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2025/11/21リースバックにおける成田市の魅力についてご紹介
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
成田市とは
成田市は、千葉県の北部中央に位置する市です。印旛地域にある業務核都市で、成田都市圏の中心都市であり、成田証券を形成する商業中心都市でもあります。国家戦略特区、構造改革特区、国際会議観光都市、拠点空港都市です。財政力指数は、日本全国813市区の中では第4位とトップクラスです。
初詣の寺院参拝客数が日本一の「成田山新勝寺」などでも知られています。成田山新勝寺では、正月三が日だけで270万人が訪れ、年間4000万人の参拝客でにぎわっています。市の観光入込客数は約1319万人で、宿泊客数は約308万人を記録する日本屈指の観光都市です。
古くから成田山新勝寺は、宗吾霊堂の二大霊場を有する門前町として栄えました。成田山門前の歴史的な町並みは、「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」として、2016年4月に日本遺産として認定されています。北総四都市とは、城下町の佐倉、成田山の門前町成田、利根水運の河岸、香取神宮の参道の起点の佐原、漁港・港町の銚子という4つの都市を指し示しています。江戸の庶民も訪れたとされる4種の町並みや風景は、江戸情緒を体感することができ、成田空港からも近いこれらの都市は、世界から一番近い「江戸」と呼ばれています。
明治時代には宮内庁下総御料牧場が置かれ、1950年代まで観光と農業の振興を二大施策とする純農村型都市でした。1960年代に入ると成田国際空港の建設が決定し、1978年空港開港や高度経済成長期と共に市域が拡大します。
国際線旅客数や貿易額日本最大の国際拠点空港である、「成田国際空港」を有する国際ビジネス・イノベーションの拠点空港都市です。訪日観光客がよく利用し「ゴールデンルート」と称されているのが、関西国際空港から大阪、京都、名古屋、静岡、富士山、箱根、神奈川、東京、成田、成田国際空港のルートで、訪日観光コースの拠点の一つとして利用されています。観光庁による広域観光周遊ルート形成促進事業の広域関東周遊ルートとして「東京圏大回廊」も江戸回廊ルートとして組み込まれています。
成田市の土地の平均価格は、住宅地で1㎡あたり3万8776円、商業地では1平方メートルあたり9万1567円です。空き家率は12.34%、持家比率は58.07%、賃貸用住宅の空き家率は20.19%となっています。1住宅あたりの延べ床面積は90.89㎡、平均通勤時間は30.3分です。
これらは、国土交通省の「都道府県地価調査」をもとに算出したデータになります。
*参考:国土交通省地価公示・都道府県地価調査
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成田市の魅力
成田市は、成田山新勝寺の門前町として古くから栄えている、歴史あるまちです。
ここでは、そんな成田市の魅力についてご紹介します。
人口が増え続けるまち
戦後は東京のベッドタウンとして、ニュータウンが次々と誕生し、人口が急増しました。しかし、全国的にも大きな脚光を浴びるようになったのは「成田空港」の誕生がきっかけです。
これまでは、農業をメインとしていたエリアに空港ができたため、周りにはメーカーなどの企業が進出し、人口は飛躍的に伸びていていきました。2022年時点の人口は、約13.3万人です。成田空港の開港以降、人口が増え、今でも増え続けています。
平成の大合併では、市の北隣にあった大栄町や下総町と合併し、市域は茨木県と隣接している利根川沿いまで広がりました。
子育て世代に人気
少子高齢化に伴い、首都圏でも人口減少が起きているなか、成田市の人口が増え続けている理由の一つが子育て世代に人気であるということです。
成田空港周辺にはメーカーをはじめとする多くの企業が集まり、大きな工業団地や物流団地も存在します。成田空港関連のサービス業も多く、空港関連企業に勤めている人だけでも2万人以上はいると言われています。
これらの就業者の多くは20〜40代の若い世代です。成田市は、千葉県内では浦安の次に平均年齢が低い都市でもあります。子育て世代が多いことから、子どもたちが多いのも特徴です。
企業が多いため、市の財政にもゆとりがあり、育児をサポートする支援制度が充実している点も魅力のひとつといえるでしょう。
成田ニュータウン・公津の杜
成田市のなかでも人気のあるエリアが「成田ニュータウン」です。成田空港開港前の1970年頃からマンションや一戸建てが数多く建築され、現在では3万人を超える人が住んでいます。ニュータウン内には、幼稚園に小・中学校、商業施設や病院などがあるため生活しやすく、JR成田線と京成線を利用すると、1時間程度で都心へのアクセスもできるという点でも、非常に便利なまちです。
1990年代に誕生した「公津の杜」は現在も開発が進められています。近くには大きな公園もあるため、休日は家族でのんびり過ごすことができます。また、おいしいレストランやケーキ屋さんなどのグルメスポットとしても人気のあるエリアです。
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成田市の取り組み
