© REAL ESTATE Co.,Ltd. All RIGHTS RESERVED.

最終更新⽇時

2026/04/22

マイホーム購入に適した年齢は?30代・40代が人気の理由とは

  • 不動産の知識
  • その他

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする
記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

マイホーム購入の最適なタイミングとは?

マイホーム購入には高額な資金が必要です。そのため、「20代で買うのは早すぎるのか?」「60代で買うのは遅すぎるのか?」と悩む方も多いでしょう。実際、マイホームを購入する適切なタイミングについて迷うのは一般的です。多くの人が購入するタイミングを知ることで、自分にとってのベストなタイミングを見つける手助けになるでしょう。この記事では、マイホーム購入に適した年齢について解説します。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

マイホーム購入に最適な年齢は?30代後半から40代が一般的な理由

「マイホーム購入を希望する年齢は何歳ですか?」実際に最も多いのは、30代後半から40歳でマイホームを購入するケースです。その理由を次に詳しく見ていきましょう。

ライフイベントのタイミングでマイホーム購入を検討

一つ目の理由は、マイホームが必要になるライフイベントが訪れるからです。30代後半から40歳は、結婚や子育てなどのライフイベントが多く、広い家を求める人が増えます。賃貸物件に住んでいた人も、家族を持つことを考えると、より広い家を求めることが多いです。このようなライフスタイルの変化が、マイホーム購入を後押しする理由となります。

30〜40代の貯金状況がマイホーム購入に影響する理由

二つ目の理由は、30代後半〜40代にかけて貯金が増えるからです。30代に入り、仕事が安定してくると貯金が増えてきます。この段階で、マイホームを購入するための資金が貯まりやすくなり、購入を真剣に考える人が多いのです。また、この時期には収入が安定しているため、ローンの支払いにも余裕が生まれます。

定年後に住宅ローンを完済するために理想的な購入タイミングとは

三つ目の理由は、住宅ローンを定年前後に返済し終えるためです。多くの人は住宅ローンを30〜35年の期間で組みますが、定年を迎える前にローンを完済したいと考える人が多いです。定年後も借金を残さずに安心して生活するためには、30代で住宅ローンを組むのが理想的です。例えば、2,500万円の家を購入し、毎月7万円ずつ返済すると、約30年で返済が完了します。これにより、60歳で完済し、その後の生活を負担なく過ごすことができます。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

年齢別!マイホーム購入のメリットとデメリット

マイホーム購入の年齢に関して、30〜40代が最も多いことがわかりました。しかし、マイホーム購入のタイミングは年齢に関係なく個人差があるため、20代や60代で購入する人もいます。どの年齢でもメリット・デメリットがありますので、それぞれの年齢における特徴を理解し、購入する際の判断材料にしましょう。

20代でマイホーム購入のメリット・デメリット

20代でマイホームを買う人は少ないのではないかと思うかもしれませんが、実際は、住宅を購入している人の約1割は20代です。20代の後半には仕事上の理由や結婚といったライフイベントによってマイホームを購入する人がたくさんいます。20代のうちにマイホームを買うメリットは、住宅ローンを早く完済でき、安心して老後を過ごせるという点です。「住宅を購入するなら早ほうが良い」というのを聞いたことがある人もいるかもしれません。ローンを借りるのが早ければ早いほど、返し終わるのも早いということです。しかし、20代でマイホームを購入することにはデメリットもあります。それは、希望する金額を借りられない可能性があるという点です。住宅ローンは何歳でも借りられますが、年収が低いと返済能力がないとみなされて希望する額を借りられないことがあります。その場合は、パートナーがいれば、二人の年収を合算して住宅ローンを組むと良いです。年収を合算することで、返済能力が上がり、希望のマイホームを購入するだけのローンを組めるようになるでしょう。また、もう一つのデメリットは、将来図が見えにくいという点です。20代の頃は、まだ仕事が安定しておらず転職や転勤も多いかもしれません。そのような、変化の多い時期にはマイホームを購入するよりも賃貸住宅に住んだ方が都合が良いでしょう。また、将来的に結婚するかどうか、家族が何人増えるのかといったことが予測しづらいです。結婚しないことを想定して小さめのマイホームを買ってしまって、後からもう少し広い家に住みたくなることがあるかもしれません。20代でマイホームを買う場合は、後悔しないように将来設計をよく考えたうえで決断する必要がありそうです。

