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2026/04/22【北限の海女のまち】岩手県久慈市の不動産投資に関する情報まとめ
- 不動産投資
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岩手県久慈市は、岩手県の北東部に位置し、自然環境に恵まれた地域です。世界有数の琥珀の産地でもあり、久慈市ならではの特色が多いまちです。そんな久慈市のことをあなたはどの程度ご存知でしょうか。久慈市には、夏場でも涼しく過ごしたい人や大きな一軒家で快適に過ごしたい人が移住してきます。この記事では、そのような岩手県久慈市の不動産投資に関する情報をまとめています。この記事を見て、少しでも久慈市に興味を抱いてもらったり、不動産投資しようと考えたりしていただけると幸いです。久慈市での生活やまちづくりについて細かく記しているため、ぜひ最後までご覧ください。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
岩手県久慈市
久慈市の概要
岩手県久慈市は、岩手県の北東部に位置する自治体です。太平洋に面しており、北上山地を背にしています。市街地は久慈湾の周辺にあります。久慈市の東側は太平洋に面しており、海岸段丘となっています。一方西側は、北上山地を筆頭にした標高1,000m以上もの山々があり、北上高地の北部に当たります。この山々から流れてくる久慈川や長内川が太平洋に注いでいます。また、山地に近いことから、久慈市の総面積のうち約85%を森林で占めています。この自然から成される久慈平庭県立自然公園が市内にあります。
久慈市の気候
久慈市の気候は、太平洋に面していることから海洋性気候が主であり、さらに内陸性気候の気象状態を持っています。夏はやませという冷たい偏東風の影響を多く受け、冷涼な気候になります。冬は比較的温暖ですが、北西の季節風の影響を多く受け、春先にはフェーン現象が発生します。
日照時間に関しては比較的長く、年間を通しての降水量が少ない点が特徴的です。しかし、西側の山間部では降雪が多い地域があり、春先には大雪が降り、農作物に被害が出ることもあります。
夏(8月)の平均気温は21.9℃、冬(1月)の平均気温は-0.5℃です。
このように比較的年間を通じて過ごしやすい気候であることから、夏にはアウトドア、冬にはスキーを楽しめる環境です。
アクセス
盛岡市→久慈市
車で約2時間の距離です。東北自動車道や八戸自動車道を利用します。
電車やバスを利用するならば、JR東北バスのスワロー号が便利です。
いわて花巻空港→久慈市
車で約2時間15分の距離です。東北縦貫自動車道を利用します。
久慈市内のアクセス環境
久慈市内には、電車であればJR東日本の路線と三陸鉄道が走っています。バスであれば岩手県北バス(高速バス)、JRバス東北(路線バス)、のるねっとKUJI(市民バス)が走っています。国道は、国道45号線、281号線、395号線が走っています。八戸自動車道や三陸北縦貫道路も走っているため、県内各地へのアクセスも良好です。
東日本大震災による影響
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、主に東北地方において大きな被害が起きました。久慈市もその一つで、地震ではなく津波において甚大な被害が発生しました。波高約8.6mを記録した巨大津波により、久慈市内沿岸部の平地が襲われ、死者が4名、行方不明者が2名発生しました。建築物においての被害も大きく、全壊した建物が355棟、大規模半壊が89棟など、大きな被害となりました。小袖海岸に立てられていた小袖海女センターが全壊したり、久慈地下水族科学館もぐらんぴあが全半壊したり、文化的な資源も大きく損なわれました。現在久慈地下水族科学館もぐらんぴあは、全国各地から支援を受け、市内の駅前に復活しています。このように少しずつ復興の予兆を見せています。
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岩手県久慈市のくらし情報
久慈市の特徴
①食
久慈市には非常においしい海産物が多くあります。そのグルメの中でも筆者がとくにオススメしたいのは、ウニや短角牛です。
久慈市の沖合は、北限の海女のまちと呼ばれ、昔から海女たちの素潜りによる漁が盛んな地域です。世界三大漁場のひとつに数えられており、ウニやアワビなどの高級食材の漁獲量が多くあります。7月〜9月にかけては実際に海女たちが素潜りしている姿を見学でき、多くの観光客が訪れます。
加えて、久慈市は全国有数の短角牛の産地でもあります。久慈市には、日本の短角種の祖先である南部牛を祖先とした「いわて山形村短角牛」を育てている場所があります。味はもちろんおいしいのですが、この地の短角牛は闘牛大会の主役としても知られています。全国の闘牛の育成地として、知る人ぞ知るエリアなのです。
ほかにも、久慈市には鮭、スルメイカ、山ぶどう、日本酒など、さまざまな特産品があります。
②移住制度
久慈市は移住者に向けて非常に良心的で、他地域からの移住を自治体全体で推進しています。久慈市では、移住定住促進事業費補助金という制度があり、移住してくる人が中古住宅を購入したり改修したりする場合にかかる経費の一部を補助します。基本的に補助の上限は50万円ですが、39歳以下の若者が移住する場合には上限が65万円まで上昇します。加えて、久慈市には空き家バンク制度もあります。もしこの記事を見ているあなたが久慈市への移住を検討しているのであれば、空き家バンクや補助金を有効活用してください。