成田市は、持続可能で地球環境にやさしいまちづくりに取り組んでいます。豊かな自然環境を将来の世代へとつなげるため、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。
ゼロカーボンシティとは、2050年までに二酸化炭素もしくは温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指す自治体を「ゼロカーボンシティ」と、環境省が定義しています。ゼロカーボンを目指すための先進的な動きが広まるように、全国の自治体に対し参画の呼びかけを行なっており、成田市もこの取り組みに対して参加しています。
成田市としては、「市民・事業者との協働により地球温暖化対策を推進し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指します。」という目標を、公式ウェブサイトで掲げています。市民・事業者に、地球温暖化問題に関心を持ってもらい、日常生活の中で行える「節電」「ごみの削減・分別の徹底」などの小さな行動から取り組んでもらいたいと呼びかけています。成田市は、本市だけでなく、日本や世界、地球といった規模で、貢献しようと積極的に取り組んでいます。このように、環境問題にも取り組む市は、これから発展していくと考えられます。リースバックを検討している方は、成田市がどのような取り組みを行なっているのかという情報を参考にして、アピールポイントとしてみてください。
また、2018年6月1日に「成田市空き家バンク」が開設されました。空き家バンクは、成田市内の空き家の活用を目的としています。市内に住宅を所有し、賃貸や売買を検討されている空き家所有者が物件を登録し、その情報を市の空き家バンクウェブサイトで公開することで、移住を考えている方に紹介する制度です。この制度を有効活用することで、買い手が見つかるかというリースバックの悩みを解決できることでしょう。
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成田市の補助金・助成金制度
成田市では、さまざまな補助金、助成金制度が導入されています。ここではその中の一部分を紹介します。
増築・改築・改修に関する住宅支援
増築・改築・改修に関する住宅支援
一つ目は、「バリアフリー住宅助成」です。介護保険法認定者で非課税世帯を対象に、上限50万円が助成されます。課税世帯では、工事費の3分の2以内で上限が26.6万円となります。身体障害者等で非課税世帯は上限70万円、課税世帯では工事費の3分の2以内で上限が46.6万円です。
二つ目は、「住宅耐震改修助成」です。設計費と工事管理費の合計額の3分の1以内で、上限10万円が助成されます。高齢者の居住などで、居住者全員が非課税の場合は、工事費の2分の1以内で70万円が上限となります。そのほかでは、工事費の3分の1以内で上限が50万円です。
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県の助成内容として、「千葉県住宅用省エネルギー設備等導入促進事業」があります。住宅用太陽光発電設備や住宅用省エネルギー設備などの導入の際に、補助事業を実施する市町村へ補助金を交付しています。そのため、間接的な補助金です。
成田市の助成制度として、「地球温暖化対策推進事業(住宅用省エネルギー設備等設置費補助金)」があります。太陽光発電システムの場合は、1kWあたり2万円の上限9万円の補助が受けられます。燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)は上限8万円です。定置用リチウムイオン蓄電池は上限10万円で、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)機器は1万円を上限に補助が受けられます。太陽熱利用システムは上限5万円で、地中海熱利用システムは10万円が上限です。また、断熱窓は対象経費の4分の1もしくは上限8万円となります。
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成田市でリースバックを行うポイント
成田市の2022年の地価公示は、平均坪単価が21万円です。前年と比較すると、0.79%上昇していることがわかります。実際に行われた土地の取引価格は、平均坪単価が12万円です。これらは、国土交通省の「土地総合情報システム」をもとに算出したデータになります。
*参考:土地総合情報システム | 国土交通省
成田市は、成田空港が開港して以来、今でも人口が増え続けています。特に、空港関連企業に勤める20〜40代の若い世代が多く、県内では2番目に平均年齢が低い都市です。子育て世帯が多いことから、子どもも多く、子育て支援が充実しています。
成田市でのリースバックを検討されている方は、移住を予定している若い世代に対して、アピールしてみてはいかがでしょうか。子育て世代からも人気があるため、成田ニュータウンや公津の杜では早期売却が期待できると考えられます。
今後も人口が増え続けると予想される成田市は、さらなる開発が進められることでしょう。
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