© REAL ESTATE Co.,Ltd. All RIGHTS RESERVED.

最終更新⽇時

2026/04/22

山と海の町、京都府宮津市で不動産売却を検討している方必見!町の特徴を解説します。

  • 査定
  • その他

京都府宮津市の不動産を所有しているけれど、このまま所有し続けるのか、売却すべきなのかと考えたことがある方必見!この記事では、宮津市の町の特徴や、今現在力を入れて取り組んでいること、今後人口がどのように変化していくのかといったことについてまとめています。宮津市の特徴をつかむことで、今後の不動産の動向を予測することができます。

市内の約8割が山地で、海に囲まれているというほど、豊かな自然に囲まれた町になっています。近年は人口減少が顕著であることから、移住や定住の促進、空き家の利活用といった新たな風を取り入れようと施策に取り組んでいます。京都府宮津市の不動産売却をご検討中の方はぜひご参考にされてみてはいかがでしょうか!

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする
記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

宮津市の基本情報

宮津市の場所と町の様子

宮津市は京都府の北西部に位置しており、日本海若狭湾に面している町です。自然風景がとても豊かで、天橋立をはじめとして、大江連峰や世屋高原があります。天橋立の砂州によって連なる少し特殊な形をしています。また、宮津市の面積の8割は山地となっており、11の河川が市域を流れています。地形は、日本海にかけて比較的急な形をしており、谷底平野が大手川に沿って広がり、海岸線状になった平野もあります。

気候に関しては、年間降水量が多く、夏場は高温多湿の晴れの日が続く傾向にあります。そして、秋、冬は時雨が続いて、雨や雪が降ることが多くなっています。

現在の人口

令和4年10月現在の宮津市の人口は、1万6791人となっています。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

町の特徴と魅力

町の特徴

町の特徴としては、町の殆どが山地という地形にありながらも、市民としては「海」に非常に誇りをもっています。観光資源の一つの「天橋立」や栗田地区等、海が持つ魅力を観光や町づくりに活かして行く必要があります。そのため、観光船や、アクティビティセンターにおけるシーカヤックの体験等が有名ですが、これらを他の場所でも活かしていけるかどうかが、町の特徴を最大限に活かしていくためには必要な要素になっています。

人口の推移

地域医療情報システムによると、2015年〜2020年までの宮津市の人口増減率は-9.05%(全国平均は-0.75% )となっています。また、2020年の高齢化率は43.2%(全国平均は28%)、人口密度は97人/㎢(全国平均は338.2%)となっています。このことから、人口減少の割合が著しく高く、高齢化が急速に進んでいる地域であることが分かります。

宮津市の人口は、市制施行後の60年間で減少し続け、今後、2030年までに大きく減少していく予測になっています。年少人口と生産年齢人口は減少し続け、老年人口が大きく増加しています。

子育ての環境

子育て環境に関しては、健康診査や産後ケアなど妊産婦に対する心身のケアと育児支援をサポートを行っています。また、小学校に入学する前の保育や教育の質をあげていくために、庁内に保育コーディネーターを配置して、民間の保育施設で、乳幼児教育や発達支援のサポートを行う体制を整えています。また、町全体で子育てを支援しようということから、子育て支援センターとの連携や子育てサークルの活性化、NPO法人の担い手の支援を行っています。

学校教育においては、就学前から、小中一貫教育の推進や幼稚園と小学校の結びつきの強化を図っています。コミュニティ・スクールの導入を進め、地域と共にある学校の構築を目指しています。

地域の資源(空き家)活用

平成30年度末で、宮津市における空き家の把握件数は780件となっており、そのうち67.8%が市外の人によって所有されています。平成30年度の総務省の調査によると、宮津市の空き家率は27.4%となっており、10年後には34.3%にまで増える予測となっています。今後の活用に関して予定がないものも非常に多いため、これらを有効活用していくことが重要になっています。宮津市として、活用のワークショップを開催したり、撤去支援をするなど、町の安全のためにもこれらの資源を適切に処理していくこと、そして流動化させていくことが求められています。

注力して取り組んでいること

地域経済力を高める

宮津市では、コロナ禍の影響もあり、観光消費額に伸び悩んでおり、卸売業・小売業年間販売額、農業産出額は減少傾向にあります。しかし、観光入込客数自体は増加しています。観光を一つの入り口として、経済効果を生み出すことが必要になっています。豊かな自然や歴史に恵まれている一方で、更に産業間の連携が図れるのではないかという課題点もあります。よって、宮津市では今後の計画として、観光振興、商工業振興、農林水産業振興、新たなレジャー施設や地域資源として海の活用、ストック効果を最大限活用し、社会基盤を整えることが必要とされています。

