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最終更新⽇時

2026/03/12

125平米は何坪?広さの目安と間取りを解説

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

125平米の面積計算と実際の広さ

家を建てる際には、何平米の広さにするのか具体的なイメージを定めておきましょう。
住宅購入を検討していると「平米」単位以外にも「」単位や「」単位など、さまざまな広さの表記を見かけます。

不動産会社や掲載サイトによって広さの表記は異なるため、平米単位を坪単位や畳単位に変換できなければいけません。

この記事では125平米は何坪になるのか詳しく解説します。
まずは125平米を坪単位や畳単位に変換すると、どれくらいの広さになるのか確認しておきましょう。

125平米は約38坪|坪数への換算方法

平米単位と同様に、土地の広さや家の間取りを示す際には「坪」単位がよく用いられます。
「1平米=約0.3坪」になるため「125平米=約38坪」になります。

38坪と聞いても広さをイメージしにくいですが「125平米=縦12.5メートル×横10メートル」の広さだと考えれば、具体的な面積を想定しやすいです。

バスケットコートの1面は縦28メートル×横15メートルなので、半面で縦14メートル×横15メートルになります。
そのため、125平米の広さはバスケットコートの半面より少し狭い面積です。

125平米は約75畳|畳数への変換と解説

坪単位と同様に不動産業界で使用されやすい広さの表記が「畳」単位です。
畳単位は「畳何枚分の広さか表した面積単位」であり、広さを判断しやすい特徴があります。
また、1畳の面積は地域によって異なるため注意が必要です。

地域別1畳の面積

  • 京間(関西地方など) 1.82平米
  • 中京間(東海地方など) 1.65平米
  • 江戸間(関東地方など) 1.54平米
  • 六一間(山陽地方など) 1.71平米
  • 団地間(集合住宅など) 1.54平米

平均的な広さである中京間で平米単位を畳単位に変換すると「1平米=約0.6畳」になります。
つまり「125平米=約75平米」になり、125平米の面積は畳75枚分相当の広さです。
畳75枚分ほどの広さは、1世帯が暮らすには十分な広さでしょう。

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125平米での生活快適度と実用性

125平米が何坪なのか理解しても、何人暮らしに向いているのか気になるでしょう。
畳75枚分の面積を有しているため、1人暮らしやカップルや夫婦の同棲2人暮らしには十分な広さです。

住宅購入を検討している方は、125平米は何人世帯まで快適に暮らせるのか、住みやすさについて確認しておいてください。

注文住宅の平均面積は128平米

125平米の住みやすさを確認するために、全国の住宅面積の平均値を参考にします。
住宅金融支援機構が実施した「2021年度のフラット35利用者調査」によれば、全国の注文住宅の平均面積は123.8平米です。

*参考 2021年度のフラット35利用者調査|9.住宅面積(融資区分別・全国)

中古戸建て住宅の平均住宅面積が113.1平米、土地付き注文住宅の平均住宅面積111.4平米だったことを考慮すると、125平米の家は平均より広いことがわかります。

理想のマイホームを建てようとした注文住宅の平均面積が123.8平米だったことを考慮すれば、125平米の広さがあれば快適に暮らしていけるでしょう。

世帯人数別に見る125平米の適正広さ

125平米の広さが何人世帯に適切な面積なのか把握するために、居住面積水準を確認してみましょう。
居住面積水準とは国土交通省が定める「世帯人数ごとの必要面積を表した水準」です。

居住面積水準には世帯住民全員が健康で文化的な最低限の生活を送れる水準「最低居住面積水準」と、世帯住民全員が快適で豊かなライフスタイルを実現できる水準「誘導居住面積水準」の2種類があります。

世帯数1人から4人までの最低居住面積水準と誘導居住面積水準は、以下の通りです。

最低居住面積水準

  • 世帯数1人 25平米
  • 世帯数2人 30平米
  • 世帯数3人 40平米
  • 世帯数4人 50平米

誘導居住面積水準

  • 世帯数1人 都市居住型40平米、一般型55平米
  • 世帯数2人 都市居住型55平米、一般型75平米
  • 世帯数3人 都市居住型75平米、一般型100平米
  • 世帯数4人 都市居住型95平米、一般型125平米

*参考 国土交通省|住生活基本計画における居住面積水準

都市居住型とは「都市部や周辺地域での生活」を想定しており、一般型とは「地方や田舎などでの生活」を想定しています。
都市居住型は都会の生活なので広い面積を確保しづらく、一般型より面積水準が狭いです。

世帯数4人の一般型の誘導居住面積水準が125平米なので、125平米の家は4人世帯が不自由なく各々のライフスタイルを尊重できます。
125平米の家を建てれば4人世帯で快適な暮らしを、5人世帯でも一般的な生活は送れるでしょう。

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125平米の理想的な間取りとレイアウト

125平米の家を建てる際には、間取りを考慮しなければいけません。
世帯数やライフスタイルに応じた間取りで家を建てれば、満足感が高く充実した生活を送れます。

125平米の広さがあれば、広大な3LDKから部屋数を増やして5LDKまでの間取りを設計可能です。
ウッドデッキや吹き抜けをつくり、開放感溢れる4LDKの家を建てたり、10坪(33平米)以上のリビングを備えた5LDKの家を建てられます。
車2台分の駐車スペースを確保した4LDKなど、家族構成やライフスタイルにあわせた家を建てられるので、工務店やハウスメーカーに相談してみてください。

