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最終更新⽇時

2026/03/17

300平米は何坪?広さの目安と土地購入の費用を解説

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記事まとめ
  • 300平米は約90坪に相当し、バレーボールコート約2面分や畳約181枚分の広さです。
  • 300平米の土地であれば、ゆとりある一戸建てやアパート、駐車場など幅広く活用できます。
  • 土地の購入費用だけでなく、建築費用や毎年かかる税金も考慮して資金計画を立てましょう。
記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

300平米は何坪?簡単に理解する計算方法

300平米は何坪か即答できる人は少ないかもしれませんが、不動産取引の際、平米数から坪数を理解することで取引がスムーズになります。
この記事では300平米は何坪なのか、広さの単位と300平米の価格目安を詳しく解説しますので、参考にしてみてください。

平米と坪の換算:300平米は何坪?

300平米は何坪なのかを知るためには、1平米が何坪かを理解しなければいけません。
1平米は約0.3坪で換算されるため、300平米は約90坪に相当します。
バレーボールコートの面積が18メートル×9メートルなので、面積は162平米になります。つまり300平米の広さは、バレーボールコート約2面分の広さと同程度です。
300平米の土地を購入する際には、何坪の広さなのか理解して土地を選びましょう。

畳数で見る300平米の広さ

畳単位は畳何枚分の面積を表す単位で、「1平米=約0.6畳」として換算すると、300平米は約181畳に相当します。
また、畳のサイズは地域によって差があるため、畳単位の地域差が生じます。不動産取引でよく見かける畳単位の広さを理解するために、畳単位の地域差を確認しておきましょう。

地域別で異なる1畳の面積:関東・関西の違いとは?

  • 京間(関西地方など) 1.82平米
  • 中京間(東海地方など) 1.65平米
  • 江戸間(関東地方など) 1.54平米
  • 六一間(山陽地方など) 1.71平米
  • 団地間(集合住宅など) 1.54平米

「300平米=約181畳」の変換式は、中京間の畳単位を基に算出しています。畳単位で物件を探す際には、地域によって平米数が少し異なることを理解しておきましょう。

  • 不動産ビギナー

    300平米の土地って、坪数でいうとどのくらいなのでしょうか?イメージが湧きません。

  • 山口智暉

    1平米は約0.3坪なので、300平米は約90坪になります。バレーボールコート約2面分、畳でいうと約181畳ほどのとてもゆとりのある広さです。

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300平米の価格目安

300平米の家を購入する際、必要な費用を事前に確認することで、資金計画をスムーズに立てることができます。
300平米の価格目安を理解すれば、不動産購入時に役立てられます。不動産購入を検討している方は、300平米の価格目安を確認して資金計画を立てましょう。

300平米の土地を買うといくら?価格目安と費用計算

300平米の価格目安を知るには、土地購入費用と建築費用の目安を確認しなければいけません。住居を建てる際は、土地を購入してから家を建てます。そのため、土地購入費用と住居建築費用の初期費用が発生するのです。
土地の購入費用は、「地価公示価格」を参照すれば確認できます。地価公示価格とは、国土交通省が毎年1月1日時点のデータを基に算出した土地価格の目安です。
地価公示価格によると、2022年度の全国坪単価平均は77万7600円/坪、平米単価で23万5224円/平米でした。

*参考 国土交通省|地価公示価格チェッカー

そのため、300平米の土地を購入する際の費用は、全国平均で7,056万7,200円必要です。
土地の価格は、土地の需要度によって大きく異なります。首都圏や関西圏など都市部や駅近エリアは、土地価格が高額なエリアが多いです。反対に田舎や郊外の山奥など、需要が低いエリアは安く土地を購入できます。
300平米の土地を購入する際には、自分の予算に合ったエリアで土地を探してみてください。
また300平米の家を所有するため、土地の購入費用以外にも、家を建てる際の建築費用を考慮しなければいけません。建築費用は家に建てる構造によって、建築費用が異なります。
国土交通省が発表した費用相場データを参考にすると、2022年度の構造別の注文住宅建築費用の相場は、次の通りでした。

  • 木造建築費用全国平均17万3,000円/平米
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造建築費用全国平均28万4,000円/平米
  • 鉄筋コンクリート造建築費用全国平均26万5,000円/平米
  • 鉄骨造建築費用全国平均25万6,000円/平米

つまり、300平米の家を建てた場合の建築費用は、次の通りです。

  • 木造建築費用全国平均5,190万円/300平米
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造建築費用全国平均8,520万円/300平米
  • 鉄筋コンクリート造建築費用全国平均7,950万円/300平米
  • 鉄骨造建築費用全国平均7,680万円/300平米

300平米の家を建てる際には、土地費用と建築費用の目安を確認して、無理のない資産計画を立てておいてください。

*参考 国税庁|地域別・構造別の工事費用表「令和4年分用」

固定資産税・都市計画税

300平米の家を購入後は、固定資産税と都市計画税の支払いが必要です。
固定資産税と都市計画税は、毎年1月1日時点で住居や土地を所有している物に対して、納税義務が発生する税金です。
それぞれ固定資産税評価額を基に算出され、評価額は3年ごとに見直されます。
300平米の家を所有した方は、固定資産税と都市計画税を毎年納税する義務が発生するので、税額を計算できるようになりましょう。
固定資産税と都市計画税の計算方法は、次の通りです。

