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最終更新⽇時

2025/11/21

リスク対応掛金/りすくたいおうかけきんとは

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確定給付企業年金の掛金において、将来に発生するであろう財政悪化を想定し財政悪化のリスクに備えるために事前に積立を可能とする掛金の方法のこと。平成29年1月1日より導入された掛金の仕組みである。将来発生することが予想される財政悪化のリスクを財政悪化リスク相当額として算出し、算出したリスク相当額を上限としてリスク対応額を決定する。

規約に定められたリスク対応額に対する掛金として支払われるのがリスク対応掛金である。なお、財政悪化リスク相当額とは、今後20年ごとに1回発生することが予測される損失の金額のことであり、その算出方法は下記の2種類が存在する。
・標準的な算定方法
厚生労働省が定めた資産区分ごとのリスク係数を用いて算出する方法
・特別算定方法
標準的な算定方法では算出が難しい場合や右算定方法に記載のないリスクを算出する際に、厚生労働大臣に承認を得た上で用いられ、信用に足る情報などを根拠として制度に応じた方法で算出する方法

従前の掛金の方法では、財政状況に応じて掛金が変動しやすかったが、リスク対応掛金では財政悪化が発生した場合でも給付現価を超過した財源の保障が可能となる。 また、リスク対応掛金においては、積立不足の事態に陥った際の追加での掛金拠出を行うことを防ぐことができることから、財政運営面の安定が見込まれる。

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