125平米の間取りを設計する際には、こだわりたいポイントと妥協できるポイントを検討しておくことが重要です。
すべての希望を叶えるには125平米の広さでも、面積が足りなくなる可能性があるのでこだわりたいポイントに優先順位を付けておきましょう。

不動産会社や不動産サイトで間取り例を確認して、125平米の家をイメージしておいてください。
希望イメージとこだわりたいポイントを工務店やハウスメーカーに伝えれば、予算に合わせた理想の間取りを設計してくれます。

また家を建てる際には、現在の希望だけでなく、将来子どもが増えたりシニアライフにバリアフリー設計が必要になることを想定しておきましょう。
125平米の広さなら3LDKから5LDKまで実現できるので、長い人生を想定して理想のマイホームを建ててみてください。

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125平米の家づくりに必要な知識とポイント

125平米の家を建てる際には、長い期間住むことを考慮してライフスタイルの変化を想定しておきましょう。
子どもが成長するにつれて部屋数が増えることや、キッチンをリビング全体が見渡せるオープンキッチンにするなど、家族構成によって理想の間取りは異なります。

間取り以外にも予算や税金面で注意すべきポイントがあるので、家を建てる際の参考にしてみてください。
設計・構造のポイントと予算・税金のポイントの2種類に分けて、125平米の家を建てる際のポイントを解説します。

設計と構造に関する重要ポイント

家を建てる際には、将来のライフスタイルや安全性を考慮して設計・構造を確認しておきましょう。
将来家族が増えたり介護が必要になったりした時を想定して、部屋を分けられるよう壁や扉を設計したりバリアフリー構造で家を建てたりと工夫しておいてください。

アプローチや庭にこだわる場合は、庭と駐車スペースのバランスや倉庫の設計など、室外のデザインにも工夫が必要です。
また構造によっては壁を撤去できないなど、将来のリフォームやリノベーションに支障を来す可能性があります。

将来、リフォームを行うことを想定するなら、どの柱を撤去できないか事前に把握しておきましょう。
吹き抜けや柱のないLDKを設計する際には、構造的に危険がないか相談して設計してください。

予算管理と税金の考慮ポイント

家を建てる際には、予算と税金を考慮して資産計画を立てておきましょう。
家を建てる費用は主に建築費用と土地購入費用の2種類に分類でき、予算に応じて削減しなければいけません。

建築費用は削減できる箇所やグレードを落とせる設備・資材がないかを検討して、不要な費用は削減しましょう。
土地購入費用は、家を建てる地域によって坪単価が異なるため予算とライフスタイルにあった土地を購入することが大切です。

都市部や駅前など需要が高いエリアほど坪単価が高く、地方や田舎などのエリアは坪単価が低い傾向があります。

2022年度の全国坪単価平均は77万7600円/坪、平米単価で23万5224円/平米です。
国土交通省が発表した最新の地価公示価格を基に地域ごとの土地単価を調べられる「地価公示価格チェッカー」で、対象エリアの土地価格を調べてみましょう。

*参考 国土交通省|地価公示価格チェッカー

また家を建てる際に印紙税や登記税・不動産取得税がかかりますが、住宅建設後も固定資産税や都市計画税など税金が発生します。
固定資産税や都市計画税は毎年1月1日時点で、家や土地を所有している者に納税義務が発生するため、住宅を持っている限り毎年支払わなければいけません。

住宅建設に貯金を全て使い切ると、購入後の生活が困窮し、税金を支払えなくなる可能性があります。
住宅購入後の出費や収入を想定して、無理のない資産計画を立てておいてください。
資産計画の参考として、不動産取得税と都市計画税の計算方法を確認しておきましょう。

  • 土地の固定資産税計算方法
    土地の固定資産税評価額×1.4%(税率)=土地の固定資産税額
  • 建物の固定資産税計算方法
    建物の固定資産税評価額×1.4%(税率)=建物の固定資産税額
  • 固定資産税計算方法
    土地の固定資産税額+建物の固定資産税額=固定資産税額
  • 土地の都市計画税計算方法
    土地の固定資産税評価額×0.3%(税率)=土地の都市計画税額
  • 建物の都市計画税計算方法
    建物の固定資産税評価額×0.3%(税率)=建物の都市計画税額
  • 都市計画税計算方法
    土地の都市計画税額+建物の都市計画税額=都市計画税額

固定資産税納税通知書は毎年4月上旬に、管轄の市税役所から発行されます。
125平米の家を建てた際には、納税忘れがないよう税額を計算しておきましょう。

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まとめ:125平米に関するよくある疑問

125平米は坪単位で約38坪、畳単位では約75畳の広さです。
注文住宅の平均面積は123.8平米、世帯数4人の一般型の誘導居住面積水準が125平米であることをふまえると、125平米の家を建てれば4人世帯で快適に過ごせます。

125平米の広さがあれば3LDKから5LDKの間取りを実現でき、こだわりたい希望を叶えられる理想のマイホームを実現可能です。
しかし、予算を考慮するならこだわりたいポイントに優先順位を付けて、削減できる箇所のグレードは抑えるなど費用を削減する工夫が求められます。

125平米の家を建てるなら、将来家族が増えたりシニアライフのバリアフリーが必要になったりと、長期的なライフプランを想定して設計しなければいけません。
住宅建設後の税金や支出を考慮して、計画的な資産計画を立ててから住宅建設を依頼しましょう。

この記事を参考に、125平米の暮らしやすい家を建ててみてください。
皆様の住宅購入のお役に立てれば幸いです。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
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