© REAL ESTATE Co.,Ltd. All RIGHTS RESERVED.

最終更新⽇時

2025/11/21

家の建て直し費用相場と抑えるポイント完全ガイド

  • 査定
  • その他

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする
記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

家の建て直しの流れと期間を徹底解説

家を購入し数十年が経過したり、実家を相続したりすると建て直しを検討することもあるでしょう。しかし、建て直しを検討している方のなかには、何からはじめればよいのか、どのくらいの費用が必要なのかと不安になる方も多いのではないでしょうか。
家を建て直すとなると、古い家を解体したうえで新しい家を建築することになるため、新築する場合よりも多額の費用がかかります。
そこで本記事では、建て直しの費用相場や安く抑えるポイントについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ここでは、家を建て直す際の流れや期間についてご紹介します。

家を建て直す際の全体的な流れ

家を建て直す際は、新しい家の建築はもちろん、古い家の解体作業も必要となります。おおまかな流れについて把握しておくことで、安心して計画が進められるでしょう。
まずは、家の建て直しに関する全体的な計画を策定します。具体的には、建て直しの目的や新居について決める際の優先順位などを明確にしておくとよいでしょう。
ある程度の計画を立てると、依頼するハウスメーカーを決定します。ハウスメーカーとは入居後も長いお付き合いとなるため、複数の会社を比較して、自分に最適な会社を選びましょう。
ハウスメーカーが決まると、担当者と解体や建築に関する計画を立てていきます。あらかじめ優先順位を決め、担当者にも要望を伝えておきましょう。
続いて、住宅ローンの相談や仮住まい探しを同時に進めていきます。住宅ローンについては金融機関に相談し、仮住まいについては実家や賃貸物件などを検討しましょう。
ハウスメーカーから本見積が提出されると、工事請負契約を締結します。解体工事がはじまるまでに近隣への挨拶を済ませ、仮住まいへ引っ越しをします。このときに、電気やガスなどの停止手続きや手配を忘れずに行いましょう。
そして、解体工事が完了した段階で、建物滅失登記を法務局にて申請します。また、家を建てる前に地盤調査をおこない、地盤が弱っていた場合は地盤改良工事もおこないます。着工前に地鎮祭や上棟式を行う予定がある場合は、スケジュール調整が必要となるため、事前に相談しておきましょう。
ここまで終わると、いよいよ引き渡しです。住宅の引き渡し時には、竣工検査をおこない問題がないことを確認します。各種登記の手続きや住宅ローンの手続きをおこなうまでが一連の流れです。

家の建て直しにかかる期間とは?

続いて、家を建て直す際にかかる期間についてご紹介します。
家の建て直しにかかる期間は、10か月から1年2か月程度です。具体的には、計画からハウスメーカーとのプラン相談までに2~3か月程度かかり、住宅ローン相談や仮住まい探しから実際に仮住まいに引っ越すまでに3から4か月程度かかります。
そして、解体工事に1週間から1か月程度、地盤調査や地盤改良に半日から1週間程度、新築工事から引き渡しまでに4から6か月程度となります。
なお、上記の期間はあくまでも目安です。なかには、工事請負契約の締結までに1年かかるケースもあります。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

家の建て直しとリフォームの違いとは?

ここでは、家の建て直しとリフォームの違いについてご紹介します。

建て直しの特徴とメリット

まずは、建て直しについてご紹介します。
建て直しとは、家の基礎部分を完全に取り壊して更地にし、新しい家を建築することを指します。とくに、基礎部分が老朽化している場合や、建物自体を大幅に変更する際に採用されることが多くあります。
解体費用も含まれるため、費用は高額になりがちですが、新しい家をゼロから作り直せる点は大きな魅力と言えるでしょう。
また、建て直しをオススメするケースとしては、間取りにこだわりたい方や長く安心して住みたい方などが挙げられます。耐震・断熱・省エネに備えたり、バリアフリー化を実現したい方は建て直しをオススメします。
さらに、高性能な家を建てる際は、自治体から補助金が適用されるケースもあるため、事前に確認しておきましょう。

リフォームとの比較と選び方

続いて、リフォームについてご紹介します。
リフォームとは、必要な部分を修繕・改築・増築して原状回復または機能向上を図ることです。たとえば、キッチンやトイレなどの水回りや屋根・外壁の一部をリフォームするケース、もしくは内装部分をフルリフォームするケースがあります。
一方、フルリフォームと言っても基礎部分まで取り壊す工事ではなく、間取りを変更したり部屋を増やしたりといった工事が一般的です。解体する必要がないため比較的費用は抑えられますが、リフォームの範囲や設備のグレードによっては高額になることもあるため、注意しておきましょう。
また、リフォームをオススメするケースとしては、できるだけ早く工事を終わらせたい方や思い入れがあって壊したくない方などが挙げられます。たとえ、家を構造のみの状態にするスケルトンリフォームであっても、解体するわけではないため、建て直すよりも短期間で済む点がメリットです。
解体費用も発生せず、予算に合わせてリフォームができる点も大きな魅力と言えるでしょう。さらに、大切な思い出は残したまま内装や外壁などが一新されるため、解体までしたくない方はリフォームがオススメです。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

