こういった歴史的、文化的価値を全面に押し出していただければと思います。
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八千代市の近年の傾向
八千代市の総人口は2022年5月時点で20万3951人となり、1967年に市制が施行されて以来、東日本大震災に見舞われた2011年から2012年を除いて、増加傾向にあります。1989年以降の総人口の推移を見てみると、東葉高速線が開通した1996年以降の増加傾向が強くなっています。世帯数は人口に合わせて増加傾向にありますが、世帯人員(1世帯あたりの平均人員)は減少傾向にあります。1995年には3人を下回り、2015年には1世帯あたり2.46人となっています。「夫婦と子供」といういわゆる核家族や「三世代同居」の割合が減少傾向にある一方で、「単独世帯」「夫婦のみ」「片親と子供」の割合が増加を続けています。
2020年に八千代市が策定した人口ビジョンでは、総人口は2025年までは増加傾向にあるが、これをピークとして全国傾向と同様な減少に転じると予想されています。2040年には約19万5000人、2060年には約17万3000人にまで減少する見込みです。2015年度に作成された人口ビジョンの推計では、人口のピークを2027年と予想されていたが、少し早まる結果となっています。要因としては、基準年を2019年と置き換えたことに伴い、前回の基準年である2015年以降の少子高齢化が進展していることの影響が大きいと考えられます。
年齢3区分別人口の推移を見てみると、老年人口(65歳以上)が増加している一方で、年少人口(0~14歳)は2010年をピークに減少に転じており、生産年齢人口(15歳~64歳)は、1995年から2005年にかけて増加していますが、その後は横ばい傾向にあります。また、老年人口は、2005年に年少人口を上回っており、総人口に占める割合が2019年には25%となっていることからも、高齢化の進展がより顕著に現われています。
人口が減少傾向に転じること、年齢層の割合が変化してきていることから考えると、総人口がピークとなる2025年までに、リースバックを行うことが効率的だと言えるでしょう。
*八千代市人口ビジョン – 令和2年改訂版(https://www.city.yachiyo.chiba.jp//content/000130436.pdf)
また、八千代市は財政面でも注目すべきポイントがあります。全国的に人口が減少しており、少子高齢化が進む中、行政課題への対応や、公共施設充実など、歳出の増大が見込まれています。そのため、財政の健全化を図りながら、総合計画に掲げる将来都市像の実現に向けて、効率的で効果的な行財政運営を行うという旨が、「八千代市行財政改革推進ビジョン」として策定されています。その中では、八千代市の行財政改革推進の基本的な考え方として、以下の3つの柱を立てています。
- (1)効果的な施策の推進
- (2)効率的で質の高い執行体制の確立
- (3)健全で持続可能な財政基盤の確立
行政を無駄なく効率的に行うことを掲げると同時に、経済状況の変化、多様化する市民のニーズなど、新たな行政課題に迅速かつ柔軟に対応することを目標としています。詳しい取り組み内容に関しては、八千代市が発行している広報紙の「広報やちよ」や八千代市のホームページに掲載されています。自分の住む街が、どのような行政を行っているのかを知ることも、リースバックを行う上で重要な情報となりますので、ぜひ参考にしてみてください。
*八千代市ホームページ(https://www.city.yachiyo.chiba.jp/index.html)
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八千代市の市政
八千代市のホームページでは、市政について、主要な施策が掲載されています。「ともに支え合い健やかでいきいきと過ごせるまちづくり」として、「子ども・子育て」「地域福祉」「社会保険」「健康」 の4つのテーマで施策を行っています。それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
子ども・子育て
多様な保育ニーズへの対応を行うために、大きく2つの施策を行っています。1つ目が、「保育の受け皿の確保」です。長期的視点に立ち、新たな施設を整備するのではなく、公立保育園や幼稚園の預かり保育などの既存施設を最大限に活用するようにします。共働きをされている方も利用しやすいように、預かり時間の延長や長期休業中における預かりなどを行うように取り組んでいます。
