最終更新⽇時
2025/11/21兵庫県 佐用郡 佐用町で不動産売却時に知っておくべき情報について徹底解説!
- 査定
- その他
今回は 兵庫県 佐用郡 佐用町についてご紹介します。佐用町にお住まいの方で、不動産売却を考えている方は、町についての情報はもちろん、現在の不動産売却価格の相場や今後の町の動向にも注意して着目する必要があります。
この記事では、数値などを具体的に出しながら佐用町の特徴をご説明し、今、不動産売却すべき理由を述べたいと思います。佐用町での売却をご検討の方はぜひ最後までお読みください。
\リースバックのご相談はこちら!/
-
-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
-
-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
兵庫県の概要
兵庫県は日本のほぼ中央に位置します。空からも海からもアクセスが整備されており、世界各国へもスムーズに行けます。日本で唯一の24時間空港である関西国際空港(KIX)までは、神戸市から高速バスを利用して1時間程度で到着することができます。また神戸空港(UKB)までは神戸の市街地からポートライナーで約16分で到着することができます。前述の関西国際空港とも海上交通で結ばれています。
兵庫県が位置する関西地方は、東京を中心とする首都圏とはまた異なる顔を持った、西日本を代表する経済・文化の大きな集積地です。特に兵庫県は、1868年の神戸港開港以来、日本の玄関口として発展してきた歴史があります。神戸港は、アジアでも有数の国際貿易港です。また、本州と四国を道路で直結させている「明石海峡大橋」がありますが、これは1998年4月に完成した世界一の長さを誇る吊り橋です。兵庫県の尽力によって、本州と四国が繋がりました。さらに兵庫を通じて、映画やゴルフをはじめとする欧米の文化が日本各地へ広がり、カラオケやアニメーションなどの日本文化が世界に広がっていったという文化の受け渡し口となっている側面も持ち合わせる、魅力溢れる県になります。
このように、関西圏でも重要な役割をになっている兵庫県ですが、その中でも国際的な面を持ち合わせていることが大きな特徴となっています。世界最大の大型放射光施設(SPring-8)をはじめ、人類の健康をテーマに研究を行う「WHO神戸センター」、閉鎖性海域の環境保全に取り組む「国際エメックスセンター」、震災の経験と教訓をもとに防災に取り組む「人と防災未来センター」、そして「アジア防災センター」など、さまざまな国際研究機関が集積しており、そこ国際性を垣間見ることができます。
さらに1995年1月に発生した「阪神淡路大震災」から一丸となって復興のために努力を続けてきた県です。震災の経験と教訓を継承するための「1.17は忘れない」取り組みは、今でも継続して実施されています。
\リースバックのご相談はこちら!/
兵庫県 佐用郡 佐用町の概要
佐用町は、兵庫県の西部に位置し、岡山県と隣接する町です。佐用町の北部には日名倉山をはじめ、郷鴫山、高鉢山、壇の平など600メートル以上の山々がそびえています。平地の占める割合がわずかで、山林などの自然的土地利用がその多くを占めています。(林野率81.0%・耕地率6.8%)
町の南部には、佐用町とたつの市、上郡町にまたがって「播磨科学公園都市」があります。豊かな自然環境のなか、世界最高性能の大型放射光施設である「Spring-8」、兵庫県立大学、附属高等学校、附属中学校など、学校や学術研究機関が集積する研究都市です。
兵庫県では、21世紀の科学技術の発展を支える学術研究機関と優れた先端技術産業の集積を中心として、快適な住環境を備えた国際的な科学技術都市を目指して整備が進められているので、ここ佐用町においても重要な役割を果たしていくことになります。
\リースバックのご相談はこちら!/
佐用郡 佐用町の数値情報(人口、病院数、コンビニ数、学校数)
さて平地の占める割合がわずかであり自然豊かな特徴を持ちつつも、科学技術都市としての顔も併せ持つ、佐用町における具体的な数値情報を記載します。
人口 ※令和2年
総人口:15,863人となっています。
65歳以上の人口(老年人口)の割合は令和2年時点で43.2%に達しており、兵庫県全体の29.3%を大きく上回っています。一方で、15歳未満人口(年少人口)の割合は9.21%となっており、兵庫県全体の13.7%を若干下回っています。少子高齢化が非常に進んでいる町であることが読み取れます。
(参考:佐用町HP https://www.town.sayo.lg.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=744)
病院数
