【徹底解説!】不動産査定に関するよくある質問に回答します!

目次

  1. 不動産の査定時によくある質問について知ろう!
  2. 不動産の査定にはいくらかかるのか?
  3. 机上査定と訪問査定は何が違うのか?
  4. 無料査定と有料査定は何が違うのか?
  5. 不動産の査定では何がわかるのか?
  6. インターネットの査定は信頼できるのか?
  7. 一括査定はどのように依頼したら良いのか?
  8. 一括査定をすると何社から査定結果をもらえるのか?
  9. 査定後に結果が来ない場合はどうしたら良いのか?
  10. 査定額で売却することになるのか?
  11. 査定のときの注意点はあるか?
  12. 家の所有者ではない人が査定を依頼しても良いか?
  13. 査定後に売却を断っても良いのか?
  14. まとめ

不動産の査定時によくある質問について知ろう!

不動産を売却するときには、まず不動産会社に査定を依頼します。みなさんは不動産の査定について知っていますか?不動産を売却しようとしたことがない人であれば詳しくは知らないかもしれません。今回は、不動産査定のときによくある質問を解説していきます。これを参考にすれば不動産の査定について詳しくなれるでしょう。

不動産の査定にはいくらかかるのか?

不動産の査定にはいくらかかるのかという質問は多いです。実は、不動産を売却する際に行う査定には費用がかかりません。そのため気軽に査定を依頼することができます。まだ売却を決定したわけではないという段階でも、もし不動産の価格が気になった場合は査定を依頼してみると良いでしょう。不動産会社に依頼をすれば無料で査定を行ってくれます。

机上査定と訪問査定は何が違うのか?

「机上査定」と「訪問査定」という言葉を聞いたことがありますか。不動産の査定には机上査定と訪問査定という二種類があるのです。机上査定とは、不動産に関する情報をもとに、データで市場価格を調べるものです。現地に行くことなく査定をし、簡単に結果が出るため、簡易査定とも言われます。一方、訪問査定とは実際に現地を訪問してデータではわからない点も含めて査定をするものです。机上査定と比べると訪問査定の方が正確な査定結果を出すことができます。しかし、机上査定でも訪問査定でも結果は不動産会社によって異なり、絶対に適正な査定額がわかるというわけではないのです。
このように机上査定と訪問査定は現地を訪れるかどうかという点に違いがあります。

無料査定と有料査定は何が違うのか?

不動産の査定に費用はかからないと言いましたが、実は有料の査定もあります。それは不動産鑑定士による査定です。裁判や相続のために不動産の市場価格を調べ、証拠となる書類を出してもらう必要があるときに利用します。一方、無料の査定は不動産会社に依頼します。不動産を売却するために査定をする場合は無料の査定で十分です。このように無料査定と有料査定では、査定の依頼先が異なります。

不動産の査定では何がわかるのか?

不動産を査定すると不動産の市場価格の予測がわかります。査定額とは、不動産を売却するとしたらいくらで売れることになるのかを示す価格です。つまり、査定結果をもとに不動産を売却するかどうか、売却する場合はいくらで売却しようかを検討することになります。
査定では複数の項目について調査が行われます。まず名義人や抵当権の有無といった権利について確認します。もし抵当権が残っている場合には売却しても買い手がつかないため売却することはできません。次に、建築基準法や都市計画法に基づいて調査を行い、加えて水道、ガス、電気などのライフラインに関する調査をします。土地については形状や隣りの物件との境界線の位置、築年数、日照量、間取りなどをマンションの場合には管理費や修繕積立金の金額と、管理規約を確認します。
最後に、不動産の周辺の環境について調査をします。駅からの距離が近いこと、交通手段が充実していること、道路が整備されていること、街灯があり安全であること、近くに商業施設があること、といった条件を満たしている不動産は評価が高くなります。

インターネットの査定は信頼できるのか?

