不動産売却における八尾市の魅力についてご紹介

目次

  1. 八尾市の歴史
  2. 八尾市の魅力
  3. 八尾市の名所・特産
  4. 八尾市の補助金制度
  5. 八尾市で不動産売却をおこなうポイント

八尾市の歴史

旧分国では河内国に属しており、古代では河内湖がその付近まで広がっていたと考えられています。大和川流域は、弥生時代からデルタ地帯として耕作がおこなわれていました。

旧分国では河内国に属しており、古代では河内湖がその付近まで広がっていたと考えられています。大和川流域は、弥生時代からデルタ地帯として耕作がおこなわれていました。

飛鳥時代には、一帯が物部氏の勢力圏下であり、武具を製造する集団がいたとされていますが、物部氏は物部守屋のときに戦いで敗れ滅亡します。奈良時代以降になると、この土地は難波と大和国の中継地として栄え、渋川道や十三街道などが設置されました。さらに仏教が広がるとともに、寺院への参道として信貴道や東高野街道などもできました。平安時代以降は、平安京への遷都により文化や勢力は衰退し、寺社や貴族の荘園となります。

飛鳥時代には、一帯が物部氏の勢力圏下であり、武具を製造する集団がいたとされていますが、物部氏は物部守屋のときに戦いで敗れ滅亡します。奈良時代以降になると、この土地は難波と大和国の中継地として栄え、渋川道や十三街道などが設置されました。さらに仏教が広がるとともに、寺院への参道として信貴道や東高野街道などもできました。平安時代以降は、平安京への遷都により文化や勢力は衰退し、寺社や貴族の荘園となります。

一方、明治以降では、外国産の安い綿花を求める声が強くなり、八尾での綿花栽培は急速に衰えます。その後は、ブラシ生産として地場産業に移り変わっていきました。1889年に大阪鉄道、1924年に大阪電気軌道が開通し、交通や物流の便が良くなり、住宅地や工業地帯としても開発が進みます。

戦後は道路網も整備され、奈良街道に沿った国道25号や、大阪万博の開催に間に合うように大阪中央環状線・大阪外環状線の共用が開始されました。以前は竜華地区に竜華操車場が設置されており、物流の中継点の役割を果たしていましたが、変化に伴い廃止されました。その跡地はしばらく放置されていましたが、1997年以降に再開発が開始され、市立病院が移転したり、多くの施設が建設されたりしています。

八尾市の魅力

大阪市の近郊都市として発展した八尾市は、人口20万人を超える都市です。
ここでは、八尾市の魅力についてご紹介します。

<アクセスしやすい>

市内には、近鉄大阪線や近鉄信貴線、JR関西本線が走っており、主要駅の近鉄八尾駅やJR八尾駅の周辺では、商業施設が集まり賑わっています。近鉄大阪線とJR関西本線は、大阪市内と奈良を結んでいるため、通学や通勤、買い物にも便利な路線です。駅から離れたエリアであっても、バスを利用することでアクセスしやすくなります。

また、奈良を経由し、三重へと続く国道25号や、高槻市から泉佐野市を繋ぐ国道170号があり、西側には高速道路も通っているため、車移動の際も便利です。

<文化や芸術を身近に感じることができる>

プリズムホールと呼ばれる「八尾市文化会館」があります。ここは、有名なアーティストのコンサートや、地域の行事などさまざまなイベントの会場となっています。そのため、音楽や文化、芸術にも身近に触れることが可能です。

また、市内には大きな図書館が4つ建てられており、古典文学講座やおはなし会などが定期的におこなわれています。中学生以下の子どもや市内に住んでいる妊婦さんを対象に、借りた本の名前や日付を預金通帳のように記録ができる「読書通帳」を無償で発行するという活動もおこなわれています。この活動を実施した後、実際に子どもの本の貸し出し数が増えたようです。そのため、子どもが積極的に読書に取り組むようになる優れた活動として認められ、2016年には文部科学大臣表彰を受賞しています。

<商業施設がそろっている>

まず、近鉄八尾駅付近には、大型商業施設の「LINOAS」があります。店内には雑貨やファッション、カフェ、レストランなどの店舗も入っており、便利で人気のあるお店です。

また、LINOASの北側にも同じく大型商業施設の「アリオ八尾」があります。こちらは、ベビー用品店のアカチャンホンポや映画館、写真館もあり、1階にはスーパーも併設されているお店です。それぞれ独自の商品やサービスを提供しているため、目的に合わせて楽しむことができます。

もちろん駅付近には、銀行やコンビニ、ファストフード店、飲食店も豊富です。さらに、クリニックだけでなく、公立病院や総合病院などの大きな病院もあるため、万が一のときも備えることができます。

八尾市の名所・特産

ここでは、八尾市の名所や特産についてご紹介します。

<心合寺山古墳>s

心合寺山古墳(しおんじやまこふん)は、約1600年前に造られた前方後円墳です。全長約160mの中河内でもっとも大きな古墳です。鳥の文様が入った鏡や甲冑、水の祭祀場を表す「家形はにわ」などが出土しています。

