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最終更新⽇時

2026/04/21

茨城県那珂市の不動産売却について

  • 査定
  • その他

今回は茨城県那珂市についてご紹介します。那珂市にお住まいの方で、リースバックを考えている方は、那珂市についての情報はもちろん、今後の動向にも注意して着目する必要があります。
今回は数値などを具体的に出しながら那珂市の特徴をご説明し、今、リースバックをすべき理由を述べたいと思います。売却をご検討の方はぜひ最後までお読みください。

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記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

茨城県那珂市の概要

「住みよさ+活力あふれる」がキャッチフレーズとなっている那珂市は、那珂台地の中央に位置する街です。東京から100km圏内に位置し、水戸市・日立市・ひたちなか市・常陸太田市・常陸大宮市・城里町・東海村に隣接しています。

市には常磐自動車道や3本の国道が走り、JR水郡線の駅が9駅あります。
東京からは常磐自動車道を利用して1時間程度(混雑状況により時間は変わります。) JR利用によりおよそ2時間程度です。
(那珂市HP引用:https://www.city.naka.lg.jp/page/page000074.html)

市の花

那珂市の花は、ひまわりです。
丸い花の形は市民の和を表すとともに、明るく元気なイメージが那珂市のまちづくりを象徴しています。

市の木

那珂市の木は、八重桜です。
那珂市は、日本さくら名所100選にも選ばれた八重桜の名所があり、市民に憩いの場所を創出しています。

市の鳥

市の鳥は、白鳥です。白鳥は冬を告げるように飛来し、冬の澄みきった大空に群れをなして力強くはばたく純白の姿は、未来への飛躍が期待される那珂市のイメージにふさわしい鳥とされています。

都心から、かなり遠い場所に位置しているわけでもなく、市の花木や鳥からも那珂市が平和な街であることが読み取れますね。次の章では、具体的に那珂市の歴史や歩みについてご紹介します。

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茨城県那珂市の歴史

那珂市は、平成17年1月21日、旧那珂町と旧瓜連町が合併して誕生した街です。
旧那珂町、旧瓜連町が歩んできた歴史、そして今の那珂市の歴史について以下で説明します。

年 代概 要
昭和〜昭和45年(〜1970)明治21年頃、町村制が公布され旧村が誕生。さらに昭和9年には瓜連村から町になり、昭和17年には菅谷村が菅谷町に。そして、昭和30年、昭和の大同合併で旧那珂町と旧瓜連町が誕生。

保育所や学校校舎などが両町で盛んに建設される他、昭和37年には第1回八重桜まつりの開催、昭和43年に9年ぶりに大助まつりが開催されるなど、文化面においても盛んとなった時代でした。

また消防本部、消防署が設置された後、那珂・瓜連地区消防事務組合、消防署瓜連分署ができたのもこの時代でした。
昭和46年〜平成2年(1971〜1990)引き続き教育機関建設が進み、瓜連中央公民館が完成するなど住民の生活様式に直接関係する施設も建設された。旧那珂町では、国民体育大会開催、核融合研究所が向山に決定、常磐自動車道の開通、オークリッジ市の姉妹都市調印など、以降の町政に関わる大事業が進展した時代。

一方旧瓜連町では新庁舎が完成し、静神社、古徳沼が茨城自然100選に、静峰ふるさと公園が日本のさくらの名所100選に指定されるなど観光産業が発展しはじめた時代。

また両町で町史の編纂が開始されたのもこの頃。
平成3年〜平成17年1月20日 (1991~2005)旧那珂町ではふれあいセンターよしの、町総合保健福祉センター「ひだまり」、那珂聖苑が相次いで建設される。また、曲がり屋やとんがりはっとが完成。
旧瓜連町でも、公共下水道が使用開始となり、総合センターらぽーる、静駅前町営住宅、瓜連小学校新校舎などが完成。
平成15年に那珂町・瓜連町合併協議会が設置され、合併、那珂市が誕生しました。また旧那珂町が横手市と友好都市盟約を締結したのもこの頃です。
平成17年1月21日〜平成30年(2005~2018)合併前年に瓜連町閉町式典が実施される。1月21日、那珂市合併・市制施行記念式典が開催され那珂市が誕生。平成18年6月、市章及び那珂市の花・木・鳥が決定。(上記に詳細記載。)

また、平成17年3月にふれあいセンターよこぼりをはじめとした各地区に市民の集う場が建設されたほか、平成18年10月には市立図書館が完成。
 
平成23年3月には東日本大震災が発生し、那珂市でも甚大な被害が。これ以降、自治体や民間団体との災害時における応援協定が結ばれるようになった。r
令和元年(平成31年)〜(2019~)平成31年4月に市内の市立幼稚園を統合したひまわり幼稚園が開園しました。

令和元年6月には那珂市でいきいき茨城ゆめ国体デモンストレーションスポーツとして3B体操が開催され、9月には、県立水戸農業高等学校において国体馬術競技大会が開催された。

 以上、那珂市HPより引用。(https://www.city.naka.lg.jp/page/page000075.htm

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数値情報(人口、病院数、コンビニ数、学校数)

那珂市の花であるひまわりは、市の平和や市民の明るく元気なイメージを表しているとご説明しましたが、実際に東日本大震災以降に、自治体や民間団体との災害時における応援協定が結ばれたりと、市の絆も年を追うごとに強くなっていることがわかりました。

この章では、具体的な数を共有したいと思います。

<人口>

令和4年6月1日現在、那珂市の人口(住民基本台帳人口)は54,012人です。
男女比は、男性26,511人、女性27,501人となっています。
高齢化率は、32.10%です。10人のうち約3名が高齢者という計算です。

<病院数>

2021年11月現在の地域内医療機関情報の集計値によると、那珂市の一般診療所合計数は、25ヶ所です。病院は4ヶ所で、歯科は26ヶ所、薬局は28ヶ所となっています。
医師は56名、歯科医師は32名、そして薬剤師は65名います。病院数や医療機関関係者の数は全体的に、人口10万人あたりで見た時の全国平均と比較すると数が少ないのですが、市の人口が少ないことを加味すると十分な医療体制が整っていると言えると言えます。

<コンビニ数>

アパマンショップの独自調査によると、茨城県那珂市には27のコンビニがあり、茨城県内ランキングでは、44位中17位となっています。
(参考:https://www.apamanshop.com/ibaraki/townpage/ranking/town-convenience/)

これは、非常に嬉しい情報ですね。那珂市は県内でもコンビニが多い方の市になりますので、日常生活で困ることはなさそうです。またコンビニが多いということで、家族世帯だけでなく単身世帯にも人気がある市と言えるでしょう。実際に世帯別人口数では、15~64歳の働く世代が全体の約60%を占めていますので、労働世代も多く住んでいることがわかります。

(参考:那珂市HP掲載PDF https://www.city.naka.lg.jp/data/doc/1653905845_doc_700_0.pdf)

<学校数>

  • 公立幼稚園は1園、私立幼稚園は2園あります。幼稚園園児数は302人です。
  • 小学校は9校あり2,584人の生徒が在籍しています。
  • 中学校は5校あり、1,331人の生徒が在籍しています。
  • 高校は2校あり、1,358人の生徒が在籍しています。

(参考:https://www.seikatsu-guide.com/info/8/8226/5/)

大学はないものの、比較的中学校までは教育環境が整っていると言えます。高校の数自体は少ないので、市外まで通う生徒も多いことが予想されます。お子さんがいる家庭の方は、市外に通うことになった時のお子さんの負担や、交通費なども頭の片隅に置いておく必要があるかもしれません。

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災害情報

市のHPによると、茨城県と株式会社バカンは、災害時等における避難施設の情報提供に関する協定を締結しているとのことです。

これにより、スマートフォンなどから株式会社バカンが提供するサイト「VACAN Maps」で、那珂市内の避難所の開設状況や混雑状況だけでなくVACANに登録されている全国の避難所の開設・混雑状況も確認でき、遠方にお住まいの家族や親戚に近くの避難所の情報を知らせることも可能になっています。

東日本大震災の教訓を経て、那珂市に留まらず、茨城県自体が災害の対応には敏感になっています。この点は非常に安心できるポイントではないのでしょうか。

さらに那珂市は独自に、原子力の防災訓練を行っております。 市では、東海第二発電所における万が一の原子力災害に備え、令和3年11月23日に那珂市原子力防災訓練を実施しています。この訓練の中で、市民参加による実動訓練も実施しており、万が一に備えた準備がされています。

さらに那珂市は独自に、原子力の防災訓練を行っております。 市では、東海第二発電所における万が一の原子力災害に備え、令和3年11月23日に那珂市原子力防災訓練を実施しています。この訓練の中で、市民参加による実動訓練も実施しており、万が一に備えた準備がされています。

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まとめ

今回は、茨城県那珂市をご紹介させていただきました。都心に近いところに位置しながらも、平和な日常を送ることができる閑静な街です。新型コロナウイルスの影響で、都心で働く人々はリモート勤務をするようになり、今では在宅勤務が一種の働き方として認定されつつあります。そのような社会の流れの中で、家賃が異常に高騰している東京都内に必ずしも住む必要はないと考える人が増えてきているのは、周知の事実です。茨城県那珂市は、都心まで1時間程度で行くことができ、在宅勤務者にとっても選ばれやすい街であるといえます。都会ではないですが、コンビニや教育環境も整っており、医療インフラなども構築されているこの那珂市に、住居を構えたいと考える人はこれから増加することが予測されます。ちょうど都心から郊外に移る動きが本格的に進もうとしている今が、リースバックの売り時かもしれません。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

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