© REAL ESTATE Co.,Ltd. All RIGHTS RESERVED.

最終更新⽇時

2025/11/21

山形県鶴岡市での不動産売却!日本海と庄内平野の恵み豊かなまち!!

  • 査定
  • その他

この記事を見つけていただいた方は多くの方が不動産に興味があると思いますが、いざ不動産売却をしようとすると不安に思われる方がいるのではないでしょうか。特にこの地域の不動産はどうなのかと気になるところでしょう。実際、不動産売却は地域によって事情が異なります。例えば東京は賃貸需要が高い代わりに利回りが低い傾向にある不動産が多いです。地方では利回りが高くても賃貸需要が低いということがあるでしょう。このことから、所有する不動産の地域をしっかり理解してから売却することが大切です。この記事では、鶴岡市のことを詳しくお伝えしますので、ぜひ目を通していただければと思います。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする
記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

山形県鶴岡市ってどんなまち??

鶴岡市の紹介

鶴岡市は庄内地域の南部に位置しており、美しい森林地帯や田園を有しています。庄内地域は東を出羽山地、南を朝日山地に囲まれており、山形県を横断して日本海に注ぐ最上川が流れています。赤川や月光川など多くの河川が流れており、日本有数の穀倉地域でもあります。鶴岡市は、そんな自然あふれる庄内平野の一部ということです。そして、日本海にも接しているため山の恵みだけでなく、海の恵みも享受している地域です。また、自然だけでなく、最先端技術を擁する研究施設や高等教育機関など、産業や文化にも魅力のある町です。

気候としては対馬海流の影響で内陸部よりも温暖です。しかし、年間を通して風が強く、冬の北西風は地吹雪を起こすこともあります。

交通面では鶴岡JCTがあります。平成24年にあつみ温泉JC〜鶴岡JCT間が開通しました。

鶴岡市の歩んできた歴史

前述したように山形県の庄内平野は朝日山地、出羽山地、日本海に囲まれた自然豊かな地域でしたが、旧石器時代、縄文時代のあたりから人類が住んでいました。当時の終了生活の痕跡も残っています。古墳時代には平野部の低湿地帯にも人々が住み、米作りを始めます。この時点で豪族による支配が始まっていました。平安時代には大泉荘という荘園が置かれました。そこにある「大宝寺」と呼ばれるお寺は後ほど大泉荘の中心となります。鎌倉時代には武藤氏が大泉荘を支配し、以来地方の中心として栄えてきました。武藤氏の滅亡後は越後上杉が庄内を支配します。大宝寺が政治の拠点として整備されることとなります。その後、関ヶ原の合戦の結果を受けて、山形城主であった最上義光が庄内を治めます。江戸時代に入るとその最上氏は領地を没収され、譜代大名であった酒井忠勝が領主として庄内を支配します。鶴岡を居城として城下町を整備しました。これが現在の鶴岡の基礎であり、鶴岡で城下町のイメージが根強い理由でもあります。明治維新になると、酒井氏は版籍奉還を行い、庄内藩は大泉藩と名を変えました。その後の廃藩置県により、大泉県となり、坂田県、鶴岡県を経て現在の山形県となりました。その後にも昭和の町村合併法や平成の大合併を経て、平成17年に新しい鶴岡市が発足しました。人口は120,243人で県内2位、面積は1,311.53平方キロメートルで東北一です。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

鶴岡市の数値情報

〈鶴岡市の病院の数

鶴岡市の病院の数は6か所です。人口あたりの施設数という指標では全国平均より少し低い程度です。決して多いとは言えませんが生活に困ることは少ないでしょう。ただ、鶴岡市は面積がとても大きいまちです。そのことを考慮すれば場所によって病院までのアクセスが悪いということも考えられます。生活に必要な施設が近くにあるのかという点も不動産の価格に影響を与えうる要素なので、気になる方はチェックしておくと良いでしょう。鶴岡市の一般診療所の数は85か所、内科系診療所は61か所、外科系診療所は24か所となっています。これらは人口あたりの施設数で全国平均とほぼ同程度なので気にすることはないでしょう。その他の施設においても全国平均と大きく乖離した診療所はあまりありません。しかし、産婦人科系だけは少し少ない印象なので注意が必要です。

人口について

さきほど記述したように、人口は120,243人となっており、内訳は男57,810、女62,433人です。世帯数は49,410人となっています。この値ですが、平成22年時点では136,623人となっています。鶴岡市の人口は少しずつ減っていることがわかります。この点から、鶴岡市は人口に対する施策である「鶴岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略」などを行っています。

コンビニの数

鶴岡市のコンビニの数は55か所で県内2位となっています。35か所ある市区町村の中で2番目の数値となっているので少ないということはなさそうです。コンビニがあることで生活の便利さが向上しますから、この値も参考のひとつとしたいですね。

保育園の数

鶴岡市の保育園は33か所あります。鶴岡市のサイトに保育園の一覧が掲載されています。2022年4月のデータなので少しの変動は可能性としてありますが、大きく変わることはないでしょう。他の市区町村と比較するデータはありませんが、コンビニの数より少ない程度ですね。コンビニの数が55か所で保育園の数が33か所なので、コンビニ5か所あたり保育園は3か所あるといったところでしょう。

土地価格について

鶴岡市の公示地価は1平方メートルあたり24,341円です。坪単価では80,466円となります。この土地価格は全国で896位という順位です。1736か所の市区町村がある中でこの順位ですから、高いことはありませんが低いということもないでしょう。また、宅地の平均価格は1平方メートルあたり16,979円となっています。坪単価では56,131円です。商業地では1平方メートルあたり26,934円となっています。ちなみに、鶴岡市の最も高額な地点は「鶴岡市末広町6-4」です。

2006年からの土地取引価格を見ると、緩やかに下降しています。しかし、不動産取引価格を見ると年によって大きく上下しながらもさほど影響を受けていません。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

今後のまちづくりを解説!

