【必見】大阪市住之江区ってどんなところ?不動産売却の際に抑えるポイント!

目次

  1. 大阪市住之江区の概要
  2. 住之江区の特徴は?
  3. 住之江区の歴史
  4. 住之江区の魅力はなにがあるのか!
  5. 住之江区の家賃相場は?
  6. 住之江区での不動産売却
  7. まとめ

大阪市住之江区の概要

「不動産を売却したい!」という方は、早く高く売りたいと考えているはずです。しかし、その早く高く売却することを実現するためには、所有する不動産の周辺状況を十分に理解することが必要不可欠になってきます。今回は大阪市住之江区の特徴について説明していきます。様々な地域ならではの特性を基に、住之江区が不動産売却という観点でどのような状況に置かれているのか見ていきましょう。住之江区に不動産を所有している方、売却・購入をまさに検討している方は必見です。

大阪市住之江区の特徴

住之江区の位置と人口

住之江区は大阪市の湾岸部で最も南に位置しています。湾岸部でありますが、都市部へのアクセスがしやすく、非常に交通の便が良い地域です。区の面積は20.7㎢と広く、大阪市では最大となっています。また人口は2022年3月末時点で118,560人であり、そのうち男性が57,181人、女性が61,379人となっています。世帯数は63,619世帯と多くの人が生活を送っています。

交通の便

住之江区は距離的にも交通手段的にも、非常に交通利便性が良くなっています。鉄道は南北に阪堺電軌阪堺線、東部に南海電鉄本線、中央部に地下鉄四つ橋線がそれぞれ通っており、大阪の中心部へは約20分程度で移動することができます。さらに大阪市営バスなどの複数の路線が通っているため、区内の移動もスムーズに行うことができます。気軽に都心部へ移動できるので、通勤や通学にとても便利であり、大阪市のベッドタウンの役割を果たしています。

住之江区にある施設とは

住之江区は商業施設や飲食店が多く点在しており、衣食を送る上では非常に便利になっています。その他にも公園や景色が綺麗なスポットがたくさんあります。まず「アジア太平洋トレードセンター」通称ATCは住之江区で最も大きい施設であり、区民からは非常に人気の高い施設です。アウトレットモールやインテリア専門店など生活に必要なものはなんでも揃えることができます。O'sパークは様々なイベントが開催されており、1日たっぷり楽しむことができます。さらに海の景色を堪能することもできます。ATCも綺麗な景色を楽しむことができるのですが、近くにある「コスモタワー」も絶景を楽しむことができます。大阪湾に臨むコスモタワーは256mを誇り、住之江区のシンボルとして、多くの人がデートに訪れるようなスポットとなっています。景色だけではなく、食事やショッピングも楽しむことができるので人気の施設です。休日に家族で過ごすこともできる「住吉公園」も人気の施設です。四季折々を楽しめる植物に加えて、遊具や運動場など体を動かすにも最適です。このように幅広い世代の方が楽しむことができる施設が、大阪市住之江区には揃っています。

③住之江区の歴史

住之江区は1974年に住吉区の西側が分離して成立しました。もともとは大半が海でしたが、江戸時代の新田開発や明治時代以降の埋め立て作業を経て、現在の土地の形になっていきました。すみのえの由来は様々な書物ですみのえと呼ぶ地が多く存在していたからと言われています。大阪湾に近く、木津川などの河川が近くに多いため、周辺は大正時代から造船業で栄えていました。しかし現代では産業構造の変化に伴って、主とする産業は変化してきています。

④住之江区の魅力

「交通の便」「商業施設の豊かさ」「今後の発展」という3点に絞ってお伝えします。

交通の便が良い

先ほども述べている通り、住之江区は梅田や難波といった大阪中心部へのアクセスが非常に良くなっています。約20分ほどで都心部へと移動することができるので、通勤・通学を考えている方にとってはまさにとっておきのエリアといえます。さらに駅の近くに商業施設があるため、目的地へ徒歩を少なく辿りつくことができます。特に大阪メトロの四ツ橋住之江公園駅の近くにはショッピングセンターや大型の施設が点在しているため、特に人気の地域となっています。

商業施設が多い

やはり住之江区を代表する商業施設は「アジア太平洋トレードセンター」という複合施設です。この通称ATC以外にも「インテックス大阪」や「クリエイティブセンター大阪」をメインに人々が楽しむことができるようなイベントも多く開催されています。家族向けのイベントから音楽フェスなど種類も豊富に開催されています。こういった大型商業施設の他にも、商店街やスーパーも多く点在しているので、家族から1人暮らしまでどの世帯でも充実した生活を送ることができます。

今後の発展

住之江区は大阪湾に隣接しているというイメージだけが強くなっていますが、これまで述べてきた通り、沢山の魅力が埋まっています。2021年に区が掲げた「住之江区将来ビジョン」では子供から高齢者まで、住之江区で暮らし、学び、働くすべての人が、自分の将来に夢と希望を持って、地域など、周りの人々と幸せに暮らすことのできるまちをめざします、とあります。この通り、地域の治安もよく、子供向けのイベントや高齢者の支援活動などが豊富で、より住みやすい町となり、人気が高くなっていくことが予想されます。

家賃相場

ここまでは住之江区の特徴などを紹介してきましたが、実際に住むとなると家賃はどれくらいになるのでしょうか。そちらを紹介していきます。住之江区の賃貸マンションの家賃相場は、ワンルームは5.2万円、1LDK であれば7.0万円、2LDKであれば8.3万円です。これは、住之江区の近隣市区郡の中では最も安い方です。住之江区は、都会らしいところもあれば、海が見えて自然を感じられるところもあります。そのため、世代を選ばず住みやすい地域となっています。支え見守る地域づくりを掲げている区でもあるため、充実した生活を送れます。

不動産売却をするなら

不動産売却の際に考えるべきポイントは、不動産の購買需要です。購買需要が高いほど、買い手が早くつきやすく、さらに高い価格で買い取ってもらえる可能性も高くなります。大阪市住之江区の場合はこの購買需要は住みやすさの観点から高いといえます。交通アクセスの良さ、商業施設の豊富さ、暮らしやすくするための区全体での取り組みなど、住之江区はどの世代の世帯でも落ち着いた生活を送ることができる非常に魅力の高い土地です。今の発展している時期に売却をすると、より高い値段で売却ができる可能性も大いにあります。もう1つ考えておくべきポイントは災害リスクです。住之江区は大阪湾に隣接しており、産業が発展していますが、その分自然災害の被害に遭う可能性もあります。埋立地である地域に不動産を所有している方は、その地域の災害リスクや避難のしやすさを十分に考え、早い段階での不動産売却を検討してみるのもよいかもしれません。

まとめ

今回は大阪市住之江区の特徴や歴史、魅力を通じて不動産売却を検討すべきか紹介してきました。住之江区は施設的にも交通の便的にも、生活を送りやすく、多くの世帯が暮らしている町です。この住之江区に不動産を所持している方は、自身のエリアの不動産購買需要と災害リスクを十分に調査したうえで、不動産売却の検討をしてみるのが良いかもしれません。先を見越した不動産売却ができると、より高い値段で売却できる可能性も十分に高くなってきます。

「住之江区の概要 ‐ 大阪市」
https://www.city.osaka.lg.jp/suminoe/page/0000100014.html


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