最終更新⽇時
2025/11/21寿司が名物!宮城県塩竈市での不動産売却をご検討の方へ向けた各種情報!
- 査定
- その他
\リースバックのご相談はこちら!/
-
-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
-
-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
宮城県塩竈市の概要
今回は宮城県塩竈市の不動産売却情報をお伝えします。まずは塩竈市の基本的な情報についてご紹介します。塩竈市宮城県の中央に位置しており、この場所は仙台市と日本三景で有名な松島との中間地点ですよ。東は太平洋に接しており、200を超える島々からなる松島湾があります。地形として、丘陵地が臨海地域にのびているため平坦な地域は少なく、海岸地域は出入りの多い海岸線となっています。そんな丘陵地の多い塩竈市ですが、土地利用の割合は宅地が40%となっています。田畑や農地、山林などの自然的土地利用面積を大きく上回っています。市内の浦戸諸島は風至保安林と特別名勝、県立自然公園に指定されており、開発に規制がかかっています。加瀬沼とその周辺も緑地環境保全地域に指定されています。ただ、塩竈市全体でみると自然的利用が少ないですよ。塩竈市の面積は約17.4平方キロメートルで、宮城県内の市町村で2番目の狭さとなっています。仙台へのアクセスはJR仙石線で26分、JR東北線で17分となっていますよ。自動車でも三陸縦貫自動車道を使えば30分程度でアクセスできるので、交通の便は良いほうだと言えますね。人口は52,547人(男 25,224 女 27,323人)です。世帯数は24,030世帯ですよ。
※(令和4年11月末)
また、気候としては暖流の影響を受けるため、温暖な海洋性気候で降雪量が少ないです。夏には比較的強い季節風が吹きますが、それでも1年を通して過ごしやすいというのはとても良いことですよね。そのため、古くから農産物の供給地としても発展してきた地域ですよ。外洋は黒潮と親潮がぶつかる地点であるため良好な漁場で、塩竈市は漁業資源に恵まれています。よって水産業は主要な地域産業であり、寿司で有名なまちでもありますよ。
\リースバックのご相談はこちら!/
塩竈市の産業や歴史について
塩竈市の歴史や産業についてご紹介していきます。まず塩竈市の「塩の竈」という意味の名称は御釜神社で毎年行われる藻塩焼神事に関係していると言われています。そして塩竈市の歴史は縄文時代にさかのぼります。その時代から人が居住していたとされ、奈良時代からは要港として栄えました。江戸時代になると伊達氏の統治のもと仙台藩の主要港として商人や来訪者の玄関口として栄えました。水産業の歴史に注目すると、奈良時代から多賀城国府の隣接港として栄え、伊達氏の統治下でも水産物の水揚げが活発だったそうです。江戸時代末期から明治初期には衰退の時期もありましたが、明治15年に始まった漁港整備や明治20年の開通により、水産物取引は活発化しました。その後は底引き網漁業の発展、漁船の動力化が進むことで沖合漁業が可能となり、大正時代にはさらに発展します。イワシ、カレイ、油鮫など大量の水揚げがありました。昭和に入ると卸売市場の移転などにより順調に増加しますが太平洋戦争の影響により水揚げ量は激減します。しかし戦後は漁船の大型化などによって大量水揚げが続き、タラ、スケソウダラ、サケ・マスなどを水揚げしていました。このように塩竈市は漁業とともに歩んできたまちであり、現在でも寿司屋の多さで有名です。昭和後期からは200海里漁業専管水域設定の影響を受けて水揚げ量は減少し、近年も国際的な漁業規制や資源の減少で水産業は厳しい状況です。ただ、塩竈市は魚市場地区の再開発実施計画を取りまとめ、新たな水産のまちを築こうとしています。現在も「塩竈市魚市場」は日本有数の生マグロの水揚げ量を誇る活気あふれる場所ですし、水産業が魅力のまちであることに変わりないでしょう。
\リースバックのご相談はこちら!/
塩竈市の魅力をたくさんご紹介!
この章では塩竈市の魅力をご紹介していきます。まずは寿司です。塩竈市は漁業が発展しており、水産加工品も多く生産されていますが、やはり寿司が有名です。生鮮めばちまぐろの水揚げ量は日本一ですよ。米どころでもある宮城のササニシキと三陸沖の新鮮な魚介を詰め込んだ鮨は絶品ですよ。塩竈市観光物産協会のサイトでは、創業90年の「亀喜寿司」、塩竈の魅力を詰め込んだ「すし哲」、旬の生まぐろにこだわる「大寿司」、特上握りがオススメの「鮨しらはた」などの店が挙げられています。
続いては「塩釜水産物仲卸市場」です。日本有数の生まぐろ水揚げ量を誇る塩竈漁港に観光の役割もかねて昭和41年に誕生した市場です。市場内には約115の店舗が並び、三陸の海の幸や新鮮なまぐろ、珍味や加工品などが並べられています。場内に5か所ある食事処ではおいしい海鮮丼を楽しむことができます。自分好みの食材で作るマイ海鮮丼という海鮮丼もありますよ。このように多くの魅力があり、地元市民や多くの観光客で活気あふれる市場です。ぜひ訪れてみてくださいね。
そして次は「魚市場展望デッキ」と「マリンゲート塩釜屋上」です。この2つの施設は別の施設ですが、どちらも塩竈市の魅力的な景色を見ることができるという点でまとめてご紹介致します。まず魚市場展望デッキは平成29年にリニューアルした魚市場の2階であり、展望デッキとして利用されています。浦戸諸島などの松島湾内の島々、松島へ向かう遊覧船などマリンゲート塩釜を発着する船を見ることができます。晴れた日には蔵王連峰を観ることもできますよ。そしてマリンゲート塩釜屋上はマリンゲート塩釜の3階屋上のことです。こちらも同様にマリンゲート塩釜を発着する船をより近くで見ることができるほか、東北ドッグのタワークレーン群や塩竈市魚市場などを見ることができます。どちらの施設も塩竈市のシンボルを見ることができるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
最後は、「延喜式内名神大社 志波彦神社」です。この神社は志波彦大神をお祀りしており、現在の社殿は昭和13年に完成しました。近代神社建築の技術をもって造営され、本殿・拝ともに朱黒漆塗りで極彩色の社殿となっています。そして、全額国費をもって作られた神社でもありますよ。社殿だけでなく、その地からは松島湾を眺めることができ、美しい景色を楽しむことができます。
\リースバックのご相談はこちら!/
塩竈市のまちづくりについて解説!