若者が住みたいと思える町をつくる

宮津市では人口が減少し続けていることから、地域を存続させていくためにも住みたいと思える町づくりをしていくことが重要になってきます。そのために、子育て環境を整えたり、関係人口を増やすこと、空き家を活用した移住や定住を促すこと、シティープロモーションをしていくことが必要になっています。特に空き家対策においては、「空き家を資源としてとらえ、予防と利活用を進める賑わいのあるまち」ということが宮津市の第7次基本計画の中にも示されており、利用ができそうな空き家を若者や事業者が有効活用していけるような新たな町づくりを目指していくことが掲げられています。

移住定住に関しても力を入れています。空き家や子育て、コワーキングスペース等、移住を希望する人がどのようなことを求めているのかという情報収集を行っています。また、菜園や農地付きの空き家や海の見える空き家等、人が住むことができる空き家を空き家バンクに登録していくことを促しています。人材を育成していくことが必要な宮津市では、Uターン者の返還免除規定を含む奨学金制度を創設して、運用していくことが示されています。

環境に配慮した安心安全な町づくり

近年の気候変動により、甚大な災害が生じるリスクが日本各地で発生しています。その中で、宮津市でも、公共インフラが老朽化したり、公共交通機関の維持が困難になっている場所もあります。行政のみならず、地域住民と協力し、社会基盤の安定化を図る施策が掲げられています。特に、公共交通の面においては、最先端技術も活用しながら、移動しやすい町づくりの構築を目指しています。

人々が健康に暮らし続けられるまちづくり

宮津市は令和元年度時点での高齢化率が全国と比べても非常に高くなっており、特に、75歳以上の高齢者の増加が顕著にみられています。その中でも、住み慣れた地域で暮らし続けられるように、地域住民で助け合える関係性の構築や、生きがいをもって生活し続けられる町の基盤を整えています。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

不動産売却はすべきなのか

近年の土地代

株式会社Land Price Japanが国土交通省のオープンデータから独自集計として行ったデータによると、令和4年の宮津市の最新の基準地価の平均価格は、2万4075円/㎡でした。坪単価は、7万9588円/坪です。変動率は-2.02%で下落傾向にあります。

近年の不動産売却の相場

ここから先は次のサイトを通じて調べた宮津市の不動産売却の相場に関してです。

あくまで、ここで独自に集計したものになっているので参考としてご参照ください。

(参考:https://www.home4u.jp/sell/kyoto/205

宮津市のマンションの売却動向に関してはこのサイトには記載がありませんでした。次に、一戸建ての売却動向に関してです。今半期の売却価格は、878万円(前半期は1035万円。差分157万円)でした。専有面積は102㎡(前半期は201㎡。差分99㎡)築年数は39年(前半期は42年。差分3年)となっています。

次に土地の売却動向に関してです。今半期の売却価格は192万円(前半期は1000万円。差分808万円)専有面積は147㎡(前半期は390㎡。差分243㎡)となっています。

次に不動産の売却動向に関してです。

マンションの場合90㎡までで635万円で、100㎡からは685万円となっています。一戸建ての場合100㎡からは1480万円となっています。土地に関しては100㎡からは450万円となっています。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

まとめ

京都府宮津市の不動産売却に必要な情報のまとめ

  • 人口は大幅に減少し続けており、高齢化率が非常に高くなっている。
  • 魅力ある空き家の利活用を推進している。
  • 宮津市内の自然や歴史を最大限に活かした産業の振興や観光に力を入れている。

宮津市は、教育においても、福祉においても、人と地域、コミュニティ―が連携して、良い関係を保てるような施策に取り組んでいます。また、移住や定住には前向きな姿勢を示しており、人々が行動に移すことができるような基盤の構築に努めています。しかし、

宮津市では、人口が減少傾向にあり、同時に高齢化も急速に進んでいることも特徴としてあります。そのため、宮津市の不動産購入の需要は下がることが予測されるため、価格も低下していく見込みです。不動産売却を考えている方は、なるべく高く売るために、今のうちに行動することが必要かもしれません。お持ちの不動産売却価格が気になる方は、直接不動産会社に相談をしたり査定を行うことをおすすめします。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

0120-469-543 受付時間/9:00~18:00 (土日祝も受付中) 無料査定・相談フォーム 24時間365日受付中