2つ目は、「公立保育園の効果的な活用」です。利用者のどの地域に偏っているのかを調査し、待機児童の状況を見極めることで、施設の定員や場所など公立保育園のあり方の見直しをしています。
地域福祉
「一人ひとりが互いを認め合い、支え合いながら誰もが安心して暮らすまち」を理想として掲げています。その目標に向かうため、子どもから高齢者まで、市民の誰もが心豊かに生活できるように、行政、地域住民、ボランティアなどが上手く連携し,各々の役割を認識しながら地域づくりに取り組む施策に取り組んでいます。
社会保険
「持続可能な医療保険制度によって、被保険者が健康に暮らすまち 」を理想として掲げています。市民が健康で過ごせるように、疾病予防・早期発見による重症化の防止のため、人間ドック・特定健康診査等の受診率の向上や保健・医療・福祉と連携した事業推進に取り組んでいます。
健康
「誰もが命を大切にし、健康づくりに主体的に取り組み、いきいきとした生活を送るまち」 を目指しています。自らの生活習慣を振り返り、個人が自身の健康課題に気付き、健康的な生活を送れるように、健康相談や健康講座、がん検診などを積極的に開催しています。
本記事で紹介している内容は、八千代市で行われている施策の一部となっております。他の施策に関して、より詳しく知りたい際は、八千代市ホームページで閲覧することができます。リースバック時のアピールポイントとなる情報が多くありますので、ぜひ参考にしてみてください。
*八千代市ホームページ 八千代市第5次総合計画(https://www.city.yachiyo.chiba.jp/11000/page100001_00015.html)
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八千代市の見所
自然に恵まれた八千代市には、多くの観光スポットがあります。その中でも、特にオススメしたいスポットを紹介したいと思います。
京成バラ園
世界のバラコンクールにおいて数多くの賞を受賞し、世界で有名なバラを日本に紹介し、バラ文化の普及にも力を入れています。園内には1,600品種10,000株を超えるバラが系統別に植栽されています。アーチやポールなどを利用し、バラの魅力や美しさを存分に感じることができる施設になります。バラを美しく見せる演出は毎年追加されており、雑誌等の撮影にも利用されています。京成バラ園を訪れれば、美しく咲き誇るバラを背景に、素敵な写真を撮影することができるでしょう。
新川
全長19キロメートルの遊歩道が整備されており、多くの八千代市民が利用しています。新川の川沿い約9kmの両岸に河津桜、染井吉野、陽光など8種類約1,000本の桜が植栽されており、「新川千本桜」と呼ばれています。八千代市のホームページで開花情報が公開されていますので、訪れる際はぜひ参考にしてみてください。
八千代ふるさと親子祭
県立八千代広域公園をメイン会場に行われる「八千代ふるさと親子祭」では、八千代市消防音楽隊による演奏や盆踊り、よさこい演舞などが行われます。新川では、灯ろう流しも行われ、風情を感じることができることでしょう。この祭りは、打上花火で締めくくられます。8000発の花火が夜空を彩る様は、圧巻です。花火を楽しむ際の場所としては、「桑納川公園」「村上第一公園」がオススメです。ぜひ、夏の風物詩である花火を八千代市で楽しんでみてはいかがでしょうか。
ここでは全て紹介することはできませんが、自然に多く触れることができる八千代市は、東京から1時間程度で訪れることができ、都会の喧騒に疲れた方の癒しとなることでしょう。こういった見所が多くあることは、リースバック時の大きなアピールポイントになることが期待されます。
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八千代市でのリースバックに関するまとめ
八千代市は、歴史、文化、自然に恵まれつつ、「ともに支え合い健やかでいきいきと過ごせるまちづくり」を積極的に行っている魅力的な都市です。
「子ども・子育て」「地域福祉」「社会保険」「健康」 の4つのテーマで施策に取り組んでおり、年齢や性別や障害の有無に関わらず、多くの人にとって、住みやすいまちです。リースバック時にアピールしやすいポイントが多数ある点が特徴的です。
人口が増加している今が、リースバックを行うタイミングとしては、ベストであると考えられます。リースバックを検討されている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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