【リースバックとは?】2chの投稿を見てリースバックについて知ろう!

みなさんはリースバックについて知っていますか。リースバックは多くの人にとって馴染みがある仕組みではないかもしれません。今回は2chの投稿から、リースバックについて解説していきます。

目次

  1. リースバックとは
  2. リースバックに関する2chの投稿を見てみよう
  3.  2chの投稿①「結局は任意売却することになる」
  4.  2chの投稿②「リースバックは詐欺である」
  5.  2chの投稿③「リースバックは条件が悪い」
  6. まとめ

リースバックとは

そもそもリースバックとは、持ち家を売却することでまとまった資金を手にするという方法です。不動産リースバックでは、まず売買契約を結んで持ち家を売却します。それによって家の売り手はリースバック業者から家の代金を受け取ります。次に賃貸借契約を結ぶことで、売り手は売却した家を賃貸として利用していくことになります。これがリースバックの仕組みです。
同じ家に住み続けることができる、売却した家を買い戻すことができるといったメリットがあります。
各リースバック業者が本格的にTリースバックを宣伝し始めたのは2010年頃なので、私たちがリースバックを身近に目にするようになったのは最近のことなのです。

リースバックに関する2chの投稿を見てみよう

それでは、2chにはリースバックに関してどのような投稿があるのか見ていきましょう。

2chの投稿①「結局は任意売却することになる」

「名無し不動さん2018/05/20(日) 22:59:10.99ID:zeDC9v37
リースバックは人集めの餌で任意売却して手数料とりたいだけ」

任意売却とは、住宅ローンを支払えなくなってしまったときに債権者の許可を取って家を売却し、その売却益で住宅ローンを返済することです。売却しても住宅ローンは完済できないけれど、競売にかけられるよりは多くの金額を債権者に返済することができるので、任意売却が行われます。
家が競売の危機に陥ったとき、人々は焦って競売回避の方法を探します。そこでリースバックを見つけるのです。リースバックでは、「住宅ローンを完済できる」というメリットがあるので、それを聞きつけて相談に行く人も多いです。リースバックでは資金を早く受け取ることができるので、競売を回避できる可能性が高いのです。
しかし、リースバックはどのような場合でも利用できるわけではありません。
リースバックをするための条件は

といった条件があるのです。 しかし、中にはこの条件を隠して、利用者と契約を進めるリースバック業者がいます。 本当は住宅ローンがオーバーローンのためリースバックができないのに契約手続きを進めたり、物件が対象外なのに「リースバックができる」といって営業してきたりするのです。そして競売にかかる直前になってやはりリースバックが利用できないと伝えられ、結局任意売却せざるを得なくなってしまうのです。
しかし、このような悪徳な業者がすべてなわけではありません。注意してリースバック業者を選べば、リースバックは安全な資金調達方法なのです。

優良なリースバック業者についてはこちらを参考にしてください。
⇒ 【おすすめ5選!】優良なリースバック業者とは?〜その特徴〜

2chの投稿②「リースバックは詐欺である」

「名無し不動さん2018/05/21(月) 07:53:17.84ID:ENJiHj62
リースバック詐欺が流行るだろう」

「名無し不動さん2018/06/02(土) 16:58:43.71ID:jitTgKZa
ハウスドゥのリースバックも詐欺みたいなもん
市場の6割で買い取り家賃が11とかな」

「名無し不動さん2018/05/22(火) 18:15:30.43ID:UUkwShSd
詐欺じゃないけど客の困ってる弱味につけこみ安く叩いて業者とグルでボロ儲け

世の中こんなもんだ」

リースバックは詐欺ではありません。騙されたと感じる原因は、リースバックの仕組みを理解できていなかったことにあると考えられます。しかし、実際のところ「リースバックに騙された」と感じている人は多いのです。例えば

というように、リースバックでは希望通りの値段で取引ができなかったり、本当は望んでいないのに契約してしまったりするトラブルが発生する可能性があるのです。リースバックに興味を持った際には、業者の説明を鵜呑みにするのではなく、自分でもリースバックについて調べて、嘘の情報を言われても気づけるようにしておく必要がありそうです。

2chの投稿③「リースバックは条件が悪い」

「名無し不動さん2018/05/22(火) 17:14:33.55ID:egtA1RYA 条件が悪いよな?リースバックは」

リースバックには仕組み上、次のような問題点があります。これらを知らずに契約してしまって後悔するといった人も多いです。しかし、これらはリースバック業者に騙されているからではありません。リースバックはそもそもこのような仕組みになっているのです。リースバックにはどのような問題があるのかについて確認していきましょう。

