© REAL ESTATE Co.,Ltd. All RIGHTS RESERVED.

最終更新⽇時

2025/11/21

家を買うタイミングはいつが良い?購入を控えるべき時期とは

  • 不動産の知識
  • その他

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする
記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

家を購入する際に避けるべき時期と理由

家を購入する際、主にその物件の価格や自身の予算を気にされることが多いと思いますが、その購入の時期の見極めも重要な判断要素になってきます。

時期の見極めを誤ると、生活が不便になったり、購入後に十分に満足できなかったりする可能性があります。

本記事では、家の購入を避けるべき時期や年齢、反対に購入に適した時期について、具体的かつわかりやすく説明します。

まずは、マンションに焦点を当てて購入を避けた方が良い時期を見ていきます。
ここでは4点紹介します。

ライフスタイルが厳密に定まっていない時期

1点目は、ライフスタイルが厳密に定まっていない時期です。
例えば、転勤が多い会社に勤めている場合、新しくマンションを購入しても、転勤が再び発生する可能性があります。

もしまた転勤になってしまうとせっかく苦労して購入したにも関わらず、そのマンションに住めなくなってしまい、無駄な費用を支払うことになってしまいます。

また、仕事以外の面で言うと、子供の進学が決まった際にその学校の近くにマンションを購入すれば、子供の通学時間を大幅に短縮することができます。
なので逆を言うと、決定する前の時期にはマンションの購入は避けた方が良いです。

こういった理由から、ライフスタイルが厳密に定まっていない時期は、マンションの購入を極力避けることを推奨します。

家族構成が定まっていない時期

2点目は、家族構成が定まっていない時期です。
これは、結婚をしていなかったり、年齢がまだ若い時期を指します。
将来の結婚や子供の有無が未確定な時期は、購入後に物件が広すぎたり狭すぎたりする可能性があるため、マンションの購入は避けることを推奨します。

定年退職後

3点目は、定年退職後です。
定年退職後は資金があるためマンション購入に適していると考える方もいますが、退職金を多く使うことはリスクが高いです。
しかし、退職金の多くをマンション購入の費用に充ててしまうのは非常にリスクが高いです。

また、購入の費用が賄えない際は、住宅ローンの利用を考える方が多いですが、定年退職直近や、定年退職後のタイミングでは審査が通らない可能性が十分にあるので注意が必要です。
マンションを購入するのであれば、遅くても50代を目安にすることを推奨します。

住宅ローンの金利が高い時期

4点目は、住宅ローンの金利が高く設定されている時期です。
マンションを購入すると住宅ローンが組まれますが、その際に金利が発生します。
固定金利の場合、金利は常に一定なので問題はありませんが、変動金利の場合は、状況に応じて金利が変わってきます。
住宅は高額なため金利の影響が非常に甚大で、わずか0.1%変わるだけで支払う利息が何十万円も変わってきます。

そのため、金利が低い時期にマンションを購入することをおすすめします。現在は超低金利時代と呼ばれており、金利が低水準で設定されています。

参考 : 【マンション購入時期】買ってはいけない時期と後悔しない選び方

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

年齢別の家購入タイミング:避けるべき厄年と運気

次に、家の購入をなるべく控えた方が良い、年齢から見た時期について3点説明します。

厄年の時期

1点目は、厄年の時期です。
厄年は、厄災が起こりやすく慎まねばならない年齢とされています。
厄年を気にされる方は一般的に多く、住宅の購入に関してもこの時期を避けたいと考える方が多いです。
厄年になる年齢は、男性の場合、前厄が24歳・41歳・60歳、本厄が25歳・42歳・61歳、後厄が26歳・43歳・62歳です。
女性の場合、前厄が18歳32歳・36歳、本厄が19歳・33歳・37歳、後厄が20歳・34歳・38歳となっています。
なかでも、男性の42歳と女性の33歳においては、大厄と呼ばれ、特に注意が必要と言われているため、気になる方は、将来何かしらの問題が発生する度に後悔する形になりかねないので、この時期での家の購入は極力避けることを推奨します。

天中殺(空亡)の時期

2点目は、天中殺の時期です。
別名で空亡とも呼ばれていて、厄年ほどではないのですが、算命学の天中殺(四柱推命の空亡)を気にされる方にはおすすめしません。

天中殺は、並んだ2つの干支の組み合わせとなっていて、戌・亥天中殺、申・酉天中殺、午・未天中殺、辰・巳天中殺、寅・卯天中殺、子・丑天中殺の6種類があり、12年周期で1度回ってきます。
自分が該当する天中殺に関しては、生年月日から導き出すことができます。

この時期に該当する2年間は、冬に例えられていて、春を待つ準備の時期とされており、修行の期間と言われています。
そのため、私利私欲を満たすような目的の行動に関しては極力避けた方が良いと言われているので、この時期の家の購入は控えることを推奨します。
ただし、天中殺を気にする方は少数派です。

大殺界の時期

3点目は、大殺界です。
六星占術には天中殺とよく似ている大殺界と呼ばれる時期があります。
これに関しては、並んだ3つの干支の組み合わせとなっているため、期間は3年間になります。