30代でマイホーム購入の利点と注意点

30代でマイホームを買うメリットは、20代で購入するよりも資金に余裕のある状態でマイホーム選びができることです。20代よりも30代の方が安定した収入を得ている可能性が高いため、物件の選択肢が広がります。また、30代であれば、35年間のローンを組んだとしても、60代のうちに完済することも可能です。デメリットは、30代でもまだライフスタイルの変化が予想しづらいという点です。急に転勤することになるかもしれないし、家族が増えたりする可能性もあります。20代の場合と同様に、将来設計をよく検討しながらマイホームの購入を決断することが大切です。

40代でマイホーム購入の最適タイミングとリスク

40代でマイホームを買う場合には、20代、30代で購入するよりは将来設計の見通しが立てやすいです。生活が安定してきて、貯金もたまり、数年後の老後の暮らしも想像できるでしょう。そのため、自分に合ったマイホームを選びやすいというメリットがあります。40代であれば20代、30代の頃よりは月々の返済額が少し上がっても負担なく返していけるでしょう。そうすれば返済にかかる時間を減らすことができます。一方、40代でマイホームを購入するデメリットは、住宅ローンを借りられない可能性があるという点です。ほとんどの金融機関では、住宅ローンを75歳から80歳の間に完済するようにと定めています。つまり、借りるのが遅くなればなるほど返済までにかけられる時間が少なくなってしまうのです。それでも住宅ローンを借りることはできますが、期限までに完済するには月々の返済額を上げることになり、金銭的な負担を負うことになります。そもそも、高齢になってから住宅ローンを組もうとすると、返済能力を疑われて住宅ローンの審査に通るのが厳しくるのです。40代でマイホームを購入する場合には、自分は住宅ローンを組めるのか、確実に返済できるのかを十分に確認する必要があるでしょう。

50代以降のマイホーム購入、実際のメリット・デメリット

50代になってからマイホームを購入する人もたくさんいます。メリットは、自分に合ったマイホームを購入できるという点です。50代であれば今後ライフスタイルに大きな変化が起きることは考えづらいです。また、子どもがいる場合も、自分が50代になる頃には成長して家を出ている可能性が高いです。それであれば夫婦二人のための少し手狭なマイホームで十分かもしれません。小さな物件ですむのなら、その分費用を抑えることができるというメリットもあります。一方で、デメリットとしては、住宅ローンを借りづらくなることが挙げられます。40歳、50歳になってからマイホームを購入するのにはリスクがあるともいわれています。それは、住宅ローン返済の負担が大きいからです。一般的には35年で返済するローンを組むことが多いですが、50代でローンを組んで35年間かけて返済しようとすると、85歳を過ぎてしまいます。50代で住宅ローンを組むためには、80歳までに完済できるプランを組むしかありません。その分月々の支払額が増えてしまうでしょう。もしそれでもマイホームを購入したいという場合には、無理なく返済できる金額かを確認してから決断するようにしましょう。

リースバックのご相談はこちら!

電話アイコン 【無料】電話で相談する 【無料】0120-469-543
メールアイコン 【無料】フォームで問合せする

まとめ:マイホーム購入は年齢とライフプランに合わせて選ぶべき

今回は、マイホームを購入する年齢ごとのメリット、デメリットについて説明してきました。マイホームを購入する年齢は、30代〜40代が最も多いです。しかし、何歳のときに買うかは人それぞれ異なります。住宅ローンの支払い負担を考えると、マイホームは若いうちに購入した方が良いという意見もありますが、ライフスタイルに変化が少ない50代になってから買うべきだという意見もあります。しかし結局、若いときに購入しても歳を重ねてから購入しても、メリットもあればデメリットもあるので、マイホームを購入する年齢に正解はありません。マイホームの購入は人生で一番大きな買い物です。いつ買うのか、今後のライフプランはどうしたいのか、どんな家を買うのかなど、じっくり検討する必要があるでしょう。

記事執筆・監修
エキスパート職 山口智暉
  • -資格-

    宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士

  • -経歴-

    株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
    東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
    株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
    リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける

0120-469-543 受付時間/9:00~18:00 (土日祝も受付中) 無料査定・相談フォーム 24時間365日受付中