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最終更新⽇時

2025/11/21

スイカやりんごが特産物!不動産売却に関する岩手県滝沢市の各種情報!!

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

岩手県滝沢市ってどんなところ

今回紹介する岩手県滝沢市は、盛岡市の北西部に位置する地域で、東西14km、南北20km、総面積182.46平方キロメートルの広さを持ちます。人口は55,335人(男性27,425人、女性28,090人)、世帯数は24,066世帯(令和4年11月現在)となっています。気候は内陸性気候であり、市北西部には秀峰岩手山、雫石川、北上川があるので自然豊かです。

岩手山の麓には、牧場や農林試験研究機関があり、馬返し登山口は深田久弥の日本百名山として知られる岩手山の表玄関として眺めのよい登山コースとして知られています。岩手山麓や市内の工房には、伝統工芸の漆器や南部鉄瓶、家具・木工品、陶器などの民工芸品が生産され、手づくり体験できる工房があります。

産業まつりやスイカまつりといった行事や飲食施設も魅力です。雫石川にはサケが遡上し、北上川は東北最大の流域面積を誇る河川として自然豊かです。稲、野菜、酪農等を主体とした都市近郊の農業地帯として発展しています。また、滝沢市には東西南北に走る国道や県道盛岡環状線、鉄道、東北自動車滝沢スマートインターが位置しており、交通の要所でもあります。都市部では宅地開発が進み、住宅や事業所の立地が進んでいます。

そして、滝沢市は自然に恵まれて土地から縄文時代の生活の手がかりとなる貴重な出土品、環状列石が発見され、中世の遺跡や南部曲り家が現存しています。滝沢市には縄文時代から続く長い歴史と文化があるということですね。文化という面では、「チャグチャグ馬コ」や大沢田植踊りやさんさ踊り、蒼前太鼓や川前神輿など様々な行事や伝統が大切にされています。

このように滝沢市は自然、文化に恵まれており、あの宮沢賢治もよく来ていたと言われています。岩手山麓を数多く訪れており、創作の原点や舞台となったようです。

最後に、滝沢市の歴史を少し伝えます。この地域には大釜、篠木、大沢、鵜飼、滝沢という5つの地域が存在していました。これらはそれぞれ地名に由来がありますが、とくに滝沢は石ケ森と谷地山の間にひとつの渓流があり、それが急流となり、浅瀬になり、滝となって流れている個所を滝の沢と名付けたことが由来で滝沢と呼ばれるようになりました。この5つの地域が、明治22年の町村制実施から滝沢村となり、平成26年から市制施行となりました。滝沢村のときには平成12年に人口5万人を達成し、人口日本一の村にもなっています。

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産業について深堀!!

ここでは、滝沢市の産業について解説します。

前述したように、滝沢市は都市近郊農業地帯を形成しています。稲や野菜、酪農に加えて果樹や花弁も生産しています。とくに、滝沢りんごや滝沢スイカ、クイックスイートなどは特産品として県外にも発信されるほどです。岩手山麓では岩魚などの養殖や山芋、大根などの生産も行われています。これらを活用した加工食品や飲料はとても美味しいです。

そんな滝沢市の農業ですが、先人たちの大きな努力がありました。滝沢市が5つの地域だったころ、篠木地域の百姓である綾織越前広信は、岩手山麓の白川沢など、沢をつなぎ集水して灌漑利用を考えました。私財を投じて親子2代で、36kmもの開削を34年かけて行っています。越前堰といい、岩手県では最も古い堰です。また、昭和になってからは昭和28年に北上川特定地域総合開発計画の施行、昭和35年の岩手山麓開拓事業の実施、北上川上流の丹藤川に岩堀ダムが建設され灌漑用水が整備されました。とくに、昭和28年の北上川特定地域総合開発計画に関しては、当時の村長である柳村兼吉氏や県議会議員の関係機関への必死の働きかけがあって実現したようです。こうした開拓への強い意志が、今の滝沢市の農業基盤となっています。

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滝沢市の名所!

ここでは、滝沢市の名所を紹介します。

まず1つ目は、「岩手山」です。岩手山は、「南部片富士」の名で長い間親しまれてきた日本百名山の一つで、2038mの標高を誇ります。滝沢市の西北に位置し、大きくすそ野を広げるコニーデ型の山です。有史以来5回の噴火を起こしており、その影響で日本でも珍しい地形となっています。十和田八幡平国立公園の山として豊かな自然に囲まれており、馬返しから上るコースは新旧2つのコースを楽しむことができます。ただ、登山口からの標高が大きいため、北国に位置する山として厳しい面があり、登頂には気合を入れる必要がありそうです。また、奥羽山系の最高峰で、高山植物の種類が多いです。とくに2000m級の山には珍しい「コマクサ」の群生地は特徴的です。山頂からは岩木山や八甲田山、遠方に鳥海山を眺めることができます。美しい景色なので、足を運んでみてはいかがでしょうか。有史以来数多くの噴火を繰り返してきた岩手山ですが、現在は火山活動の変化は認められていません。念のため、火山活動状況の事前確認はしっかり行いましょう。