種類は、戌・亥・子大殺界、申・酉・戌大殺界、午・未・申大殺界、辰・巳・午大殺界、寅・卯・辰大殺界、子・丑・寅大殺界の6種類です。
この時期は、何をしても良い結果が得られず、過去の蓄積を使い果たす時期とされています。
そのため、大殺界に入ったら大きなことはことはしないほうが良いと言われていて、家を建てる、あるいは購入するといった行動は控えた方が良いです。

以上が、年齢から見た家の購入を控えた方が良い時期になります。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

家を購入するのに最適な時期とその理由

対照的に、家を購入した方が良いとされている時期について3点説明します。
上述の、家を購入しない方が良い時期同様、マンションに焦点を当てて説明します。

結婚が決まった時期

1点目は、結婚が決まった時期です。
このタイミングで新居のマンションを購入される方が比較的多いです。
2020年度の平均初婚年齢は、男性が31.0歳、女性が29.4歳となっています。
若いうちにマンションの購入をすれば、住宅ローンを早い段階で組むことができ、早めに支払いをすることで毎月の支払額を少なくすることができます。

出産をした時期

2点目は、出産をした時期です。
結婚から数年たち、子供を出産したタイミングでマンションを購入することが推奨されています。
子供ができたら子育てのために広めの部屋が必要になったり、足音が響かないように防音機能に優れているマンションを希望したりと、選択肢が広がります。
また、教育面を踏まえて、子供が通う保育園や幼稚園、小学校の付近にマンションを購入して通学時間の短縮を図ることも可能です。

子供が家を離れる時期

3点目は、子供が家を離れる時期です。
子供が成人し、就職や結婚などで家を出ていった時期も、マンションの購入に適しています。
これは、同居人の人数が変わったことで現在の広さが必要なくなり、かえって管理が大変になってしまう恐れがあるからです。
だから、子供がいる時期は賃貸で家を借り、子供が家を離れた時期にマンションの購入をする、という方法も推奨されています。

しかし、この時期には夫婦が40〜50代くらいになっている可能性が高いため、マンションを購入した際の住宅ローンの返済期間が短くなってしまい、毎月の返済が高額になってしまう恐れがある点に関しては十分に注意が必要です。
このケースでのマンションの購入に関しては、資金に余裕を持って購入ができる程度の中古マンションがおすすめです。

以上が、マンションを購入した方が良いとされる時期です。

参考 : 家を買うタイミングとは?貯金やライフイベントで最適時期を見極めよう

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

2022年以降の市場動向と影響

2022年は家を購入しない方が良い、家を購入するなら2023年以降にした方が良い、という声が多くありました。
なぜそのような声があがっていたのでしょうか、その考えられる要因を2点説明します。

生産緑地問題による土地価格下落の可能性

1点目は、生産緑地問題の影響です。
生産緑地とは、生産緑地法によって1992年に制定された、農業を継続することを条件に、相続税・固定資産税などの税務上のメリットを受けることのできる農地です。
そして、この生産緑地は指定から30年が経過すると、自治体への買取の申し出が可能になります。

2022年は、現行制度による生産緑地の指定が始まってからちょうど30年になります。
そのため、後継者のいない農地が一気に宅地として売り出され、土地価格が下落する可能性があるため、もう少し待つことが推奨されています。
しかし、生産緑地の10年延長措置によって、多くの農地が今後も都内に残る見込みもあります。

ウッドショックによる物件価格上昇の傾向

2点目は、ウッドショックの影響です。
ウッドショックとは、新築やリフォームブーム、コンテナ不足などの原因により、2021年3月ごろから、住宅の土台や柱、はりなどに使う輸入木材の供給不足や価格高騰が起こり、大きな混乱が生じている状況のことです。
オイルショックになぞらえて名前が付けられています。

国内の一部の木材に関しては、価格が2.5倍に上昇したものもあります。
木材価格の高騰により物件の価格も上昇している傾向があるため、この時期には家の購入は向いていないと言われています。
なお、ウッドショックの収束時期はいまだ見えていません。
以上が、2022年には家を購入しない方が良いと言われていた理由になります。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

家購入を成功させるためのタイミングと注意点まとめ

自身のライフスタイルや、今後の家族構成が定まっていない時期に家を購入してしまうと、転勤ですぐに離れなくてはならなくなってしまったり、部屋の広さが足りなくなってしまったりする、といったような事態に陥ってしまいます。
後に大きな後悔をしてしまう可能性が高いため、極力避けた方が良いです。
また、厄年などを気にされる方に関しては、該当する年齢の時期には購入を控えた方が良いです。

さらに、生産緑地問題の影響や、ウッドショックの影響を加味して、2022年は購入を控えて、2023年以降に購入することをおすすめします。

本記事が、皆様の支えになれたら幸いです。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

0120-469-543 受付時間/9:00~18:00 (土日祝も受付中) 無料査定・相談フォーム 24時間365日受付中