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2026/04/22初心者向け!マンション間取りの基礎と失敗しない選び方
- 不動産の知識
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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-経歴-
株式会社MDIにて土地活用の提案営業に従事
東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
リースバック、買取再販、借地底地、共有持分、立退き案件を手がける
Contents
間取りチェックのポイント
理想的な間取りとはどのようなものでしょうか。理想の間取りは人それぞれ異なりますが、マンションの間取り選びでは家族構成やライフスタイルに合わせた選択が重要です。
間取りの広さや配置が自分に合っていれば、暮らしやすさを感じられるでしょう。ここでは、マンション購入時に知っておきたい間取りの基礎知識を紹介します。
マンションの間取りを知るためには、間取り図を確認します。間取り図とは、記号や表記などを使って部屋の広さや配置などを表している図のことです。間取り図を見ることで、部屋全体のイメージ、収納スペース、日当たりなどを一目で確認できます。
ただし、間取り図には全ての情報が正確に記載されているわけではありません。例としては、窓の大きさなどは間取り図では知ることができません。間取り図を見た時に、 自身の条件に合っていても必ず内見などで実際に確かめることが必要です。
間取り図では、数字やアルファベットでその部屋の情報を記載しています。例えば、1Rや1LDKのように記載されます。最初の数字は住む部屋の数を表しており、各アルファベットの表記の意味は以下の通りです。
L:リビングルーム
言葉通り、リビングルームを意味します
D:ダイニングルーム
食事をする場所を意味します
K:キッチン
言葉通り料理をする台所を意味します
CL:クローゼット
収納棚や物置部屋を意味します
WCL:ウォークインクローゼット
歩いて中に入れる押入れを意味します
N:納戸
収納用に作られた部屋のことを意味します。ここは部屋ですが、建築基準法に定められている採光や換気の基準を満たしていない部屋のことです。
DEN:デン
書斎として使ったり趣味を楽しんだりするために使う部屋を意味します
S:サービスルーム
俺はウォークインクローゼットや納戸、書斎などに使われることがある表記です。
納戸と同じく建築基準法に定められている採光や換気の基準を満たしていない部屋を意味する場合もあります。
UT:ユーティリティ
主に浴室に隣接する洗濯機置き場屋化粧洗面台などを意味する場合が多いです
UB:ユニットバス
浴室のことを言います
R:ルーム
1Rという間取りの場合において使われる記号で、キッチンなどが部屋の中に備え付けられているコンパクトな間取りのことを言います
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平面図で見る間取りの重要性
次に、平面図について説明します。平面図は間取り図とは異なり、正確な寸法、縮尺が記載されている図で、平面図を見れば寸法的な一貫性が取れているかを確認することができます。
平面図では、キッチンの広さや方角、お風呂やトイレの位置など、部屋に関する情報を把握できます。
平面図には方角が記載されているため、どの窓から採光できるのか、また日当たりはどうなのかを知ることができます。
一般的に最も大きな窓がどの方角に向いているかは、重要なポイントです。南向きが一番日当たりが良いとされており、東向きであると朝、西向きであると夕方の日当たりがよくなります。北向きは、あまり日当たりがよくないため、なるべく避けることをオススメします。
部屋の風通しのよさなども読み取ることが可能です。玄関の位置や窓の位置を正確に把握することができるので、その部屋の湿気の溜まりやすさや換気装置に頼らなくても換気できるかどうかなどを知ることができます。
さらに、部屋の窓や玄関の開き方も確認できます。例えば、ドアの場合は両開きドアであったり、片開きドアなども記載されており、窓であれば、引き違い窓やそのほかの窓の種類を見分けることが可能です。
マンションの部屋の平面図から読み取れる内容に関して解説しましたが、マンション全体の平面図もあります。マンション全体の平面図では、エントランスや、各フロア、屋上など、マンションの共用部分に関する情報が含まれています。
マンションへ入る入口が何個あるかや、エントランスホールの広さなどから、エントランスの使い勝手を読み取ることができます。その他にも、扉の開き方や宅配ロッカーの有無、駐輪場の有無なども読み取ることが可能です。
また、1フロアに何部屋あるのかも記載されているため、近隣住民とのかかわりが多いか少ないかなどを推測することができます。
これらはあくまでも、平面図から読み取れる内容になります。しかし、あくまでも図面上でしか表現されていないので、実際に内見をして自分の目で確かめるようにしましょう。
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間取り選びの重要な基準
これまで、間取り図や平面図から得られる情報について解説してきました。しかし、どういった間取りのマンションが良いのかと悩まれる方も多いでしょう。ここでは、マンションの間取りを選ぶ際のポイントを、場所別に紹介していきます。
玄関
