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最終更新⽇時

2025/11/21

2017年には住みやすい街ランキング全国1位に!子育て支援も充実している福岡県大野城市について解説!不動産売却時に知っておくべき情報もご紹介!

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今回は福岡県大野城市についてご紹介します。大野城市にお住まいの方で、不動産売却を考えている方は、市についての情報はもちろん、現在の不動産売却価格の相場や今後の市の動向にも注意して着目する必要があります。
今回は数値などを具体的に出しながら大野城市の特徴をご説明し、今、不動産売却をすべき理由を述べたいと思います。大野城市での売却をご検討の方はぜひ最後までお読みください。

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

福岡県の概要

九州の玄関口として重要な役目を担っている福岡県。アジア各国との交流も古くから盛んです。豊かな自然と温暖な気候に恵まれていながらも、中心市街は都会的でかなり発展しています。

明治から昭和にかけては、「北九州工業地帯」として知られる石炭を活用した鉄鋼や機械、電気、化学などを主産業とする工業が規模を広げ、日本の近代産業に大きく貢献しました。昭和40年以降は第3次産業が発展し、商業やサービス業の分野が大きく発展しました。産業の発展と合わせて交通網の整備も進み、県内には複数の高速道路が通るようになりました。福岡県は新幹線およびJR、私鉄、地下鉄、モノレールなどの交通機関が充実しています。福岡空港に加え、平成17年には北九州空港が開港し、空の移動も容易になりました。博多港には、韓国の釜山(プサン)行きのフェリーが就航しており、韓国へ観光に行く方も多いです。

福岡県の面積は約4,987㎢で、九州全体の11.8%を占めています。この面積は日本の総面積の1.3%にあたり、愛知県・千葉県に続いて全国では29番目の大きさです。令和2年4月1日現在、福岡県は8つの島を含む29市29町2村から構成されています。また県全体が4つの地域に区分されており、それぞれ「北九州」「福岡」「筑後(ちくご)」「筑豊(ちくほう)」となっています。令和2年4月時点で、人口は九州地方で最多の5,119,591人です。政令指定都市である福岡市は1,555,508人に上り、北九州市は946,338人となっています。福岡市は古くから城下町として繁栄した歴史があるため、現在も西日本屈指の大都市となっています。

*参考https://www.kokudo.or.jp/service/data/map/fukuoka.pdf

福岡県は独自の文化を多数持ち合わせています。例えば「博多弁」は、主に福岡市内で使用される方言なのですが、独特な語尾なので全国的にもよく知られている方言の一つです。
他にも伝統工芸品である「博多織」や、県の指定文化財である「博多人形」が代表的な文化遺産となっています。「博多織」は鎌倉時代に、かつての中国である宋へ渡り織物の技術を学んだ博多の商人が、帰国後に独自の要素を加えて製作した織物が起源とされています。古くから現在に至るまで受け継がれてきた、博多を代表する織物です。
「博多人形」とは、400年以上に渡って受け継がれてきた匠の技で作られる人形です。七隈(ななくま)地区で採れる白土を使用する点が大きな特徴です。特に女性をかたどった「美人もの」の人気が高くなっています。人形の種類には「能もの」「歌舞伎もの」など様々なものがあり、この種類の豊富さも特徴です。

福岡県は食にも恵まれており、明太子、水炊き、もつ鍋、お茶(八女茶)、筑前煮、博多ラーメンなど、多くの名物があります。屋台文化が根付いていることも大きな特徴で、天神や中洲地区では今でも屋台が連なっており、毎晩賑わいを見せています。
以上のように福岡県は、産業、文化、食、天候、アクセスなど多くのことに恵まれており、全国的にも人気がある街です。実際に大東建託株式会社が実施した「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2022 <都道府県版>」では、第2位に選ばれています。

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福岡県大野城市の概要

さて、魅力溢れる福岡県ですが、今回は大野城市についてご紹介します。
大野城市は福岡市の南に位置しています。古くから博多と太宰府を結ぶ交通の要所として繁栄してきました。市の中心部の幅は約1kmしかなく、ひょうたん型をしています。東北部の四王寺山や乙金山、南部の牛頸山などを中心に都市部としては貴重な緑も残っているため、住みやすいまちとして人口増加が続いています。市内には国道3号、JR九州の鹿児島本線、西鉄天神大牟田線などが南北に貫通しており、九州自動車道太宰府インターチェンジ、それに接続されている福岡都市高速道路や福岡空港にも近接しています。このように交通の便が良く、福岡都市圏で最もアクセス面に恵まれた地域となっています。
昭和47年4月に市制を施行し、平成24年4月には市制40周年を迎え、平成28年8月には人口10万人に達しています。福岡市からも車で10分程で向かうことができ、非常に利便性の高いエリアです。