移住の流れ
①移住相談会へ参加する
久慈市では、移住相談会が定期的に開催されています。相談会は、オンライン上でもオフラインでも実施しています。基本的に平日は9時から17時まで開催されており、完全予約制となっています。希望日の前日までに申込用紙をメールで提出します。久慈市のホームページにはオンライン移住相談会のチラシや申込用紙が掲載されているため、事前に必ずチェックしておきましょう。
②お試し住宅制度を活用する
移住相談会で悩みを解消し久慈市への移住を本格的に検討するということであれば、実際に久慈市に住み感覚を掴める「お試し移住制度」を活用してみましょう。最長2週間利用でき、1泊あたり2,000円で宿泊可能です。各種家電製品など生活で最低限必要なものは揃っているため、じっくり移住を検討したい人にオススメの制度です。基本的に利用できる期間は5月から10月末までとなっています。久慈秋祭りが開催される秋にこの制度を利用することをオススメします。
③地域おこし協力隊に参加する
久慈市では、随時地域おこし協力隊のメンバーを募集しています。お試し住宅制度と併用して参加してみましょう。久慈市では、観光、文化、教育、福祉などさまざまな職種においてメンバーを募集しており、それぞれで久慈市について深く知れるいい機会となるでしょう。年齢や性別は問わないため、高齢で移住を検討している人でも応募可能です。この協力隊に参加し、久慈市民との交流を持ち、その人達に久慈市での暮らしの実情について詳しく聞くこともいいですね。
移住後の就業について
久慈市では、40歳未満の若者を対象に、久慈市内で就職した人に10万円の奨励金を支給しています。久慈市の仕事は、製造業や食品加工業、サービス業など実にさまざまな求人があり、選択肢が豊富です。久慈市から1時間程度で通える八戸市で働く人も多く、住む場所として久慈市を選ぶ人も多いようです。先程の奨励金の制度を念頭に置きつつ仕事を探してみてください。
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久慈市のおもしろいまちづくりとは
久慈市では、地域住民によるまちづくりが活発で、さまざまな形でのまちづくりが行われています。この項ではその中でも特徴的なまちづくりを3つ紹介します。
①ふるさと点検
久慈市では2015年から「ふるさと点検」という事業がスタートしました。これは、とくに山間部で急速に進む過疎化や高齢化を問題視し、地域公民館を軸に地域コミュニティの維持・強化を図るためにできた事業です。ここでは、各集落の課題や魅力を確認し、今後の目標を地域住民で共有します。今後は、ここで得た結果を参考にワークショップを開き、課題活用や資源活用の方法を探ります。
②ツツジの植栽
久慈市では、これまでは専門業者が行っていた工事に民間の人々も参加し協働する動きがあります。その中の一つがツツジの植栽です。道路植栽工事として、旭町や京の森地区の住民と業者が共同し約160本ものツツジの植栽を行いました。この事例のように、今後は高校生なども巻き込んで、地域一体となりまちづくりしていくことが期待されます。
③スポーツ振興
久慈市では柔道や野球などのスポーツが盛んです。とくに柔道に関しては、柔道の神様と呼ばれている三船久蔵を輩出しました。この功績をたたえ、久慈市では生涯スポーツの信仰をまちづくりの一環として掲げています。生涯スポーツの環境整備として、久慈市スポーツ推進計画をもとにスポーツ普及拡大に努めています。スポーツ団体の育成・支援や体育施設の有効活用など、小さなことから大規模なことまで取り組んでいます。柔道のまちづくりの推進も掲げており、親しみやすい柔道の推進や競技力向上など、自治体をあげて柔道へのアプローチを進めています。
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まとめ
この記事のまとめ
久慈市は冬の降雪時期を除くと非常に過ごしやすいまちである
久慈市は移住者に対して優しく、就業支援や移住支援が充実している
久慈市のまちづくりは独特で、スポーツを通じたまちづくりが盛んである
この記事では、岩手県久慈市の魅力や特長についてまとめました。
久慈市は非常に過ごしやすいまちであることを理解していただけたのではないでしょうか。
久慈市の物件を調べたところ、駅周辺に売りに出されている物件が多いことがわかりました。そのため、もし久慈市の不動産に投資するようであれば、駅周辺の物件に投資することをオススメします。周辺自治体の八戸市のベッドタウンとして利用する人も多いため、駅周辺の物件は需要が高いと言えるでしょう。この記事では紹介できませんでしたが、久慈市には人気アニメの「ポケットモンスター」をモチーフにした公園など、さまざまな観光スポットが多く点在しています。そんな魅力あふれる久慈市に不動産投資してみてはいかがでしょうか。
参考
https://www.city.kuji.iwate.jp/search_department/seisakusuishin/index.html
https://www.city.kuji.iwate.jp/index.html
https://dual-life-iju.com/column/iwate-kuji/#slide1
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
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