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2025/11/21漁業の町!宮城県石巻市で不動産売却をご検討の方へ向けた各種情報!!
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宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
宮城県石巻市について
今回紹介するのは、宮城県石巻市です。石巻市は、本州の東北部の太平洋沿岸地域に位置する都市です。その大きさは555平方キロメートルであり、市域は県下第2位の都市です。人口は139,006人(男67,529人、女71,477人)と多いです。世帯数は、61,986世帯になります。気候は海洋性気候で、内陸部との比較では寒暖差は少なく、東北地方の中では比較的温暖です。年間を通して過ごしやすい気候と言えるでしょう。
市街地は、石巻湾の旧北上川河口付近に広がり、流域の肥沃な平野に位置しています。市域の東部から牡鹿半島まで、北上山地の最南端に位置しリアス式海岸が特徴です。
そして、石巻市の主要産業は漁業です。石巻市の海には、世界三大漁場のひとつと言われる「金華山沖」があり、海洋資源に恵まれています。東洋一と呼ばれる石巻市場もあることから、日々新鮮な魚が水揚げされ、取引されています。そのため、魚を加工する水産加工会社も多く、笹かまなど全国的に有名な商品を多く生産しています。加えて、養殖業も盛んでワカメ、ホタテ、牡蠣、銀鮭、海苔なども生産しています。そして、数ある海産物の中でもとくに「金華サバ」が有名です。
このように石巻市の主要産業は漁業ですが、海産物の他にも多くの食がある宝庫です。寿司に相性が良いと言われるササニシキは全国1位の生産量、パプリカ、セリ、トマトといった農作物も豊富に取れます。桃生地区はお茶の産地として有名で、鮎川港などで水揚げされるクジラも特産品です。加えて、地酒も有名で、石巻市は食のまちとも言えるでしょう。
交通の面では、石巻市は整備されており、車でも電車でも1時間で仙台にアクセスすることができます。鉄道はJR石巻線、気仙沼線、仙石線が整備されており、道路では三陸縦貫自動車道が整備されています。そして、石巻市は地方都市として商業が発達しており、大規模商業施設があります。内陸部には田園風景が広がり、長浜海岸などの自然がそばにありながら、都市部への移動も容易である町です。
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石巻市の歴史
自然や漁業など「食」といった多くの魅力がある石巻市ですが、ここではその歴史を紹介します。
石巻市の周辺は、縄文時代から人が暮らしていた地域です。沼津貝塚をはじめ、多くの遺跡があります。このことから、当時は海と山の幸に恵まれ、豊かな暮らしであったと考えられています。
また、石巻地域は人々の交流の場だったようです。平安時代の終わりごろには、平泉と北上川舟運が結ばれ、その外港であったと言われています。江戸時代になると、新田開発が進み、豊かな米作地帯で生産される米の最大積出港として知られていました。「欧州最大の米の集積港」として全国的に有名でした。そして、リアス式海岸の沿岸部は豊富な漁場資源を持っていることから沿岸漁業が盛んで、遠隔地交易も行っていたようです。この頃から、海運・舟運基地、漁業の地域として活発でした。
ただ、明治維新以後は鉄道の発達や工業化に乗り遅れたことにより、江戸時代ほどの賑わいはなくなりました。そのため、産業基盤、生活基盤の整備に着手しています。具体的には、交通網の整備、魚市場の設置や水産加工業の進展、工業の誘致などです。その取り組みの成果が実り、昭和39年には新産業都市の指定を受け、工業都市としても発展してきました。
平成17年には石巻地域1市6町が合併し、今の石巻市になっています。近年は、平成元年に石巻専修大学の開学、三陸縦貫自動車道の延伸、石巻港の整備などさらなる発展を進めています。しかし、平成23年3月11日に東日本大震災を経験し、多くの人命、住まい、道路や港湾、漁港など多くの財産を失ったまちでもあります。たくさんの地域が被災していますが、石巻市の被害はとくに大きいものでした。このような非常に大きな災害を経験した石巻市ですが、多くの企業やボランティア、国の支援などを受けて復興、発展に向けて歩み始めています。
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石巻市のまちづくりのご紹介!
