最終更新⽇時
2026/04/22東京都目黒区の不動産は儲かる?区の特徴や魅力と併せて徹底解説!
- 不動産投資
- 関東
- その他

東京都目黒区における不動産投資を考えている方向けの記事です。不動産投資を行うにあたって最も避けたいリスクは空室リスクです。入居者がいなければ収益はありませんので、まずは入居者確保が優先と言えるでしょう。では、目黒区は不動産投資に向いている街でしょうか。この記事を読むことで、目黒区の情報が入手でき、同区の不動産投資について考察することができます。
\不動産投資のご相談はこちら!/
-
-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
-
-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
東京都の概要と歴史
日本を代表する大都市、東京都。経済・政治・文化の集結地であり、世界各国の首都と比較しても非常に先進的で、洗練された街です。アニメや漫画など、日本を代表する娯楽文化を生み出した街でもあり、国外からの知名度も非常に高いです。東京都の歴史は、徳川家康が江戸城に入城した1590年(天正18)8月にまで遡ります。1871年(明治4年)に廃藩置県が実施され、同年11月に東京府が置かれました。その後1943年(昭和18年)に、東京府が廃止され東京都へ改名されました。歴史的に見ても、日本の発展を根底から支えてきた大都市であることは言うまでもなく、今後もさらなる発展が期待されている首都です。
2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、コロナ禍で不安定だった社会がスポーツの力で活気を取り戻し、日本国内だけでなく世界中に感動を与えました。
東京都は Time Out Index survey(2022年)において、世界最高の都市のひとつに選ばれました。この調査は毎年行われているもので、実際に都市で生活を営む人々に、例えば住んでいる都市での生活や仕事、余暇の過ごし方などがインタビューされます。2021年度は東京都は世界10位にランクインしていましたが、2022年度には堂々の1位を獲得しました。東京都民が東京都を愛する理由として挙げられるのが「食文化」です。都内には豊かな食のアクセスが整っており、ミシュラン星付きレストランが世界で最も多い都市とも言われています。さらに世界各国と比較しても安い料金で食を楽しむことが可能です。また電車・地下鉄・バスのネットワークが広大で、車を保有することなく東京都内を楽しむことが可能です。「食」と「交通」の面において、東京都民は非常に高い満足度を保持しながら生活していることがわかります。
東京都はトレンド発祥の街ですが、現在も至る所で開発が進められています。2021年から2022年にかけてオープンした新施設をご紹介します。
TOKYO TORCH Teracce(トウキョウトーチテラス)
「TOKYO TORCH」は1つの街のような構成となっている商業施設です。千代田区大手町にて開発が進んでおり、日本一高いタワーが2027年に完成予定です。2021年9月には、商業施設の一部であるレストランゾーンが先行オープンしました。2027年に完成予定のタワーにはラグジュアリーホテルの入居も決まっており、新たな東京の観光スポットとして注目されること間違いなしです。
東京ミッドタウン八重洲
六本木と日比谷にもミッドタウンがありますが、2022年8月、八重洲に3施設目がオープンしました。地上39階〜45階には、日本初上陸となる「ブルガリホテル 東京」が入居予定です。八重洲は東京駅直結であるため、新幹線やバスのネットワークも充実しています。県外の方はもちろん、国外の観光客からも注目を浴びること間違いなしのスポットです。
reload(リロード)
2021年6月にオープンした下北沢に集結する”個店街”です。店主の顔が見えることをコンセプトとしており、古着屋やカレー屋、本屋、居酒屋、シーシャカフェなど下北らしい個性的な店が連なっています。コーヒー片手に、散策を楽しみながらお店を回ることができる注目スポットです。
以上、一部ではありますが、直近で注目を浴びている施設やスポットをご紹介しました。全国どの地域においても都会の進化は目覚ましいですが、その中でやはり東京都内の開発スピードは非常に早いです。言うまでもなくビジネスの中心地ですので、アイデアが生まれてから実行に移されるまでが非常にスピーディーです。
歴史が詰まった東京都は今後も発展と進化を続け、世界中から選ばれる人気の都市として成長していくでしょう。
\不動産投資のご相談はこちら!/
東京都目黒区の概要
さて、今回は目黒区についてご紹介します。
東京都目黒区は昭和7年10月1日に誕生した区になります。人口は27万8,677人(2023年2月時点)で東京23区の中では15番目となっています。東京23区の総人口は約970万人ですので約2.5%が住んでいることになります。ただ、人口密度で見てみると、約2万人/1㎢で23区の中でも7番目の多さとなります。また、目黒区は東京23区の中でも西側に位置しており、主要5区とされている港区、渋谷区に隣接しています。そのため、港区や渋谷区に通勤される方も多く住んでおり、オフィス等よりも住居が多いのが特徴です。また、目黒区には中目黒や自由が丘といったおしゃれな街並みや、目黒川の桜並木、駒場公園などといった落ち着いたスポットがあります。
目黒区の人口は上昇傾向にあり、その理由の一つに都心部へのアクセスの良さが挙げられます。目黒区を縦断する東急東横線では、渋谷まで10分程度でアクセスが可能です。
また、目黒駅が品川区に存在することや、東急目黒線という名称ながらも目黒区に存在する駅は足洗駅のみだったりと、面白い一面もあります。
\不動産投資のご相談はこちら!/
東京都目黒区の数値情報(人口、病院数、コンビニ数、学校数)