佐用町には一般診療所が計7ヶ所あります。
内科系診療所が6ヶ所あり、外科系診療所は1ヶ所あります。その他、歯科系が4ヶ所、薬局は9ヶ所あります。人口10万人あたり施設数の全国平均と比較すると、若干ではあるものの診療所の数が少ない傾向にあります。しかし人口に対する薬局数が多くなっており、突然の風邪などの際には非常に助かる環境が整備されていると言えます。
(参考 『日本医師会「地域医療情報システム」https://jmap.jp/cities/detail/city/28501)
コンビニ数
兵庫県内のコンビニ数ランキングで佐用町は49位中42位となっています。
コンビニは6ヶ所のみ存在しています。兵庫県内で、コンビニ数が少ない地域であることがわかります。都会のように徒歩圏内にコンビニがある生活はできないのが現実です。
(参考『アパマンショップ』「市区町村別 コンビニの数ランキング(兵庫県)」https://www.apamanshop.com/hyogo/townpage/ranking/town-convenience/
学校数
佐用町には、公立小学校が4校あります。
また公立中学校が4校あります。
全国的な市町村区分で比較すると、学校数は非常に少ない傾向にあります。
(参考:
以上、兵庫県佐用郡佐用町では、コンビニ数や学校数、そして病院数が極端に少ない町であると言えることがわかりました。特にコンビニは6店舗のみですので、注意が必要です。決して都会とは言えない町ですが、佐用町にしかない魅力があります。次の章では、具体的に佐用町の魅力をご紹介したいと思います。
\リースバックのご相談はこちら!/
兵庫県 佐用郡 佐用町の魅力について
佐用町では各種生活支援制度が豊富に整備されています。
移住面
滞在型体験事業「佐用にきて〜な♡」(合同会社佐用鹿青年部)
町内の宿泊施設に滞在し町内施設、観光地を巡ることで、佐用町へ移住を考えている方に移住後のライフスタイルをイメージしていただく事業です。
子育て面
① 子育て支援券支給事業
副教材費相当額として、小学生保護者に年15,000円、中学生保護者に年30,000円の町内加盟店で使用できる商品券が支給されます。
② 学校給食費軽減事業
給食費の半額が助成されます。
住宅面
① 若者住宅新築応援金
本人又はその配偶者が申請時に40歳以下で町内に居宅を新築し、5年以上定住する意思のある方に50万円が支給される制度です。
② 若者住宅取得応援金
本人又はその配偶者が申請時に40歳以下で町空き家バンク登録物件を購入し、5年以上定住意思の方に30万円が支給される制度です。
③ 定住促進住宅家賃減免
新婚・子育て世帯、単身勤労者への優遇措置として家賃が4年間減免される制度です。
以上のように、佐用町では移住希望者に限ることなく、各種支援制度が非常に豊富に用意されています。
\リースバックのご相談はこちら!/
まとめ 不動産売却について
今回は、兵庫県佐用郡佐用町をご紹介しました。佐用町は平地の占める割合がわずかであり自然豊かな特徴を持ちつつも、科学技術都市としての顔も併せ持つ、珍しい町でした。少子高齢化が町内で進んでいることもあり、積極的に移住者を受け入れている町でもあります。
佐用町は都会ではないので、病院・コンビニ数、病院数などは少ないのが事実です。しかし都会では味わえない特有の穏やかさや安らぎ、また各種生活支援制度が豊富に用意されています。
現在、佐用町における平均売却価格は直近半年で減少しています。平均売却価格は980万円となっています。平均売却価格が減少しており、取引数も減少しているので、不動産購入の需要が小さくなっていると考えられます。
しかし現在都内を中心にリモートワークが当たり前になってきており、コロナが完全に明けた頃には自然や各種生活支援制度が整備された佐用町への移住者も増加することが予想されます。何でも便利で、娯楽施設も揃っている都会地域とはまた異なる魅力があり、移住地候補としての人気も上昇するでしょう。
佐用町の人気は長期的に予想してもさらに人気上昇していくであろうことは間違いないので、近いうちに不動産売却を行う価値は十分にあると言えます。さらに現在売却価格が下落しているので、これ以上価格が下がってしまう前に不動産売却をしておくことをオススメします。
この記事が、佐用町における不動産売却について具体的なアクションを起こす一歩になると幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
-
-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
-
-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
