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2026/04/22新築・中古戸建の購入手順を徹底解説!流れや期間をわかりやすく紹介
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
住宅購入の流れを徹底解説
家を持つことは資産形成の一環であり、家族が安心して帰れる温かいマイホームを築くことを夢見る人は多くいます。しかし、住宅購入を検討していても、その流れを知らない方も多くいます。
理想のマイホームを手に入れるためにはどのような手順が必要になるのか、住宅購入の流れを確認しておきましょう。購入する住宅が「建売住宅」か「注文住宅」かで、住宅購入の流れが変わります。それぞれの流れを確認して、住宅購入時の参考にしてみましょう。
建売住宅購入の流れと手順
物件を選ぶ際に、建売住宅の購入を検討する方は多いでしょう。2021年に住宅支援金融機構が行った「フラット35利用者調査」によると、土地付き注文住宅が最も多く、20,429件の利用がありました。次いで、建売住宅が15,574件、中古戸建てが8,363件と続きます。
*参考 2021年度 フラット35利用者調査
注文住宅は8,200件、土地付き注文住宅は20,429件、建売住宅は15,574件という結果でした。一見すると注文住宅の購入者が多いように見えますが、マンションや中古物件を含めると、注文住宅を建てる人の割合は少ないことが分かります。
つまり、注文住宅は高価なので建売住宅や中古物件を購入した人が多いのです。住宅購入の際に建売住宅を検討する時に備えて、建売住宅購入の流れを確認しておきましょう。
- (1)予算決め
- (2)物件情報収集
- (3)物件見学、問い合わせ
- (4)物件絞り込み
- (5)購入申し込み
- (6)住宅ローン事前審査
- (7)不動産売買契約
- (8)住宅ローン本審査、契約締結
- (9)物件引き渡し
- (10)引っ越し、入居手続き
建売住宅は、まず予算を決めて条件に合う物件の情報収集からはじめます。気になる物件があれば不動産業者に問い合わせて、物件見学を行いましょう。複数の物件を比較検討した後に、購入希望の物件を選定します。
購入希望の物件が定まれば、購入申し込みを行ってください。物件によっては申込証拠金と呼ばれる購入意思を示す前金が必要な場合があり、相場は2万から10万円ほどです。
購入する物件が決まれば、住宅ローンを申し込んで事前審査を受けましょう。住宅を一括で購入できる資金があれば住宅ローンは必要ありませんが、ほとんどの人は住宅ローンを利用して住宅を購入します。
住宅ローンの事前審査を通過したら、住宅購入資金の確保が可能になるため、不動産業者で売買契約を締結しましょう。契約時に重要事項説明を受けて、不動産業者に手付金を支払っておきましょう。
契約を締結すれば、実際に住宅を購入する権利を得られます。住宅ローンの本審査を通過して、金融機関と住宅ローン契約を締結しましょう。
購入価格から手付金を引いた残金を決済して、住宅ローンの決済が完了すれば、いよいよ建売住宅が引き渡されます。引き渡された後は、引っ越し手続きをして入居すれば、理想のマイホームの入手完了です。
注文住宅購入の流れとポイント
建売住宅購入の流れは、一般的な住宅購入の流れです。注文住宅の場合、購入までの流れが違います。自分の思い描く理想のマイホームを手に入れたいと、考えている方は注文住宅購入の流れを確認しておきましょう。
- (1)予算決め
- (2)土地探し
- (3)施工会社探し
- (4)住宅ローン事前審査
- (5)土地の売買契約
- (6)注文住宅設計
- (7)建築請負契約、建築確認申請
- (8)住宅ローン本審査、契約締結
- (9)施工(着工・上棟・竣工)
- (10)物件引き渡し
- (11)引っ越し、入居手続き
注文住宅を建てる場合、まずは予算を決めます。予算が決まれば、住みたいエリアの不動産業者に問い合わせて、条件に合う土地を探してもらいましょう。
土地が決まったら、注文住宅を建ててもらう施工会社を探してください。施工会社といっても、大きく分けて3種類あります。
大手の安心感を求めるなら「ハウスメーカー」、地域密着型の施工会社に依頼したいなら「工務店」、デザインにこだわりたい場合は「設計事務所」がオススメです。自分の条件に合った会社を選びましょう。
土地と施工会社が決定したら、住宅ローンを申し込み、事前審査を通過してください。その後、不動産業者と土地の契約を締結させて重要事項説明を受けます。契約時に手付金として、土地の購入価格の10%ほどを渡す流れが一般的です。
土地の契約を締結させれば、施工会社と注文住宅の設計に取り掛かります。理想のマイホームとなるよう、自分が望むイメージを施工会社に伝えてください。
設計が完了した後は、施工会社と建築請負契約を締結させます。契約締結時に手付金として、工事代金の10%ほどを支払う流れが一般的です。
また、建築請負契約と同時に、建築する注文住宅が建築基準法に則った設計かどうか、確認依頼する建築確認申請を、行政機関や指定の検査機関に依頼しましょう。
実際に着工する前に、住宅ローンの本審査を通過して住宅ローン契約を締結させておいてください。
着工時には工事代金の30%ほどを支払い、上棟時と呼ばれる中間時に30%、完成して引き渡す際に30%を支払います。工事代金を支払った後、引っ越し手続きをして入居完了です。
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住宅購入にかかる期間の目安
住宅購入の流れを理解しても、購入を検討してから入居までどれくらいの期間が必要なのか、知っておく必要があります。