2つ目は、「滝沢森林公園 野鳥観察の森・ネイチャーセンター」です。野鳥観察の森は滝沢森林公園にあり、たくさんの鳥が生息しています。枯れ木や倒れた木もそのままになっており、キビタキ、シジュウカラ、オオルリ、アカゲラなどの小鳥たちをはじめとした多くの生物を観察することができます。リスの親子やオオムラサキも観察することができるようです。また、カシワの巨木がシンボルのネイチャーセンターでは、室内から鳥たちを観察することができるので、雨の日でも雪の日でも快適に過ごすことができます。そこでは、野鳥をはじめとした自然に親しむための情報提供、観察会、イベントなどを開催しているそうで、鳥たちを観察するうえで大きな手助けになるでしょう。

3つ目は、馬っこパーク岩手です。広い自然に囲まれた園内をポニーが引く馬車で回遊できます。馬車に揺られながら園内を散策するのは、きっと楽しいですよね。さらに、ポニーや普通場での乗馬など、家族で楽しむことができます。また、幼児・小学生への課外授業として馬の世話をしながら体験乗馬するメニューもあるようです。他にも、さまざまなイベントを行っています。園内は芝生の広場や遊具もあるので、散策だけでも楽しむことができます。まずは散策で雰囲気を感じ取ってから、馬と触れ合うのも良いでしょう。

4つ目は、鬼越蒼前神社です。岩手県は馬の産地として有名で、馬を愛する気持ちから生まれたのがこの神社です。その起源は1597年まで遡り、沢内村の馬が野良仕事の途中で暴れだし、滝沢までかけてきて死んでしまったそうです。村人はこれを手厚く葬って、祠を建てました。これが蒼前神社の始まりです。5月5日の端午の節句には仕事を休み、馬に飾りをつけ、神社に参拝するようになりました。昭和33年からは、新暦の6月15日に開催、2001年からは6月第2土曜日に開催されるようになりました。これは「チャグチャグ馬コ」と呼ばれています。馬が好きな人はとくに必見の場所ですね。

5つ目は、ビッグルーフ滝沢です。これは、新生滝沢市のシンボルとして「みんなでつくるふれあいの大屋根」が大地にかけられました。この施設は大きく3つのゾーンに分けられ、市民の活動支援をする大ホールや会議室などのコミュニティセンター、多くの人が通う図書館、市のアンテナショップの役割を担う滝沢キッチンがあります。このように多くの要素が盛り込まれた複合型の大型施設です。

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滝沢市のまちづくりとは

この章では、滝沢市のまちづくりを紹介します。

滝沢市の具体的な取り組みを知り、不動産売却に活かしてください。「第1次滝沢市総合計画」の中から抜粋していきます。

まず1つ目は、健康づくりを通した幸せの構築に対する取り組みです。全国的に健康志向の高まりが見られますが、滝沢市民も例にもれず、将来の健康に関するニーズが多いです。また、健康への関心が強いということは健康を通じて人とのつながりを形成すること、地域づくりの加速などの可能性を秘めているということです。滝沢市はそこに着眼し、健康の視点から核政策における幅広い分野での事業展開を図り、健康づくりを進めることを市の強みとしています。

2つ目は、若者が滝沢市に定住できる環境作りです。高齢化や少子化に対応するためには滝沢市に若者が定住し、働き口を持つことが必要です。しかし、そういった受け皿は十分ではありません。全国的にみても学生は地元での就職を望むケースが多く、滝沢市内の大学で学んだ学生も県内での就職を望む割合が多いようです。そこで滝沢市としては、企業集積や異業種連携などにより、働き口の拡大に努めています。加えて、この課題は職種、子育てや仕事の両立という点も視野に入れる必要があるので、商業や観光・農業なども含めて多くの関係機関と連携をとっています。

3つ目は、多様な人とのつながりを促進するための施策についてです。人とのつながりというキーワードは、第1次滝沢市総合計画の重要項目に当てはまります。具体的な取り組みとしては、市行政の内部環境と若い職員の多さによる柔軟な発想を掛け合わせることによって、新たなコミュニティや「人とのつながり」による活動を生み出しています。実際に、多様な考え方で行動を起こし、人とのつながりを持つ市民が増えているようです。

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まとめ 滝沢市の不動産売却について

ここでは滝沢市の行政施設、スーパーの数など住みやすさに関する情報を伝えます。また、最後に掲載する地価公示価格も不動産売却を検討するうえで大切な情報なので、ぜひ参考の一つとして下さい。

滝沢市の行政施設として、小学校は9校、135学級、児童数3191人となっています。中学校は6校、63学級、生徒数1630人です。保育所は18か所、児童数1581人、幼稚園は5園、幼児数474人となっています。その他の施設として、野球場やテニスコートを備えた総合公園、ふるさと交流館、多目的研修センター、東部体育館、IPUイノベーションセンターなどがあります。そしてスーパーは3か所あります。岩手県内にある29の市町村のうち、14番目の多さです。スーパーの数は多いとは言えませんが、最低限あるといったところでしょう。

(『アパマンショップ』「市区町村別 スーパーの数ランキング(岩手県)」https://www.apamanshop.com/iwate/townpage/ranking/town-supermarket/ )

続いて、奥州市の公示地価は1平方メートルあたり29,200円、坪単価では96,528円となっています。宅地の平均地価は、1平方メートルあたり31,300円です。これらの土地価格は2000年代以降下がっていましたが、2012年あたりから安定しています。ただ、不動産取引価格としては乱高下が大きいです。これは近年の相場を調べてから、最適なタイミングを見極める必要がありそうです。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

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    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
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