「土地の固定資産税計算方法」
土地の固定資産税評価額×1.4%(税率)=土地の固定資産税額

「建物の固定資産税計算方法」
建物の固定資産税評価額×1.4%(税率)=建物の固定資産税額

「固定資産税計算方法」
土地の固定資産税額+建物の固定資産税額=固定資産税額

「土地の都市計画税計算方法」
土地の固定資産税評価額×0.3%(税率)=土地の都市計画税額

「建物の都市計画税計算方法」
建物の固定資産税評価額×0.3%(税率)=建物の都市計画税額

「都市計画税計算方法」
土地の都市計画税額+建物の都市計画税額=都市計画税額

また、都市計画税は市街化区域と呼ばれる「住宅や店舗・商業施設などが建築される開発予定があるエリア」を対象とした税金です。つまり、市街化区域外の郊外や田舎で300平米の家を所有した方は、都市計画税を支払う必要がありません。
300平米の家を購入する際には、所有後も税金がかかることを考慮しておきましょう。

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300平米の間取り例

300平米の広さがあれば、どれくらいの間取りの家を建てられるか、気になる方は多いでしょう。300平300平米の広さがあれば、開放感のある4LDKから部屋数を増やして6LDKまでの間取りが実現可能です。
国土交通省が定める「最低居住面積水準」では、世帯数3人の場合、31.4平米の広さが求められます。最低居住面積水準とは、世帯住宅が健康で文化的な暮らしを送れる最低水準の面積指標です。
世帯住宅が全員快適に、それぞれ負担なく暮らせる面積水準「誘導居住面積水準」では、世帯数3人で54.5平米を担保しなければいけません。
世帯数3人の生活で54.5平米あれば快適に暮らせるので、300平米の家はかなり余裕を持った間取りを実現できます。
駐車スペースを2台確保して、広々としたリビングとウォークインクローゼットを設計可能です。300平米の広さがあれば、一軒家だけでなくアパートも建てられます。
世帯数とライフスタイルを考慮して、不自由しない理想の間取りで300平米の家を建てましょう。

*参考 国土交通省|住生活基本計画における居住面積水準

  • 不動産ビギナー

    300平米の土地に家を建てるとしたら、どんな間取りが作れるのでしょうか?

  • 山口智暉

    広々とした4LDKから部屋数の多い6LDKまで、余裕を持った間取りが可能です。駐車スペースを複数確保したり、大きなリビングを作ったりと自由に設計できます。

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300平米の土地の活用方法:自宅、賃貸、ビジネスの可能性

300平米の広さで一軒家を建てると、平均より広い間取りを実現できます。この広さを活かしてビジネスを始めることも可能です。300平米の活用方法として、次の方法がオススメです。

  • 戸建て賃貸経営
  • アパートマンション経営
  • シェアハウス経営
  • 駐車場経営
  • トランクルーム経営
  • 店舗経営

300平米の広さを有効活用するには、賃貸経営がオススメです。広い一軒家を建築して賃貸に出せば、需要が高く家賃収入が見込めます。
また、集合住宅で効率的に収益を挙げたい方には、アパートやマンション経営がオススメです。
300平米の広さでは高層マンションは土地が足りませんが、少し狭いアパートやマンションであれば建築できます。
アパートやマンションは部屋数が多く、空室があっても他の部屋に入居者がいれば、収益を得られるので一軒家よりリスクが少ないです。また、集合住宅が満室になった場合、毎月の高い家賃収入を得られます。
賃貸経営では300平米の広さを活かして、広めの間取りでシェアハウスを建ててもいいでしょう。シェアハウスであれば、高い家賃設定でも折半で支払うため、借り手が見つかりやすいです。
駐車場やトランクルームを建設して、賃貸経営をはじめても300平米の広さを有効活用できます。駅近や商業施設付近のエリアであれば、店舗経営をはじめても需要が高いため、収益化しやすいです。
一軒家を建てて住居にする以外にも、300平米の広さを活用する方法を検討してみてください。

  • 不動産ビギナー

    これだけ広い土地なら、自分で住む以外にも活用できそうですね。どんな方法がありますか?

  • 山口智暉

    広い敷地を活かしたアパート・マンション経営や、駐車場・トランクルーム経営などが考えられます。立地や需要に合わせたビジネスで収益化を目指すのもおすすめです。

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300平米は何坪?まとめと今後の活用アイデア

30300平米が何坪に相当するか不明な方は、「1平米=約0.3坪」という換算を覚えておきましょう。1平米が0.3坪なので、「300平米=約90坪」です。
畳単位で表すと約181畳になるため、300平米は畳181枚分の広さになります。しかし、畳のサイズには地域差があるため、畳単位で不動産取引する際には、実際のサイズと差異がないか確認しておきましょう。
300平米の家を建てるために、土地購入費用と建築費用の目安を把握して資金計画を立てておいてください。土地の価格はエリアの需要度によって異なるので、予算に合った土地を選ぶことをオススメします。
家を建てた後にも、固定資産税や都市計画税などの維持費がかかるため、初期費用で所得を使い切らないよう注意してください。
300平米の家は、平均的な一軒家より大きいです。そのため間取りの設計は自由度が高く、世帯住民それぞれが独立して快適に暮らせる家を建築できます。
一軒家を建てなくても、300平米の広さがあれば賃貸経営や駐車場・トランクルーム経営をして、ビジネスをはじめることも可能です。エリアごとの需要や特性にあったビジネスをはじめ、300平米の広さを有効活用してみましょう。
300平米の広さの活用方法や不動産購入で悩んでいる方は、この記事を参考に300平米の住居を建ててみてください。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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