最終更新⽇時
2025/11/21茨城県神栖市の不動産売却についてご紹介
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今回は茨城県神栖市(かみすし)についてご紹介します。神栖市のリースバックを考えている方は、神栖市についての様々な情報を組み合わせ、総合的に売却を判断する必要があります。加えて、市の今後の動向にも注意して着目する必要があります。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
茨城県神栖市の概要
茨城県神栖市は、茨城県の東南部である鹿島地域に位置します。東京駅から電車で70分程で到着できます。羽田空港からの所要時間は、高速バスで1時間40分となっています。
神栖市内には電車が通っておらず、市バスやタクシーの利用で市内を移動することになりますのでご注意ください。
市内には、鹿島臨海工業地帯が整備されており、鉄鋼、石油製品などの広域的な供給拠点として大変重要な役割を担っています。市の東側がこの臨海工業地帯となっており、西側は農業地帯となっています。
神栖市の気候は海洋性を示しており、比較的温暖です。四季を通して寒暖差が少なく、雨量も少ない地域となっています。
神栖市の特徴は、やはり鹿島臨海工業地帯となっており、この鹿島の発展は国家プロジェクトとして進められてきました。
具体的に、昭和36年鹿島臨海工業地帯造成計画書いわゆるマスタープランを作成し旧鹿島町、旧神栖村、旧波崎町を区域とする土地に巨大な人工掘込式港湾、鉄鋼、石油化学、電力等などの総合臨海工業地帯を建設し茨城県東南部の中核拠点づくりを目指した国家プロジェクトでした。
趣旨としては、茨城県の総合開発の拠点を形成し、国民経済の発展に寄与するとともに、後進県茨城の飛躍をはかろうとするものでした。
開発過程の中では、地元住民との合意の基で進めるという方針が明らかにされ各団体、地区に対する説明会が開かれました。また地元主催の開発推進大会が開催されるなど鹿島開発への認識が高まり、一種の鹿島開発ブームが生まれました。昭和36年に始まった開発も、現在は北公共埠頭の整備、一部の造成等を残し生活環境整備、都市基盤整備などまちづくり形成に努めています。
(神栖市HPより:https://www.city.kamisu.ibaraki.jp/shisei/introduction/1002855.html)
このように、昭和36年から鹿島の開発が進められており、現在もその歴史を背景として次なるステージへ開発を進めている街こそが、神栖市になります。
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茨城県神栖市 最近の取り組み
神栖市は、工業地帯を持つことを強みとして発展してきた街ですが、最近ではどのような取り組みをしているのでしょうか。同市のHPにて紹介されている、最新の情報をこの章では取り上げたいと思います。
①まちのにぎわいづくり関連整備計画
2020年度に作成した「まちのにぎわいづくりプラン」に基づき、「息栖神社周辺整備基本計画」と「神之池緑地整備基本計画」を策定。
この計画は、定住人口や交流人口、関係人口などの増加を目指し、新しい人の流れを作るため、息栖神社周辺、神之池緑地のそれぞれの整備方針をまとめたものとなっています。同市ホームページでは、整備後のイメージ図が掲載されていますが、非常に自然豊かで開放的な空間となっています。神栖市民の憩いの場になることは間違いないです。
整備後のイメージ図はこちらからどうぞ。
(神栖市HP:https://www.city.kamisu.ibaraki.jp/shisei/machi/1006717/1009212.html)
②地域ポイントカードについて
2021年10月1日(金)から神栖ポイントカード会と連携し、地域ポイントカード事業を開始しています。そして2022年6月より「ココくんポイント付与対象事業」について新しい情報が更新されていました。
ココくんポイント
「ココくんポイント」は、市が開催するイベントなど(ポイント付与対象事業)に参加するともらえるポイントです。ココくんポイントが200ポイントたまると、自動で「かみすポイント」200ポイントに切り替わる仕様になっています。
かみすポイント
「かみすポイント」は神栖ポイントカード会加盟店で、1ポイントあたり1円として、買い物などに利用できるポイントです。かみすポイントは神栖ポイントカード会加盟店で、通常100円のお買い物につき1ポイントもらうことができます。 ちなみに、かみすポイントカードは神栖市民のみが入手できる地域限定のカードとなっています。
神栖市では、日常的な新しい取り組みがなされていることがわかります。
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数値情報(人口、病院数、コンビニ数、学校数)
この章では、具体的な数を紹介したいと思います。
<人口>
令和4年5月末時点の神栖市の人口(住民基本台帳人口)は、94,798人です。
男女比は、男性48,932人、女性45,866人となっています。
また世帯数は、43,302世帯となっています。
<病院数>
日本医師会による「地域医療情報システム」によると、一般診療所は市内に31ヶ所あり、病院は4ヶ所、歯科は34ヶ所となっています。人口10万人あたりの数を全国平均で見てみると、神栖市における病院数などは少ない傾向にあります。
ただ施設数が危機的に不足しているわけでなく、あくまで全国平均と比較した数になります。
また全国に当てはまることなのですが、神栖市では今後人口が減少していくことが予想されているので、将来的に施設数のバランスが取れてくるでしょう。
<コンビニ数>
アパマンショップの独自調査によると、茨城県神栖市には68のコンビニがあり、茨城県内ランキングでは、44位中6位となっています。
(参考:https://www.apamanshop.com/ibaraki/townpage/ranking/town-convenience/)
これは、非常に嬉しい情報です。神栖市は県内でも特にコンビニが多い市になりますので、日常生活で困ることはなさそうです。
<学校数>
- 公立幼稚園は4園、私立幼稚園は0園です。幼稚園園児数は337人です。
- 小学校は14校あり5,166人の生徒が在籍しています。
- 中学校は8校あり、2,485人の生徒が在籍しています。
- 高校は3校あり、1,295人の生徒が在籍しています。
小学校の校舎数に対して生徒数が多いので、小学校内の密度が高いことが予想されます。その分お子様視点に立つと、たくさんの友達を作れる貴重な数年間にもなることでしょう。
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災害情報
神栖市は、他の茨城県内の市同様、災害に備えた様々な施策が実行されています。特に「神栖市防災士協議会」という2021年5月30日に防災士の資格を有する市内在住の有志により設立された協議会は、神栖市特有となっています。防災士自身の防災技術や知識を高め、防災士間の地区を越えた協力関係を構築することで市全体の防災力の強化を図ることを目的として結成されました。
このように、災害に関する工夫や計画は随時更新されており、防災関連の助成・補助金も用意されているので、いざという時にも安心して頼れる街となっています。
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まとめとリースバックの勧め
今回は、茨城県神栖市をご紹介させていただきました。東京から1時間と少しで到着できる場所に位置し、工業地帯が栄えている街です。昔ながらの雰囲気がある一方で、新しい街のプロジェクトが水面下で進められていたり、市特有の取り組みが数々催されていたりする点がポイントでしたね。
現在、茨城県神栖市で不動産の売却を考えている方は、特にファミリー世帯の買手をターゲットとすると良いでしょう。都心にも近いですが、漂うローカル感があり、長閑な毎日を過ごすことができます。特に児童が多い市ですので、街も活気的で家族連れも多く住まれています。神栖市民限定の取り組みも数々ありますので、移住地として選ぶ人もこれから増えることが予想されます。売却を考えている方は、ぜひこの記事を参考にして、最も満足度の高い売却を行っていただければと思います。それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