住宅購入にかかる期間が分からなければ、購入計画を立てにくいです。子どもがいる家庭の場合は、入学や入園の時期に合わせて、引っ越そうと考えることも多いでしょう。
住宅購入にかかる期間は、建売住宅か注文住宅で大きく変わります。それぞれの住宅購入にかかる期間を確認して、購入計画を立ててみてください。
建売住宅購入にかかる期間
建売住宅は既に完成しているため、物件選びがスムーズであれば半年以内で入居可能です。住宅購入を検討して予算を選定、物件を探して契約するまでの期間は、約1年間が目安です。
しかし、建売住宅は、契約から約3か月で入居できます。そのため、物件選びがスムーズに行けば、最短3か月の期間で住宅購入が可能です。
注文住宅購入にかかる期間
注文住宅は理想のマイホームを建てようと、設計をこだわるため、多くの場合は1年以上の期間がかかります。
土地選びや施工会社選び、設計に時間がかかれば2年や3年の期間がかかることも珍しくありません。そのため、建売住宅より期間に余裕を持って住宅購入計画を立てる必要があります。
注文住宅購入にかかる期間は、住宅購入を検討して土地や施工会社を選ぶまでに約2か月から4か月、施工会社を選んで設計、契約締結するまでに約4か月から5か月、着工してから入居までに約3か月から5か月の期間がかかるでしょう。
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住宅購入時のローンの流れと必要手続き
住宅購入時には、ほとんどの人が住宅ローンを借ります。高額な買い物になる住宅購入を、自己資産だけで賄えるような金額ではありません。住宅購入の参考として、住宅ローンを利用する際の流れを確認しておきましょう。
住宅購入時の住宅ローンの流れは、以下の通りです。
- (1)金融機関情報収集
- (2)金融機関選定
- (3)住宅ローン事前申し込み
- (4)住宅ローン本審査申し込み
- (5)融資審査
- (6)住宅ローン契約締結
- (7)融資実行
- (8)住宅ローン控除申請
流れとしてまずは、住宅ローンを借りる金融機関の情報を収集します。利用する金融機関が定まれば、住宅ローンの事前申し込みを行って、審査結果を待ちましょう。
住宅ローンを借りる際には、事前審査と本審査の2回の信用審査が行われます。過去の料金支払いの滞納の有無や、年収、他の借入情報などを調べられ、住宅ローンを貸しても問題がない人物かを審査されるのです。
事前審査と本審査の両方を通過した後に、住宅ローン契約を締結します。契約の際に契約書に収入印紙を貼って印紙税を納税し、保証料や手数料を支払っておきましょう。
融資が実行され住宅を購入した後に、住宅ローン控除の申請を忘れてはいけません。住宅ローンを利用して住宅を購入した者に対して、控除制度が設けられています。
住宅購入による金銭的負担を軽減するため、控除制度で減税措置が適用されます。住宅ローン控除を申請すれば、確定申告で所得税と住民税が減税されるので申請を忘れないように注意しましょう。
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住宅購入時に押さえるべき注意点
住宅購入の際には、いくつか注意点があります。住宅購入で失敗しないために、下記の4つの注意点を確認しておいてください。
1つ目は、不動産売買契約を締結した後のキャンセルは、原則としてできません。契約後にキャンセルすると、手付金が違約金として没収されるため、無駄な支出を避けるためにも慎重に契約しましょう。
2つ目は、購入希望があっても、住宅ローンが通らなかった場合は購入資金が足りません。購入資金が不足して住宅を購入できない場合、解約となり手付金も返金されません。審査に落ちることを想定して、できるだけ複数の金融機関を比較検討しておいてください。
3つ目は、住宅ローン控除申請をしないと減税措置を受けられないことです。住宅ローンを借りて住宅を購入した者には、住宅ローン控除による減税措置が設けられています。しかし、住宅ローン控除申請を怠ると、減税措置が適応されないので注意しましょう。
4つ目は、金利や借入額に注意することです。住宅購入は無理のない資産計画を立てておくことをオススメします。金利や住宅ローン借入額に注意しておかないと、住宅購入後の支払いで生活が苦しくなってしまうでしょう。
住宅購入で失敗しないために、以上の注意点をふまえて住宅購入計画を立ててください。
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住宅購入の流れまとめとチェックリスト
住宅購入の流れをしっかりと理解して、理想のマイホームを手に入れましょう。住宅購入を検討している方は、建売住宅か注文住宅のどちらの物件を購入するか、まずは予算を相談してみてください。予算に合った条件の物件を探したり、注文住宅を建てるための土地と施工会社を探してみましょう。予算に合った条件の物件を探したり、注文住宅を建てるための土地と施工会社を探してみましょう。高額な住宅購入では、住宅ローンを借りる人が多いので、住宅購入の流れだけでなくローンを借りる際の流れも一緒に確認しておくことをオススメします。せっかく購入する住宅購入で失敗しないために、住宅購入に関する注意点を意識して、購入計画を立てておきましょう。住宅購入の流れを確認して、マイホーム購入を検討してみてください。
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宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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