【注目】大阪市北区ってどんな場所?不動産売却情報をご紹介!

近年、大阪府全体では平成7年頃から現在に至るまで人口は減少傾向にあるものの、減少幅は小 さく落ち着いており、また地価は小さいながらも上昇しています。そんな中、大阪市北区の地価は緩やかに上昇しています。これらのことも踏まえ不動産を売却することに悩まれている方も多いのではないでしょうか。本記事では大阪市北区の基本情報や今後の動向の予測をもとに、大阪市北 区の不動産を売却する上で重要なポイントをご紹介致します。これから大阪市北区の不動産売却を検討している方は注目です!

目次

  1. 大阪市北区の不動産はいつが売り時?
  2. 大阪市北区の特徴
  3. 大阪市北区の今後の動向
  4. まとめ

大阪市北区の不動産はいつが売り時?

大阪市北区は大阪の玄関口に位置し、区の中心部にJR大阪駅があります。駅周辺には阪急・阪 神・地下鉄・市バスのターミナルがあり、大阪の商業の中心部で超高層ビルが多数立ち並び、ビジネス街を形成しています。さらに、百貨店やホテル、飲食店が立ち並んでおり、西日本最大の大規模なショッピング街を擁しています。そんな大阪市北区の地価は、大阪市内の区の中で2022年6 月現在中央区に並んで2番目に地価が高い区となっています。そんな大阪市北区の不動産はいつが売りごろなのでしょうか。それを知るために、以下の情報を押さえておくとよろしいでしょう。

人口推移

不動産売買の市況を読む上で、人口推移を掴んでおくことは今後の需要を読むためにも非常に重要なこととなります。世帯数と人口の推移を2015年から2020年のものを以下にご紹介致します。また、日本医師会から予想されている将来の予想人口の推移も併せてご紹介致します。

人口数人口増加率
2015年123,667人-
2020年139,376人12.70%


202020252030203520402045
総人口139,376人133,614人140,901人145,679人148,768人148,012人

2015年から2020年の人口推移を見てみると、5年で1万5千人増加していることがわかります。 これは、全国的に人口が減少している自治体が多い中、大阪市北区は人口が増加していることから如何に需要が高いエリアであるかがわかるでしょう。さらに、あくまで予想にはなりますが、 2045年までに゙予想された将来的な人口推移゙は、2045年に伸び悩むものの、それまでは一定の増加割合で人口が増加する事が予想されていることから、ますます大阪市北区の不動産の需 要が落ちないことが予想されます。しかし、2020年から2025年にかけて人口が減少する見込みになっていることも予想されています。

人口構成

人口の推移と共に重要なデータとなるのが人口構成になります。大阪市北区において、どのような年齢層が多いのかを把握しておくことで、将来的にその地域がどの年齢層に向けた不動産や物件が多くなってくるのかが予想できるからです。以下に、大阪市北区の人口構成をご紹介致します。また、こちらも日本医師会から公表されている将来推計人口も併せてご紹介致します。

202020252030203520402045
0~14歳128541173012522127291266512387
15~39歳474884850047991479504584844064
40~64歳459614777453721565425420553106
65歳以上237342561026667284603545038455
75歳以上117801278115571164711737919372
総人口139376133614140901145679148165148012

2020年から2025年までに総人口が減少する予測が出ていますが、2025年以降の年齢別人口の将来的な推移の予測を見てみると、2040年にかけて総人口は概ね増加していくことが予想されて います。しかし65歳未満の人口は減少していく傾向であり、逆に65歳以上の高齢者が増えていく ことも予想されています。つまり、今後大阪市北区ではさらに高齢化が進むことも予想できるでしょう。

地価の推移

a、bでそれぞれ人口の推移と人口構成の予測をそれぞれご紹介しましたが、特に人口構成の予測 で大阪市北区の人口は増加していることから不動産の価格も上昇すると思われがちですが、不動 産を主に購入するのは若年層になります。故に、今後人口の中で割合が増加すると予想される高齢者の割合が増加することが見込まれているため、一概に人口の増加だけでは不動産の価格が上昇するとは言い切れません。そのため、人口の増加と不動産の価格の関係を2015年から2020年までどの程度で推移したのかをご紹介します。

調査基準日公示地価(m2単位)前年比
2015年1月1日394,000円-
2020年1月1日424,000円10.60%

人口推移で、2015年から2020年までの人口は増加していることをご紹介しましたが、同様に地価と照らし合わせてみると、人口の上昇に伴って地価は僅かながら上昇していることがわかると おもいます。将来的に大阪市北区の人口は増加していくことからも、地価は大幅な下落は無いことが予測できるでしょう。

大阪市北区の魅力

これまで大阪市北区の人口の推移と予測、地価の推移等をご紹介しましたが、ここからは大阪市北区の魅力について、深くご紹介します!