都心部に近居ながらも自然に恵まれ、住みやすさと利便性の高さを誇る目黒区ですが、具体的な数値情報はどうなっているのでしょうか。
こちらで紹介します。
人口
※令和5年2月1日時点 総世帯 158,008世帯 総人口 278,677人(男性 131,390人、女性 147,287人)となっています。
病院数
目黒区には一般診療所が計319ヶ所あります。
内科系診療所が209ヶ所、外科系診療所が88ヶ所、小児科系診療所が83ヶ所存在しています。その他、歯科系が278ヶ所、皮膚科系が66ヶ所と薬局が147ヶ所ずつあります。特筆すべきは人口10万人あたりの診療所の多さです。上記で挙げた一部の診療所以外にもすべての診療所で全国平均を上回っています。とくに皮膚科系、歯科系は全国平均の2倍ほどあり、洗練された目黒区に相応しく、美に対しての意識の高さが表れています。
コンビニ数
東京都内のコンビニ数では目黒区は98ヶ所あります。
これは東京都内の順位において、62位中24位となっています。
住宅街が多い目黒区では、オフィス街が多い千代田区などとは違い、極端に多いわけではないですが、身近に利用できる距離にあると言えるでしょう。
『アパマンショップ』「市区町村別 コンビニの数ランキング(東京都)
公立学校数
認可保育園
公立認可保育園数は19園となっています。私立認可保育園数は69園となっています。
幼稚園
公立幼稚園数は3園、私立幼稚園数は20園となっています。児童数は3,580人です。
小学校
公立小学校は24校、児童数は11,183人です。
中学校
公立中学校は15校、生徒数は4,463人です。
公立小中学校の耐震化率、普通教、体育館等のエアコン設置率は100%となっており、安心材料の一つと言えます。また、給食も完備となり子育て世代にはありがたい制度も整っています。
高校
高校は10校で、生徒数は7,431人です。大学進学率は79%で、ほとんどの高校生が大学へ進学することがわかります。
以上、東京都目黒区では、病院、コンビニ、学校の数が充実しており、質も高い事がわかりました。とくに病院の数や学校の数からもわかるように、若い世代にとってありがたい地域であることがわかりました。
次の章では、具体的に目黒区の魅力をご紹介したいと思います。
\不動産投資のご相談はこちら!/
東京都目黒区の魅力について
高い人気を誇る目黒区ですが、具体的にどのような魅力があるのでしょうか。
いくつか見ていきましょう。
子育てのしやすさ
目黒区は保育園、幼稚園の多さから未就学児に対する支援が手厚いといえるでしょう。とくに目黒区は、待機児童ゼロを目指すために認可保育園の増設が進んでいます。認可保育園の増設のために、都市部の高騰した保育園の貸借料補助制度や、固定資産税減免の普及が進んでいます。このような施策もあり、実際に数年で40園ほどの認可保育園を増設するなどし、約8,000人の定員の拡大を行いました。結果として、保育園の待機児童がゼロを実現しています。今後も待機児童の維持に取り組む区として注目を浴びています。
またすべての小中学校において、給食の支給を行っている点やデジタル教科書(タブレット端末)の導入が進んでいる点からも、教育面に力を注いでいることがわかります。
都心へのアクセスの良さ
目黒区は都心へのアクセスが充実しています。目黒区はJR山手線、東急東横線、東急田園都市線、東急目黒線、京王井の頭線、地下鉄日比谷線、地下鉄南北線、都営三田線が通っています。どの路線の最寄駅からも、渋谷や品川といった主要駅まで30分以内でアクセスが可能です。
とくに人気の3エリアは東急東横線沿いに広がっています。
中目黒駅
地下鉄日比谷線と東急東横線が通るエリアです。中目黒は利便性も非常に高く千代田区などのオフィス街にも一本でアクセス可能です。駅周辺も再開発により公共施設や商業施設が多くあります。おしゃれなカフェなども多いことから連日多くの人で賑わってっています。
もちろん人気のあるエリアなので、家賃相場も高いですが非常に住みやすい街と言えるでしょう。
学芸大学
学芸大学駅は東急東横線が通るエリアです。渋谷まで7分と利便性は抜群で、駅周辺は商店街で賑わい、物価も昔からの名残りのある店などがあり安いお店もあります。中目黒よりも少し家賃相場が落ちる事から、オススメのエリアといえるでしょう。
自由が丘
自由が丘駅は東急東横線が通るエリアです。渋谷まで10分とこちらも利便性は抜群で、大きな事件等もなく治安も良いことから、人気のあるエリアです。自由が丘駅から500mの範囲内ではスーパーやコンビニが数多くあり、家族向けにもオススメできるエリアです。
https://www.ielove.co.jp/column/contents/02239/#i-8
\不動産投資のご相談はこちら!/
まとめ不動産投資について
今回は東京都目黒区をご紹介しました。子育て世帯や都心部への通勤をされている方には非常に住みやすい街ではないでしょうか。目黒区の地価は10年間で18.4%上昇したという実績もあるように、人気のエリアで今後も上昇が見込まれるでしょう。
リモートワークの普及により、必ずしも都心に住む必要がないと言われるようになってきましたが、依然として都内の人気は高い水準を維持するでしょう。実際に新型コロナウイルス感染症も減少傾向にあり、都心へ出社される方も多く見かけるようになってきました。
このような背景から、都心に近くかつ住みやすい街とされる目黒区は、現在も地価がかなり上昇してきています。また目黒区は自由が丘の再開発などもあり、今後も不動産価値が上昇する見込みですので、今が不動産物件の買い時ではないでしょうか。リスクと相談しながら豊かな不動産投資ライフをお送りください。
-
-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
-
-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける