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2026/04/21宮城県登米市で不動産売却を検討している方必読!宮城県登米市の基本情報
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「宮城県登米市の不動産は売却した方がいいのかな?」
「登米市市の不動産価格は今後、どんな推移になるんだろう…」
宮城県登米市の不動産を所有しているけど、今売った方がいいのか、あるいは所有し続けた方がいいのか、考えたことはありませんか?
不動産を高く売却するためには、その不動産があるエリアや売却する時期によって異なってきます。そのため、より良い条件で売却するためにはその地域における一定以上の理解や不動産売買のニーズを予測したりすることが重要になってきます。この記事では、宮城県登米市で不動産売却を検討している人向けの情報をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
公示地価・基準地価の推移
不動産の売却価格を予想するために必要な情報のひとつに、公示地価があります。近年の公示地価の変動を理解することで、どの時期に売却するべきかを判断するひとつの指標として活用することができます。国土交通省が提供する直近のオープンデータなどをもとに、宮城県登米市の土地代の推移と不動産売却価格の相場について紹介します。
公示地価
令和4年度、宮城県登米市の最新公示地価は1m²あたり平均1万4345円、坪単価は1坪あたり平均4万7424円となっています。全国順位は1736市町村中、1184位で、前年からの変動率は1.50%下落しています。
基準地価
令和4年度、最新基準地価平均は1平方メートルあたり平均4万3376円、坪単価は1坪あたり平均3万8210円となっています。全国順位は1736市町村中、1264位で、前年からの変動率は1.69%下落しています。全国順位は431位で、前年から0.64%の下落です。
公示地価と基準地価の総平均を年度ごとに比較すると、2010年後半から価格が下落傾向にあります。
宅地
令和4年度、宅地の平均価格は1m²あたり平均1万0701円、坪単価は1坪あたり3万5377円で、変動率は-1.36%になります。
商業地
令和4年度、商業地の平均価格は1m²あたり平均1万8345円、坪単位は1坪あたり3万5377円で、変動率は-1.37%になります。
登米市内のエリアで最も高価格なのは迫町で1平方メートルあたり平均2万1248円、最も低価格なのは陸前横山で1平方メートルあたり平均6700円となっています。登米市内の基準点においては、JR東北本線沿線に近づくほどに地価が高まる傾向です。
登米市は公示地価と基準地価ともに低い傾向にありますが、今後の発展状況によって大きく変化する可能性があります。次章では登米市の展望を把握するために、行政の取組みについて解説します。
*参考:登米市の土地代データ
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行政の取組み
熊谷盛廣は、登米市長を2期連続で務めています。市長は、持続可能なまちづくりとして市民をはじめ、議会や議員と対話を通じて7つの重点施策を展開しています。
ここでは7つの重点政策を簡単に解説し、登米市の展望を見ていきます。
安全安心に暮らせるまちづくり(主軸)
登米市長の施策の主軸となる「安全安心に暮らせるまちづくり」では、新型コロナウイルス感染症対策、自然災害対策、社会基盤整備の3つに注力する考えがあります。
新型コロナウイルス感染症対策としては、県内でも早い段階から登米市医師会に協力を要請し、発熱外来診察室の設置や予防接種の実施に向けたワクチン接種対策室の早期設置に努めており、市民の不安に素早く対応していることが伺えます。
自然災害対策は、市長が登米市の国土強靱化地域計画を早期に策定するとともに、宮城県や国と連携して防災・減災に取り組み、災害対策を緻密に練っていく方向性が伺えます。宮城県が実施している南沢川の改修に当たって、津山地区において台風や突発的な集中豪雨で被害が生じないように県に早期整備完了の要望を出しています。
社会基盤整備は、市長は宮城県北高速幹線道路佐沼工区の併用開始が間もなくという中、全区間が高規格道路として一刻もはやく整備されることを優先課題として、現道利用となる第5期区間や三陸沿岸道路との相互乗り入れの事業家について、国や県と議論しています。
地域医療の充実
地域医療の充実として、市立病院等には市民の安全・安心を担う地域医療の拠点として、安定的かつ継続的に良質の医療を提供する使命があり、市民から信頼される病院づくりに取り組んでいく必要があると指摘しています。市長は、休止している登米・津山・よねやま診療所について地域医療を確保するため、民間の導入に取り組むとともに、病院事業の持続可能な経営形態のあり方について検討を進める方向性でいます。 さらに、東北大学や東北医科薬科大学との連携を強化することによって、登米市民病院において総合診療医の育成環境を整備し、地域医療を担う人材確保を強化していくよう動いています。 そのため、地域の健康を見守る病院としての機能充実だけでなく、職員が働きやすい労働環境の整備、さらには医師に選ばれる病院を目指すとともに、市民の安心・安全の責任を担う病院施設として検討を進めていくそうです。
教育振興
市長は教育振興として、学校再編の推進やICT教育、郷土学習に力を入れていく方針を採択しています。
学校再編では、登米市立小中学校等再編構想に基づき、津山、米山、東山及び南方地域の小学校再編によって統合校の開校を目指しています。そのため、行政は地域との合意形成を図りながら、中学校の適正な規模及び配置による再編に着手しています。そうすることによって、児童生徒の多様な考え方に触れる機会の創出や社会の担い手としての基本的資質を伸ばすことのできる学校づくりを実現していく方針です。
ICT教育については、オンラインを活用した授業作りの一環として、GIGAスクール構想に伴い整備したタブレット端末の活用、教職員へのICT教育研修の充実による、ICT活用指導力の向上を図っており、デジタル人材を育成する基盤作りをしています。
郷土学習について、市長はコミュニティ/スクールの推進を通して、世代間の交流や、強度に対する理解と関心を深める体験活動の充実によって、進学や就職で市外に転出していた方がUターンやIターンをして、登米市に戻ってきたい、貢献したいと思えるような郷土愛の育成に取り組む方向性です。
人口減少対策
市長は、登米市への移住・定住につながる取組みを行い、首都圏における登米市の魅力や移住支援制度のPRをはじめ、移住体験ツアーの実施など登米市の住みよい環境の周知に努めています。 さらには、住まいサポート事業や空き家改修事業による住宅の取得支援、若者が移住・定住しやすい居住・生活環境の整備に力を入れており、「ひだまりタウンよねやま」事業では、整備した24区画すべてが早い段階で分譲を終えるなど、取り組みの効果が顕在化しています。 また、子育て支援では「豊里こども園」のほか、認定こども園2園の開園を迎えており子育て環境の充実を図っています。さらには、結婚支援や女性活動支援の推進を進めており、活力の創出に取り組んでいます。
産業振興
産業振興については、先進技術のICT・IoTを活用したスマート農業を推進していくとともに、“ウィズコロナ”を念頭に置きながら、市内経済の活性化に向けてあらゆる産業への支援だけでなく地元企業の育成と支援、さらには企業誘致を推進していく方針です。
健康なまちづくり
生活習慣病予防や認知症予防、食育の推進に取り組み、市民の健康寿命向上の推進を行っています。母子の健康サポートとして、登米市は産後ケア事業という母子の心身のケアや育児のサポートをはじめ、妊娠/出産/子育てに関する相談体制の充実を図っています。
高齢者福祉については、高齢者の自立支援や介護予防の取組みを継続して取り組むとともに、住み慣れた地域で安心して生活が送れるよう、地域包括ケアシステムに取り組む方針です。
効率的な行財政運営
登米市は、2020年12月「適正な財政規模への移行による持続的な行財政運営の推進」という基本理念を掲げ、行財政改革大綱を策定し、健全な財政基盤の確立と効率的な行財政運営を遂行していく考えがあります。公共施設の複合化や長期的な視野を踏まえた職員採用、組織機構のスリム化など、効率的な組織運用努めており、今後も市民ニーズに応えられるサービス水準を保ちつつ、適性定員の管理や事業の整理統合を行いながら効率的な行財政運営を行う方向です。
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数値情報(人口、病院数、コンビニ数)
人口
※令和2年度
世帯数 25,697世帯
総人口 76,037人となっています。
*参考:登米市の人口推移
病院数
登米市には病院が5ヶ所あります。
一般診療所として内科系診療所が27ヶ所、外科系診療所が11ヶ所、小児科系診療所が10ヶ所、産婦人科系診療所が1ヶ所存在しています。また、歯科系は28ヶ所あります。人口10万人あたり施設数の全国平均と比較すると、登米市は平均数が少ない市町村に区分されるのですが、数が目立って不足しているわけではないため、医療環境に対する心配は不要でしょう。
*参考:登米市の病院数
コンビニ数
宮城県内のコンビニ数ランキングで登米市は18位中8位となっています。
コンビニ数は39ヶ所あり、病院数と同じくコンビニに関しても、心配するほど低くはないと言える数が揃っていることがわかります。
*参考:登米市のコンビニ数
以上、コンビニ・病院は十分揃っており、日常生活に困ることは無いと言えます。
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まとめ 不動産売却について
今回は、宮城県登米市について解説しました。登米市の熊谷市長は、7つの重点施策を打ち出し、登米市の抜本的改革を行っています。ここ数年、登米市の土地価格は下落傾向にあるため、登米市の今後の展望と重点施策の進捗状況を照らし合わせるほか、自身の資産状況を確認しながら売却を検討するのが良いでしょう。しかしながら、不動産売却の価格は売却時期の違いや売却するエリアによって変化します。お持ちの不動産の売却価格が気になる方は、売却に詳しい不動産会社に相談に行く、または、オンラインで簡単に一括査定をしてくれるサイトを活用してみてはいかがでしょうか。
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