利便性

前項でもご紹介した通り、大阪市北区はちょうど大阪市の玄関のような役割を果たしており、区の中心部にはJR大阪駅、大阪メトロの御堂筋線の駅である梅田駅、さらにメトロに乗ればなんば や心斎橋といった繁華街に容易に出ていける立地の良さにも恵まれています。さらに、大阪駅も近いことから兵庫や奈良など、ちょっとした遠出もできる場所とも言えるでしょう。 また、大阪市北区には駅ビルの中や駅のすぐ近くなどにスーパーマーケットも多く、日常的なお買い物には全く困らないでしょう。また百貨店やPARCOなどといった商業施設もとても充実していることから、普段のお買い物だけではなく週末のショッピングなどにも最適な場所だと言えます。

教育施設の充実

大阪市北区は子育てをする環境としても優れています。ここでご紹介するのは大阪市北区の教育施設についてです。

まず一つ目に、中之島線なにわ橋駅から徒歩圏内の公園である中之島公園です。この中之島公園には10.6ヘクタールもの広さがあり、敷地内にはバラ園や図書館、陶芸美術館もあることから、 子供のみならず大人まで一緒に楽しめる公園となっています。 次に、日本初の子供のための博物館としてオープンしているキッズプラザ大阪です。こちらは子供のための博物館とありますが、ワークショップなどもあることから、こちらも大人も子供も一緒に楽しめる施設となっています。

最後に忘れてはならない施設は大阪市立科学館です。こちらではプラネタリウムのほか多目的室や工作室なども完備しており、プラネタリウムでは毎日上映があり、少しヒマな時間ができた時など最適な施設となるのではないでしょうか。また、工作室や多目的室等もあることから、自由研究など夏休みの課題を子供と一緒に取り組むことができるのも魅力的です。

教育支援制度の充実

大阪市北区は教育支援制度や子育て支援も充実しています。

まずご紹介するのは、子育て支援ルームの「Kikki」です。これは区役所一階にあり、子育て支援の場と して、乳幼児がいる親同士で交流が行える場となっています。 次に、大阪市北区では中学生を対象とした学習支援を行なっており、民間事業者と連携して数学や国語と

いった授業を月に1万円で受けることができます。 これらの他に離乳食講習会等も開かれていることから、大阪市北区の教育支援制度はとても充実していることがわかると思います。

病院や福祉施設の充実

大阪市北区は病院や福祉施設も充実しています。 まず、大阪市北区の病院についてご紹介します。北区には合わせて7つ病院があり、そのうち総合病院が一つあります。病院の立地も良く、駅の周辺に多く存在しています。また老人ホームも6つあり、規模も大きいことから高齢者になっても住みやすい街と言えるのでは無いでしょうか。

大阪市北区の今後の動向

大阪市北区は人口の推移や将来の予測でもご紹介した通り、2025年以降で人口の増加が見込まれており、ますます活気がある魅力的な街になることが想像できます。さらに、人口の増加に伴っ てさらに開発が進むことが見込まれ、これからの世代や社会にとってますます住み心地が良く、 魅力的な街になるのでは無いでしょうか。 しかし、2020年から2025年の間で新型コロナウイルスの感染拡大や社会情勢の不安などから人 口が減少することが予想されています。不動産の売却を考えたときに、需要と供給の関係から人 口と不動産について注視していく必要がありそうです。

まとめ

大阪市北区はこれまでご紹介した通り、交通アクセスなどの利便性、商業施設の充実、教育制度 や施設の充実具合から、かなり魅力的な街であることがお分かりになったと思います。また、 2025年から2040年にかけて大阪市北区の人口は増加していく見込みとなっており、不動産の需 要は拡大していくことも予想できます。しかしながら、2020年から2025年にかけて大阪市北区 の人口は減少する見込みになっていることから、人口と地価の相関を見ていると、これから大阪 市北区の不動産価格は下落することが予想されます。これから人口が増えて、不動産の需要が一気 に増す未来が予想されることからも、ちょうど今が売り時なのかもしれません。


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