インターネットで査定をすることには少し不安を感じる人もいるでしょう。「個人情報が漏れてしまうのではないか」、「インターネットでできる簡単な査定など信頼性がないのではないか」などと不安に思うかもしれません。個人情報については、査定の際には必要な情報だけが各不動産会社に伝わるようになっています。もちろん中には個人情報が伝わってしまうサイトもあります。その場合はいくつかの不動産会社からしつこい営業を受けるかもしれません。そうならないように、査定をする前にはそのサイトの信頼性を確認しましょう。
また、査定の結果については、インターネット上の査定でも十分正確なので信頼に値します。査定の際には類似している不動産を参考に査定額が提示されます。
つまり、インターネットで査定をしてもその結果は信頼できるものだと言えるでしょう。

一括査定はどのように依頼したら良いのか?

一括査定の申し込み方法は、専用のフォームに不動産の情報を入力すれば完了です。不動産の所在地、専有面積、築年数などを入力します。入力は最短60秒で完了するのでとても簡単です。インターネットを操作するのが難しい場合は、電話によっても査定を依頼することができます。

一括査定をすると何社から査定結果をもらえるのか?

一括査定をすると一度に複数の不動産会社から査定結果を受け取ることができます。その便利さが一括査定のメリットになっています。しかし、一度に何社から査定結果を受け取れるかは一括査定サイトによって異なります。それぞれの一括査定サイトに記載があるはずなので確認しましょう。できるだけ多くの査定結果を見たいか、最初からいくつかに絞られていた方が良いかを決めて、一括査定サイトを選びます。おすすめとしては、一度に6社以上の査定結果を比較できるサイトが良いでしょう。

査定後に結果が来ない場合はどうしたら良いのか?

査定をしたのになかなか結果の連絡がこなくて不安になることがあるかもしれません。査定結果は必ず即日で出してもらえるとは限りません。数日以上かかるのが一般的です。机上査定の場合は1日程度、訪問査定の場合は数週間くらいかかります。さらに、不動産会社の休業日や繁忙期には査定結果が出るまでに少し時間がかかることがあります。もしあまりに連絡がこない場合は不動産会社に問い合わせて確認してみると良いでしょう。

査定額で売却することになるのか?

査定をして不動産の売却価格の予測を出してもらったらその価格で売却することになるのかというと、必ずしもそうというわけではありません。査定額は売却するときの目安でしかありません。査定額よりも高い値段をつけることもできるし、低い値段をつけることもできます。しかし、実際の価値よりも高すぎると買い手がつかず不動産が売れ残ってしまうでしょう。だからといって逆に安くしてしまうと本当はもっと高く売れるのに損をしてしまいます。そのため、査定を複数回行って、適正な価格を見極めることが大切なのです。

査定のときの注意点はあるか?

査定の注意点としては、査定は複数の不動産会社に依頼するようにしましょう。そうでないと正しい査定額がわからないからです。査定結果を複数もらうことができれば、それらを比較することでより適正な不動産価格を知ることができます。また、複数の不動産会社に依頼することで、信頼できる業者を探すことができます。査定をするときは、売却活動がうまくいくように複数の不動産会社に査定を依頼するようにしましょう。

所有者ではない人が査定を依頼しても良いか?

不動産の査定を申し込むのは、基本的には不動産の所有者、またはその家族の方でなくてはなりません。もし所有者ではないけれど査定をする必要がある場合は、査定を申し込むときに専用フォームの自由記入欄に事情を記載しましょう。

査定後に売却を断っても良いのか?

査定をしてもらった後には必ず不動産を売却しなければならないというわけではありません。査定はあくまで不動産の価格を知るためのもので、売却するためのものではないからです。査定結果に満足がいかなかった場合にはもちろん売却を断ることができます。さらに、査定後には必ず売却しなければならないわけではないため、そもそもあまり売却するつもりがない状態でも気軽に査定を依頼することができます。せっかく査定をしてもらった後に売却を断るのはためらわれるという人もいるかもしれませんが、売却する意思がない場合ははっきりと断りましょう。断りたい場合は、メールや電話で連絡をするか、直接不動産会社を訪ねて伝えることもできます。断るときのポイントは、できるだけ早く断る、悪口を言わない、嘘をつかない、感謝を伝える、断る理由は簡潔に述べるということです。
査定後の売却の断り方についてはこちらを参照してください。

まとめ

今回は、不動産査定のときによくある質問について解説してきました。不動産の査定については、

ということがわかりました。不動産の査定を検討している人はぜひ参考にしてみてください。


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