石巻市のまちづくりについて伝えます。東日本大震災の被害を受けた石巻市ですが、将来のビジョンをどう描いているのか気になりますよね。ここでは石巻市が掲載している「新市まちづくり計画」をもとに、紹介します。主な施策は、7つの基本方針に沿って策定されているのでいくつか抜粋します。
まずは、個性あふれる人と文化をはぐくむまちという基本方針です。幼児・学校教育の充実や生涯学習の充実、歴史・文化資源の継承と活用、スポーツ振興などを行います。教育施設の改修や耐震化、通学環境の整備、地域・学校・家庭の情報連携などを行うことで、実現を目指しています。そして、教職員の各種研修やより衛生環境を重視した学校給食の整備にも取り組んでいます。
次に、健康で安心を実感できるまちという基本方針です。これは、健康づくりの推進や医療・救急体制の充実、地域福祉の推進、障害者福祉の充実にあたります。具体的には、年代や生活環境に応じた健康教育や保健事業、地域ボランティアの支援や日常生活用具の推進などを行っています。ユニバーサルデザインのまちづくりとバリアフリー化の支援も行っており、子どもから高齢者まで全ての人が健康でいられるように力を注いでいます。
続いて、活力と創造に満ちた産業のまちという基本方針です。地域産業の振興、観光産業の振興、新たな産業と雇用の創出、勤労者福祉の充実などを行います。農業用用水排水施設の整備、森林の環境保全、第1次産業の後継者育成に重きを置いています。また、観光と他産業との連携、観光PR、各種交通・物流体系を活かした企業誘致等の企業支援も行っています。
最後に、安全で便利に暮らせるまちという基本理念です。ここでは都市環境の整備、交通体系の整備、情報通信基盤の整備、防災対策の充実などを行っているようです。緑豊かな生活環境を形成し、市民の憩いと交流の場を確保することや、排気ガス問題への対応、国道・県道の整備、離島と本島をつなぐ船舶海上交通の整備などを行うことで達成を目指すようです。公共施設の情報ネットワーク化も進めており、本庁と同等のサービス提供したり、公共施設のIT機能強化もしたりと注力しています。
以上、7つの基本方針のうち、4つを抜粋して紹介しました。他の3つは「環境と共生する快適なまち」、「市民が主役の創造のまち」、「パートナーシップで創るまち」というものです。本当に様々な取り組みをしていることがわかりますね。
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必見!石巻市の魅力スポット!
石巻市の魅力あるスポットを紹介します。歴史のある名所やグルメを楽しむことのできる場所などたくさんあります。今回は、その中から4つほど抜粋します。
まず1つ目は、「いしのまき元気いちば」です。ここは北上川沿いに位置しています。石巻市の特産品である石巻ブランドを豊富に取り揃えています。特産品を購入するだけでなく、2階には140席ほどのフードコートがあり、その場で味わうこともできます。鮮度にこだわった海の幸は季節ごとにさまざまで、何度訪れても楽しいです。石巻市の景色を眺めることができるテラスもあり、美しい景色とともに絶品の料理を味わえます。
2つ目は、「石ノ森萬画館」です。平成13年にオープンした記念館で、石ノ森章太郎の創作理念である「萬画宣言」の考え方を取り入れています。石ノ森氏はサイボーグ009、仮面ライダーといった人気作を生み出し、特撮やアニメーションの場で活躍をしました。石ノ森氏は宮城県登米市中田町の出身でしたが、1995年に当時の石巻市長と会談をしたことで、マンガミュージアムの建設をする話が浮かび上がりました。そして、石ノ森氏にゆかりのある中瀬に建設することとなりました。このような経緯から、石ノ森萬画館は仮面ライダーやサイボーグ009などで知られています。館内には貴重な原画に加え、立体的に作品の世界を再現した展示物やアトラクション、オリジナルアニメなどが展示されています。また、ご当地ヒーロー「シージェッタ海斗」なども上映しており、石ノ森ワールドを楽しむことができます。
3つ目は、「黄金山神社」です。石巻市鮎川浜金華山にある神社で、749年に現在の涌谷町で日本初の金の採掘が行われ、朝廷に献上されたことから建設されました。金華山神社のある金華山は牡鹿半島の突端に浮かぶ島で、中腹に位置する金運・開運の神様として弁財天が祀ている黄金山神社があります。3年続けてお参りすればお金に困ることはないと言い伝えられています。鮎川から観光船があり、野生の鹿や猿、また雄大な千畳敷など、海岸の美しさなども魅力のひとつです。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
4つ目は、「道の駅 上品の郷」です。国道45号線沿いのある道の駅で、昔に比べて新鮮な地元野菜を入手可能な直売所も増えましたが、それでも人気は絶えません。直売所「ひたかみ」では、地元石巻市のエコファーマー認定を受けた野菜、お惣菜、水産加工品、菓子などが販売されています。観光客だけでなく、地元の人にも愛される商品を揃えています。店内にはヤマザキショップというコンビニエンスストアもあり、アンテナショップとしても利用できます。地場産食材にこだわったレストランもあるようで、その場で食材を味わえるのが特徴です。
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まとめ 石巻市での不動産売却について
ここでは石巻市の病院の数、コンビニの数など住みやすさに関する情報を伝えます。また、最後に掲載する地価公示価格も不動産売却を検討するうえで大切な情報なので、ぜひ参考の一つとして下さい。
石巻市の病院の数ですが、8か所となっており、人口に対する病院の数という指標では全国平均と大差ありません。よって、病院に困るということは比較的少ないです。そして、内科系診療所は49か所、外科系診療所は18か所、小児科系診療所は17か所となっています。これらの数値は、先ほどの人口に対する病院の数という指標に照らし合わせると多少少ないです。他の診療科目に関してもデータがあるので、ぜひURLから見ていただければと思います。そして、宮城県石巻市のコンビニの数は93か所となっており、岩手県内で4番目の数字となっています。コンビニに困ることは少ないと言えそうです。
参考 『日本医師会「地域医療情報システム」 https://jmap.jp/cities/detail/city/4202 』
(『アパマンショップ』「市区町村別 コンビニの数ランキング(宮城県)」https://www.apamanshop.com/miyagi/townpage/ranking/town-convenience/ )
続いて、奥州市の公示地価は1平方メートルあたり34,044円、坪単価では112,544円となっています。宅地の平均地価は、1平方メートルあたり29,482円です。近年これらの価格は安定しています。これらの情報を参考のひとつとして、悔いのない不動産売却をして下さい。
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