家の建て直しにかかる費用相場を解説

ここでは、家の立て直しにかかる費用相場について、解体・建築・諸費用の3つに分けてご紹介します。

解体費用の相場と注意点

まずは、解体費用についてご紹介します。
解体費用の相場は、木造であれば1坪あたり4から5万円、軽量鉄骨造であれば1坪あたり6から7万円、鉄筋コンクリート造であれば1坪あたり6から8万円となります。
このように建物の構造によって費用は異なりますが、立地や階層、解体会社の依頼費用や付随工事費によっても大きく影響されるのが特徴です。上記の費用相場はあくまでも目安であるため、実際に現地調査してもらったうえで見積りをとり、正確な解体費用を把握しておきましょう。

建築費用の相場と予算設定

続いて、建築費用についてご紹介します。
建築費用には、大きく分けて本体工事費と付帯工事費があります。
本体工事費は、家の本体を建築するために必要な費用です。たとえば、本体工事費が1,000万円台であれば、延床面積90から110平方メートルくらいのシンプルな住宅となります。
2,000万円台になると、延床面積110から120平方メートルくらいで、最新設備を導入したりこだわりの素材を採用したりすることも可能です。また、3,000万円台になると、延床面積120から130平方メートルくらいで、希望の大半は実現できるでしょう。床暖房の設置や高品質なフローリングの使用、外観のデザインにもこだわれます。
一方、付帯工事費とは、実際に生活するうえで欠かせないものをそろえる際の費用を指します。具体的には、ガスの配管工事やエアコンの設置にかかる費用などが含まれます。
この付帯工事費は、家を建てる際にかかる費用全体のうち20%程度が相場です。

諸費用の内訳と予算の見積もり

最後に、諸費用についてご紹介します。
諸費用には、住宅ローンの保険料や火災保険料、契約時に使用する印紙代や登記手続きに必要な税金などが該当します。そのほか、住宅性能評価や長期優良住宅の申請費用、近隣への挨拶費用、仮住まいの家賃や引っ越し費用などが該当します。
諸費用の相場は、家を建てる際にかかる費用全体のうち3から6%程度となります。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

家の建て直し費用を抑えるためのポイント

ここでは、家の建て直し費用を抑えるための3つのポイントについてご紹介します。

シンプルな間取りで費用を削減する方法

1つ目は、シンプルな間取りを心がけることです。
家を建て直す際にかかる費用のうち、もっとも多くの費用が発生するのは建築費用となります。形状が複雑になるほど面積が必要になり、その分材料費も発生します。また、部屋の数が多い場合も、その数だけドアや壁材などが必要となるため費用がかかりやすくなるでしょう。
その点、シンプルな形状や間取りを意識することで建築費用が抑えられます。さらに、壁の接合部分が少ないため、メンテナンスや修繕が容易である点もメリットです。家の形状や間取りにこだわりがある方も多いですが、コストを抑えるにはシンプルな形状や間取りを心がけるようにしましょう。

素材・設備選びのコツと注意点

2つ目は、素材や設備、デザイン選びを慎重におこなうことです。
素材や設備、デザインにはさまざまな種類があるため、予算の範囲内で選ぶようにしましょう。たとえば、外壁には高級感のあるタイル外壁や、雨で汚れが洗い流せるセルフクリーニング外壁などがあります。
あとからリフォームとなるとその分費用がかかるため、はじめから特徴を理解したうえで、長期的に満足できるものを選びましょう。
また、こだわりすぎるのもオススメできません。理想の家を実現させたいのはわかりますが、費用を抑えるには妥協も必要です。優先順位を決めたうえで慎重に検討するとよいでしょう。
デッキやテラスは家が完成して余裕があれば検討したり、自分でDIYしたりするのも方法のひとつです。

引っ越し時期を調整して費用を節約

3つ目は、引っ越し時期を閑散期に合わせることです。
仮住まいや新居への引っ越しを閑散期に合わせることによって、引っ越し費用を抑えられるでしょう。一般的には、6月・11月・1月が閑散期と言われ、3月・4月・9月が繁忙期となります。
繁忙期には、引っ越し代金が閑散期の1.5から2倍にまで跳ね上がるため、引っ越し時期が閑散期になるように計画しておきましょう。しかし、閑散期であっても大型連休が重なっている場合は、料金も割高になるため注意が必要です。
また、引っ越し業者によっては閑散期が異なることもあるため、いくつかの業者に見積りを依頼して比較検討するとよいでしょう。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

まとめ:家の建て直しを成功させるために押さえるべきポイント

今回は、家を建て直す際の流れやリフォームとの違い、費用相場や安く抑えるポイントについてご紹介しました。
家を建て直す際は、新しい家の建築はもちろん、古い家の解体工事も必要となるため、はじめに全体の計画を立てておきましょう。
間取りにこだわりたい方や長く安心して住みたい方は建て直しが、できるだけ早く工事を終わらせたい方や思い入れがあって壊したくない方はリフォームがオススメです。
建て直す際の解体費用は、構造によって異なりますがおよそ4から8万円が相場となります。建築費用は、本体工事費にくわえ付帯工事が費用全体の20%必要です。
費用を抑えるには、シンプルな間取りを心がけ、引っ越し時期を閑散期に合わせることがポイントです。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

0120-469-543 受付時間/9:00~18:00 (土日祝も受付中) 無料査定・相談フォーム 24時間365日受付中