ここでは鶴岡市のまちづくりを、第2次鶴岡市総合計画3か年実施計画をもとにお伝えしていきます。鶴岡市ではローリング方式により、毎年度計画を更新しています。また、施策は数多くありますが、3つに分類されているのでそれに従い、紹介します。

社会システムを整える

ここでは社会システムを整えるプロジェクトをお伝えします。まずは「若者・子育て応援プロジェクト」です。この施策は若者の地元定着・回帰や出会いや結婚の促進、安心できる子育て環境の整備などを行います。また、働く場や学ぶ機会の創出という点にも力を入れています。まず、市内小中学校において多様な資源を活かし、学校ごとのキャリア教育を実践します。加えて進学した若者を対象として相互の交流を行うワークショップや奨学金事業等により、若者の地元定着・回帰を促進していきます。また、結婚に伴う初期費用の支援や結婚について相談できる「つるおか婚シェルジュ」、マッチング機能の強化など出会いと結婚を支えています。子育て環境の整備という点では第3子以降の保育料の支援や中学3年生までの医療自己負担額の完全無償化などを行います。このように、さまざまな施策で若者・子育て世代を応援しようとしています。地域産業の活性化や創業に関わる初期費用の負担を支援することも行っています。若者の働く場も支援しているということです。続いて、「全世代全対象型地域包括ケアプロジェクト」です。ここでは誰もが安心して暮らすための包括的支援や障害者などの生活を支える環境の整備を行います。具体的には3か所のモデル地区で相談を受け止める体制を構築したり、各種関係機関の活性化を図り、障害者の自立を支援することなどを行っています。最後に、「輝く女性活躍推進プロジェクト」です。男女共同参画の推進や誰もが働きやすい環境づくりを行います。学習機会の提供や公民館女性センターで講座を行っており、実現を目指しています。

産業を伸ばす

産業を伸ばすプロジェクトは2つあります。1つ目は「食文化・食産業創造プロジェクト」です。食文化創造都市の基盤整備や人材の確保と育成、技術を活かした農業の発展などが施策です。食文化アカデミーの開催や生産者と料理人をつなぐフィールドスタディなどを行い、人材の確保と育成に努めます。また、地場産物の価値創出や利用拡大にも力を入れます。2つ目は「産業強化イノベーションプロジェクト」です。バイオ技術を核とした産業蓄積や健康・医療分野の推進に取り組みます。企業の創業環境の強化にも取り組みます。慶應最先端の研究機能、成果を活かしたバイオ産業の集積や地元との協働研究、市民の健康増進と疫病予防を目的とした「鶴岡みらい健康調査」を継続することで達成を目指します。

まちを活性化する

まちを活性化するプロジェクトも2つあります。1つ目は「城下町つるおかリブランディングプロジェクト」です。施策としては歴史文化の学びの充実と継承、歴史的建造物の保存及び活用、観光の展開などがあります。講演会の開催や鶴岡公園桜ライトアップ、小中学生の歴史的発見事業などで歴史文化の学びの充実と継承を目指しています。また、「鶴岡市歴史的風致維持向上計画」の事業や鶴岡公園の整備によって歴史的建造物の保存活用を行っています。2つ目は「地域国際SDGs推進プロジェクト」です。近年SDGsが話題になっています。外国人の受け入れ支援の充実や食文化を通じた課題解決の推進、自然環境を活かしたまちづくりなどに取り組みます。出羽庄内国際村を中心とした多文化共生のまちづくりや地域課題の解決に向けたデジタル人材育成などが具体的な内容です。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

まとめ 鶴岡市での不動産売却

鶴岡市での不動産売却について紹介しましたがいかがでしたか。鶴岡市は自然豊かなまちですが、人口は緩やかに減っている傾向にあります。土地価格も、緩やかに下がっていますね。不動産土地価格に大きな影響は出ていませんが、今後影響が出る可能性があります。そのことから、現在鶴岡市での不動産売却を考えている人は早めに売却するのも一手です。ただ、同じ市内でも不動産の状況は異なるので、立地条件を考慮して、今後の価格がどう動くのかご自身で判断しましょう。それでは、良い不動産売却をしてくださいね。

【参照】

 土地価格相場がわかる土地代データ

https://tochidai.info/yamagata/tsuruoka/

 鶴岡市HP

https://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/sogokeikaku/nijisougou/jissikeikaku.html

『アパマンショップ』「市区町村別 公園コンビニの数ランキング(山形県)」

https://www.apamanshop.com/yamagata/townpage/ranking/town-convenience/

日本医師会「地域医療情報システム」 

https://jmap.jp/cities/detail/city/6203

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

0120-469-543 受付時間/9:00~18:00 (土日祝も受付中) 無料査定・相談フォーム 24時間365日受付中