玄関で重要なのは、広さや靴箱など収納スペースが十分にあることです。引っ越しの際などに大きな荷物が入りやすいと、とても使い勝手が良いです。
キッチン
キッチン選びで重要なのは、広さやタイプです。収納の容量や冷蔵庫置き場、コンセントの位置などを確認しておくと良いでしょう。
ダイニング
ダイニングでは、キッチンからスムーズに料理を運べるかが重要です。椅子や机を置いても十分なスペースがあるかどうかも確認する必要があります。
浴室
浴室を見る上で重要なのは、脱衣所の広さや浴室のドアのタイプなどです。その他にも洗濯機を置くスペースの広さを確認しておく必要があります。
寝室
寝室では、ベッドを置いても十分な広さが確保されているかが重要です。その他にも、光や音を十分に遮断できるかなども確認しておく必要があります。
リビング
リビングを見る上で重要なのは、家具などを置いても十分なスペースがあるかどうかです。その他にはエアコンの位置や照明の位置、風通しや日当たりなどを確認しておく必要があります。
部屋の数
部屋の数はもちろん重要です。家族の人数やどのようなスペースが欲しいかによって、必要な部屋の数が変わってきます。寝室の他にも仕事のための部屋や子供の遊ぶ部屋などが必要な場合は、自由に使える部屋が追加された間取りの方がいいかもしれないです。現在の暮らしのことだけではなく、将来のことなども考えておく必要があります。
このように、それぞれの場所に関して、間取りを考える時のポイントを解説しました。あくまでも、ここでは一般的に良いとされている情報を記載していますので、自分のライフスタイルと照らし合わせて考える必要があるます。どのような暮らしをしたいのか想像してみましょう。
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生活に合った間取りを選ぶ方法
マンション選びでは、間取りを現在の生活に合わせて検討することが一般的です。 しかし、自分にとって最適な間取りというのはライフステージによって変わってきます。
例えば、結婚や子供の誕生、または自分が年を取った時などです。ライフステージが変化した際に、自身の生活にあった間取りを手に入れる方法について、解説します。
1つ目の方法は、購入したマンションで同じ部屋に住み続けることです。将来のことを見据えて、あらかじめ間取りを考えておく必要があります。
例えば、寝室は広いが1部屋しかない部屋に住む場合は、 子供が出来た時にその広い部屋を、仕切りなどを使って2つの部屋に分けることになります。
そして、子供が巣立った時にはその仕切りを取り外して元の広い寝室に戻すこともできます。
2つ目の方法は、リノベーションを利用する方法です。リノベーションとは、現在の建物に大きな工事を行うことでトイレや水回りの設備を新しいものに変えたり仕切りをなくしてリビングを広々とした空間に変えたりする方向です。
例えば、子供が巣立ち夫婦二人で生活するようになった時にリノベーションを利用して、生活の変化に合わせて間取りを変えたりすることができます。
将来のリノベーションを考えてマンションを購入する際は、どのようにリノベーションができるかなどを考えて間取りを選ぶ必要があります。
最後の方法は、新しい部屋に住み替えるという方法です。住み替えるとは言葉の通り、今住んでいる部屋から新しい部屋に引っ越すということです。
例えば、子供が出来た時に学校への通学を楽にしたい、定年退職して余生を楽しみたいという理由から住み替えケースが多いようです。
子供と一緒に住んでいる時は、子供部屋と自分たちの寝室が別に取れるマンションを選び、子供が巣立った後は夫婦2人で過ごしたり、趣味のための部屋を確保できる物件を選んだりと、その時々の生活に合わせて暮らしやすい家を選択することができます。
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まとめ:理想のマンション間取り選びのコツ
この記事では、マンションの間取りに関する基礎知識や平面図、間取り選びのポイントについて紹介しました。
間取りチェックの基礎では、間取り図の概要、基本的な表記、DKとLDKの違いは寝室の数が1つかそれ以上かによって変わっていることを解説しました。どのような暮らしをしたいのかをよく考え、これらの表記を参考にしましょう。
また、部屋の平面図からは日当たりや風通し、窓や玄関の開き方も読み取れます。マンション全体の平面図からは、エントランスの使い勝手や近隣住民との距離感などを推測することができます。
現在の自身の生活や将来に合った間取りを手に入れる方法として、同じ部屋に住み続け、ライフステージにあった部屋の間取りを仕切りなどを利用して作ったり、リノベーションを活用したり、マンションを住み替えることがあります。
マンション選びでは、部屋の間取りだけでなく、マンション全体の平面図を確認することも重要です。そして、重要な部屋の間取りを見る際にも、現在の暮らしのことだけを考えず、将来子供が出来た時のことなども考えて間取りを選ぶ必要があります。
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-資格-
宅建士、不動産コンサルティングマスター、FP2級、定借プランナーR、認定空き家再生診断士
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東洋プロパティ㈱にて不動産鑑定事務に従事
株式会社リアルエステートにて不動産買取再販事業に従事
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