買取価格が相場より低い

リースバックでは買取価格が売却市場の相場よりも低くなります。これは、リースバック業者の利益を守るためです。リースバック業者は、購入した物件を自由に売買できないという不利を抱えています。その分、買取価格が低くなってしまうものなのです。買取価格が低いのはリースバック業者に騙されているわけではないので注意しましょう。

家賃を支払わなければならない

リースバックをするまでは持ち家に住んでいるため、家賃の支払いをすることはありませんでした。しかしリースバック後は賃貸物件になるため、家賃を支払うことになります。これまでにはなかった出費が発生するという問題点があります。

家賃が相場より高い

リースバックでは、家賃が相場より割高に設定されます。その理由は、買取価格が相場より高い理由と同じです。売買上の不利な条件によってリースバック業者が損をしないようにしているのです。 家賃が相場より高くなるのも、リースバック業者に騙されているからではありません。

所有権がなくなる

リースバックをすると、不動産の所有権を手放すことになります。不動産の所有権はその不動産を購入した第三者に移行します。つまり、所有権は家の売り手から、買い手であるリースバック業者に移行するのです。

永久に住めるわけではない

リースバックをしても、ずっとその家に住み続けられるわけではありません。リースバックでは賃貸期間に制限があります。一般的には定期借家契約という契約を結ぶため、契約期間は2〜3年であることが多いです。2〜3年以上は住み続けられない場合がほとんどなので、リースバックを利用するときにはそれを覚悟して利用しましょう。

買い戻し価格が高い

リースバックでは売却した物件を買い戻すことができますが、そのときの価格は高額になることが多いです。それは、リースバック期間中に業者が負担した諸費用の分が上乗せされるからです。そのため、買い戻し価格は1〜3割増しになってしまいます。買い戻し価格が高かったとしても、リースバック業者に騙されているわけではありません。リースバックとはそもそもそういう仕組みなのです。

業者によって条件が異なる

リースバックでは、買取価格や家賃に正解がありません。その家の状態や所在地など、さまざまな条件によって価格は変わります。また、対象にできる物件も、業者によって異なります。そのため、契約した業者によって提示される条件が大きく変わってしまうことがあるのです。

リースバックにはこのような性質があるため、中には条件が悪いと感じる人もいるかもしれません。これらの条件があることを理解した上でリースバックにメリットを感じるときにだけ、リースバックを利用するようにしましょう。

「名無し不動さん2019/11/07(木) 08:51:46.47ID:???
家まもるーのだかの一括査定サイト使ったことある人いる?
複数社に情報飛ぶのが不安なんだよな。
軽減税率も終わるし、持ち家を賃貸に切り替えて家賃補助貰いたい。」

リースバックの一括査定とは、所有している不動産の情報を入力すると、複数の不動産会社の買取価格を提示してもらえるというサービスです。査定結果が出たら、各社のプランを比較して、最も希望に合う不動産業者に申し込みをすれば良いのです。

一括査定をするためには、まず一括査定サイトのフォームに物件の情報を入力します。その際に必要となる情報は、物件の種類、住所、敷地面積、築年数、売却希望時期などです。物件の情報に関してはピッタリでなくても構いませんが、正確な情報であった方が正しい売却価格を知ることができます。また、名前やメールアドレスなどの個人情報も入力します。それは、査定結果を教えてもらう際に必要となるためです。 次に、おすすめの不動産業者が10社ほど提示されます。その中で気になる企業が見つかれば査定を依頼します。もし条件に納得できない場合は、一括サイトの運営会社を通して交渉することができます。査定が完了すると査定を依頼した不動産業者から連絡が来て、リースバックの手続きを進めていくことになります。

一括査定には、「手間や費用がかからない」、「専門的な情報をもらえる」といったメリットがある一方、「査定結果が正確だとは限らない」、「情報が流れて勧誘の電話がくる可能性がある」、「一括査定サイトが提携している業者に限られてしまう」といったデメリットが存在します。

もしリースバック業者を一括査定で探そうと思った場合は、こちらを参考にしてください。
⇒ 【おすすめ7選!】リースバックの一括査定サイト〜まとめ〜

まとめ

今回は、2chの投稿を参考にリースバックについて説明してきました。
リースバックについては業者側も利用者側も十分に理解できていない可能性があります。そのため、人によって言っていることが違うかもしれません。リースバックに関して騙されないように、どの情報も鵜呑みにせず自分でも調べてみると安全にリースバックを利用することができるでしょう。

【参考】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/estate/1526816815/l50


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