また、近くに古墳について学ぶことができる「八尾市立しおんじやま古墳学習館」という施設があり、体験学習や歴史講座などをおこなっています。

<安中新田会所跡/旧植田家住宅>

1704年、大和川付け替えによって開発された安中新田を管理する会所を継承している建物です。主屋の一部では、当時の会所の姿をとどめているため、歴史的に貴重な体験ができるでしょう。また、展示棟も併設しており、植田家に伝わる文書や絵画、陶磁器、民具などの資料も展示されています。

<久宝寺>

15世紀後半、浄土真宗の蓮如上人は久宝寺村で布教をはじめ、西証寺(後の顕証寺)が建てられました。その後は、顕証寺を中心とし、街並みが碁盤目状に整えられ寺内町がつくられていきます。市内には久宝寺寺内町のほかに、八尾寺内町や萱振(かやふり)寺内町があり、これら3つの寺内町がみられるのは、全国的にも大変珍しいと言われています。

<特産>

八尾市は、近畿でも有数の「えだまめ」の産地です。えだまめはアミノ酸や糖分が含まれており、これらは収穫後2日で半減するため、鮮度が命となります。八尾市は市場から近く、完熟状態で出荷されるため、卸売市場でも評価が高くついています。

また、「八尾若ごぼう」も人気です。鉄分や食物繊維、カルシウムが摂れるだけでなく、葉の部分には「ルチン」という高血圧や動脈硬化を予防すると言われる成分がたくさん含まれています。栄養満点のうえ、根・茎・葉まで丸ごと食べられる、お買い得な野菜です。

さらに、お刺身に添えられている赤紫のツマの「紅たで」も特産のひとつです。収穫直後の紅たでは、色鮮やかで辛く、料理のアクセントには最適です。

八尾市の補助金制度

八尾市の土地の平均価格は、住宅地で1㎡あたり12万8725円、商業地では1㎡あたり24万8500円です。空き家率は14.32%、持家比率は65.54%、賃貸用住宅の空き家率は28.73%となっております。1住宅あたりの延べ床面積は82.67㎡、通勤時間は34.1分です。
これらは、国土交通省の「都道府県地価調査」をもとに算出したデータになります。
参照:国土交通省地価公示・都道府県地価調査
続いて、補助金制度についてご紹介します。

<中古住宅取得支援>

市外から移住してきた若年者や子育て世帯を対象に、「中古住宅取得支援」をおこなっています。また、住宅金融支援機構や民間金融機関と連携し、フラット35の借入金の利子補給金を交付しています。条件を満たした場合は、当初5年間の金利が0.25%引き下げられるというものです。

また、「八尾市中古住宅流通促進補助金」として最大20万円の補助金を受け取ることができます。新婚や子育て世帯、親世帯との同居や近居、空き家バンク登録物件取得の際は、各項目5万円を上限として加算されます。さらに、取得住宅のリフォーム助成も含まれるため、確認しておきましょう。

<増築・改築・改修による住宅支援>

このなかでは、4つの補助金制度が対象となります。 1つ目は、「民間建築物耐震診断補助金」です。診断費用に応じて最大5万円の補助を受けることができます。
2つ目は、「木造住宅耐震改修設計補助金」です。設計費用に応じて最大10万円の補助を受けることができます。
3つ目は、「木造住宅耐震改修工事補助金」です。耐震改修費用に応じて70万円、世帯所得によっては最大100万円の補助を受けることができます。
4つ目は、「同居支援補助金」です。若年者や子育て世帯が、親世帯と同居する際にかかった工事費用に応じて最大20万円の補助が受けられます。

<空き家関連制度>

空き家関連では、「提案型空家等利活用促進補助」という制度があります。営利を目的としない宿泊施設や交流施設、体験型学習施設、創作活動施設などの空家等の取得やリフォームにかかった費用の一部が補助されます。補助対象事業は公募で決定され、上限は200万円です。

八尾市で不動産売却をおこなうポイント

八尾市の2022年の地価公示は、平均坪単価が44万円です。前年と比較すると、0.2%上昇していることがわかります。実際におこなわれた土地の取引価格は、平均坪単価が41万円です。前年と比較すると、13.47%下落しています。
これらは、国土交通省の「土地総合情報システム」をもとに算出したデータになります。

参照:土地総合情報システム | 国土交通省

<注意点>

土地の取引では、権利関係や境界線でのトラブルが多発しています。売却を検討されている方は、権利関係や実質的な所有者が他にいないか、きちんと確認しておきましょう。

また、放置されている戸建ても少なくありません。空き家対策特別措置法や少子高齢化のことを考慮すると、空き家を放置するのは好ましくないため、早めに売却することをおすすめします。

また、放置されている戸建ても少なくありません。空き家対策特別措置法や少子高齢化のことを考慮すると、空き家を放置するのは好ましくないため、早めに売却することをおすすめします。


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