リースバックできる金融機関は? 代表的なリースバック業者をご紹介

目次

  1. リースバックを行う金銭的なメリット
  2. リースバックを取り扱う金融機関
  3.  ずっと住まいる(SBIエステートサービス株式会社)
  4.  セゾンのリースバック(株式会社セゾンファンデックス)
  5.  ハウス・リースバック(株式会社ハウスドゥ)
  6. まとめ

リースバックを行う金銭的なメリット

自宅を売却して再度賃貸契約を結ぶことで、現金を得ることができ、かつその後もずっと住み続けることができるリースバック。老後資金の確保、ローンの返済、相続資産の整理などに有効な仕組みです。簡単な書類上の手続きのみで、長年住み慣れた家を引っ越す必要もなく、すぐに現金を手に入れられる方法として、近年人気が高まっています。また、不動産を所有していると固定資産税などの税金が発生しますが、売却して使用者になるため、固定資産税の支払いがなくなります。節税の一環としても非常に効果があります。

リースバックを取り扱う金融機関

リースバックは金融商品なので、銀行などの金融機関と取引を行います。現在では様々な金融機関が取り扱いを始めましたが、その中でも代表的なリースバック業者をご紹介します。

ずっと住まいる(SBIエステートサービス株式会社)

東証一部上場企業である、SBIホールディングスのグループ企業です。SBIグループの資金力、一級建築士の建物検査など、上場企業ならではの強みがあります。Webから簡単に仮査定を申し込むことができるので、「まずは話を聞いてみたい」という方でも安心です。

SBIスマイルの強み

1.資金化までのスピードが速い
経験豊富な専属の担当者が仮査定から売買決済まで一気通貫で担当しており、仮査定から最短一週間で資金化することが可能です。

2.仲介手数料、敷金、礼金、香辛料が0円
売買に係る仲介手数料はもちろん、賃貸契約の際の敷金、礼金、香辛料が0円になります。SBIスマイルが直接の買主となるため、支払いは家賃のみに一本化できます。

3.SBIグループだから安心 賃貸借契約期間が長く、かつ家賃が市場価格よりも安い金額で固定されています。長期で済むことを前提とした、一級建築士による建物調査も無料で行っているので、さらに安心して住むことができます。

問合せ先
フリーダイヤル:0120-408-003
リースバック特設ページ(https://www.sbismile.co.jp/leaseback/lp/)

セゾンのリースバック(株式会社セゾンファンデックス)

メディアでもよく紹介されている、クレディセゾングループのリースバックです。家賃・初期費用が定額であったり、家財保険にセゾンファンデックスの負担で入ることができたりと、安心感の高さが特徴のサービスです。

セゾンのリースバックの強み

1.様々な費用が0円
調査費用・事務手数料・家財保険料・更新手数料など、売買と契約に係る様々な費用が0円になります。分かりやすい料金体系も人気の理由の1つです。

2.無料で入れる特典が多い
セコムのホームセキュリティ・ALSOKの見守りサポート・暮らしのセゾンのハウスクリーニングなど、無料では入れる特典が多くあります。これだけでも大きなメリットと言えます。

3.最短2週間で契約が可能
問合せ、簡易査定、面談・現地調査、契約・支払いと、リースバックを利用するまでの流れが最短2週間で完結します。クレディセゾングループならではのスピード感が大きな強みです。

問合せ先
フリーダイヤル:(東日本)0120-155-465(西日本)0120-723-739
サービスページ(https://www.fundex.co.jp/kojin/product/leaseback/)

ハウス・リースバック(株式会社ハウスドゥ)

ハウスドゥグループは、リースバック業界のパイオニアと呼ばれており、一度売却した住居の再購入が可能といった、個人のニーズに合わせた豊富なプランが特徴です。店舗は全国に600店以上あり、迅速な対応が可能なことも大きなポイントです。

ハウス・リースバックの強み

1.顧客満足度97.6%※
日本を代表する、リースバックのパイオニアということで、多くの方から選ばれています。個人個人に合わせて、豊富なプランを提供しており、業界でもトップクラスの信頼を得ています。
※…調査期間:2020/08/19~2020/08/24 対象者条件:全国50歳~89歳「リースバック利用者」 n数=306 調査主体:株式会社And Doホールディングス 調査委託先:株式会社インテージ

2.全国ネットワーク695店舗
全国に幅広く店舗を展開しており、さまざまなエリアでスピーディな対応が可能です。また、店舗数を活かした不動産情報の活用で、適切な査定が行えることもポイントです。

3.現金化までの期間が、最短5日で可能 クイックリースバックを利用することで、最短5日で現金化が可能。相談から現金間での平均的な期間は40日。素早い対応が喜ばれています。

問合せ先
フリーダイヤル:0120-350-340
サービスページ(https://www.housedo.co.jp/leaseback/)

あんばい(株式会社インテリックス)

時代のニーズに合わせて、戸建てだけではなくマンションや店舗、自宅兼店舗といった、様々な種類の物件を売却することができます。希望があれば、通常の物件売却の提案も行っているので、一度相談してみて決めることもできます。

あんばいの強み

1.賃貸借契約は何度でも更新可能 通常、賃貸として物件に住むことのできる期間は2年間ですが、家賃を滞納しているなどの問題が特になければ、何度でも再契約することが可能です。愛着のある家を手放すことなく住み続けられます。

2.年齢制限がない
「あんばい」には年齢制限がないので、リバーズモーゲージが年齢制限によって利用できなかった方でも、申し込むことができます。

3.保証人・連帯保証人が必要ない インテリックスが提携する賃貸保証会社と保証委託契約を結ぶことで、親族や知人を保証人・連帯保証人に立てる必要がありません。

問合せ先
フリーダイヤル:0120-217-217
サービスページ:https://www.intellex.co.jp/leaseback/

まとめ

リースバックは近年、老後の資金調達やローンの返済、リフォーム費用の捻出など、様々な目的で利用され、人気が高まっています。リースバックを利用できる金融機関は多く存在しますが、各社ともサービス内容やサポート内容、売買の金額などが異なっています。皆さんのニーズや目的に合わせて、適切な金融機関を選びましょう。


【関連記事】

リースバック業者比較ランキング!おすすめ業者を徹底比較4選!

【製造・物流の関係者は必見!】工場や倉庫をリースバックできるのか?

【徹底解説!】リースバック物件をリフォームすることはできるのか?

【家を現金化したい】抵当権があるときにリースバックはできるのか?

【リースバックする前に!】見積もりを取る手順とその注意点を確認しよう

【リースバック/相場】売却価格の決まり方〜家はいくらで売れるのか?

ホテルをリースバックすることはできるのか

【徹底解説!】住宅ローンとリースバックの家賃はどちらが高いのか?

【住宅ローン】オーバーローンのときにリースバックはできるのか?

【徹底解説!】初心者にもわかりやすい!リースバックを