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福岡県大野城市の数値情報(人口、病院数、コンビニ数、学校数)

福岡市内と距離は近いものの、また異なる雰囲気がある大野城市における具体的な数値情報をこちらで紹介します。

人口

> ※令和4年11月末時点

世帯   45,453人
総人口 101,594人(男性 48,851人、女性 52,743人)となっています。

*参考大野城市 HP

病院数

大野城市には一般診療所が計61ヶ所あります。
内科系診療所が28ヶ所、外科系診療所が17ヶ所、小児科系診療所が7ヶ所存在しています。その他、歯科系が55ヶ所と薬局が52ヶ所ずつあります。人口10万人あたり施設数の全国平均と比較すると、若干診療所の数が少ないです。しかし歯科系と薬局の数などは多くなっています。総合的に見て、医療環境に関しては心配無用と言えるでしょう。

*参考日本医師会「地域医療情報システム」

コンビニ数

福岡県内のコンビニ数ランキングで春日市は、70位中17位となっています。
コンビニの数は30ヶ所あります。同県内の糸島市や直方市よりも多いコンビニ数となっています。

学校数

幼稚園

公立幼稚園数は0園、私立幼稚園数は6園となっています。幼稚園園児数は1,028人です。

小学校

小学校は10校、児童数は6,364人です。

中学校

中学校は5校、生徒数は3,043人です。
公立小中学校の耐震化率、公立中学校のエアコン設置率(普通教室、特別教室ともに)は100%となっており、安心材料の一つと言えます。

高校

高校は1校で、生徒数は1,242人です。大学進学率は80.5%で、8割以上が大学進学を行う進学校であることがわかります。

*参考大野城市 生活ガイド

以上、福岡県大野城市では、病院、コンビニ、学校などの数が生活していく上では十分に揃っていることがわかりました。次の章では、具体的に大野城市の魅力をご紹介したいと思います。

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福岡県大野城市の魅力について

ここでは大野城市の魅力についてご紹介したいと思います。
大野城市は、日経BP社が発表した「シティブランド・ランキング―住みよい街2017―」にて日本1位に選ばれたことがある地域です。
このランキングで特に評価が高かったのは、「生活の利便性」と「街の活力」の項目でした。そのほか「生活インフラ」「医療・介護」「子育て」の項目でも高評価を獲得しています。

大野城市は子育てがしやすいことで定評があるのですが、レジャーやスポーツを楽しめる場所が多いことがその一因です。「大野城いこいの森」は市南部の牛頸山近くに位置し、複数の公園とキャンプ場からなるアウトドアを満喫できる人気の施設です。キャンプ場は、手軽に本格的なアウトドアを楽しめることで人気です。
四王寺山のふもとにある大野城総合公園(まどかパーク)は、体育館や多目的グラウンド、テニスコート、野球場などが整備された総合スポーツ施設です。競技はもちろんのこと、トレーニング場所として活用する市民も多くいます。子供たちが遊べるキャンプ場やイカダ池、展望も楽しめる自然いっぱいの場所でこちらも人気の公園です。
大野城まどかぴあは、大野城市役所の近くに位置する多目的複合施設です。子ども向けのワークショップなどが多数開催されていたり、家族で利用できるキッズルームや図書館が備えられていたりします。イベントホールでは、様々なジャンルのコンサートや映画上映会、各種習い事の発表会などが行われています。手軽なお出かけスポットとして大野城市民に親しまれています。

以上のように大野城市は子育て世帯に優しく、また社会文化にも触れやすい環境が整っています。

*参考https://www.idaiko.com/column/ease_of_live_onojo

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まとめ不動産売却について

今回は福岡県大野城市をご紹介しました。福岡市にも近く、自然豊かな中で子育てがしやすい街として有名なエリアです。

大野城市における不動産平均売却価格は直近半年で上昇しています。直近では、一戸建ての物件が9,644万円で売却されている実績もあります。取引数は減少しているものの、平均売却価格が上昇しているので、不動産購入の需要が伸びていると考えられます。現在都内を中心にリモートワークが当たり前になってきており、コロナが完全に明けた頃には、子育てがしやすく、福岡市などの大都市へのアクセス面も整っている大野城市への移住者も増加することが予想されます。福岡市内のように何でも便利で、娯楽施設も揃っている都会地域とはまた異なる魅力があり、移住地候補としての人気も上昇するでしょう。大野城市のようなエリアの人気は長期的に予想すると今後も上昇していくであろうことは間違いないので、近いうちに不動産売却を行う価値は十分にあると言えます。さらに現在売却価格が上昇しているので今が売り時です。この記事が、大野城市における不動産売却について具体的なアクションを起こす一歩になると幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

*参考不動産売却相場価格

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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