この章では塩竈市のまちづくりを掘り下げていこうと思います。塩竈市の取り組みを知れば塩竈市そのものをさらに理解することができるので、不動産売却の際にきっと役立つでしょう。今回は塩竈市が策定している第6次塩竈市長期総合計画を参考にします。これは令和4年度から10年間の市政運営の指針となるもので、市民と協働するためのまちづくりの方向性が記されています。子どもや福祉、産業などについて取り組みがありますので、ご紹介していきます。
まずは子どもの分野として3つの施策があります。1つ目は妊娠から子育てまで切れ目ない支援体制の構築です。子育て支援包括センターが中心となって関係機関とのつながりを強化し、子どもと保護者を支援していきます。2つ目は未来を担う子どもを育むための学習環境の充実です。これはICTの活用や歴史・文化とのふれあいを通して子どもの可能性を広げるものです。3つ目は地域全体で子育て教育を支える体制の充実です。これは地域の力を合わせて見守り体制の充実や環境整備を施策として行います。
そして福祉の分野でも3つの施策があります。1つ目はみんなが生きがいを持ち安心して暮らせる支援体制の充実です。生活に困っている人を支援する相談支援体制を構築するようですよ。2つ目は健康増進と健康寿命の延伸による元気の創出です。関係機関との連携による「こころの健康づくり」という取り組みや食育への関心を高める活動などを行っていきますよ。3つ目は安心できる医療体制の充実です。医療と介護を連携し、高齢化社会に対応した地域医療体制を構築するとともに、医師会や歯科医師会、近隣市町などの連携をさらに強化することで救急医療を充実させます。
続いて産業の分野でも3つの施策があります。1つ目は数多くの地域資源を生かした「みやぎの台所・しおがま」の創造です。前述したように塩竈市は食の資源が豊富です。その魅力を強化するとともに、食産業の連携を強化していきます。また、魚市場を拠点としたブランド力向上と価値の創造をはかるようです。2つ目は商工業者の持続的な経営安定や事業承継・新規創業への支援の充実による地域活力の向上です。これは相談体制、商業関係団体や金融機関との連携などを拡充させることで実現させます。商店街づくりにも力を入れることでより活性化させます。3つ目は海産資源を生かすことや、新たな産業と若者も満足できる雇用の創出です。物流拠点をはじめとした塩竈市の港湾機能の特性を活かすことや若者が魅力を感じる企業の誘致などを行います。
3つの分野に絞って施策をご紹介しましたが、いかがでしたか。実際には8つの分野について施策を展開していますよ。子ども、福祉、産業の3つに加えて生活、交流、文化、協働、浦戸諸島の5つの分野です。本当に多くの施策に取り組んでいることがわかりますね。また、産業のところをみると塩竈市は食のまちであることを再認識できますね。
\リースバックのご相談はこちら!/
宮城県塩竈市での不動産売却情報について
最後に塩竈市の基本情報をお伝えしようと思います。公園の数や病院の数、とくに最初にまとめている地価公示価格は不動産売却を検討するうえで重要なのでぜひ参考の一つとしてくださいね。
塩竈市の公示地価は1平方メートルあたり37,022円、坪単価では122,387円となっています。宅地の平均地価は1平方メートルあたり35.973円となっています。近年、塩竈市の不動産取引価格は多少ばらつきがありますが、公示地価はかなり安定しています。それでは、ぜひこれらの情報を参考のひとつとして納得のいく不動産売却をしてくださいね。
まず、宮城県塩竈市の公園の数は45か所です。39ある宮城県の市町村の中で13番目なので多いと言えるでしょう。そして塩竈市の病院の数ですが、4か所となっており、人口に対する病院の数という指標では全国平均を上回っています。塩竈市の面積が狭いことを考えると、比較的病院が近いと言えますね。そして内科系診療所は25か所、外科系診療所は9か所、産婦人科系診療所は3か所です。このような一般診療所の数も比較的多いと言えます。他の診療科目に関してもデータがあるので以下のリンクからぜひ確認してみてくださいね。
参考 (『アパマンショップ』「市区町村別 公園の数ランキング(宮城県)」https://www.apamanshop.com/miyagi/townpage/ranking/town-kouen/ )
『日本医師会「地域医療情報システム」 https://jmap.jp/cities/detail/city/4203 』
宮城県塩竈市の地価公示価格や公園の数、病院の数をご紹介しましたがいかがでしたか。塩竈市は東北の中では温暖な気候で住みやすく、交通の便も良いです。海産資源という強みもありますし、魅力的な地域です。ただ塩竈市だけでなく、全国的な話ではありますが全国的に少子高齢化が進んでいる影響で不動産需要に変化する可能性があります。実際に、塩竈市の2000年の公示地価価格は89,705円となっています。近年はこれまでのように大きく下がっていませんが、早めの売却も選択肢のひとつとしてはいかがでしょうか。
-
-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
-
-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
